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【2025年】MSCベリッシマクルーズのスケジュールと料金を徹底解説

MSCベリッシマは2025年も引き続き、日本を発着する特別なクルーズを運航します。 アジア市場に力を入れるMSCクルーズは、日本の旅行者様に向けて魅力的な旅程を用意しており、今年も期待が高まっています。本記事では、2025年のスケジュールや航路情報を詳しく解説します。 この記事では、具体的なスケジュールや料金、予約方法などを詳しく解説し、2025年のクルーズ旅行を計画中の方に役立つ情報をお届けします。
【2025年】MSCベリッシマクルーズのスケジュールと料金を徹底解説

2025年のMSCベリッシマの就航数

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

3

0

1

3

4

1

0

0

4

4

1

0

※ 2024年11月29日時点のデータ

2025年のMSCベリッシマ日本発着クルーズは、1月から10月にかけて年間を通じて多彩な旅程が計画されており、那覇を拠点とする石垣島、基隆(台湾)、宮古島を巡る短期クルーズから始まり、3月には基隆発東京着の寄港地なしの終日航海を楽しむクルーズが運航されます。

4月以降は東京や横浜を拠点に、函館、秋田、金沢、済州島(韓国)、鹿児島など国内外の魅力的な寄港地を訪れる長期クルーズが多数提供され、特にゴールデンウィークを含む春の時期には、大阪からの乗船が可能な11日間の旅程や、日本国内の美しい港町を巡る10日間のルートが人気を集める予定です。

さらに5月以降は、釜山や佐世保を巡る6日間のクルーズや、油津、那覇、石垣島、基隆、鹿児島を訪れる10日間のプランなど、家族や友人、カップルで楽しめる幅広いプランが用意されており、6月には東京発上海着の寄港地なしクルーズが運航されるため、終日航海をゆったりと楽しみたい旅行者に最適です。

秋にかけては、東京を発着とする済州島や鹿児島、函館を巡る6日間から10日間の旅程が展開され、9月と10月には紅葉シーズンに合わせた国内外の寄港地を含む長期クルーズが設定されており、MSCベリッシマならではの豪華な船内体験と、多様な寄港地観光が組み合わされた充実のプランが特徴です。


2025年のMSCベリッシマ日本発着クルーズ

1月7日〜1月12日 那覇発着6日間のクルーズ

MSCクルーズ:1/7(火)~1/12(日) 那覇発着

日程

寄港地

発着時間

1月7日(火)

那覇

19:00出発

1月8日(水)

石垣島

9:00〜19:00

1月9日(木)

基隆(台湾)

7:00到着

1月10日(金)

基隆(台湾)

18:00出発

1月11日(土)

宮古島

7:00〜17:00

1月12日(日)

那覇

8:00到着

1月7日(火): 那覇
那覇は沖縄の中心都市で、温暖な気候が魅力です。この時期は冬でも20℃前後と過ごしやすく、首里城や国際通りでの観光、地元の市場での沖縄料理の食べ歩きが楽しめます。また、冬ならではの穏やかな海と青い空が美しい時期でもあります。

1月8日(水): 石垣島
石垣島では、日本有数の透明度を誇る美しい海を満喫できます。1月は観光客が比較的少なく、川平湾や米原ビーチなどの観光地をゆったりと楽しむことができます。また、石垣牛を使った料理や地元特産品のショッピングもおすすめです。

1月9日(木)〜1月10日(金): 基隆・台湾(泊)
基隆は台湾北部の港町で、夜市文化や豊かな海産物が有名です。滞在中には、基隆廟口夜市で台湾ならではの屋台グルメを堪能したり、周辺の九份や金瓜石などの歴史ある観光地を訪れることができます。1月は台湾の冬ですが、気温は10〜15℃程度で観光しやすい時期です。

1月11日(土): 宮古島
宮古島は、日本国内でも屈指の美しい海と自然が楽しめるスポットです。この時期は冬らしい風景とともに、人混みが少なく、静かな時間を過ごすのにぴったりです。特に与那覇前浜ビーチや東平安名崎など、絶景スポットの観光がおすすめです。また、宮古そばや地元産マンゴージュースなどのグルメも見逃せません。

1月12日(日): 那覇
再び那覇に戻り、旅の最後を沖縄らしい雰囲気の中で締めくくります。朝早い解散になるので、フライトの時間次第で、この日は観光や買い物を楽しむ時間も取ることもできます。

▼ クルーズの料金表(2名利用時)

部屋

1名料金

クルーズ諸税

DXスイート

277,500円

28,500円

スイートアウレア

208,000円

28,500円

バルコニーアウレア

152,000円

28,500円

海側バルコニー

118,000円

28,500円

バルコニー(視界不良)

108,000円

28,500円

内側客室

99,800円

28,500円

最安の内側客室で1名料金は99,800円に加え、28,500円の諸費用が必要となります。 
1泊1名あたり約25,660円となり、宿泊・食事・エンタメ・移動費用がまるっと含まれている料金になるため、個別に手配するよりも優れたコストパフォーマンスとなっています。

