【MSCベリッシマ】初めてでも迷わない!配置図から選ぶベストな客室

MSCベリッシマの配置図とは?初心者が知っておくべき基礎知識
MSCベリッシマの配置図(デッキプラン)は、充実した船上生活を送るための「頼れるガイド」です。
まずは、膨大な情報から自分に必要な情報を見つけるコツを押さえておきましょう。
最新プランや航路をまず確認してから検討したい方は、こちらを先にご覧ください。どのようなプランがあるか把握しておくことで、客室選びのポイントがよりイメージしやすくなります。
配置図(デッキプラン)でわかる3つのこと
配置図でチェックする情報は、大きく分けて3つあります。
①船全体の構造とレイアウト、②客室・施設の位置関係、③主要施設への動線
まずは全体像をつかんでおきましょう。そうすることで、予約時に各客室が持つメリットとデメリットを比較検討できるようになります。
①船全体の構造とレイアウト

船体を「縦(構造)」で全体像をつかみ、「横(レイアウト)」でデッキごとの役割をチェックすると、船内生活のイメージがぐっと具体化します。
【構造】
MSCベリッシマは全長315.8m、19階建てのビルに匹敵する大型クルーズ船です。各デッキ(階数)は、3つの役割に分かれています。
※イタリアの慣習により、デッキ17は欠番となっています。
下層デッキ(5〜7)|パブリックエリア | メインレストランやシアター、煌びやかなプロムナードなど、船内生活の「中心地」です。 デッキ5には、一部の内側客室と海側窓付客室もあります。 |
中層デッキ(8〜14)|プライベートエリア | 大半が客室のエリア。上下が客室に挟まれています。 |
上層デッキ(15〜19)|アクティビティエリア | プールやアクアパーク、スポーツ施設などがあるエリア。また、デッキ16・デッキ18・デッキ19の船首側には、MSCヨットクラブ専用エリアもあります。 |
【レイアウト】
MSCベリッシマは前後に「船首・中央・船尾」の3つのエリア、左右に「左舷・右舷」という2つのサイドに分かれています。
船首(前方)・中央・船尾(後方) | 船は進行方向に向かって「前・中・後」の3つのエリアに分けられます。 劇場は「船首側」、メインレストランは「船尾側」といった配置を把握しましょう。 どこへ行くにも便利な「中央」を基準にするのがおすすめです。 |
左舷(Port)と右舷(Starboard) | 客室は船の中心線を挟んで左側(左舷)と右側(右舷)に並んでいます。 日本一周などの沿岸クルーズでは、「陸側が見えるのはどちらか」もチェックポイントです。 |
②客室の「カテゴリー」と「位置関係」「距離感」「移動ルート」

配置図は、直感的な色使いやアイコンで描かれています。まずは基本となるカテゴリーの色分けから慣れていきましょう。
客室カテゴリーの色分け
内側
海側窓付
海側窓付(視界不良)
海側バルコニー・アウレア
海側バルコニー
海側バルコニー(視界不良)
グランドスイート・アウレア
プレミアムスイート・アウレア
スイート・アウレア
MSC ヨットクラブ 内側
MSC ヨットクラブ・デラックス
MSC ヨットクラブ デュープレックススイート
MSC ヨットクラブ ロイヤルスイート
船首・中央・船尾のどこに位置するか
MSCベリッシマは全長300mを超えるため、船の「前・中・後」のどこに客室があるかは、「移動のしやすさ」と「揺れの感じにくさ」を左右します。
船首(前方) | シアターやスパに近く、静かな環境が多いのが特徴です。 ただし、海が荒れた際は上下の揺れを感じやすいエリアでもあります。 |
中央(ミッドシップ) | どこへ行くにも距離が均等で、船内で揺れを感じにくい安定したエリアです。 |
船尾(後方) | メインレストランやビュッフェに近く、食事の際の移動がスムーズ。 振動を感じることがありますが、航跡を一望できる眺望が魅力です。 |
エレベーター・階段との距離
船内には、「船首側」と「中央からやや後ろ寄り」2箇所にエレベーターホールがあります。エレベーターに近い部屋は移動が楽ですが、ホールの待ち合わせや通行人の声が響きやすいので、ご自身に合った客室を選びましょう。
船首側 | ロンドンシアターやスパに近い側のエレベーターです。 |
中央〜後方寄り | プロムナードの中心部やメインレストラン、ビュッフェに近い側のエレベーターです。 |
上下階との位置関係
客室選びで見落とされがちなのが、「真上・真下に何があるか」という視点です。MSCベリッシマは「静かなエリア」と「賑やかなエリア」が混在しています。
以下の施設が自分の客室の真上や真下にある場合、時間帯によって音が響く可能性があります。
真上がビュッフェやプールサイド | 早朝の清掃や、深夜・早朝の椅子を引きずる音が響くことがあります。 |
真下がシアターやラウンジ、バー | 夜遅くまで音楽やショーの重低音が振動として伝わることがあります。 |
ギャレー(厨房)の上下 | 客室でも施設でもない「グレーの空白エリア」は、スタッフ専用の厨房や作業スペースが多く、24時間稼働しています。 |
③主要施設への動線とアクセス

