【2026〜2029年】世界一周クルーズおすすめランキング

世界一周クルーズとは?基本情報とよくある疑問・解決法

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<世界一周クルーズの基本情報>
世界一周クルーズは、数多くの国や大陸を横断する壮大な旅です。1隻の船で約3〜6ヶ月、プランによってはそれ以上かけて、海上での時間を楽しみながら、さまざまな国や地域を訪れます。
各クルーズ会社は独自のルートや寄港地を設定しており、世界各地の食文化や歴史、建築物など、新たな発見の連続です。

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<世界一周のクルーズでよくある疑問とその解決法>
1. クルーズ中の通信手段はどうするか?
多くのクルーズ客船ではWi-Fiサービスを提供しています。事前に船内の通信料金を確認し、インターネットパッケージやオフラインでの過ごし方を計画しておくと安心です。
また、寄港地には、Wi-Fiを使えるカフェや施設も多いので、現地でのインターネット利用も検討してみましょう。
2.船酔いはどうすれば防げるのか?
船酔いは、世界一周クルーズで悩みの種となる方も多いでしょう。船酔いを防ぐためには、以下の方法が有効です。
- 船の中心部で過ごす|船の前方や後方よりも、船の中心部は揺れが少ない傾向があります。
- 視界が開けた場所にいる|窓際やデッキで景色を眺めることで、気分転換になります。
- 酔い止め薬を服用する|医師に相談の上、酔い止め薬を服用することも有効です。
3. クルーズ中の体調管理や健康について
船内での食事や睡眠時間の変化、気候の違いにより体調を崩すことがあります。解決策としては、十分な休養を取ること、バランスの取れた食事を心掛けることが重要です。
また、船内には医務室や看護スタッフが常駐しているため、体調不良時にはすぐに相談することができます。
一方で、クルーズは運動習慣を身につけやすい環境があるもの特徴です。デッキウォーキングやフィットネスジムなどで身体を動かすことができ、健康維持に役立ちます。
【世界一周クルーズ】口コミ人気ランキングTOP5
世界一周クルーズは、船選びも旅の楽しみのひとつ。しかし、たくさんの客船の中から自分にぴったりの一隻を見つけるのは簡単ではありません。
そこで、口コミで人気の高いクルーズ会社を5つ紹介します。各社の特徴や魅力を比較して、その中から気になる船のクルーズプランをチェックしてみてください。
客船 | |
1 | MSCクルーズ(MSCマニフィカ) |
2 | プリンセス・クルーズ(コーラル・プリンセス) |
3 | キュナード・ライン(クイーン・ヴィクトリア / クイーン・アン / クイーン・エリザベス) |
4 | ホーランド・アメリカ・ライン(フォーレンダム) |
5 | オーシャニア・クルーズ(オーシャニア・ヴィスタ/オーシャニア・オーレリア) |
※2026〜2029年に世界一周クルーズを運航・発表している船会社を対象にしています。
世界一周以外の人気のクルーズ船も知りたい方は、さまざまなタイプの客船を総合的に紹介している「人気クルーズ船ランキング」もチェックしてみてください。
【{{year}}年版】人気クルーズ船ランキングTOP5&目的・条件別のおすすめ客船
1| MSCクルーズ(MSCマニフィカ)