日程が近くなっており、空室が残りわずかとなっております。
ご興味のある方はお早めにタビチャットクルーズまでお問い合わせください。



1月12日~1月16日 那覇発〜上海着5日間のクルーズ

1月12日~1月16日:那覇発〜上海着5日間のクルーズ

日程

寄港地

発着時間

1月12日(日)

那覇(停泊)


1月13日(水)

那覇

19:00出発

1月14日(火)

宮古島

7:00〜19:00

1月15日(水)

-

-

1月16日(木)

上海

7:00到着

1月12日(日) 那覇(停泊)
那覇は沖縄の中心都市で、1月でも平均気温は15~20℃と温暖で過ごしやすいです。停泊中は、ゆっくりと観光地を巡ることができるのがポイントです。首里城や国際通りでの観光、沖縄料理の食べ歩きがおすすめです。また、近隣の離島や美ら海水族館への日帰り旅行も楽しめます。

1月13日(水) 那覇出発(19:00)
この日は夕方の出航までゆっくりと那覇で過ごせます。昼間に市場を訪れたり、ビーチでリラックスした時間を過ごすのも良いでしょう。クルーズ船に戻ってからの夕陽を眺めるのもおすすめです。

1月14日(火) 宮古島(7:00~19:00)
宮古島は、沖縄でも特に美しい海で知られる島です。与那覇前浜ビーチや池間島大橋など、島の絶景スポットを巡るのがおすすめです。冬は観光客が少なく、静かな時間を楽しめます。また、宮古そばなどの地元グルメも堪能できます。

1月15日(水) 終日航海
この日は船内でのんびりと過ごす絶好の機会です。MSCベリッシマの充実した施設で、スパやプール、ショッピング、エンターテインメントを満喫できます。特に、シルク・ドゥ・ソレイユのショーや船内レストランでの特別ディナーは忘れられない体験となるでしょう。

1月16日(木) 上海(7:00到着)
中国の経済と文化の中心地である上海では、到着後に観光を楽しむことができます。外灘(バンド)で歴史的な建物群を散策したり、南京東路でショッピングを楽しむのも良いでしょう。また、豫園や上海タワーなどのランドマークを訪れることで、現代と伝統が融合した上海の魅力を感じることができます。

▼ クルーズの料金表(2名利用時)

部屋

1名料金

クルーズ諸税

DXスイート

250,000円

24,700円

スイートアウレア

140,000円

24,700円

バルコニーアウレア

99,000円

24,700円

海側バルコニー

85,000円

24,700円

バルコニー(視界不良)

73,500円

24,700円

内側客室

59,000円

24,700円

内側客室(59,000円+諸税24,700円)は、クルーズの基本的な宿泊と移動、食事、エンターテインメントがすべて含まれており、1泊1名あたり約16,425円という価格は非常に魅力的です。この料金で、豪華客船の充実した施設を利用できるため、コストパフォーマンスに優れた選択肢となります。



3月29日~4月2日 基隆(台湾)発〜東京着5日間のクルーズ

3月29日~4月2日:基隆(台湾)発〜東京着5日間のクルーズ

日程

寄港地

発着時間

3月29日(土)

基隆

18:00出発

3月30日(日)

-

-

3月31日(月)

-

-

4月1日(火)

東京(停泊)

16:00入港

4月2日(水)

東京

-

3月29日(土): 基隆(台湾)
基隆は台湾北部の港町で、夜市文化と海鮮料理が魅力です。出発前に時間があれば、有名な基隆廟口夜市を訪れ、台湾ならではの屋台グルメを堪能するのがおすすめです。また、周辺の九份や金瓜石といった歴史的な観光地を訪れることもできます。3月末の台湾は春らしい陽気で観光に最適です。

4月1日(火): 東京(停泊)
16:00に東京へ到着し、停泊するため、夜景を楽しむ絶好の機会です。この時期の東京は桜の見頃にあたり、上野公園や千鳥ヶ淵、新宿御苑などの桜名所が特におすすめです。また、夜には東京タワーやスカイツリーのライトアップ、浅草の散策などを楽しむことができます。

▼ クルーズの料金表(2名利用時)

部屋

1名料金

クルーズ諸税

DXスイート

269,800円

11,550円

スイートアウレア

109,000円

11,550円

バルコニーアウレア

89,800円

11,550円

海側バルコニー

79,800円

11,550円

バルコニー(視界不良)

72,900円

11,550円

内側客室

52,900円

11,550円

内側客室(52,900円+諸税11,550円)は、4泊の場合1名1泊あたり約16,113円で、宿泊費、食事、移動、エンターテインメントが全て含まれる点(一部有料のものがあります)で非常にお得です。この価格で豪華客船の充実した設備を利用できるため、料金を抑えながらクルーズ体験を満喫したい方に最適です。


4月2日~4月13日 東京発着11日間のクルーズ(大阪乗船可)

4月2日~4月13日:東京発着11日間のクルーズ(4月3日大阪乗船可)

日程

寄港地

発着時間

4月2日(水)

東京

19:00出発

4月3日(木)

大阪

18:00到着

4月4日(金)

大阪

18:00出発

4月5日(土)

終日航海

-

4月6日(日)

済州島

8:00〜18:00

4月7日(月)

終日航海

-

4月8日(火)