配置図をチェックする仕上げは、滞在中のメインスポットとなる施設への動線を確認することです。MSCベリッシマは大型客船のため、動線選びが船内での「歩行距離」と「自由時間」の多さを左右します。
ビュッフェレストランまでの距離 | 船尾側にあるため、中央後ろ寄りのエレベーターに近い客室ほど、アクセスが良くなります。 |
レストラン(デッキ5・6) | コースを楽しむレストランは、船の中央から船尾にかけて位置しています。中央後ろ寄りのエレベーターに近い客室ほど、アクセスが良くなります。 |
屋外メインプール(デッキ15中央) | 船の中央付近にあるため、どこの客室からもアクセスしやすいですが、エレベーターホールに近い客室が便利です。 |
【デッキ別】MSCベリッシマの配置図で見る船体構造
MSCベリッシマは、デッキ4〜19まであり、船体は3つのゾーンに分かれています。
- デッキ5〜7|アトリウムやプロムナード、劇場・カジノなどが集まる船内生活の中心
- デッキ8〜14|客室が並ぶプライベートエリアで、階数や位置で静かさ・眺望・価格が変わる
- 15階以上|プールやビュッフェ、アクティビティが凝縮。また、MSCヨットクラブの専用客室がある
※デッキ4|乗船口
ここでは、配置図と照らし合わせながら、各デッキの特徴をチェックしていきましょう。
デッキ5~7階|船内生活の中心となるパブリックエリア
朝のコーヒーから、豪華なフルコース、そして深夜のカジノまで。MSCベリッシマでの1日の大半を過ごすことになるのが、この5階から7階にかけてのエリアです。
まずはその中心となる3つのデッキの特徴を押さえましょう。

デッキ5|船の玄関口「アトリウム」とメインダイニング
中央には豪華な吹き抜けエリアがあり、そこから船首側には客室、船尾側にはメインレストランがあります。
主要な施設 | ポイント |
Infinity Atrium(インフィニティ・アトリウム) | 図面中央にある円形のエリアです。 有名な「スワロフスキーの階段」や、相談窓口であるReception(レセプション)が集まっています。 |
Infinity Bar(インフィニティ・バー) | アトリウムのすぐそばにあり、待ち合わせにぴったりなメインバーです。 |
London Theatre(ロンドン・シアター) | 船首側にある2階建ての劇場。毎晩ショーが開催されます。 デッキ5はその「1階席」にあたります。 |
Posidonia Restaurant(ポシドニア・レストラン) | 船尾側にあるメインダイニングのひとつ。夕食のコース料理を楽しめます。 |

客室エリアの特徴
内側 | 最もリーズナブルに滞在したい方向け。 |
海側窓付 | 視界を遮るものがない窓付き客室。 |
デッキ5の客室タイプは、船の側面に並ぶ「海側窓付客室」と、内側の「内側客室」のみ。船の中央にあるアトリウムのすぐ前方から、船首に向かって並んでいます。
レセプションは廊下を出て目と鼻の先にあり、困ったときもすぐに相談できる近さです。
客室選びのポイント
施設への距離 | ◎ | レセプションやメインダイニングが同階 |
揺れにくさ | ◎ | 低層階のため、揺れの影響を受けにくい |
眺望の良さ | △ | バルコニーがなく窓越し、あるいは窓がない |
静かさ | ◯ | アトリウム付近は人通りあり |
価格の安さ | ◎ | 内側・海側窓付ともにリーズナブル |
エレベーターの混雑回避 | ◎ | 階段を使って1フロア上がればデッキ6のプロムナードにアクセスできる |

デッキ6|メインストリート「ガレリア・ベリッシマ」
デッキ6は、中央に全長96mのプロムナード「ガレリア・ベリッシマ」、船首側にはシアター、船尾側にはメインダイニングがあります。
客室はありませんが、船内で最も賑やかで、頻繁に訪れるフロアです。
主要な施設 | ポイント |
Galleria Bellissima(ガレリア・ベリッシマ) | LEDドームに覆われたメインストリート。ショップ、カフェ、レストランが並びます。 |
London Theatre(ロンドン・シアター) | 船首側にある2階建ての劇場。毎晩ショーが開催されます。 |
Il Ciliegio / Le Cerisier(イル・チリエージョ / ル・セリジエ) | 船尾側にあるメインダイニングのひとつ。夕食のフルコースを楽しめます。 |
Jean-Philippe Chocolat & Café | 有名パティシエ監修のチョコレートショップ。 |

