【イエローナイフ観光】おすすめスポットランキング10選!

イエローナイフ観光のコツ!滞在日数は何日?
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イエローナイフ滞在は、3泊以上を目安にすると、オーロラに出会える可能性が高まります。オーロラ鑑賞施設は市街地から車で20〜30分ほどの距離に点在しており、夜は鑑賞ツアーに参加するのが一般的です。
市内の移動手段は、タクシーやレンタカー、各ホテルを巡回する送迎バスが中心。宿泊先とオーロラ鑑賞のためのアクセス方法をセットで考えておくのがおすすめです。
< モデルプラン >
1日目 | ビジターセンター(市庁舎) - ノースウエスト準州議事堂 - ノーザン・ヘリテージ・センター - フレームレイク |
2日目 | オールドタウン - ブッシュ・パイロット・モニュメント - グレートスレーブ湖 - オーロラビレッジ |
3日目 | キャメロン・フォールズ - プレリュード湖テリトリアル・パーク |

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ダウンタウンエリア|イエローナイフの歴史と文化を巡る
イエローナイフのダウンタウンは、極北の文化と都会的な機能が凝縮されたエリアです。先住民の精神が宿る議事堂や、厳しい自然と共に生きた人々の足跡を辿る博物館など、知的好奇心を刺激するスポットが徒歩圏内に集まっています。
ここでは、ダウンタウンエリアで必ず訪れたい定番スポット4選をご紹介。それぞれの特徴や魅力をまとめているので、旅行計画の参考にしてください。
01|ビジターセンター(市庁舎)
ビジターセンター(市庁舎)は、市街地中心部のフレーム・レイク湖畔にある観光案内施設です。
窓口では、北緯60度以北への到達を証明する、日付と名前入りの「到達証明書」を無料で発行してもらえます。また、黄色いナイフを模したピンバッジも配布されており、地名の由来となった先住民の道具をモチーフにしたものです。
館内では、オーロラ予報や周辺地図、季節の見どころを紹介する解説パネルが掲示されています。スタッフの対応は英語かフランス語に限られますが、視覚的に情報を把握することが可能です。
また、極北の自然や歴史に関する展示スペースも併設されています。エントランスには北極圏を象徴するホッキョクグマの剥製があり、記念撮影にもぴったりです。
名称 | ビジターセンター(市庁舎) |
住所 | |
アクセス | イエローナイフ空港から車で約7分 |
料金 | 無料 |
02|ノースウエスト準州議事堂
ノースウエスト準州議事堂は、フレーム湖畔に建つ準州政府の議会施設です。1993年完成の議事堂は、自治の確立や多文化主義、先住民の政治参加を打ち出した時代背景を受けて建てられたもの。その理念を形にするため、従来の議事堂とは異なる近代的なガラス張りの外観建築が採用されています。
見学の中心となるのが、円形に設けられた議場です。円卓配置は、先住民の伝統的な話し合いの形式を反映したもの。これは、多様な文化を尊重する準州独自の議会運営の象徴といえます。現在も使用されている、イッカクの牙やダイヤモンドを用いた職杖(メイス)などの装飾品も見どころです。
館内は自由見学ができ、地域作家のアートや歴史資料の展示など、文化施設としても楽しめます。また、平日には予約不要の無料ガイドツアーに参加することも可能です。
ツアーは約1時間で、装飾に込められた精神性や独自の合議制(コンセンサス方式)について解説を聞くことができます。冬季は英語・フランス語ツアーが各1回、夏季は英語ツアーが1日2回、フランス語ツアーが1回実施されます。
なお、議会開催日は入場が制限されるため、事前に公式サイトを確認しましょう。
名称 | ノースウエスト準州議事堂 |
住所 | |
アクセス |
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料金 | 無料 |
03|ノーザン・ヘリテージ・センター
ノーザン・ヘリテージ・センターは、ノースウエスト準州の自然と先住民文化を体系的に紹介している公立博物館です。フレーム湖畔に位置し、先住民の伝統的な暮らしから金鉱開発の歩み、極北の生態系に至るまで、幅広い分野が扱われています。
館内はテーマごとに区分けされており、先住民文化のエリアではデネ族やイヌイット族が使用した衣類やカヌーなどの民俗資料を展示。産業史のセクションでは、開拓時代の航空機や金鉱採掘の道具から、19世紀後半からの街の発展過程を辿れます。
自然史のコーナーには、実物大のカリブーやジャコウウシの剥製が実際の生態に近い状態で展示されており、極北地域に生息する大型動物の姿は見応え抜群です。
また、併設のギャラリーショップでは、地元アーティストによるビーズ細工や彫刻作品、先住民工芸品を購入することができます。
館内全体を回る場合、所要時間は1.5〜2時間が目安です。月曜日は休館となる場合が多いため、最新の開館スケジュールを確認しておきましょう。
名称 | ノーザン・ヘリテージ・センター |
