サファイア・プリンセスのおすすめ客室|3人目無料・一人旅の選び方

クルーズ旅行で客室を選ぶときに迷いやすいのが、3〜4名のグループ旅行や一人旅のケースです。2名1室が基本の船旅では、人数が変わるとチェックすべきポイントも増えてきます。その点、サファイア・プリンセスは、「巨大すぎない、ちょうどよいサイズ感」で、多彩な人数のニーズに応える柔軟性があります。 さらに、日本発着では3〜4人目向けの特別料金が設定されることもあるため、客室タイプと料金条件をあわせて確認しておきたいところです。 本記事では、サファイア・プリンセスのおすすめ客室について、3人目無料キャンペーンや一人旅の疑問などを含めてご紹介します。客室定員への疑問を解消して、憧れのサファイア・プリンセスでのクルーズを実現しましょう。
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サファイア・プリンセスのおすすめ客室|3人目無料・一人旅の選び方

サファイア・プリンセス|人数別おすすめ客室一覧

3人で泊まれる部屋はどれか、4人で1室にすると窮屈ではないか、一人旅だとどの客室が現実的なのか……。人数が変わると、部屋選びの迷いどころも変わってきますよね。

ここでは、3人部屋・4人部屋・1人利用について、候補に入る客室を人数別に整理します。あわせて、それぞれの客室で確認したい料金条件やベッド仕様、選ぶ際の判断ポイントも紹介していきます。

サファイア・プリンセス_予約画面

最新プランや航路を確認してから検討したい方は、こちらを先にご覧ください。どのようなプランがあるか把握しておくことで、客室タイプのポイントがよりイメージしやすくなります。

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サファイアとダイヤモンドの客室選びはどう違う?

サファイア・プリンセスとダイヤモンド・プリンセスは姉妹船のため、内側・海側・バルコニー・スイートといった客室タイプはよく似ています。ただし、客室の選び方が同じとは限りません。

ダイヤモンド・プリンセスは、日本発着クルーズでの知名度が高く、初めての方や安心感を重視する方に選ばれやすい船です。そのため、客室の広さや設備、バルコニーの有無など、客室そのものの快適さを重視しやすくなります。

一方、サファイア・プリンセスは、船名の知名度だけで選ぶというより、寄港地巡りや船内での王道クルーズを楽しみたい方に向いています。そのため、客室選びではグレードだけでなく、食事・下船・船内移動のしやすさや、総額とのバランスがよいかもチェックしたいポイントです。

3人で候補に入る客室一覧

3名1室の船旅を検討する際、真っ先に気になるのが「客室のゆとり」と「料金条件」ではないでしょうか。

サファイア・プリンセスでは、3人利用設定のある客室は公式デッキプラン上で確認することが可能です。客室によって3人目がプルマンベッドになるか、ソファベッドになるかも整理されています。

寄港地観光や船内での時間も楽しむ旅だからこそ、使いやすさと総額のバランスで選ぶのがおすすめです。

ここでは、3人で候補に入る客室を整理しながら、それぞれの特徴をみていきます。

客室名称

客室の広さ

スイート

約48.8〜123.5㎡

ジュニア・スイート

約32.9㎡

バルコニー

約22.0〜25.7㎡

海側

約17.0〜18.6㎡

内側

約15.6〜17.3㎡

スイート(リザーブ・コレクション含む)の特徴

Pixabay

スイートは、約48.8〜123.5㎡のゆとりある広さが魅力の客室です。

メインベッドは、睡眠専門医マイケル・ブルース博士と共同開発した「プリンセス・ラグジュアリー・ベッド」。寝具には高スレッドカウントのコットンリネンが使われており、船上でも上質な寝心地を意識したものになっています。

3人目は、リビングエリアのソファーベッド、または壁面収納式のプルマンベッドを利用します。ベッドは日中収納できるため、開放感と風通しのよさを損なうことなく、3人で過ごせるところがポイントです。

バルコニーには、2〜4脚の椅子とテーブル、オットマンが備わっているため、潮風を感じながらくつろぐこともできます。

ジュニア・スイートの特徴

Pixabay

ジュニア・スイートは、約32.9㎡のゆとりある広さが特徴です。

3名で利用する場合は、リビングエリアにあるソファベッドを3人目が使用します。メインベッドは、希望に応じてクイーンサイズまたはツイン仕様に変更可能です。日中はベッドを収納してリビングとして使えるため、客室の広さが損なわれることはありません。