デッキ7|大人の社交場とスペシャリティ・レストラン
デッキ7は、英国風パブやカジノ、有料レストラン・バーが集まっているフロアです。船首側にはスパもあります。
客室がないためプライベートを切り離し、船旅ならではの「非日常」に没入できる特別なエリアです。
主要な施設 | ポイント |
MSC Aurea Spa(MSCアウレア・スパ) | 船首側にある癒しの空間。バリ式マッサージやサウナを楽しめます。 |
スペシャリティ・レストラン群 | 鉄板焼き、寿司(海渡)、ステーキハウス(Butcher's Cut)などの有料レストランが並びます。 |
Masters of the Sea(マスターズ・オブ・ザ・シー) | 本格的な英国風パブ。豊富な種類のビールとともに生演奏を楽しめる人気スポットです。 |
Imperial Casino(インペリアル・カジノ) | 中央付近にあるカジノエリア。 |
Champagne Bar(シャンパン・バー) | アトリウムの吹き抜けに面したバー。厳選されたシャンパンと、シーフードの小皿料理を楽しめます。 |
Carousel Lounge(カルーセル・ラウンジ) | 船尾側にある、ショーを鑑賞できるラウンジ。航跡が見える絶景スポットでもあります。 |
デッキ8~14階|客室が中心のプライベートエリア
デッキ5〜7の賑やかなエリアとは対照的に、デッキ8〜14は、客室が並ぶプライベートなフロアです。

デッキ8|客室エリアの特徴
内側 | 最もリーズナブルに滞在したい方向け。 |
海側窓付(視界不良) | 窓はあるがボートで視界が遮られるタイプ。内側より開放感が欲しい方に。 |
海側窓付 | 視界を遮るものがない窓付き客室。 |
海側バルコニー(視界不良) | コスパ重視のバルコニー派におすすめ。 |
海側バルコニー | 視界を遮るものがないバルコニー付き客室。 |
デッキ8は、客室がメインとなるフロアの中で最も低層にあります。特徴は、すぐ下のデッキ7(パブリックエリア)と階段で行き来できる機動力です。
このフロアには、外側に設置された救命ボートの影響で視界が遮られる「海側窓付(視界不良)」や「海側バルコニー(視界不良)があります。景色よりも「窓から日の光を感じたい」「バルコニーで風に当たりたい」という実用性を重視する方には、コスパの良い客室タイプです。
デッキ8|客室選びのポイント
施設への距離 | ◎ | メインエリア(デッキ6・7)のすぐ上。 |
揺れにくさ | ◎ | 客室階の中では最も低層。揺れの影響を受けにくい。 |
眺望の良さ | △ | 多くの部屋が救命ボートの影になる「視界制限」付き。 |
静かさ | △ | 真下には賑やかな施設(カジノ・パブ)にあたるエリアがある。 音に敏感な方は「船首側(下階がスパのエリア)」を選択するのがおすすめ。 |
価格の安さ | ◎ | 「視界制限」があるので、他の階より安く設定されている。 |
エレベーターの混雑回避 | ◎ | 階段を使って下がればメインエリア(デッキ6・7)に行ける |

デッキ9・10・11|客室エリアの特徴
内側 | 最もリーズナブルに滞在したい方向け。 |
海側窓付 | 視界を遮るものがない窓付き客室。 |
海側バルコニー・アウレア | 視界を遮るものがないバルコニー付き客室。「アウレア・エクスペリエンス」というサービスプランが含まれている。 |
海側バルコニー | 視界を遮るものがないバルコニー付き客室。 |
グランドスイート・アウレア | 船首側にある客室。アウレア客室の中で最も広い。「アウレア・エクスペリエンス」というサービスプランが含まれている。 |
プレミアムスイート・アウレア | 船首側にある客室。広いバルコニーが特徴。「アウレア・エクスペリエンス」というサービスプランが含まれている。 |
スイート・アウレア | 船尾側にある客室。標準的なバルコニー客室よりも広い。「アウレア・エクスペリエンス」というサービスプランが含まれている。 |
デッキ9〜11は、上下を客室に挟まれたエリアのため、プライバシーが保たれやすく「ハズレの少ない」フロアです。
また、デッキ8のような視界を遮る救命ボートがなくなり、海側バルコニーは開放感が高まります。
※「アウレア・エクスペリエンス」とは?
ドリンクパッケージ(飲み放題)やスパ・サウナへのフリーアクセス、優先乗船などがセットになったプランです。
※「MSCヨットクラブ」とは?
MSCヨットクラブは「船の中の特別な船」とも称される、専用エリアを利用できるサービスです。一般客室とは隔離されており、混雑を避けて過ごせるところが魅力。船首の上層階に位置し、プライベートプールやサンデッキ、レストラン、ラウンジなどがあります。
デッキ9〜11|客室選びのポイント
施設への距離 | ◯ | メインエリア(6・7階)からは少し離れますが、エレベーターで移動できる。 |
揺れにくさ | ◯ | 中層階のため、高層階より揺れの影響を抑えられる。 |
眺望の良さ | ◎ | 海側バルコニーは視界を遮るボートがなくなり、船旅らしいオーシャンビューを堪能できる。 |
静かさ | ◎ | 上下階も客室のため、騒音リスクが低いのが魅力。 |
価格の安さ | ◯ | 標準的な価格帯。 |
エレベーターの混雑回避 | △ | 階段ではなくエレベーター移動が中心。混雑時は少し余裕を持った行動が必要。 |