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MSCクルーズでは、多彩なエンターテインメントを誇る「MSCマニフィカ」が2026年から2028年の世界一周クルーズを担当します。
注目は、2027年の世界一周クルーズで初登場する「MSCヨットクラブ」。専用エリアや24時間対応のバトラーサービスなど、プライベート感のあるサービスを受けながら、大型船ならではのウエストエンド・スタイルのショーや食事を満喫できます。
2027年のワールドクルーズには15回の寄港地観光ツアーが含まれるのも魅力。ブラジルからアルゼンチン、チリへと南米を縦断するように巡り、4都市では一晩停泊。その後は南太平洋やオセアニア、北米へと進み、パナマ運河も通航します。
年 | 客船 | ワールドクルーズ概要 |
2026年 | MSCマニフィカ | 119日間。32カ国・47の寄港地を巡り、パナマ運河とスエズ運河を通航する世界一周クルーズ |
2027年 | MSCマニフィカ | 122日間。25カ国・45の寄港地を巡り、南米、南太平洋、オセアニア、ハワイなどを経てパナマ運河を通航。7都市でオーバーナイト |
2028年 | MSCマニフィカ | 116日間。29カ国・42の寄港地を巡り、パナマ運河とスエズ運河を通航。7都市でオーバーナイト |
MSCマニフィカは、総トン数95,128トン、全長293.8mの中型客船です。客室は、約13㎡の内側客室から約25㎡のスイートルームまで予算や好みに合わせて選べます。
船内では、4Dシネマや約1,200席のシアターでエンターテインメントを楽しめるほか、ボウリングやスポーツコートで体を動かすこともできます。スポーツトーナメントやクイズ大会など、乗客が参加できるプログラムも豊富です。
バーやラウンジも充実しており、ジャズバーやビリヤードバー、カクテルを楽しめるタイガーバーなど、それぞれ異なる雰囲気の中で過ごせます。
2|プリンセス・クルーズ(コーラル・プリンセス)
プリンセス・クルーズでは、乗客定員2,000名の「コーラル・プリンセス」が、2026年から2028年の世界一周クルーズを担当します。
2026年は52の寄港地を巡り、13港で夜まで滞在する「More Ashore」を実施するほか、香港では一晩停泊。2027年も香港での一晩停泊と9港で夜までの滞在があり、東京や大阪、シドニー、シンガポールなどでは、夜まで観光できるのが特徴です。
船内では、ウェアラブル端末「メダリオン」を使ったサービスに対応。食事やドリンクを現在地まで届けてもらえる「OceanNow®」のほか、ダイニングやアクティビティなどもアプリから予約できます。
ブロードウェイ・スタイルのショーや、寄港地について学べる専門家による講座などもあり、航海日も充実した時間を過ごせるでしょう。
年 | 客船 | ワールドクルーズ概要 |
2026年 | コーラル・プリンセス | 114日間。52港・28カ国・6大陸を巡る世界一周クルーズ。フォート・ローダーデールまたはロサンゼルス発 |
2027年 | コーラル・プリンセス | 129日間を最長に、114日・110日の「Grand Circle Pacific」を設定。20カ国・61都市を巡る |
2028年 | コーラル・プリンセス | 115日間。49の寄港地、24カ国を巡り、フォート・ローダーデールまたはロサンゼルスから出発 |
コーラル・プリンセスは、パナマ運河の航行を想定して設計された、総トン数91,627トン、全長約294m、乗客定員2,000名の客船です。
内側客室からバルコニー付き客室、ミニ・スイート、スイートまで幅広い客室タイプが揃っています。スイートはバルコニーを含め約43〜87㎡あり、長期航海でもゆとりを持って過ごせる広さです。
プリンセス・クルーズらしく、食事の選択肢が多い点も大きな魅力。メインダイニングでは、時間と席を固定する形式のほか、希望の時間を予約する形式、予約なしで利用する形式から食事のスタイルを選べます。
そのほか、有料のイタリアンやステーキハウス、24時間営業のカフェなどがあり、寄港地観光後の時間も自分のペースで過ごせます。
船内では、プールサイドの大型スクリーンで映画鑑賞ができる「Movies Under the Stars®」をはじめ、プリンセス・シアターでのショーやカジノなど、昼夜を問わず過ごせる施設が充実しているのも魅力です。
3|キュナード・ライン(クイーン・ヴィクトリア / クイーン・アン / クイーン・エリザベス)

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2027年はクイーン・ヴィクトリアがアフリカやアジアを巡る109泊の航海へ。2028年はクイーン・アンが111泊の西回りワールド・ボヤージへ、クイーン・エリザベスも10年ぶりに世界一周へ復帰します。
香港やシドニーでのオーバーナイト滞在、パナマ運河通航など、キュナードらしい王道の船旅に、新しい航路の魅力が感じられるのが特徴です。
船内では、代々受け継がれてきた「ホワイト・スター・サービス」と英国船らしい落ち着いた雰囲気のなかで、長い航海そのものを楽しめるでしょう。
年 | 客船 | ワールドクルーズ概要 |
2026年 | クイーン・アン | サウサンプトン発着・109泊のワールド・ボヤージ。アフリカ、アジア、オーストラリア、アメリカ大陸などを巡る |
2027年 | クイーン・ヴィクトリア | サウサンプトン発着・109泊。32港を巡り、ニューヨーク、シドニー、香港、ケープタウンなど7都市でオーバーナイト |
2028年 | クイーン・アン | サウサンプトン発着・111泊の西回り世界一周。パナマ運河、ハワイ、オーストラリア、アジア、南アフリカなどを巡る |
2028年 | クイーン・エリザベス | 10年ぶりの世界一周。サウサンプトン発着・113泊で、アフリカ、アジア、日本、オーストラリアなどを巡る |
\ クイーン・ヴィクトリアのおすすめクルーズ一覧はこちらから /
クイーン・ヴィクトリアは、優雅な空間と「ホワイトスター・サービス」による最高級のホスピタリティが魅力の客船です。
「ホワイトスター・サービス」とは、かつてタイタニック号を所有していたホワイトスター社が提供していた格式高いサービスのこと。「リクエストに“No”と言わない」などの12ヶ条を掲げ、質の高い接客を徹底しています。
総トン数90,049トン、全長294mの中型客船で、客室は約14㎡の内側客室から約123㎡のスイート客室まで、予算や好みに合わせて選択できます。
船内は、天然の木材をふんだんに使用し、英国ヴィクトリア朝の華やかさと重厚感ある雰囲気を兼ね備えたデザインが特徴です。
アフタヌーンティーや洋上最大級の図書館など、英国文化を感じる施設が充実。特に、豪華なインテリアの中で楽しむアフタヌーンティーやダンスは、まるでヴィクトリア時代にタイムスリップしたような特別なひとときを過ごせるでしょう。
クイーン・アンは、総トン数113,000トン、全長322mの、2024年に就航した新造大型客船です。客室は、約13㎡の内側客室から約134㎡のグランド・スイートまで揃い、予算や好みに合わせて選択できます。
船内はエレガントな英国デザインを基調としながらも、モダンさを兼ね備えた洗練された空間です。
食事は、メインダイニングやビュッフェレストランのほか、5つのスペシャリティレストランから選択可能。地中海料理やアジア料理、グリルなど、クイーン・アンならではの味が楽しめます。
シアターでは、RWSグローバルと提携した新しいイマーシブ型のショーが開催され、非現実的な体験ができるでしょう。さらに、ウェストエンドスタイルのシアターショーは人気が高く、英国文学や英国映画好きの方は必見です。
\ クイーン・エリザベスのおすすめクルーズ一覧はこちらから /
クイーン・エリザベスは、アール・デコ調の優雅な船内と、キュナード伝統の「ホワイト・スター・サービス」を受け継ぐ客船です。
総トン数90,901トン、全長約294m、乗客定員2,081名で、2025年には3週間にわたる大規模改装を実施。社交場として親しまれる「クイーンズ・ルーム」や、海を望む「コモドアー・クラブ」、屋外の「ザ・パビリオン」などが装いを新たにし、クラシカルな雰囲気を残しながら、より過ごしやすい船内へと生まれ変わっています。
船内では、クイーンズ・ルームでの伝統的なアフタヌーンティーやダンス、ロイヤル・コート・シアターでのウエストエンド・スタイルのショーなど、英国客船らしい時間を楽しめます。
4|ホーランド・アメリカ・ライン(フォーレンダム)