金沢

8:00〜17:00

4月9日(水)

秋田

9:00〜18:00

4月10日(木)

函館

8:00〜18:00

4月11日(金)

終日航海

-

4月12日(土)

東京

5:30到着

4月2日(水) 東京 出発
東京は春爛漫の季節で、桜の見頃を迎える公園や庭園が多くあります。新宿御苑や上野公園、千鳥ヶ淵などが特に人気です。出発前には東京の桜を楽しむのがおすすめです。

4月3日(木)〜4月4日(金) 大阪
大阪では、桜の名所である大阪城公園が見頃です。また、道頓堀や新世界での食べ歩きも楽しめます。夜にライトアップされた大阪城を見るのも素晴らしい体験です。18:00までの滞在で、ゆっくりと市内観光ができます。

4月6日(日) 済州島(韓国)
済州島は「韓国のハワイ」とも呼ばれる美しい島で、春には緑が広がり、気候も快適です。城山日出峰や天帝淵滝といった自然景観や、済州の郷土料理を楽しむのがおすすめです。また、島全体が桜に包まれる季節でもあります。

4月8日(火) 金沢
金沢は、日本庭園の最高峰とされる兼六園が春の訪問地として有名です。4月上旬には園内の桜や春の花々が見頃を迎え、散策には最適です。また、近江町市場での新鮮な海鮮を楽しむのも魅力的です。

4月9日(水) 秋田
秋田では、角館の武家屋敷通りが見どころです。枝垂れ桜が美しいこのエリアは、「みちのくの小京都」とも呼ばれる趣ある街並みが楽しめます。地元の郷土料理「きりたんぽ鍋」もぜひ味わってみてください。

4月10日(木) 函館
函館の五稜郭公園では、桜が咲き始める頃です。また、元町エリアのレトロな街並みや、函館山からの眺望は外せないスポットです。海鮮市場で新鮮なウニやカニを堪能するのもおすすめです。

4月12日(土) 東京 到着
再び東京に戻るころには、桜の花が散り、新緑の季節が始まる頃です。銀座や浅草を散策し、最後の日本の思い出を楽しんでください。

▼ クルーズの料金表(2名利用時)

部屋

1名料金

クルーズ諸税

DXスイート

739,800円

51,150円

スイートアウレア

329,800円

51,150円

バルコニーアウレア

289,800円

51,150円

海側バルコニー

279,800円

51,150円

バルコニー(視界不良)

269,800円

51,150円

内側客室

219,800円

51,150円

内側客室(219,800円+諸税51,150円)は、10泊の場合、1名1泊あたり約27,095円で、宿泊、食事、移動、エンターテインメントがすべて含まれる点で非常にお得です。このクルーズは桜の季節に運航され、日本の桜名所や春の景色を満喫できるため、リーズナブルな価格で特別な季節を楽しむ絶好の機会となります。


4月12日~4月21日 東京発着10日間のクルーズ

4月12日~4月21日:東京発着10日間のクルーズ

日程

寄港地

発着時間

4月12日(土)

東京

19:00出発

4月13日(日)

終日航海

-

4月14日(月)

函館

7:30〜18:00

4月15日(火)

秋田

8:30〜17:00

4月16日(水)

金沢

8:30〜18:00

4月17日(木)

終日航海

-

4月18日(金)

済州島

7:30〜17:00

4月19日(土)

鹿児島

9:00〜18:30

4月20日(日)

終日航海

-

4月21日(月)

東京

6:30到着

4月12日(土) 東京 出発
東京は、桜のピークが過ぎた頃ですが、新緑の季節が始まる美しい時期です。銀座や浅草で観光を楽しんだり、春の風を感じながら東京湾を出発するクルーズの始まりを満喫できます。

4月14日(月) 函館
函館の五稜郭公園では、4月中旬から桜の開花が始まります。歴史的な星型の要塞と桜が織りなす絶景は必見です。また、元町地区のレトロな街並みや、函館山からの眺望もおすすめです。新鮮な海鮮市場で函館ならではのグルメも堪能できます。

4月15日(火) 秋田
秋田では、角館の武家屋敷通りが桜の名所として有名です。この時期、枝垂れ桜が美しい景観を作り出します。また、地元の郷土料理であるきりたんぽ鍋や稲庭うどんを楽しむのも魅力です。

4月16日(水) 金沢
金沢の兼六園は、日本三名園の一つで、春には桜や新緑が庭園を彩ります。金沢城公園やひがし茶屋街の散策も風情がありおすすめです。また、近江町市場では新鮮な海産物を味わうことができます。

4月18日(金) 済州島(韓国)
済州島は「韓国のハワイ」とも呼ばれる美しい島です。城山日出峰や済州石文化公園といった自然景観が魅力です。この時期、島の桜や菜の花畑が満開を迎えることがあり、カメラ片手に観光するのにぴったりです。

4月19日(土) 鹿児島
鹿児島では、桜島を背景にした市内観光が楽しめます。城山展望台からの眺望や、仙巌園での日本庭園散策が特に人気です。また、黒豚しゃぶしゃぶや地元の焼酎を味わうことも旅の楽しみです。