デッキ12・13|客室エリアの特徴
内側 | 最もリーズナブルに滞在したい方向け。 |
海側窓付 | 視界を遮るものがない窓付き客室。 |
海側バルコニー・アウレア | 視界を遮るものがないバルコニー付き客室。「アウレア・エクスペリエンス」というサービスプランが含まれている。 |
海側バルコニー | 視界を遮るものがないバルコニー付き客室。 |
グランドスイート・アウレア | 船首側にある客室。アウレア客室の中で最も広い。「アウレア・エクスペリエンス」というサービスプランが含まれている。 |
プレミアムスイート・アウレア | 船首側にある客室。広いバルコニーが特徴。「アウレア・エクスペリエンス」というサービスプランが含まれている。 |
MSCヨットクラブ デュープレックススイート | 船首側にあるメゾネットタイプの特別なスイート客室。「MSCヨットクラブ」専用エリアを利用できる。 |
デッキ12〜13は、船内でも高い位置にあります。上下を客室に挟まれたエリアのため、プライバシーが保たれやすく「ハズレの少ない」フロアです。
※「アウレア・エクスペリエンス」とは?
ドリンクパッケージ(飲み放題)やスパ・サウナへのフリーアクセス、優先乗船などがセットになったプランです。
※「MSCヨットクラブ」とは?
MSCヨットクラブは「船の中の特別な船」とも称される、専用エリアを利用できるサービスです。一般客室とは隔離されており、混雑を避けて過ごせるところが魅力。船首の上層階に位置し、プライベートプールやサンデッキ、レストラン、ラウンジなどがあります。

デッキ14|客室エリアの特徴
内側 | 最もリーズナブルに滞在したい方向け。 |
海側バルコニー(視界不良) | コスパ重視のバルコニー派におすすめ。最上階に近い環境を、予算を抑えて利用できる。 |
海側バルコニー | 視界を遮るものがないバルコニー付き客室。 |
スイート・アウレア | 船尾側にある客室。標準的なバルコニー客室よりも広い。「アウレア・エクスペリエンス」というサービスプランが含まれている。 |
MSCヨットクラブ 内側 | 窓やバルコニーはなくても良いけど、ヨットクラブのサービスを利用したいという方に向いている客室。 |
MSCヨットクラブ デラックス | 船首側にある客室。「MSCヨットクラブ」専用エリアを利用できる。 |
MSCヨットクラブ デュープレックススイート | 船首側にあるメゾネットタイプの特別なスイート客室。「MSCヨットクラブ」専用エリアを利用できる。 |
※「アウレア・エクスペリエンス」とは?
ドリンクパッケージ(飲み放題)やスパ・サウナへのフリーアクセス、優先乗船などがセットになったプランです。
※「MSCヨットクラブ」とは?
MSCヨットクラブは「船の中の特別な船」とも称される、専用エリアを利用できるサービスです。一般客室とは隔離されており、混雑を避けて過ごせるところが魅力。船首の上層階に位置し、プライベートプールやサンデッキ、レストラン、ラウンジなどがあります。
デッキ14|客室選びのポイント
施設への距離 | ◎ | ビュッフェ、プール、サンデッキがすぐ上。 |
揺れにくさ | △ | 船の最上部にあたるため、低層階に比べると揺れを感じやすくなる。 |
眺望の良さ | ◎ | 高層階で水平線まで見渡せる |
静かさ | △ | 上の階(デッキ15)がパブリックエリア。音に敏感な方は中央〜後方を避けるのがおすすめ。 |
価格の安さ | △ | 高層階のため、同じタイプの客室でも低層階より価格設定が高め。 |
エレベーターの混雑回避 | ◎ | 階下へ行く際も、エレベーターが混む前に乗り込みやすいという隠れたメリットがある。 すぐ上のビュッフェ、プール、サンデッキに階段で上がることも可能。 |
MSCベリッシマはデッキや客室によって過ごし方が変わります。出発地や旅行時期によって、楽しめるプランもさまざま。
希望するデッキや客室に「どんなプランがあるんだろう?」と思ったら、
MSCベリッシマのクルーズ一覧で最新プランを確認してみてください。
デッキ15~19階|「船上の楽園」を遊び尽くす最上層エリア