Pixabay ※画像はイメージです。本記事で紹介する船とは異なります
ホーランド・アメリカ・ラインでは、乗客定員1,432名の「フォーレンダム」が2026年から2028年の世界一周クルーズを担当します。同社の「Grand World Voyage」は1958年の初航海から現在まで受け継がれている世界一周クルーズです。
特徴は、通常のクルーズでは訪れにくい港や景勝地まで巡れることです。2027年はセントヘレナ島やアセンション島を含む53港を訪れ、7都市で一晩停泊。2028年は南極の景観クルーズをはじめ、ビーグル水道やチリ・フィヨルド、イースター島などを訪れます。
船内での特別なイベントもGrand World Voyageならでは。2026年には森本正治氏やイーサン・ストウェル氏などの料理アンバサダーが乗船し、特別ディナーや料理の実演などが開催されました。グレート・ギャツビー・ナイトや仮面舞踏会といったテーマイベントもあり、華やかな船内時間を楽しめます。
年 | 客船 | ワールドクルーズ概要 |
2026年 | フォーレンダム | 133日間。5大陸・23カ国・51港を巡り、アジアやアラスカ、中米を経てパナマ運河を通航 |
2027年 | フォーレンダム | 129日間。6大陸・28カ国・53港を巡り、シドニーやバリ、ケープタウンなど7都市でオーバーナイト |
2028年 | フォーレンダム | 129日間。6大陸・26カ国・地域、45港を巡り、南極の景観クルーズやイースター島、ニュージーランドなどを訪問 |
フォーレンダムは、総トン数61,214トン、全長約238m、乗客定員1,432名の客船です。ホーランド・アメリカ・ラインのRクラスに属し、花や植物をモチーフにした内装と、落ち着いた雰囲気の船内が特徴です。
客室は内側客室や海側客室、スイートなどから選べるほか、フォーレンダムならではの「ラナイ客室」もあります。ラナイ客室は、客室からそのままプロムナード・デッキへ出ることができ、専用のデッキチェアから海を眺めながら過ごせます。
食事では、メインダイニングや「リド・マーケット」のほか、有料のステーキハウス「ピナクル・グリル」やイタリア料理の「カナレット」などを楽しめます。24時間利用できるルームサービスもあり、その日の予定に合わせて食事を選びやすいのが魅力です。
船内には、ショーを鑑賞できる「ワールド・ステージ」や映画上映も実施される「ワヤン・シアター」、生演奏を楽しめる「オーシャン・バー」などがあります。さらに、開閉式屋根があるリド・プールや図書館、プロムナード・デッキなどもあり、気分に合わせて過ごせる施設が揃っています。
5|オーシャニア・クルーズ(オーシャニア・ヴィスタ/オーシャニア・オーレリア)
オーシャニア・クルーズでは、2026年・2027年の世界一周を乗客定員1,200名の「オーシャニア・ヴィスタ」が担当し、2028年・2029年は乗客定員476名の「オーシャニア・オーレリア」で180日間の世界一周クルーズを実施予定です。
オーシャニア・オーレリアでは、大型船では訪れにくい地域まで巡ります。さらに、マチュピチュやペトラ、タージ・マハルなどを訪ねるオーバーランド・プログラムもあり、港からさらに足を延ばして観光できるのが特徴です。
年 | 客船 | ワールドクルーズ概要 |
2026年 | オーシャニア・ヴィスタ | 180日間の世界一周 |
2027年 | オーシャニア・ヴィスタ | 180日間を中心に、127日・129日・244日の派生プランも設定 |
2028年 | オーシャニア・オーレリア | 180日間、マイアミ発ニューヨーク着 |
2029年 | オーシャニア・オーレリア | 180日間、ロサンゼルス発ニューヨーク着。 |
ヴィスタは、2023年に就航した総トン数68,000トン、全長約241m、乗客定員1,200名の客船です。
オーシャニア・クルーズが特に力を入れているのが食事です。ヴィスタには11のダイニングがあり、追加料金なしでスペシャリティレストランの料理を味わえるのが特徴です。
イタリア料理の「トスカーナ」、ステーキハウス「ポロ・グリル」、アジア料理の「レッド・ジンジャー」のほか、フランス料理の「ジャック」や、健康を意識した料理を味わえる「アクアマー・キッチン」などから選べます。
オーシャニア・オーレリアは、オーシャニア・ノーティカを全面的に改装し、2027年11月にデビューする乗客定員476名の小型客船です。
客室はスイートが中心で、ペントハウス・スイートは約30㎡、オーシャニア・スイートは約50㎡、最上級のオーナーズ・スイートは約92㎡。すべてのスイートでバトラーサービスを利用できます。
食事では、「グランド・ダイニング・ルーム」をはじめ、イタリア料理の「トスカーナ」やステーキハウス「ポロ・グリル」などを堪能できます。
さらに、寄港地の食文化を学べる「シェフズ・スタジオ」やアートを楽しむ「アーティスト・ロフト」、海を望む「アクアマー・スパ・テラス」など、数ヶ月にわたる世界一周でも船内時間を楽しめる施設が揃っています。
※オーシャニア・オーレリアは2027年11月就航予定です。客室を含む船内情報は現時点での予定で、今後変更される場合があります。
【世界一周クルーズ】100万円で乗船できる?予算から選ぶ客船ランキングTOP5
世界一周クルーズは高額なイメージがありますが、100万円で乗船できるのでしょうか。
2027〜2029年のワールドクルーズでは、200万円台からが目安です。一方、フル乗船よりも費用を抑え、世界一周航路の一部を選んで乗船する「区間乗船」という方法もあります。
世界一周クルーズの中でも予算面から選びやすい客船をランキング形式で紹介します。航海日数や寄港地、船内サービスもあわせて比較しながら、自分の予算に合う一隻を探してみてください。
客船 | 料金目安 | |
1 | クイーン・アン | 2,630,782円〜 |
2 | クイーン・エリザベス | 2,872,075円〜 |
3 | MSCマニフィカ | 3,212,470円〜 |
4 | コーラル・プリンセス | 3,229,099円〜 |
5 | クイーン・ヴィクトリア | 3,304,565円〜 |
※料金は2026年8月時点で確認できたワールドクルーズの最安料金をもとに比較しています。客室タイプや出発日、為替、空室状況によって変動するため、最新料金はお問い合わせください。
1| クイーン・アン