4月21日(月) 東京 到着
クルーズの締めくくりに東京へ戻る頃には、新緑の季節が本格化し、爽やかな春の空気を感じることができます。浅草や築地などを訪れ、最後の観光やショッピングを楽しむのがおすすめです。

▼ クルーズの料金表(2名利用時)

部屋

1名料金

クルーズ諸税

DXスイート

699,800円

28,500円

海側バルコニー

399,800円

28,500円

バルコニー(視界不良)

369,800円

28,500円

内側客室

249,800円

28,500円

内側客室(249,800円+諸税28,500円)は10泊の場合、1名1泊あたり約27,830円で、宿泊、食事、移動、エンターテインメントが全て含まれる点で非常にコスパに優れています。人気の季節のクルーズとなり、2024年11月30日現在、ほぼ満室状態となります。


4月21日~4月30日 東京発着10日間のクルーズ

日程

寄港地

発着時間

4月21日(月)

東京

19:00出発

4月22日(火)

終日航海

-

4月23日(水)

函館

7:30〜18:00

4月24日(木)

秋田

8:30〜17:00

4月25日(金)

金沢

8:30〜18:00

4月26日(土)

終日航海

-

4月27日(日)

済州島

7:30〜17:00

4月28日(月)

鹿児島

9:00〜18:30

4月29日(火)

終日航海

-

4月30日(水)

東京

6:30到着

▼ クルーズの料金表(2名利用時)

部屋

1名料金

クルーズ諸税

DXスイート

699,800円

28,500円

海側バルコニー

399,800円

28,500円

バルコニー(視界不良)

369,800円

28,500円

内側客室

249,800円

28,500円

内側客室(249,800円+諸税28,500円)は10泊の場合、1名1泊あたり約27,830円で、宿泊、食事、移動、エンターテインメントが全て含まれる点で非常にコスパに優れています。人気の季節のクルーズとなり、2024年11月30日現在、ほぼ満室状態となります。



4月30日~5月8日 東京発着9日間のクルーズ

4月30日~5月8日:東京発着9日間のクルーズ

日程

寄港地

発着時間

4月30日(水)

東京

未記載

5月1日(木)

終日航海

-

5月2日(金)

鹿児島

12:00〜21:00

5月3日(土)

那覇

7:00〜15:00

5月4日(日)

宮古島

7:00〜16:00

5月5日(月)

基隆(台湾)

7:00〜18:00

5月6日(火)

終日航海

-

5月7日(水)

終日航海

-

5月8日(木)

東京

19:00到着

この4月末から5月初旬の旅程は、日本のゴールデンウィーク期間と重なり、各寄港地が春から初夏の魅力を最大限に楽しめる素晴らしい時期です。

4月30日(火) 東京 出発
春から初夏への移り変わりを感じる東京では、観光名所が新緑に包まれる美しい時期です。出発前に浅草や東京スカイツリー周辺を観光したり、新緑の上野公園を散策するのがおすすめです。

5月2日(木) 鹿児島(12:00〜21:00)
鹿児島では、桜島を背景にした市内観光が人気です。仙巌園や城山展望台からの眺望が特に美しく、初夏の穏やかな気候の中で楽しむことができます。また、黒豚料理や焼酎といった地元グルメも必見です。

5月3日(金) 那覇(7:00〜15:00)
沖縄の中心都市である那覇では、国際通りや首里城を訪れる観光がおすすめです。また、この時期は沖縄独特の早い梅雨入りが始まる頃ですが、雨の少ない午前中には、美ら海水族館や波上宮を訪れるのも良い選択です。

5月4日(土) 宮古島(7:00〜16:00)
宮古島は、日本屈指の透明度を誇る海を持つ島です。与那覇前浜ビーチや池間島大橋といった絶景スポットが楽しめます。観光客が増える時期ですが、穏やかな海風の中でリラックスした時間を過ごせます。

5月5日(日) 基隆(台湾)(7:00〜18:00)
基隆は台湾の北部に位置する港町で、地元の夜市文化と新鮮な海鮮料理が楽しめます。九份や金瓜石といった人気の観光地へのアクセスも良く、台湾ならではの風景と文化に触れることができます。初夏の台湾は気候も穏やかで、観光に最適です。

5月6日(月)〜5月7日(火) 終日航海
この2日間は船内でのんびりと過ごす絶好のチャンスです。MSCベリッシマの充実した設備を活用し、プールやスパ、シアターでリラックスした時間を楽しめます。ショーや特別ディナーで船上ライフを満喫してください。

5月8日(水) 東京(19:00到着)
クルーズの終着点として東京に戻る頃には、新緑の季節がさらに深まり、美しい景色を楽しむことができます。旅の最後に銀座や表参道でショッピングを楽しむのも良いでしょう。

▼ クルーズの料金表(2名利用時)

部屋

1名料金

クルーズ諸税

デラックススイート

719,800円

46,400円

海側バルコニー

299,800円

46,400円

内側客室

199,800円

46,400円

内側客室(199,800円+諸税46,400円)は、GW期間中の9泊で1名1泊あたり約27,400円と非常にリーズナブルです。ゴールデンウィークは旅行需要が高まり宿泊費が上がる中、この価格で宿泊、食事、移動、エンターテインメントを全て含むクルーズ体験を楽しめるのは、コストパフォーマンスの面で大きな魅力です。