デッキ15から19(17は欠番)にかけては、MSCベリッシマの代名詞ともいえる豪華な施設が凝縮されたフロアです。
メインプールやビュッフェレストラン、ウォータースライダーがある「アリゾナ・アクアパーク」など、クルーズの醍醐味がこの数フロアに詰め込まれています。
また、船首側には「MSCヨットクラブ」のプライベートエリアが広がっています。
デッキ15|パブリックエリアの特徴
デッキ15以上は、乗客が多くの時間を過ごすメインエリアです。MSCベリッシマの魅力がこの数フロアに凝縮されています。
主要な施設 | ポイント |
Marketplace Buffet(マーケットプレイス・ビュッフェ) | 船尾側にあるビュッフェレストラン。朝食から深夜まで、世界各国の料理が並ぶ。 |
Atmosphere Pool(アトモスフィア・プール) | 船の中央にある屋外メインプール。巨大スクリーンがあり、夜は屋外映画館やダンス会場になる。 |
Grand Canyon Pool(グランドキャニオンプール) | 開閉式の屋根が付いた全天候型プール。周囲にはリラックスできるラウンジスペースも充実している。 |

デッキ15|客室エリアの特徴
MSCヨットクラブ デラックス | 船首側にある客室。「MSCヨットクラブ」専用エリアを利用できる。 |
MSCヨットクラブ ロイヤルスイート | MSCベリッシマにおいて贅沢を極めたスイートルーム。「MSCヨットクラブ」専用エリアを利用できる。 |
デッキ15は、メインフロアに宿泊するという、ほかの階にはない環境です。また、船首側には、MSCヨットクラブ専用エリアがあります。
※「MSCヨットクラブ」とは?
MSCヨットクラブは「船の中の特別な船」とも称される、専用エリアを利用できるサービスです。一般客室とは隔離されており、混雑を避けて過ごせるところが魅力。船首の上層階に位置し、プライベートプールやサンデッキ、レストラン、ラウンジなどがあります。
デッキ15|客室選びのポイント
施設への距離 | ◎ | ビュッフェレストラン、プール、サンデッキと同フロア。 |
揺れにくさ | △ | 船の最上部にあたるため、低層階に比べると揺れを感じやすくなる。 |
眺望の良さ | ◎ | 高層階で水平線まで見渡せる |
静かさ | △ | 客室のすぐ近くを多くのゲストが通行する。 |
価格の安さ | △ | 高層階のため、同じタイプの客室でも低層階より価格設定が高め。 |
エレベーターの混雑回避 | ◎ | エレベーターを使う機会が少ない。階下へ行く際も、エレベーターが混む前に乗り込みやすいという隠れたメリットがある。 |

デッキ16|パブリックエリアの特徴
デッキ16は、ジムやスポーツ施設が集まっているエリアです。1日1回デッキ16を訪れるルーティンを作れば、クルーズ中の運動不足を解消できます。
主要な施設 | ポイント |
Power Walking Track | 【屋外】 船の外周を回る専用コース。海風を感じながらのジョギングやウォーキングが楽しめる。 |
MSC Gym(ジム) | 【屋内】 船体の中央寄りにあるフィットネスセンター。海を眺めながらのワークアウトは格別。 |
Sportplex(スポーツプレックス) | 【屋内】 バスケットボールやテニスなどが楽しめる屋内多目的コート。夜にはダンスパーティーやイベント会場としても賑わう。 |
F1 Simulator & XD Cinema | 【屋内】F1マシンを楽しめるシミュレーターや、風や振動を感じる体感型シアターが集まるゲームエリア。 |

デッキ16|客室の特徴
デッキ16の客室は、すべて船首側の「MSCヨットクラブ」専用エリア内にあります。一般の客室エリアはなく、プライベート感が高いのが特徴です。
MSCヨットクラブ 内側 | 窓やバルコニーはなくても良いけど、ヨットクラブのサービスを利用したいという方に向いている客室。 |
MSCヨットクラブ デラックス | 船首側にある客室。「MSCヨットクラブ」専用エリアを利用できる。 |
デッキ16|客室選びのポイント
施設への距離 | ◎ | アクティブ派におすすめ。ジムやスポーツ施設が同じフロア。1フロア下にはビュッフェレストランやプールもある。 |
揺れにくさ | △ | 船の最上部にあたるため、低層階に比べると揺れを感じやすくなる。 ただし、横揺れ防止装置が搭載されているため、過度な心配は不要。 |
眺望の良さ | ◎ | 高層階で水平線まで見渡せる |
静かさ | ◎ | 客室エリアが一般の乗客から隔離されているため、騒音リスクが低いのが魅力。 |
価格の安さ | △ | 「MSCヨットクラブ」専用客室のため、船内でも高価格帯。 |
エレベーターの混雑回避 | ◎ | エレベーターを使う機会が少ない。階下へ行く際も、エレベーターが混む前に乗り込みやすいという隠れたメリットがある。 |