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クイーン・アンの2028年ワールド・ボヤージは、2,630,782円〜。サウサンプトンを発着し、北中米からパナマ運河を通航した後、ハワイ、フィジー、オーストラリア、アジア、南アフリカなどを西回りで巡ります。
2024年に就航した大型客船で、英国らしいエレガントさにモダンなデザインが取り入れられた船内も魅力です。
2|クイーン・エリザベス
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クイーン・エリザベスの2028年ワールド・ボヤージは、2,872,075円〜。113泊で20カ国・30の寄港地を巡り、ケープタウン、香港、横浜、シドニーでは一晩停泊します。日本にも寄港し、横浜のほか長崎や鹿児島を訪れるのもポイントです。
約4カ月にわたる航海では、キュナード伝統の「ホワイト・スター・サービス」と、英国客船らしい落ち着きと華やかさを感じる船内で過ごせます。
3| MSCマニフィカ

MSCマニフィカの2028年ワールドクルーズは、3,212,470円〜。116日間で29カ国・42の寄港地を巡る世界一周クルーズで、予算面から選びやすいプランです。
航路にはパナマ運河とスエズ運河の通航が含まれ、7都市では一晩停泊します。300万円台前半から、約4カ月にわたる世界一周を検討できる点が魅力です。
4|コーラル・プリンセス
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コーラル・プリンセスの2028年ワールドクルーズは、3,229,099円〜。115日間で24カ国・49のデスティネーションを巡り、パナマ運河を通航した後、ハワイ、南太平洋、オーストラリア、南アフリカ、地中海などを経て世界一周します。
オークランドとケープタウンでは一晩停泊するほか、夜まで滞在する港を含めて計12回の「More Ashore」があるのもポイントです。39のユネスコ世界遺産にアクセスでき、南アフリカではコーラル・プリンセス初寄港となるモッセルベイも訪れます。
5| クイーン・ヴィクトリア
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クイーン・ヴィクトリアの2027年ワールド・ボヤージは、3,304,565円〜。109泊で32の港を巡り、ニューヨーク、ロサンゼルス、シドニー、香港、シンガポール、ケープタウン、マデイラ島の7都市では一晩停泊します。
さらに、ダーバンとダカールにはクイーン・ヴィクトリアとして初めて寄港。パナマ運河を通航し、南太平洋、オーストラリア、アジア、アフリカをつなぐ航路です。
【世界一周クルーズ】豪華客船ランキングTOP5
世界一周クルーズにはさまざまな客船がありますが、「より贅沢に過ごせる客船はどれ?」と気になる方もいるでしょう。ラグジュアリー客船には、全室スイートや少人数制、バトラーサービス、多彩なダイニングなどを特徴とする船があります。
ここでは、世界一周クルーズを運航する客船の中から、客室や船内サービス、食事、乗客数などに注目して、豪華客船TOP5を紹介します。気になるクルーズプランを見つけて、理想の旅を計画してみてください。
客船 | ポイント | |
1 | セブンシーズ・スプレンダー (リージェント・セブンシーズ・クルーズ) | 全室スイート。寄港地観光やスペシャリティレストランなど幅広いサービスを含む |
2 | オーシャニア・オーレリア (オーシャニア・クルーズ) | 乗客476名。バトラーサービスと小型船ならではの落ち着いた船内 |
3 | シルバー・ウィスパー (シルバーシー・クルーズ) | 乗客392名。全スイートでバトラーサービス、ほとんどがベランダ付き |
4 | エクスプローラ I (エクスプローラ・ジャーニーズ) | 全室スイート・プライベートテラス付き。ブランド初の世界一周 |
5 | シーボーン・クエスト (シーボーン) | 全室スイート。乗客458名の少人数型ラグジュアリー客船 |
1|セブンシーズ・スプレンダー(リージェント・セブンシーズ・クルーズ)
\ セブンシーズ・スプレンダーのおすすめクルーズ一覧はこちらから /
世界各地をめぐる長い航海を、ラグジュアリーな船内でゆったり楽しめるのが、セブンシーズ・スプレンダーのワールドクルーズです。2027年には、リージェントのExplorerクラスとして初めて世界一周へ。2028年も同船でワールドクルーズが運航されます。
2027年は71の寄港地を訪れ、14回のオーバーナイトを含む航路で、73のユネスコ世界遺産へアクセスする予定です。
