🇩🇪 ドイツ|ユーロ(EUR)
ドイツではユーロ(€)が公式通貨として使用されています。現金文化も根強く、一部の小規模店舗や飲食店ではクレジットカードが使えないこともあるため、少額の現金を用意しておくと安心です。
🇧🇪 ベルギー|ユーロ(EUR)
ベルギーもユーロ(€)が公式通貨で、ほとんどの場所でクレジットカードやデビットカードが利用できます。ただし、露店やローカルマーケットなどでは現金のみのケースもあるため、現地通貨の用意をおすすめします。
🇩🇪 ドイツの人気都市
【ベルリン】
ドイツの首都であり、歴史的建造物やモダンなアートが共存する都市。ブランデンブルク門やベルリンの壁跡が見どころ。
【ミュンヘン】
バイエルン州の中心都市で、ビール文化やノイシュヴァンシュタイン城への玄関口。マリエン広場やドイツ博物館も人気。
【フランクフルト】
ドイツの金融の中心地でありながら、歴史的なレーマー広場やゲーテの家がある街。ライン川クルーズの拠点にも最適。
【ケルン】
ドイツ最大級のゴシック建築、ケルン大聖堂がそびえる街。チョコレート博物館やライン川沿いの風景も魅力。
【ハンブルク】
ドイツ最大の港町で、運河が張り巡らされた美しい街並みが特徴。エルプフィルハーモニーや倉庫街(シュパイヒャーシュタット)も見どころ。
【ニュルンベルク】
中世の雰囲気が色濃く残る街。ニュルンベルク城やクリスマスマーケットが人気。ドイツの歴史を深く感じられる都市。
【ハイデルベルク】
ネッカー川沿いに広がる美しい大学町。ハイデルベルク城からの眺めは絶景。ロマンチック街道の魅力を体感できる。
🇧🇪 ベルギーの人気都市
【ブリュッセル】
ベルギーの首都で、グランプラスや小便小僧などの名所が点在。チョコレートやワッフル、ムール貝料理も楽しめる。
【ブルージュ】
中世の街並みが残る「北のヴェネツィア」。運河クルーズやマルクト広場散策が人気。世界遺産の鐘楼も必見。
【アントワープ】
ルーベンスの絵画が見られる聖母大聖堂や、ダイヤモンド取引で知られる芸術と商業の街。
🇩🇪 ドイツのグルメ
【ソーセージ (Wurst)】
ドイツを代表する料理で、地域ごとに種類があります。特に「ブラートヴルスト」や「カリーブルスト」などが有名です。ビールとともに楽しむのが定番。
【シュニッツェル (Schnitzel)】
パン粉をまぶして揚げたカツレツ。豚肉や牛肉、鶏肉を使用し、レモンを絞って食べるのが一般的です。
【プレッツェル (Brezn)】
ドイツの伝統的な焼き菓子。塩味が効いた大きなリング型のパンで、ビールと一緒に食べるのが定番です。
【サワークラウト (Sauerkraut)】
発酵させたキャベツの漬物。ソーセージやポークと一緒に食べることが多く、ドイツ料理には欠かせません。
【ドイツビール (Beer)】
ドイツはビール大国。特に「ピルスナー」「ヴァイツェン」「ラガー」などが有名で、オクトーバーフェストの時期には特に盛り上がります。
【カイザーシュマーレン (Kaiserschmarrn)】
フワフワのパンケーキのようなデザート。果物のソースやパウダーシュガーをかけて食べます。
【マルチビア (Malt Beer)】
ノンアルコールの麦芽飲料。
🇧🇪 ベルギーのグルメ
【ワッフル (Waffle)】
ベルギーを代表するスイーツ。
▪️ブリュッセルワッフル - 軽くてサクサクの食感、長方形の形が特徴。
▪️リエージュワッフル - 生地にパールシュガーを混ぜ込んで焼き上げた、甘みの強いタイプ。
【フリッツ (Frites)】
ベルギー流のフライドポテト。外はカリッと中はホクホクの仕上がりで、マヨネーズや特製ソースと一緒に食べるのが定番。
【ムール・フリット (Moules-Frites)】
ムール貝の白ワイン蒸しとフライドポテトのセット。ブリュッセルの名物料理のひとつ。
【シュリンプ・クロケット (Croquettes aux Crevettes)】
小エビを使ったクリーミーなコロッケ。サクサクの衣の中に、エビの旨味が詰まっている。
【チョコレート (Chocolate)】
ベルギーは世界的なチョコレートの名産地。ゴディバ、レオニダス、ピエール・マルコリーニなどのブランドが有名。
【ベルギービール (Belgian Beer)】
世界的に有名なベルギービールは、独自の醸造法で多彩な種類が楽しめる。
▪️トラピストビール - 修道院で醸造される濃厚なビール。
▪️ランビック - 自然発酵の酸味があるビール。
▪️デュベル - 黄金色でアルコール度数が高いストロングビール。
🚄 鉄道(約7〜8時間)
ドイツ鉄道(DB)とベルギー国鉄(SNCB/NMBS)が連携し、ICEやIntercity、Thalysなどが運行。車内にはWi-Fiやコンセントが完備され、長距離移動も快適に過ごせます。
発着駅:ミュンヘン中央駅(München Hbf) → ブリュッセル中央駅(Bruxelles-Central)またはブリュッセル南駅(Bruxelles-Midi)
おすすめポイント:市内中心部同士を乗り換えなしで結び、ヨーロッパの風景を楽しみながらのんびり移動できます。
🚌 長距離バス(約9〜11時間)
コスト重視の方には長距離バスもおすすめ。FlixBusなどの大手バス会社が多数運行しており、鉄道よりも安価なチケットが見つかることも。USBポート、Wi-Fi、リクライニングシート付きの車両もあり、快適性も向上しています。