デッキ18|パブリックエリアの特徴
デッキ18は、多彩な世代がそれぞれのスタイルで過ごせるフロアです。船尾側にキッズクラブエリア、船首側にMSCヨットクラブの専用施設があります。
主要な施設 | ポイント |
Doremiland(ドレミランド) | 年齢別に分かれたキッズクラブ(Baby/Mini/Junior Club)が集まるエリア。レゴ®やキッコ(Chicco)と提携した遊び場があり、お子様を預けられます。 |
Sky Lounge(スカイ・ラウンジ) | 船体中央にある、180度のパノラマビューが自慢のラウンジ。夜は生演奏を聴きながら落ち着いた雰囲気でアルコールを楽しめるスポットです。 |
Horizon Bar(ホライゾン・バー) | 船尾にある屋外バー。眼下に広がるホライゾン・プールと航跡を眺めながら過ごせます。 |

デッキ18|客室の特徴
デッキ18の客室は、すべて船首側の「MSCヨットクラブ」専用エリア内にあります。一般の客室エリアはなく、プライベート感が高いのが特徴です。
MSCベリッシマには「デッキ17」が存在しません。これはイタリアにおいて「17」が不吉な数字とされているから。デッキ16の次は、船の最上層部である「デッキ18」へと繋がります。
MSCヨットクラブ デラックス | 船首側にある客室。「MSCヨットクラブ」専用エリアを利用できる。 |
デッキ18|客室選びのポイント
施設への距離 | ◎ | ヨットクラブ利用者にとって最適な環境。専用レストランが同フロアにあり、1フロア上の専用プールへも階段ですぐ。 。1フロア下には、ジムやスポーツ施設がある。 |
揺れにくさ | △ | 船の最上部にあたるため、低層階に比べると揺れを感じやすくなる。 ただし、横揺れ防止装置が搭載されているため、過度な心配は不要。 |
眺望の良さ | ◎ | 高層階で水平線まで見渡せる |
静かさ | ◎ | 客室エリアが一般の乗客から隔離されているため、騒音リスクが低いのが魅力。 |
価格の安さ | △ | 「MSCヨットクラブ」専用客室のため、船内でも高価格帯。 |
エレベーターの混雑回避 | ◎ | エレベーターを使う機会が少ない。階下へ行く際も、エレベーターが混む前に乗り込みやすいという隠れたメリットがある。 |

デッキ19|パブリックエリアの特徴
デッキ19は船の最上階です。船尾側はスリル満点のアクティビティエリア、船首側はMSCヨットクラブ専用エリアに分かれています。
主要な施設 | ポイント |
Arizona Aquapark(アリゾナ・アクアパーク) | 高速ウォータースライダーがある水遊びエリア。 |
Himalayan Bridge(ヒマラヤン・ブリッジ) | 船尾側に位置する、海面上約60mの高さに設置された吊り橋アスレチック。命綱を装着してスリル満点の空中散歩を楽しめます。 |
Arizona Bar(アリゾナ・バー) | アクアパークに隣接するバー。遊び疲れた後の水分補給や、太陽の下でのリラックスに最適です。 |
客室選びの判断ポイント|配置図で確認すべき3つのチェックリスト
配置図の読み方をマスターしたら、いよいよ客室選びです。
ここでは、これまで見てきた情報を整理しながら、優先順位に合わせて客室を決めるための判断ポイントをまとめました。
【何を優先するか?】エレベーター・施設までの距離
船内には「船首側」と「中央〜後方寄り」の2箇所にエレベーターホールがあります。
①エレベーターホールの位置
MSCベリッシマは全長315.8m。端から端まで歩くと5分以上かかるため、どちらのエレベーターホールに近い客室を選ぶかは、毎日の移動に関係してくるチェックポイントです。
船首側のエレベーター付近 | 中央〜後方寄りのエレベーター付近 | |
主な施設 | ロンドンシアター、スパ、ジム、ヨットクラブ | ビュッフェレストラン、メインレストラン、プロムナード |
向いている人 | ショーを楽しみたい方や、朝のワークアウトを日課にしたい人 | 食事やショッピング、船内イベントをアクティブに楽しみたい人 |
②エレベーターホールから客室までの距離
エレベーターホールの近くは便利ですが、配置図で距離感をチェックする際は、以下の点に注目しましょう。
メリット | デメリット | |
ホール近くの客室 | 移動がラク。長い廊下を歩かずに済むため、高齢者や子連れの負担が少ない。 | 騒音と視線のリスク。待ち合わせの話し声や通行人の足音がドア越しに響きやすい。 人が滞留しやすいため、ドア前のプライバシーが気になる場面も。 |
ホールから離れた客室 | 前を通る人が限られるため、プライバシーが守られ静か。 | 移動のタイムロス。客室からホールまで、毎回1〜2分歩く必要がある。 |
ホールから5〜6部屋離れた場所が狙い目です。廊下を少し進んだ位置の客室を選ぶことで、利便性を維持しつつ、不特定多数の視線を避けることができます。
【「内側」か「海側」か?】眺望チェック
客室選びで最初に決めるべきは、客室からの景色をどのくらい重視するかです。それによって、選ぶべき客室カテゴリーと、配置図でチェックすべきポイントが変わります。