世界一周クルーズには、寄港地観光ツアーをはじめ、スペシャリティレストラン、ワインやスピリッツなどのドリンク、Wi-Fi、船内チップ、ランドリーサービスなどもクルーズ代金に含まれます。船内での滞在から寄港地観光まで、プライベート感を重視したサービスが行き届いているのも特徴です。
リージェント・セブンシーズ・クルーズのワールドクルーズ
客船 | プラン | 料金(税金・港湾使用料を除く) |
セブンシーズ・スプレンダー | $91,499〜 | |
セブンシーズ・スプレンダー | $96,099〜 | |
セブンシーズ・マリナー | $99,999〜 |
2|オーシャニア・オーレリア(オーシャニア・クルーズ)
オーシャニア・オーレリアは、「オーシャニア・ノーティカ」を全面的に改装し、2027年後半にデビュー予定の小型ラグジュアリー客船です。2028年・2029年には、それぞれ180日間の世界一周クルーズを担当します。
乗客数476名という小型船ならではの落ち着いた環境が特徴。大型船では入りにくい秘境の港へアクセスできるほか、バトラーサービスによるきめ細かな対応や、美食にこだわった船内サービスも魅力です。
さらに世界一周では、ファーストクラス航空券や前泊ホテル、ランドリー、手荷物配送、ビザ手配などを含む「Exclusive Prestige Package」が付くのもポイント。2029年は39カ国・96港を訪れ、12回のオーバーナイトも含まれています。
3| シルバー・ウィスパー(シルバーシー・クルーズ)

Unsplash ※画像はイメージです。本記事で紹介する船とは異なります
2029年のシルバーシー・クルーズのワールドクルーズは、シルバーシーを代表する客船「シルバー・ウィスパー」で運航されます。
乗客数392名という小型船で、大型船では訪れにくい太平洋の離島や港にもアクセス可能。サンディエゴからポリネシア、オーストラリア、ニュージーランド、日本、中国などを経て、シンガポールへ向かう125日間の航路です。
航程には17回ものオーバーナイト(一晩停泊)が設定されており、ゆっくり過ごせる寄港地があるのも特徴です。
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2001年に就航したシルバー・ウィスパーは、総トン数28,258トン、全長約186m、乗客定員392名の小型ラグジュアリー客船です。乗組員は302名で、乗客一人ひとりに目が届きやすい少人数ならではのサービスが特徴です。
客室はすべて海を望むスイート仕様で、ほとんどの客室にプライベートベランダがあります。約27㎡の「ビスタ・スイート」をはじめ、リビングスペース付きのカテゴリーまで、すべてのスイートでバトラーサービスを受けられます。
クルーズ代金に含まれているのは、船内チップやWi-Fi、シャンパン・ワイン・スピリッツなどのドリンク、24時間のインスイート・ダイニングなど。船内では追加費用をあまり気にせず、上質な時間を満喫できるのが魅力です。
メインダイニングの「ザ・レストラン」は、時間や席を固定しないオープンシーティング制。そのほか、イタリア料理の「ラ・テラッツァ」、プールサイドの「ザ・グリル」、フレンチの「ラ・ダム」などのレストランから選べます。
シルバーシー・クルーズのワールドクルーズ
客船 | プラン | 料金(税金・港湾使用料を除く) |
シルバー・ドーン | 問い合わせ | |
シルバー・シャドウ | $107,200〜 | |
シルバー・ウィスパー | $96,900〜 |
※ワールドクルーズの一部区間のみ乗船できるプランもあります。
4| エクスプローラ I(エクスプローラ・ジャーニーズ)
エクスプローラ・ジャーニーズは、2029年にブランド初となる128日間のワールド・ジャーニー「Endless Worlds」をエクスプローラ Iで運航します。
ドバイからバルセロナまで4大陸・29の国と地域・63の寄港地を訪れ、12回のオーバーナイトを含む航路。63の寄港地のうち44カ所は、エクスプローラ Iの初寄港地にあたります。
すべての客室が海を眺められるスイートで、プライベートテラス付き。船内では9つのダイニングをはじめ、シャンパンやワイン、プレミアムスピリッツなどのドリンク、スパのサーマルエリア、Wi-Fi、船内チップなどがクルーズ代金に含まれています。
さらに、フルのワールド・ジャーニーではビジネスクラスの国際線航空券やドバイでの前泊、ドア・ツー・ドアの送迎と手荷物サポート、ビザ手配のサポートなども対象。船内での滞在だけでなく、世界一周の出発前から帰宅までを含めたサービスが充実しているところが特徴です。
客船 | プラン | 料金(税金・港湾使用料を除く) |
エクスプローラ I | 問い合わせ | |
エクスプローラ I | 問い合わせ | |
エクスプローラ I | 問い合わせ |
5|シーボーン・クエスト(シーボーン)