5月8日~5月13日 東京発〜横浜着6日間のクルーズ

5月8日~5月13日:東京発〜横浜着6日間のクルーズ

日程

寄港地

発着時間

5月8日(木)

東京

19:00出発

5月9日(金)

終日航海

-

5月10日(土)

釜山(韓国)

16:00〜22:00

5月11日(日)

佐世保

8:00〜15:00

5月12日(月)

終日航海

-

5月13日(火)

横浜

5:30到着

5月8日(木):東京 出発
東京は新緑の美しい季節を迎えています。晴れた日の東京湾から眺める景色は爽快で、出発時の雰囲気を楽しむのにぴったりです。乗船前に浅草や築地市場などを訪れて、東京の観光を楽しむのも良いでしょう。

5月9日(金):終日航海
船内でゆったりとした時間を過ごすことができます。MSCベリッシマならではの多彩な施設で、プールやスパ、ショー、レストランでの食事を満喫しながらリラックスしてください。

5月10日(土):釜山(韓国)(16:00~22:00)
釜山は韓国南部の港町で、活気ある市場や新鮮な海鮮料理が魅力です。広安大橋や海雲台ビーチでの夕景、ジャガルチ市場での食事を楽しむのがおすすめです。短い滞在時間でも、釜山タワーからの夜景を眺めるなど、コンパクトな観光が可能です。

5月11日(日):佐世保(8:00~15:00)
佐世保は九州北部に位置する港町で、美しい九十九島を有する風光明媚な地域です。九十九島パールシーリゾートでクルーズを楽しんだり、佐世保バーガーといった地元グルメを堪能するのがおすすめです。また、ハウステンボスへ足を運べば、ヨーロッパ風の街並みと春の花々が楽しめます。

5月12日(月):終日航海
再び船内でのんびりと過ごせる時間です。この日は、旅の締めくくりとして特別なディナーやショーを楽しむのに最適です。

5月13日(火):横浜 到着(5:30)
横浜は日本最大の国際港で、赤レンガ倉庫やみなとみらい地区など、港町の魅力がたっぷり詰まったエリアです。到着後に中華街で朝食を楽しんだり、山下公園での散策もおすすめです。

▼ クルーズの料金表(2名利用時)

部屋

2名利用時の1名料金

クルーズ諸税

デラックススイート

379,800円

40,000円

海側バルコニー

159,800円

40,000円

内側客室

119,800円

40,000円

内側客室(119,800円+諸税40,000円)は5泊の場合、1名1泊あたり約31,960円で、宿泊、食事、移動、エンターテインメントがすべて含まれています。



5月13日~5月18日 横浜発〜東京着6日間のクルーズ

日程

寄港地

発着時間

5月13日(火)

横浜

19:00出発

5月14日(水)

終日航海

-

5月15日(木)

釜山(韓国)

16:00〜22:00

5月16日(金)

佐世保

8:00〜15:00

5月17日(土)

終日航海

-

5月18日(日)

東京

5:30到着

▼ クルーズの料金表(2名利用時)

部屋

1名料金

クルーズ諸税

デラックススイート

379,800円

40,000円

海側バルコニー

159,800円

40,000円

内側客室

119,800円

40,000円

5月8日~5月13日:東京発〜横浜着6日間のクルーズ」と同じ内容となります。



5月18日~5月27日 東京発着10日間のクルーズ【満室】

日程

寄港地

発着時間

5月18日(日)

東京

19:00出発

5月19日(月)

終日航海

-

5月20日(火)

由津

7:30〜15:00

5月21日(水)

那覇

14:30〜21:00

5月22日(木)

石垣

10:30〜18:00

5月23日(金)

基隆(台湾)

7:30〜20:00

5月24日(土)

終日航海

-

5月25日(日)

鹿児島

8:30〜17:00

5月26日(月)

終日航海

-

5月27日(火)

東京

6:30到着

▼ クルーズの料金表(2名利用時)

部屋

1名料金

クルーズ諸税

DXスイート

699,800円

28,500円

海側バルコニー

399,800円

28,500円

内側客室

249,800円

28,500円

2024年11月30日現在、満室となっております。



5月27日~6月5日 東京発着10日間のクルーズ【満室】

日程

寄港地

発着時間

5月27日(火)

東京

19:00出発

5月28日(水)

終日航海

-

5月29日(木)

函館

7:30〜18:00

5月30日(金)

秋田

8:30〜17:00

5月31日(土)

金沢

8:30〜18:00

6月1日(日)

終日航海

-

6月2日(月)

済州島

7:30〜17:00

6月3日(火)

鹿児島

9:00〜18:30

6月4日(水)

終日航海

-

6月5日(木)

東京

6:30到着

▼ クルーズの料金表(2名利用時)

部屋

1名料金

クルーズ諸税

DXスイート

699,800円

28,500円

海側バルコニー

399,800円

28,500円

内側客室

249,800円

28,500円

2024年11月30日現在、満室となっております。



6月5日~6月8日 東京発〜台湾着4日間のクルーズ【超お得】

6月5日~6月8日:東京発〜台湾着4日間のクルーズ

日程

寄港地

発着時間

6月5日(木)