発着:ミュンヘン・ZOB(中央バスターミナル) → ブリュッセル北駅(Bruxelles-Nord)など
おすすめポイント:深夜便を使えば宿泊費も節約でき、タイミング次第で格安チケットが手に入ることも。
✈️ 飛行機(約1時間30分)
時間を最優先したい方にはフライトも便利。LCCから大手航空会社まで直行便があり、所要時間は短め。ただし、空港アクセスや搭乗手続きを考慮すると、鉄道とトータル所要時間は大差ないことも。
発着空港:ミュンヘン国際空港(MUC) → ブリュッセル空港(BRU)
おすすめポイント:マイレージ利用や他都市への乗継を検討している方に最適。
🇩🇪 ドイツ|ミュンヘン
バイエルンの州都ミュンヘンは、Sバーン(近郊列車)・Uバーン(地下鉄)・トラム・バスが整備されており、観光にも日常の移動にも便利です。
【地下鉄(U-Bahn)】
8路線(U1〜U8)が市内を網羅。中心地の観光名所から郊外の住宅地までカバーしており、本数も多く便利。
・運行時間:4:00〜1:00頃(週末は延長)
・観光に便利な駅:U3「Marienplatz(マリエン広場)」、U4「Odeonsplatz」など
【Sバーン(S-Bahn)】
ミュンヘン中央駅(Hauptbahnhof)を中心に、空港や郊外都市とを結ぶ近郊電車。市内中心部でも利用されており、RERに似た存在。
【トラム】
歴史ある市街地を走るトラムは、ゆったりとした移動に最適。風景を楽しみながらの移動が可能。深夜にも一部運行。
【バス】
地下鉄やSバーンが届かない細かな場所をカバー。深夜バスもあり、夜遅くまでの移動にも対応。
【チケット情報】
ミュンヘンの公共交通はゾーン制で、Sバーン・Uバーン・トラム・バス共通チケット制。
・短距離券、1回券、1日券、グループチケット、シティパスなど
・券売機やMVV公式アプリで購入可能
【空港アクセス】
・ミュンヘン空港(MUC)→市内:S1またはS8で約40分
・空港バスも運行しており、中央駅などへの直行便あり
🇧🇪 ベルギー|ブリュッセル
EUの首都として知られるブリュッセルは、地下鉄(メトロ)・トラム・バス・近郊列車(Sトレイン)が発達しており、市内外の移動がスムーズです。
【地下鉄(Métro)】
4路線(1〜6号線)が市内を縦横に走り、主要な観光スポットや官庁街、住宅地をカバー。清潔で治安も良く、観光の足として便利です。
運行時間:5:30〜24:00頃(週末は延長あり)
観光に便利な駅:1号線「Gare Centrale(中央駅)」、1号線「Parc(王立公園)」、6号線「Heysel(アトミウム最寄り)」など
【近郊鉄道(Sトレイン)】
国鉄SNCB/NMBSが運行する近郊列車で、ブリュッセル市内や近郊都市へのアクセスに便利。通勤通学にも利用されており、都市間移動にも活躍します。
主要接続駅:Bruxelles-Central(中央駅)、Bruxelles-Midi(南駅)、Bruxelles-Nord(北駅)
【トラム(Tram)】
市内をくまなく走るトラムは、地上をゆっくり移動するので街並みを楽しみながらの移動に最適。
おすすめ路線:92番トラムでグランプラス〜ルイーズ方面など
【バス】
地下鉄やトラムが届かないエリアをカバー。夜間も利用できるノクタム(夜行バス)路線もあり、夜遅い時間帯でも安心です。
【チケット情報】
STIB/MIVB(ブリュッセル都市交通)によって運営されており、地下鉄・トラム・バス共通チケット制です。
チケット種類:1回券、1日券、10回券、観光向け「Brussels Card」など
購入方法:券売機、アプリ「STIB-MIVB」、駅の窓口、主要売店など
【空港アクセス】
ブリュッセル国際空港(BRU)〜市内中心部へのアクセスも良好です。
鉄道(SNCB):空港駅からブリュッセル中央駅まで約20分、直通便あり
空港バス(STIBの12番/21番):ルクセンブルク広場など市内中心部まで乗り換え不要
🇩🇪 ドイツ(ミュンヘン/ドイツ全般)
【水と衛生管理】
ドイツの水道水は安全でそのまま飲めます。ミネラルウォーターも多くの種類があり、炭酸あり(Sprudel)と炭酸なし(Still)を選べます。
【スリ・置き引き対策】
ミュンヘンの治安は比較的良好ですが、中央駅周辺や混雑するイベント時(オクトーバーフェストなど)ではスリや置き引きが発生することも。公共交通機関内や観光地では荷物を前に抱えるなどして注意を。
🇧🇪 ベルギー(ブリュッセル/ベルギー全般)
【水と衛生管理】
ベルギーの水道水は安全でそのまま飲用可能です。味や硬度が気になる方は、市販のミネラルウォーターを利用しましょう。スーパーでは炭酸入り(eau pétillante / bruisend water)と炭酸なし(eau plate / plat water)の2種類が販売されています。
【スリ・置き引き対策】
ブリュッセルを含めたベルギー主要都市の治安は概ね良好ですが、ブリュッセル南駅(Gare du Midi)や観光名所(グランプラス、アトミウム周辺)では、スリや置き引きの報告もあります。
公共交通機関や混雑した場所では、バッグは前に抱える・スマートフォンを手に持ったままにしないなど、基本的な防犯対策を心がけましょう。