Unsplash ※画像はイメージです。本記事で紹介する船とは異なります
2027年はマイアミ発着の145日間。19カ国・67のデスティネーションを訪れ、5回のオーバーナイトと2回のパナマ運河通航を含みます。シドニーやパペーテで一晩停泊するほか、大型船では入りにくい南太平洋の島々やニュージーランドの港にも立ち寄るのがポイントです。
2027年のフルのワールドクルーズでは、ビジネスまたはファーストクラスの往復航空券、前泊ホテル1泊、ドア・ツー・ドアの専用車送迎、手荷物配送、無制限のランドリーなどの特典も付きます。
※一部特典には適用条件があります
2028年の「Cape to Cape」では、南極やイースター島、フォークランド諸島まで足を延ばし、シーボーンの世界一周として初めて一部のゾディアックツアーなどの探検体験も楽しめる予定です。

Pixabay ※画像はイメージです。本記事で紹介する船とは異なります
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シーボーン・クエストでは、少人数のラグジュアリー客船で世界各地を巡るワールドクルーズを楽しめます。
客室はすべて海を望むスイートで、約9割がプライベートベランダ付き。プレミアムスピリッツやワイン、シャンパン、船内のダイニング、Wi-Fi、船内チップなどがクルーズ代金に含まれています。
【2026〜2029年】世界一周クルーズ航海日数ランキング
世界一周クルーズは、100日前後で複数の大陸を巡る航路から、半年以上かけて数多くの寄港地を訪れるプランまでさまざまです。
ここでは、2026年から2029年に運航・発表されているワールドクルーズを対象に、航海日数が長い順に各年のTOP5を紹介します。
「世界一周クルーズには、どのくらいの航海日数のプランがあるの?」という疑問をお持ちの方は、寄港地や航路の特徴、価格帯の目安もあわせてチェックしてみてください。
【2026年】世界一周クルーズ航海日数ランキングTOP5

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2026年のワールドクルーズは、世界一周という長い旅のなかで、航路や寄港地に船ごとの個性が感じられる年でした。
オーシャニア・ヴィスタは南米から南太平洋、アジア、地中海、アイスランドまでを半年で結び、クイーン・メリー2は同船として初めてパナマ運河を通航し、コナにも初寄港。シルバー・ドーンではバヌアツの民俗舞踊やナミブ砂漠の4×4ドライブまで盛り込まれ、何を体験するかにも工夫が凝らされていました。
世界中を巡るからこそ、それぞれの土地の魅力がくっきりと浮かび上がる——そんな航路設計が2026年のワールドクルーズで目立っていました。
船名 | 航海日数 / 出航日 | 目玉となる寄港地 | 価格帯の目安 |
オーシャニア・ヴィスタ | 180日間 / 1月6日 | 南米一周、南太平洋諸島、アジア、アイスランド | - |
シルバー・ドーン | 140日間 / 1月6日 | バヌアツ、オーストラリア、ナミビア、ポルトガル | - |
フォーレンダム | 133日間 / 1月4日 | 南米、南極、アジア、アラスカ | - |
MSCマニフィカ | 119泊 / 1月5日 | 米国西海岸、ハワイ、日本、アジア、スエズ運河 | - |
クイーン・メリー2 | 108泊 / 1月11日 | 中東、アジア、ハワイ、パナマ運河(初通航) | - |
※2026年の世界一周クルーズは、2026年8月時点ですでに出航済み・販売終了となっています。各コースの内容は、今後の世界一周クルーズを比較・検討する際の参考情報としてご覧ください。
【2027年】世界一周クルーズ航海日数ランキングTOP5