東京

19:00出発

6月6日(金)

終日航海

-

6月7日(土)

終日航海

-

6月8日(日)

基隆(台湾)

06:00到着

この6月の旅程では、日本から台湾へ向けて航海し、途中で2日間の終日航海を挟んで台湾の基隆(台北)を訪れます。それぞれの時期や場所に合わせた魅力を以下に説明します。

6月5日(木):東京 出発
東京では新緑が深まり、爽やかな初夏の雰囲気が感じられる季節です。東京湾からの夕景を眺めながらクルーズを開始するのは、特別な体験となります。乗船前には東京スカイツリーや浅草、銀座などを訪れることで観光も楽しめます。

6月6日(金)〜6月7日(土):終日航海
2日間は終日航海となり、船内でゆったりとした時間を過ごす絶好の機会です。MSCベリッシマでは、さまざまなエンターテインメントが用意されており、ショーやライブパフォーマンス、映画上映などを楽しむことができます。また、豪華なダイニングやビュッフェ形式のレストランで、多国籍料理を味わうグルメ体験も魅力的です。

6月8日(日):基隆(台湾)(06:00到着)
クルーズ船は早朝6時に基隆(台湾)に到着します。基隆は台湾北部に位置する港町で、台北へのアクセスが良好な観光拠点です。この時期の台湾は初夏を迎え、平均気温は25〜30℃と暖かく、観光に最適な季節です。

基隆では、台湾ならではの活気に満ちた夜市文化を体験できる「基隆廟口夜市」を訪れ、地元の屋台グルメを楽しむことができます。また、台北までは約1時間の移動で、日帰り観光が可能です。台北では、映画の舞台としても知られるノスタルジックな街並みが魅力の「九份」や、台湾の象徴的な超高層ビル「台北101」の展望台からの景色、さらには「故宮博物院」で貴重な中国文化の宝物を鑑賞するなど、多彩な観光地を巡ることができます。

さらに、基隆近郊には自然の絶景が広がる「野柳地質公園」があり、自然が作り出した奇岩や美しい海岸線を楽しむことができます。この日は、台湾の文化、自然、そして美食を存分に味わい、充実した時間を過ごすことができるでしょう。

▼ クルーズの料金表(2名利用時)

部屋

1名料金

クルーズ諸税

ヨットクラブスイート

118,500円

9,500円

スイートアウレア

99,800円

9,500円

バルコニーアウレア

69,800円

9,500円

海側バルコニー

49,900円

9,500円

オーシャンビュー

42,900円

9,500円

海側(視界不良)

39,800円

9,500円

内側客室(ベッラ)

26,800円

9,500円

内側客室(ベッラ)は、料金が26,800円+諸税9,500円で、3泊の場合、1名1泊あたり約12,100円圧倒的にリーズナブルです。この価格設定は、クルーズの中でも特に魅力的で、他の客船と比較しても圧倒的にお得です。

一般的なクルーズでは、1泊の宿泊費だけでもこれ以上になることが多いですが、この料金には豪華客船の宿泊だけでなく、フルボードの食事、多彩なエンターテインメント、船内施設の利用が含まれています(船には一部有料のサービスもあります)。

さらに、東京から台湾への移動費が含まれていることを考えると、通常の旅行での交通費、宿泊費、食費を個別に手配するよりも大幅にコストを抑えることができます

また、MSCベリッシマは、豪華な船内設備やサービスを楽しみながら、寄港地での観光やアクティビティも満喫できるため、非常にコストパフォーマンスが高い選択肢です。

この料金で非日常的なクルーズ体験を手軽に楽しめるのは、この船だからこその特別な魅力と言えるでしょう。料金を抑えつつ、豪華で充実した旅をお求めの方に最適な選択です。



9月7日~9月11日 上海発〜東京着5日間のクルーズ

9月7日~9月11日:上海発〜東京着5日間のクルーズ

日程

寄港地

発着時間

9月7日(日)

上海

19:00出発

9月8日(月)

終日航海

-

9月9日(火)

終日航海

-

9月10日(水)

東京

05:30〜23:59

9月11日(木)

東京

00:01到着

この旅程では、上海から東京への航海を楽しむことができ、船内でのリラクゼーションと東京観光を満喫できる内容となっています。初日である9月7日(土)は、19時に上海を出発します。

上海は中国の経済と文化の中心地であり、外灘や豫園などの名所を巡る観光が魅力的です。出発時間まで市内を散策し、活気あふれる街を楽しんだ後、夜景を背にした出航は特別な旅の始まりとなるでしょう。

▼ クルーズの料金表(2名利用時)

部屋

1名料金

クルーズ諸税

ヨットクラブスイート

159,500円

19,500円

スイートアウレア

139,800円

19,500円

バルコニーアウレア

98,800円

19,500円

海側バルコニー

79,800円

19,500円

オーシャンビュー

62,900円

19,500円

海側(視界不良)

59,800円

19,500円

内側客室

49,800円

19,500円

内側客室(49,800円+諸税19,500円)は、合計69,300円で、豪華客船の宿泊、食事、移動、エンターテインメントをすべて含むプランとなっています。3泊の場合、1名1泊あたり約23,100円という価格は、同等の体験を他の方法で得る場合と比較しても大変お得です。