住所 | |
アクセス |
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料金 | 無料 |
04|フレーム・レイク
Pixabay
フレームレイクは、イエローナイフ市街地の南側に広がる、周囲約5kmの淡水湖です。
湖畔を一周する「フレームレイク・トレイル」の所要時間は、1時間30分〜2時間ほど。州議事堂や博物館などの主要施設を結ぶ定番の散策コースとなっています。
夏は水辺に集まる水鳥や野生のカリブーに出会えるチャンスがあり、冬には凍結した湖の上を歩くなど、極北地域ならではの体験も可能です。
また、日中の散策だけでなく、夜には別の表情を見せるのもフレームレイクの特徴です。オーロラシーズンには、無風の夜に湖面が鏡のようになり、逆さに映るオーロラを撮影できることも。写真愛好家にとっては、貴重な撮影ポイントであり、多くの観光客も訪れます。
名称 | フレーム・レイク |
住所 | |
アクセス |
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料金 | 無料 |
オールドタウンエリア|街の象徴的風景と絶景を楽しむ
オールドタウンは、イエローナイフ市街地から車で約8分、グレートスレーブ湖に突き出した半島に位置するエリアです。
1930年代のゴールドラッシュ期に開発され、古い木造建築や水上飛行機の発着場が残っています。ダウンタウンの近代的な街並みとは対照的に、開拓時代の雰囲気を色濃く残す景観が特徴です。
主要スポットは徒歩で巡ることができ、湖畔のレストランや展望台、歴史的建造物、工芸品店などが集まっています。
ここでは、滞在中にチェックしておきたい観光スポットを3つご紹介するので、旅行計画の参考にしてください。
05|オールドタウン
オールドタウンは、イエローナイフ誕生期の暮らしと現在の街並みが共存する、グレートスレーブ湖畔の歴史地区です。1930年代の金鉱発見によって開かれたこの地には、岩肌に建つ色鮮やかなログハウスが残り、開拓時代の面影を今に伝えています。
湖畔の発着場は現在も水上飛行機の拠点として使用されており、夏には離着陸する機体を見学可能です。冬になると湖が凍結し、氷上を車が走行できる「アイスロード」が出現。対岸への移動路として、地元住民が車を走らせている姿を目にすることもあります。
半島を1周する散策は、1〜2時間が目安。エリア内には、先住民のアートショップや毛皮工芸品を扱う店舗、レストランなどが点在しています。湖畔のレストランでは、グレートスレーブ湖で獲れるホワイトフィッシュなどを味わうのもひとつの楽しみです。
なお、ショップの多くは夕方に閉店するため、街歩きと買い物を満喫するなら日中の訪問が向いています。
名称 | オールドタウン |
住所 | |
アクセス | イエローナイフ空港から車で約8分 |
料金 | 無料 |
06|ブッシュ・パイロット・モニュメント

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ブッシュ・パイロット・モニュメントは、陸路が未整備だった開拓期に、航空輸送で街を支えた飛行士を称える記念碑です。金鉱山の発見や緊急医療、生活物資の供給を担い、孤立した集落だったイエローナイフを都市として発展させる原動力となりました。
モニュメントは市内の岩山に位置し、眼下には歴史的なログハウス群とグレートスレーブ湖のパノラマが広がります。視界を遮るものが少ないため、街並みと大自然の境界線を一望できる展望スポットです。往復の所要時間は15〜30分ほどで、オールドタウン散策の途中に立ち寄れます。
さらに、市街地から徒歩で訪れることができ、予約も不要なため、近場でオーロラを観測するスポットとして短時間でも組み込みやすいのも魅力です。
名称 | ブッシュ・パイロット・モニュメント |
住所 | |
アクセス | イエローナイフ空港から車で約9分 |
料金 | 無料 |
07|グレートスレーブ湖

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グレートスレーブ湖は、カナダで2番目の深さと北米屈指の面積を誇る巨大な淡水湖です。かつては先住民にとって水上交通路として発展し、現在はオーロラ鑑賞や釣りを目的に観光客が訪れます。
湖畔は周囲に遮るものがなく、オーロラを全方位から捉えられる観測地。凍結していない時期には水面に映り込む「逆さオーロラ」を、冬季は凍結した湖面の上から観賞できます。
夏は湖畔トレイルでの散策やカヌーなど、自然を身近に感じる過ごし方が中心。世界記録級のレイクトラウトやノーザンパイクが生息する釣りの聖地でもあり、ボートで沖へ出る本格的なスポーツフィッシングも可能です。
冬になると湖面が凍結し、3月から4月には氷上道路「アイスロード」が出現します。対岸への生活道路として、地元住民が車を走らせる冬の風景です。
氷上シーズンにあわせて毎年3月に開催されるのが、「スノーキング・ウィンター・フェスティバル」です。湖上の氷と雪で造られた城を舞台に、コンサートやアート展示が繰り広げられます。