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2027年のワールドクルーズは、一つの国や地域を通過するのではなく、時間をかけて巡る航路が目立っています。
例えば、日本では5つの港に立て続けに寄港し、ハワイでも複数の島をじっくり巡る行程が組まれるなど、同じ地域でも港を変えながら複数の角度から楽しめることが特徴です。
また、シルバー・ドーンが149日間かけて巡るのは、35カ国80港。そのうち20港が同社にとっての初寄港地で、南アフリカ・ランゲバーンのようなシルバーシー独自の寄港地も含まれています。
オーシャニア・ヴィスタは最大244日間をかけて6大陸を巡り、リージェントのセブンシーズ・スプレンダーは73のユネスコ世界遺産にアクセスできる航路を設定。一つひとつの地域をじっくり巡りたい人にぴったりの年です。
船名 | 航海日数 / 出航日 | 目玉となる寄港地 | 価格帯の目安 |
オーシャニア・ヴィスタ | 244日間 / 1月6日 | 6大陸、日本、英国、北欧、カナダ | $125,599〜 |
バイキング・スカイ | 153日間 / 1月8日 | オセアニア、インド、アフリカ、北欧 | 12,699,446円〜 |
シルバー・ドーン | 149日間 / 1月8日 | 3大洋統合ルート、南・西アフリカ | $111,800〜 |
セブンシーズ・スプレンダー | 141日間 / 1月11日 | マイアミ / ニューヨーク | $91,499〜 |
コーラル・プリンセス | 129日間 / 1月6日 | フィジー、日本、アラスカ氷河 | 3,886,690円〜 |
※すでに完売・キャンセル待ちとなっているコースもあります。予約状況は変動するため、最新の空室状況はお問い合わせください。
【2028年】世界一周クルーズ航海日数ランキングTOP5

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2028年のワールドクルーズは、「王道ルート」と「未踏の新デスティネーション」のバランスが特徴です。
キュナードの最新鋭船クイーン・アンは、同社初の西回り世界一周航路を設定。パナマ運河、ハワイ、シドニー、香港を結びます。さらにプリンセス・クルーズは南アフリカのモッセルベイへ初寄港し、ホーランド・アメリカでは4日間の南極景観クルーズが組まれました。
ハード面では、500名未満のオーシャニア・オーレリアが初の世界一周へ投入され、大型船では接岸しにくい港へのアクセスも可能に。
「王道を外しすぎず、新しさも欲しい」という旅行者にとって、2028年は世界一周の楽しみ方がさらに広がる年となるでしょう。
船名 | 航海日数 / 出航日 | 目玉となる寄港地 | 価格帯の目安 |
オーシャニア・オーレリア | 180日間 / 1月18日 | ポリネシア、豪州、日本(約2週間) | $58,299〜 |
アザマラ・オンワード | 176日間 / 1月5日 | グレートバリアリーフ、香港 | 10,719,710円〜 |
バイキング・ヴェスタ | 170日間 / 12月28日 | 中米、東南アジア、インド、アフリカ | 15,511,506円〜 |
セブンシーズ・スプレンダー | 141日間 / 1月5日 | 日本、南太平洋、アラスカ | $105,599〜 |
シルバー・シャドウ | 132日間 / 1月5日 | ペルー、南アフリカ、ギリシャ | $100,900〜 |
※料金は2026年8月時点で確認できた内容をもとに掲載しています。客室タイプや為替、販売状況などによって変動する場合があります。
※すでに完売・キャンセル待ちとなっているコースもあります。予約状況は変動するため、最新の空室状況はお問い合わせください。
【2029年】世界一周クルーズ航海日数ランキングTOP5

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2029年のワールドクルーズは、世界一周の贅沢が「行き先の多さ」だけでなく、「滞在の濃さ」にもあることが、より鮮明になってきています。
例えば、シルバーシーが太平洋を中心とし、リージェントがアマゾンと南極を組み合わせるなど、各社が得意とする地域やテーマが航路に反映されています。
さらにエクスプローラ Iは、ドバイからバルセロナへ向かう初の128日間のワールドジャーニーを設定。オーシャニア・オーレリアでは500名未満の小型船ならではの秘境へのアクセスが可能になります。
「どこを巡るか」だけでなく「どの地域を、どれだけじっくり巡るか」もポイントになる年といえるでしょう。
船名 | 航海日数 / 出航日 | 目玉となる寄港地 | 価格帯の目安 |
オーシャニア・オーレリア | 180日間 / 1月6日 | ペルー、イースター島、インド、英国 | $59,899〜 |
バイキング・ヴェスタ | 153日間 / 1月7日 | 太平洋、アジア、インド、北欧 | 13,969,408円〜 |
セブンシーズ・マリナー | 151日間 / 1月6日 | アマゾン川、南極、ボラボラ、シドニー | $99,999〜 |
クリスタル・シンフォニー | 142日間 / 1月7日 | オーストラリア一周、南太平洋、イースター島、南米、カリブ海 | $73,000〜 |
エクスプローラ I | 128日間 / 1月6日 | モルディブ、南米 | 16,804,328円〜 |
※料金は2026年8月時点で確認できた内容をもとに掲載しています。客室タイプや為替、販売状況などによって変動する場合があります。
※すでに完売・キャンセル待ちとなっているコースもあります。予約状況は変動するため、最新の空室状況はお問い合わせください。
【世界一周クルーズ】「飽きる」原因3選と解決方法
世界一周クルーズは、長期間の旅であるため「飽きてしまうのでは?」と不安に思う方も多いでしょう。
ここでは「飽きる」主な原因3つを解説し、それぞれの解決策を紹介。退屈せず、最後まで充実したクルーズライフを楽しむためのポイントを押さえましょう。
1. 船内での生活が単調になること