9月11日~9月16日 東京発着6日間のクルーズ

9月11日~9月16日:東京発着6日間のクルーズ

日程

寄港地

発着時間

9月11日(木)

東京

19:00出発

9月12日(金)

終日航海

-

9月13日(土)

済州島

14:00〜20:00

9月14日(日)

鹿児島

11:00〜18:30

9月15日(月)

終日航海

-

9月16日(火)

東京

8:00到着

このクルーズ旅程は、東京を出発して済州島と鹿児島を訪れ、再び東京へ戻るというコンパクトで魅力的なコースです。終日航海を挟みながら、それぞれの寄港地の魅力を十分に楽しむことができ、リラックスと観光のバランスが取れたスケジュールとなっています。

9月11日(木):東京 出発(19:00)
東京は新旧の魅力が融合する都市で、出発前に浅草や銀座などを訪れることで、旅の始まりをより特別なものにできます。19時の出発は、夕方の東京湾の景色を楽しみながら旅をスタートできる絶好のタイミングです。

9月12日(金):終日航海
この日は船内でリラックスした時間を過ごせます。MSCベリッシマには多彩なエンターテインメントが用意されており、ショーやプール、スパなどで非日常を楽しむことができます。また、美食のダイニングでの食事やデッキでのんびりと海風を感じるひとときも魅力的です。

9月13日(土):済州島(14:00~20:00)
済州島は韓国屈指のリゾート地で、美しい自然とユニークな文化が融合しています。済州の象徴ともいえる城山日出峰を訪れるのも良いですし、島の市場で地元のグルメを楽しむのもおすすめです。夕方から夜にかけての滞在は、穏やかな風景と心地よい気候を堪能するのに最適です。

9月14日(日):鹿児島(11:00~18:30)
鹿児島では、桜島を背景にした街並みを楽しむことができます。仙巌園や城山展望台などの観光地を訪れたり、黒豚料理や地元の焼酎を味わうことで、鹿児島ならではの体験を満喫できます。比較的長い滞在時間があるため、観光とグルメをバランスよく楽しむことが可能です。

9月15日(月):終日航海
帰路の終日航海では、旅の思い出を振り返りながらゆったりとした時間を過ごせます。船内でのショーやリラクゼーション施設を楽しみつつ、特別なディナーを味わうことで締めくくりの時間を充実させましょう。

9月16日(火):東京 到着(8:00)
朝8時に東京へ帰港します。帰着後、スムーズに下船して旅を終えることができます。東京観光を続けたり、周辺の観光地を訪れる計画を立てるのも良いでしょう。

▼ クルーズの料金表(2名利用時)

部屋

1名料金

クルーズ諸税

ヨットクラブスイート

800,000円

20,000円

スイート

500,000円

20,000円

海側バルコニー

338,000円

20,000円

オーシャンビュー

278,000円

20,000円

内側客室

198,000円

20,000円

内側客室(198,000円+諸税20,000円)は、5泊の場合、1名1泊あたり約43,600円という価格設定となっています。



9月16日~9月25日 東京発着10日間のクルーズ

日程

寄港地

発着時間

9月16日(火)

東京

19:00出発

9月17日(水)

終日航海

-

9月18日(木)

函館

7:30〜18:00

9月19日(金)

秋田

8:30〜17:00

9月20日(土)

金沢

8:30〜18:00

9月21日(日)

終日航海

-

9月22日(月)

済州島

7:30〜17:00

9月23日(火)

鹿児島

9:00〜18:30

9月24日(水)

終日航海

-

9月25日(木)

東京

8:00到着

このクルーズは、東京を出発し、北海道から本州、日本海沿岸、さらに韓国や九州を巡り、再び東京へ戻る、9泊10日の充実した旅程となっています。終日航海日を挟みつつ、寄港地ごとに多彩な文化、歴史、自然を堪能できるのが魅力です。

9月16日(月):東京 出発(19:00)
出発地の東京は、伝統と現代が融合した都市です。出航前に浅草寺や上野公園、築地市場を訪れたり、銀座や表参道でショッピングを楽しむのもおすすめです。東京湾から夕陽を眺めながらの出発は、特別な旅の始まりを感じさせます。

9月17日(火):終日航海
船内では、多彩なアクティビティやエンターテインメントを楽しむことができます。プールやスパでリラックスしたり、ショーやライブパフォーマンスで非日常を満喫するのも良いでしょう。デッキで海風を感じながらのんびり過ごすのもおすすめです。

9月18日(水):函館(7:30〜18:00)
函館では、五稜郭公園や元町エリアを散策し、歴史的建造物や美しい街並みを楽しむことができます。新鮮な海鮮を味わえる函館朝市も見逃せません。函館山からの絶景も訪れる価値があります。

9月19日(木):秋田(8:30〜17:00)
秋田では、角館の武家屋敷通りで歴史的な街並みを堪能できます。また、日本酒の醸造所や郷土料理「きりたんぽ鍋」など、地元ならではの体験が楽しめます。