イベント期間は1ヶ月ですが、月曜日は定休日となっているほか、日ごとに実施される催しが異なるため、事前に公式サイトでスケジュールを確認してから訪問しましょう。
名称 | グレートスレーブ湖 |
住所 | |
アクセス | イエローナイフ空港からオールドタウンまで車で約8分 |
料金 | 無料 ※スノーキング・ウィンター・フェスティバルへの入場・期間中に開催される各イベントには参加費が必要 |
郊外エリア|北極圏の大自然を満喫
イエローナイフ郊外には、極北の大自然やオーロラ鑑賞を楽しめる魅力的なスポットがあります。しかし、滞在イメージや所要時間、アクセス手段の違いを把握しにくいため、迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。
ここからは、郊外エリアの代表的なスポットをご紹介します。それぞれのポイントをまとめているので、旅行計画の参考にしてください。
08|オーロラビレッジ
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オーロラビレッジは、イエローナイフ郊外にあるオーロラ鑑賞スポットです。市街地の明かりが届かない場所に位置し、丘の上や湖畔など複数のポイントから、視界を遮るもののない夜空を見渡せます。
この施設の特徴は、先住民の伝統的な移動式住居「ティーピー」を使った鑑賞スタイルです。オーロラを待つ時間も特別なものとなり、21張の各ティーピーには暖房完備。防寒具のレンタルもあるため、マイナス40度を下回る日でも暖かく過ごせます。
ホットドリンクと軽食を味わいながら待機し、オーロラが現れたタイミングで外に出て観察するという、極北の伝統文化を疑似体験できるところが魅力です。
現地へのアクセス手段には、送迎付きツアーの参加があり、往復と3〜4時間ほどの滞在が含まれるます。また、ツアーによってはスタッフが撮影をサポートしてくれる場合もあります。
名称 | オーロラビレッジ |
住所 | |
アクセス |
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料金 | ツアーによって異なる |
09|キャメロン・フォールズ
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ヒドゥン・レイク州立公園内にあるキャメロン・フォールズは、カナダ楯状地の岩肌を流れる落差約17メートルの滝です。数億年前の地層が露出した岩盤と豪快な水流が、極北の自然の迫力を感じさせます。
駐車場から滝までは片道約1kmで、往復約1時間半ほど。針葉樹林を抜けるハイキングコースになっています。滝の表情や周囲の景色が時期によって変わるため、訪れる季節選びも楽しみのひとつです。
春から夏は雪解け水が流れ込み、轟音とともに水しぶきが舞い上がります。秋は色づく木々と白い滝のコントラストが美しく、冬には滝が青白い氷壁へと変化。積雪期には、スノーシューで雪原を横断するツアーも催行されます。
公共交通機関はありませんが、現地ツアーの参加またはレンタカーでアクセスできます。
名称 | キャメロン・フォールズ |
住所 | |
アクセス | イエローナイフ空港から車で約45分 |
料金 | 無料 ※ツアー参加時は別途料金が必要 |
10|プレリュード湖テリトリアル・パーク
Unsplash
プレリュード湖テリトリアル・パークは、カナダ楯状地の岩盤と湖が広がる州立公園です。湖岸線が複雑に入り組み、岩場と針葉樹林が湖面近くまで続く地形が特徴。水辺には、カモやアビなどの野鳥が飛来し、森にはリスや雷鳥が生息しています。
個人で自由に散策できるのは、雪のない6月から9月下旬。全長約1.5キロメートルの「プレリュード・レイク・ネイチャー・トレイル」では、起伏のある岩場から湖を一望するハイキングが楽しめます。また、カヌーで湖上に出て、点在する島々を巡るアクティビティもあります。
8月末以降は夜が長くなり、キャンプ場に滞在しながら、湖畔でオーロラ鑑賞をすることも可能です。一方で積雪期はレンタル施設や一部の道筋が閉鎖されるため、市街地発・ガイド同行のオーロラ鑑賞ツアーや犬ぞり体験などが実施されています。
名称 | プレリュード湖テリトリアル・パーク |
住所 | |
アクセス | イエローナイフ空港から車で約30分 |
料金 | 無料 ※ツアー参加時は別途料金が必要 |
理想のイエローナイフ旅行へ!おすすめ観光スポットを訪れよう
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本記事では、イエローナイフの観光スポット10選をご紹介しました。イエローナイフは、どの季節に訪れても魅力が尽きることなく、短期間でも十分に楽しめる場所が詰まっています。ぜひ、この記事を参考にして、理想のイエローナイフ旅行を計画してみてください!
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