サファイア・プリンセスには大浴場はありませんが、浴室にはバスタブが備わっています。湯船でくつろげるため、客室でゆったり過ごしたい方におすすめです。

なお、リザーブ・コレクション(旧クラブ・クラス)では、ブルース博士監修の「プリンセス・ラグジュアリー・ベッド」が採用されています。

バルコニー・海側・内側客室の特徴 

サファイア・プリンセス-バルコニー客室

バルコニー客室は、約22.0〜25.7㎡の広さがある標準的な客室です。3名で利用する場合、3人目は天井または壁から引き出して使うプルマンベッド(上段ベッド)を使用します。

海側客室(約17.0〜18.6㎡)や内側客室(約15.6㎡)も、同様のアッパーバース仕様で3名利用が可能です。

これらの客室は、船内の公共スペースを自分たちのリビングにする旅慣れたグループに選ばれています。

4人で候補に入る客室一覧

4名1室を検討する場合、1室で無理なく過ごせるのか、2室で予約したほうがよいのかが迷うポイントです。特に、料金だけでなく、3人目・4人目の寝具、荷物の置き場、洗面スペースの使いやすさもチェックしておくと、イメージしやすくなります。

サファイア・プリンセスでは、4人利用設定がある客室は公式デッキプラン上で確認することが可能です。4人目が折りたたみ式移動ベッドになるか、コネクティングルームにできるかどうかも掲載されています。

ここでは、4人で候補に入る客室を整理しながら、それぞれの特徴をみていきます。

客室名称

客室の広さ

スイート

約48.8〜123.5㎡

ジュニア・スイート

約32.9㎡

バルコニー

約22.0〜25.7㎡

海側

約17.0〜18.6㎡

内側

約15.6〜17.3㎡

スイート・ファミリースイートの特徴

Pixabay

グランド・スイートは約123.5㎡の広さがあり、リビングエリアにソファーベッドが備わっている客室です。S8カテゴリーの2ベッドルーム・ファミリー・スイートは、ミニ・スイートと内側客室が連結しており、最大6〜8名まで宿泊できます。

スイート客室は、リビングと寝室があり、睡眠専門医マイケル・ブルース博士監修の「プリンセス・ラグジュアリー・ベッド」が採用されているのも特徴です。

なお、4人利用の可否や、4人目が折りたたみ式移動ベッドとなる客室、コネクティングルームかどうかは、公式デッキプランで確認できます。

ジュニア・スイートの特徴

Pixabay

ジュニア・スイートは、約32.9㎡の広さがあり、4名利用も検討しやすい客室です。3人目はソファーベッド、4人目は天井から引き出して使うプルマンベッド(上段ベッド)を利用し、日中はベッドを収納してリビングとして使えます。

リザーブ・コレクション(旧クラブ・クラス)に該当する客室には、「プリンセス・ラグジュアリー・ベッド」が採用されているのも特徴です。バスルームにはフルサイズのバスタブが備わっており、多人数でも使いやすくなっています。

さらに、バルコニーには2〜4脚の椅子とテーブルがあり、4名でも屋外で過ごす時間をつくりやすい造りです。

バルコニー・海側・内側客室の特徴

サファイア・プリンセス-内側客室

バルコニー・海側・内側客室は、できるだけ料金を抑えながら4名で1室利用をしたい家族やグループに向いている客室です。特に「寝る場所があれば十分」「日中は船内で過ごす時間が長い」という場合は、候補に入れやすいカテゴリーになります。

標準客室カテゴリーで4名利用をする場合、3人目と4人目は、天井や壁面に収納されたプルマンベッドを使用します。

内側客室は、4名利用では居住空間がかなり限られるため、荷物の置き方や室内の使い方、快適性も含めて判断したいカテゴリーです。

24時間営業の「インターナショナル・カフェ」や生演奏が響く「ピアッツァ」を自分たちのリビング代わりに使いこなすのがサファイア・プリンセス通の過ごし方。公共エリアやエレベーターホールに近い位置をピンポイントで押さえることが、快適性を左右する鍵となります。