①景色よりも予算を優先
「寝る時以外はパブリックエリアで過ごす」という方には、「内側客室」が合理的です。
一歩外に出ればどこからでも海を眺められる大型客船だからこそ、景色は船内のスポットで楽しむと割り切ることもできます。

②客室からの景色をイメージする
海側客室を選ぶときは、配置図と「理想とする眺めの条件」「窓の外の景色」を照らし合わせてみましょう。
水平線 | 船体中央付近の客室。 視界が真横に広がっているので、海の景色を楽しめる。 |
航跡 | 船尾側の客室。 船が通った後の白い波跡を眺められる人気エリア。風の影響を受けにくいのもメリット。 |
視界が制限される | 配置図上の「救命ボート」付近。 カテゴリー名に「視界制限付き」とある場合、バルコニーの目の前にボートが吊るされており、視界が遮られる。 |
【クルーズ代金と条件】価格差に「納得できる価値」があるか

配置図を見ながら予約画面を進めると、同じカテゴリーでも、選ぶ客室によって代金が数万円単位で変動することに気づくはずです。
この価格差を知ることで、予算をどこにかけるべきかの優先順位が見えてきます。
①「客室差額」に納得感はあるか
候補に挙がったいくつかの客室を比較した際、数万円の価格差があるかもしれません。この記事でご紹介した「条件の違い」と「差額」を天秤にかけて、自分にとっての内容を確認してください。
②「客室番号」を指定できるプランか
MSCベリッシマの予約プラン(エクスペリエンス)によっては、部屋番号を自分で選べない「おまかせ(ベッラ)」設定になっていることがあります。
せっかく配置図で理想の客室を見つけても、「部屋番号を選択できるプラン」でなければ、そのこだわりは反映されません。
選択中のプランが「客室番号指定可」になっているか、チェックしましょう。
③ オプションまで含めた「総額」で見積りができているか
クルーズの代金は、ドリンクパッケージやWi-Fi、チップ(船内チップ)、寄港地観光などのオプションを積み上げると、最終的な総額は変わります。
客室のカテゴリーを下げる代わりに、サービスやオプションを追加するなど、予算全体のバランスが取れているか、チェックしましょう。
【海側バルコニー客室】3つのカテゴリーから選ぶ方法
「海側バルコニー」はMSCベリッシマで特に人気のあるカテゴリーです。
ここでは、配置図を使って「自分にぴったりのバルコニー客室」を見つけるための、シミュレーション方法をご紹介します。
【海側バルコニー客室】3つのカテゴリーと特徴

MSCベリッシマの「海側バルコニー」には、3つのタイプがあります。
それぞれ価格帯や付帯サービス、そして配置図上のエリアが異なるため、3つのカテゴリーと特徴を押さえておきましょう。
① 海側バルコニー(視界制限付き)
特徴 | バルコニーの目の前にボートが吊るされているため、座った状態では海が見えにくい、あるいは視界の一部が遮られる。 客室面積は、17㎡ + バルコニー4㎡。 |
メリット | バルコニー付き客室の中で最もリーズナブル。「景色にこだわりはないが、外の空気を感じたい」という方に最適。 |
② 海側バルコニー
最もスタンダードで客室数も多い、クルーズの醍醐味を堪能できる客室です。
特徴 | デッキ8〜14にあり、最も数が多い客室タイプ。 視界を遮るものがなく、水平線を一望できるところが魅力。 客室面積は、17㎡ + バルコニー4㎡。 |
メリット | 「これぞクルーズ」という開放感を堪能できる。 ファンタスティカというプランを選べば、配置図から希望の階数や位置(エレベーターに近い、または静かな場所など)を自分で選ぶことが可能。 |
③ 海側バルコニー・アウレア(Aurea)
海側バルコニーの中で、「ロケーション」と「贅沢なサービス」がセットになった上位客室です。配置図では、デッキ11〜13の船体中央付近に位置しています。
特徴 | デッキ11〜13にある客室。 視界を遮るものがなく、水平線を一望できるところが魅力。 「アウレア・エクスペリエンス」という特別なサービスが付帯している。 客室面積は、17㎡ + バルコニー4㎡。 |
メリット | 24時間オープンの専用サンデッキやスパのフリーパス、優先乗船、プランによってはドリンクパッケージなど、「客室+aの贅沢」がセットになっている。 |
【海側バルコニー客室】カテゴリー別の選び方
カテゴリーが決まったら、配置図を見ながら客室番号を絞り込みましょう。選んだカテゴリーごとに「配置図で見るべき優先順位」は異なります。
それぞれのタイプにおいて、判断基準をまとめましたので、ぜひチェックしてみてください。