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世界一周クルーズでは、船内で過ごすことが長くなります。最初は新しい環境やアクティビティにワクワクしていても、日々同じようなイベントや活動が繰り返されると、次第に単調に感じることがあります。
船内のアクティビティは、早朝から深夜までさまざまなものが企画されています。定期的にローテーションするルーティンを楽しみ、船内での過ごし方にバリエーションを加えるのがおすすめです。
2. 海上の移動での時間の長さ

世界一周クルーズでは、長期間の海上移動があります。海を眺めながら過ごす時間が続くうちに、陸地が見えないことで「飽きる」と感じることがあるかもしれません。
しかし、世界一周クルーズでは、「ノーアクティビティデー」という何もしない1日が人気を集めています。何も予定がないからこそ、自分だけのペースで過ごし、リラックスできる時間が確保できるのです。
3. 寄港地での観光に満足できない

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世界一周クルーズでは、多くの国や地域を訪れますが、似たような都市や観光地が続く場合があり、飽きてしまう可能性があります。
そのため、事前に訪れる港や観光地を確認し、どのような体験ができるかを調べておくことが大切です。クルーズ船によっては「新たな体験」や「限定の寄港地」を企画している場合もあるので、興味を引く目的地があるかどうかをチェックしておきましょう。
また、以前訪れた場所が含まれている場合、再度訪れる目的を明確に設定することが重要です。再訪する理由をしっかり持つことで、単なる「繰り返しの観光」ではなく、充実した時間を過ごすことができます。
【世界一周クルーズ】後悔しない選び方3選とポイント
一生に一度の夢の旅ともいえる世界一周クルーズ。しかし、料金や寄港地、船内施設など選択肢が多く、どのクルーズを選ぶべきか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
ここでは、後悔しないための選び方を3つのポイントに絞って解説します。自分に合ったクルーズを見つけ、快適で充実した船旅を楽しむための参考にしてください。
1.クルーズ会社の特徴(規模・アクティビティ・食事)を把握する

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世界一周クルーズを選ぶ上で、船の規模、アクティビティ、そして食事は、旅行の満足度を大きく左右する重要な要素です。
<船の規模>
客船の規模が大きいと、さまざまな施設やアクティビティが豊富です。逆に、小型の船では、よりプライベート感を重視することができます。
<アクティビティ>
世界一周クルーズは、単なる移動手段ではなく、旅そのものを楽しむための舞台です。クルーズのアクティビティは、時間を潰すためのものではありません。新しい趣味を見つけたり、異文化に触れたり、自分自身を成長させる貴重な機会でもあります。
クルーズによっては、体験型のアクティビティや文化交流イベントなど、さまざまな選択肢があります。毎日さまざまなアクティビティが開催されますが、自分のペースで参加できるよう、開催頻度をチェックしておきましょう。
また、アクティビティを通じて乗客同士の交流が生まれることも多く、仲間との絆作りにも繋がります。ヨガやダンス教室、料理教室、語学講座など、スキルアップにつながるプログラムが豊富です。
事前にどのようなアクティビティがあるかを調べ、自分の興味に合ったクルーズを選ぶことが、より充実した旅の一助となります。
<食事>
毎日の食事は、クルーズ旅行の楽しみの一つです。数多くのクルーズ会社の中でも、プリンセスクルーズは日本人乗客から高い人気を集めています。
その理由の一つが、日本人の味覚に合わせたバラエティ豊かな食事メニューです。
食事の内容が旅行の満足度に大きく影響するため、クルーズ会社や客船ごとの食事の特徴を事前に調べておきましょう。
2.予算の計画

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世界一周クルーズの費用は高額になるため、クルーズ代金に含まれているものと追加料金が必要なものを事前にしっかりと把握しておくことが大切です。
例えば、寄港地でのツアー料金は多くの場合、別途追加料金が発生します。また、これらのツアーを事前に申し込むのか、現地で決めて参加するのかもポイントです。
事前にツアーを申し込む場合、その分の予算をあらかじめ確保しておく必要があります。現地で決める場合も、行きたいツアーやアクティビティの予算を確保しておくことが、予算オーバーを避けるために役立ちます。
3.区間乗船を検討する

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長期間のクルーズが不安な場合や、最初からフルに参加することに躊躇がある場合は「区間乗船」も一つの方法です。
区間乗船とは、世界一周クルーズの一部区間だけに参加する方法のこと。自分の興味のある地域だけをピンポイントで楽しめるので、より気軽に世界一周クルーズに参加できます。
世界一周クルーズで夢のクルーズ旅へ

Unsplash ※画像はイメージです。本記事で紹介する船とは異なります
本記事では、2026年から2028年にかけての世界一周クルーズを比較し、人気の航路をランキング形式でご紹介しました。魅力的なクルーズプランが豊富にあるため、ご自身の理想のクルーズ旅が見つかるはずです。

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