一人旅で検討しやすい客室一覧

一人旅で気になるのが、どの客室が現実的な候補になるのか、そして1名利用では料金がどのように変わるのかという点です。

サファイア・プリンセスでは、専用のシングル客室は限られており、2名用客室を1名で利用します。寝具は2台のローワーベッドをクイーンサイズ1台として使える仕様です。

料金は、2名1室利用時の1名分の200%が基本です。2026年・2027年の日本発着クルーズでは、1名利用時に早期予約割引が2倍になる「割引倍増キャンペーン」が設定されています。

2026年分のキャンペーンは終了しましたが、2027年分は2026年5月31日までの予約が対象です。

ここでは、一人の時間を誰にも邪魔されず、それでいて寂しさを感じさせない、サファイアらしい滞在を叶える客室選びのポイントを解説します。

内側客室の特徴

サファイア・プリンセス-内側客室

内側客室は、費用を最優先で考えたい一人旅に向いている客室です。

広さは約15.6〜17.3㎡で、窓はないものの、2台のローワーベッドをクイーンサイズ1台として使える仕様になっています。寝具には高スレッドカウントのコットンリネンが採用されているところも特徴です。

室内設備は、フラットパネルテレビや冷蔵庫、デジタル金庫、専用クローゼットなど、滞在に必要なものが一通りそろっています。

海側客室の特徴 

Pixabay ※画像はイメージです

閉塞感を避けつつ、予算も抑えたい一人旅には、約17.0〜18.6㎡の海側客室が候補に入ります。ピクチャーウィンドウまたは丸窓があり、自然光を取り込みやすいのが特徴です。

ベッドは、内側客室と同じくツインまたはクイーンのレイアウトを選択可能。バスルームにはシャワーが備わっており、ヘアドライヤーやバスアメニティもそろっています。

一部の客室(グレードOY・OV・OW・OZ)は視界が遮られる仕様ですが、外光は入るため、明るさを確保しながら費用を抑えたい場合に検討しやすい客室です。

バルコニー客室の特徴

サファイア・プリンセス-バルコニー客室

屋外で過ごす時間も大切にしたい一人旅には、約22.0〜25.7㎡のバルコニー客室が候補に入ります。床から天井近くまであるスライド式のガラス扉があり、客室からプライベートバルコニーへ直接出入りできます。

ベッドは2台のローワーベッドを基本としており、客室内でも比較的ゆとりを感じやすいカテゴリーです。

サファイア・プリンセスの3人目無料と特別料金のポイント

サファイア・プリンセス

サファイア・プリンセスの2026年・2027年の日本発着クルーズでは、ジュニア・スイート以上を予約すると、3〜4人目のクルーズ代金が無料となるキャンペーンが設定されています。

対象となるのは、ジュニア・スイート、リザーブ・コレクション・ジュニア・スイート、各種スイートです。

適用には期限内の正式予約が必要で、2027年分は2026年5月31日までの予約が対象。キャンペーンは、上限に達すると予告なく終了する場合があります。さらに、予約確定後に乗船者名・出発地・客室カテゴリーを変更すると無料特典が失効し、通常料金が再適用される点にも注意してください。

ただし、クルーズ代金が無料となる場合でも、政府関連諸税や手数料、港湾費用は別途必要です。たとえば15日間の東南アジア・日本航路では、これらの諸費用が1人あたり約606米ドルとなっています。

また、日本出国時の国際観光旅客税1,000円も全員にかかります。船内チップにあたる「クルー・インセンティブ」も無料対象にはならず、2026年シーズンは、1人1泊あたりスイートが19米ドル、ジュニア・スイートが18米ドルです。

憧れのサファイア・プリンセス!客室タイプを理解してクルーズを楽しもう

サファイア・プリンセス

サファイア・プリンセスのおすすめ客室は、同行人数や旅のスタイルによって変わります。特に3人・4人利用では寝具の仕様、一人旅では料金の考え方が、部屋選びの大きな判断材料になります。

人数別の候補や料金条件がわかってきたら、次は航路と日程の検討です。サファイア・プリンセスは日本発着クルーズもあるので、気になる航路を比較してみてください。

人気のある日程やコストパフォーマンスの高い客室は、早い段階で予約が埋まってしまうことも少なくありません。ご自身のライフスタイルにぴったりの拠点をみつけたら、ぜひお早めに空室状況をチェックしてみましょう。

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たびチャット編集部
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