Unsplash ※画像はイメージです
①海側バルコニー(視界不良)|デッキ8 or デッキ14
海側バルコニー(視界不良)の客室は、ボートがある「デッキ8」と、船体上部の張り出しがある「デッキ14」にあります。
候補のデッキだけを見るのではなく、デッキ8の下にあるデッキ7、デッキ14の上にあるデッキ15を見比べるのがポイントです。どちらへのアクセスが良い方が自分にあっているかを確認して決めましょう。
デッキ7|主要な施設 | ポイント |
MSC Aurea Spa(MSCアウレア・スパ) | 船首側にある癒しの空間。バリ式マッサージやサウナを楽しめます。 |
スペシャリティ・レストラン群 | 鉄板焼き、寿司(海渡)、ステーキハウス(Butcher's Cut)などの有料レストランが並びます。 |
Masters of the Sea(マスターズ・オブ・ザ・シー) | 本格的な英国風パブ。豊富な種類のビールとともに生演奏を楽しめる人気スポットです。 |
Imperial Casino(インペリアル・カジノ) | 中央付近にあるカジノエリア。 |
Champagne Bar(シャンパン・バー) | アトリウムの吹き抜けに面したバー。厳選されたシャンパンと、シーフードの小皿料理を楽しめます。 |
Carousel Lounge(カルーセル・ラウンジ) | 船尾側にある、ショーを鑑賞できるラウンジ。航跡が見える絶景スポットでもあります。 |
デッキ15|主要な施設 | ポイント |
Marketplace Buffet(マーケットプレイス・ビュッフェ) | 船尾側にあるビュッフェレストラン。朝食から深夜まで、世界各国の料理が並ぶ。 |
Atmosphere Pool(アトモスフィア・プール) | 船の中央にある屋外メインプール。巨大スクリーンがあり、夜は屋外映画館やダンス会場になる。 |
Grand Canyon Pool(グランドキャニオンプール) | 開閉式の屋根が付いた全天候型プール。周囲にはリラックスできるラウンジスペースも充実している。 |

Unsplash ※画像はイメージです
②海側バルコニー|船首 or 中央 or 船尾
最も選択肢が多いこのカテゴリーは、配置図の「左右(舷)」よりも「前後(位置)」を重視して選びましょう。
メリット | デメリット | |
船首 | シアターやスパへのアクセスを重視する方に最適。 海を切り裂いて進む船の躍動感を感じられるロケーション。 | 他のエリアよりも船が波を切る際の揺れや振動を感じやすい。 |
中央 | 最も揺れを感じにくい。 主要施設への中間地点で移動が万能。 | 人気のため、早く埋まりやすく価格が高めなことも。 |
船尾 | メインレストランやビュッフェレストランへのアクセスを重視する方に最適。 遠ざかる波跡を眺める景色も魅力。 | 他のエリアよりもエンジンの微振動を感じることがある。 |

Pixabay ※画像はイメージです
③海側バルコニー・アウレア|エレベーター付近 or 廊下奥
上位客室の海側バルコニー・アウレアの客室は、「充実の特典」をどう楽しみたいかで優先順位が変わります。
メリット | デメリット | |
エレベーター付近 | 特典のスパや専用デッキを日常のルーティンとして取り入れやすい。 移動がラク。長い廊下を歩かずに済むため、高齢者や子連れの負担が少ない。 | 騒音と視線のリスク。待ち合わせの話し声や通行人の足音がドア越しに響きやすい。 人が滞留しやすいため、ドアのプライバシーが気になる場面も。 |
廊下奥 | 前を通る人が限られるため、プライバシーが守られ静か。 | 移動のタイムロス。客室からホールまで、毎回1〜2分歩く必要がある。 |
【MSCベリッシマ】配置図を使いこなして旅行会社へ相談しよう

Pixabay
本記事では、「MSCベリッシマ」配置図を見るコツや迷ったときに優先すべきポイントを解説しました。
配置図を把握し、それぞれの特徴を理解することで、最適な客室を選ぶことができます。人気のある日程やコストパフォーマンスの高い客室は、早い段階で予約が埋まってしまうことも少なくありません。ご自身のライフスタイルにぴったりの拠点を見つけたら、ぜひお早めに空室状況をチェックしてみてください。

「TABI CHAT」では、希望に合ったプランを提案しているので、より具体的な内容と金額が知りたい方は、無料のLINE見積りでご相談ください。
専門スタッフと一緒に、ご自身の旅行スタイルにぴったりのクルーズプランを見つけてみましょう。