9月20日(金):金沢(8:30〜18:00)
金沢の兼六園は、日本三名園の一つで、風情ある庭園を散策できます。ひがし茶屋街や近江町市場も訪れる価値があります。伝統工芸の金箔や九谷焼の体験もおすすめです。

9月21日(土):終日航海
再び船内でリラックスする時間が訪れます。特別なディナーを楽しむ機会にしたり、船上で旅の思い出を振り返るのも素敵な過ごし方です。

9月22日(日):済州島(7:30〜17:00)
済州島では、自然と文化が融合した観光を楽しめます。城山日出峰のトレッキングや済州石文化公園の見学がおすすめです。また、新鮮な海産物や地元グルメを味わうことで、韓国の味覚も堪能できます。

9月23日(月):鹿児島(9:00〜18:30)
鹿児島では、桜島を背景にした美しい景観を楽しむことができます。仙巌園や城山展望台での観光や、黒豚料理や地元の焼酎を味わうことも旅の醍醐味です。

9月24日(火):終日航海
最後の航海日では、船内のエンターテインメントやリラクゼーション施設を存分に利用し、旅の締めくくりを楽しめます。

9月25日(水):東京 到着(8:00)
東京に戻ることで、クルーズが終了します。東京観光を続けるも良し、周辺地域に足を伸ばしてさらなる思い出を作ることもできます。

▼ クルーズの料金表(2名利用時)

部屋

1名料金

クルーズ諸税

海側バルコニー付き

399,800円

30,000円

海側客室

299,800円

30,000円

内側客室

249,800円

30,000円

内側客室(249,800円+クルーズ諸税30,000円)は、9泊のクルーズで1名1泊あたり約31,100円という価格設定となっています。



9月25日~10月4日 東京発着10日間のクルーズ

日程

寄港地

発着時間

9月25日(木)

東京

19:00出発

9月26日(金)

終日航海

-

9月27日(土)

函館

7:30〜18:00

9月28日(日)

秋田

8:30〜17:00

9月29日(月)

金沢

8:30〜18:00

9月30日(火)

終日航海

-

10月1日(水)

済州島

7:30〜17:00

10月2日(木)

鹿児島

9:00〜18:30

10月3日(金)

終日航海

-

10月4日(土)

東京

8:00到着

このクルーズは、東京を出発して北海道から日本海沿岸、韓国、九州を巡り、再び東京に戻る9泊10日の旅程です。日本国内外の多彩な寄港地を訪れることができ、リラックスした終日航海日と観光をバランスよく組み合わせた魅力的なプランとなっています。

9月25日(水):東京 出発(19:00)
東京は伝統と近代が融合する日本の中心地です。出航前に浅草寺やスカイツリーを訪れたり、築地市場で新鮮な寿司を楽しむなど、観光を満喫するのがおすすめです。夕方、東京湾から見える美しい夕日を眺めながらの出航は、旅のスタートにふさわしい体験となるでしょう。

9月26日(木):終日航海
船内でのんびり過ごす1日です。MSCの豪華な施設を楽しみながら、プールやスパでリラクゼーションを堪能したり、デッキで海風を感じながら読書を楽しむこともできます。ショーやライブパフォーマンスも用意されており、退屈することはありません。

9月27日(金):函館(7:30〜18:00)
北海道の玄関口である函館では、五稜郭や元町エリアを訪れて歴史や美しい景観を堪能できます。また、新鮮な海鮮料理を楽しむなら函館朝市がおすすめです。函館山からのパノラマビューは忘れられない思い出になるでしょう。

9月28日(土):秋田(8:30〜17:00)
秋田では、角館の武家屋敷や田沢湖の美しい自然を楽しむことができます。郷土料理の「きりたんぽ鍋」や、秋田の地酒を味わうことで、地域ならではの文化に触れることができます。

9月29日(日):金沢(8:30〜18:00)
金沢では、日本三名園のひとつ「兼六園」を散策するのがおすすめです。ひがし茶屋街では、江戸時代の雰囲気が残る街並みを楽しむことができ、近江町市場では新鮮な海産物を味わえます。金箔や九谷焼の伝統工芸品も注目です。

9月30日(月):終日航海
再び訪れる終日航海は、旅の思い出を振り返る時間に最適です。特別なディナーを楽しんだり、ショーや音楽を鑑賞して、船内での贅沢なひとときを過ごしてください。

10月1日(火):済州島(7:30〜17:00)
済州島では、城山日出峰や漢拏山などの自然の絶景を満喫できます。また、済州名物の黒豚や新鮮な海産物を楽しむことで、韓国の食文化に触れることができます。

10月2日(水):鹿児島(9:00〜18:30)
鹿児島では、桜島を望む仙巌園や城山展望台を訪れるのがおすすめです。地元の黒豚料理や芋焼酎を楽しむことで、鹿児島の魅力をさらに深く味わうことができます。

10月3日(木):終日航海
最後の終日航海は、旅の締めくくりとしてリラックスする時間です。特別なスパ体験やショーを楽しみ、船上での時間を堪能してください。

10月4日(金):東京 到着(8:00)
朝8時に東京に到着し、クルーズが終了します。東京に戻った後は、さらに観光を楽しんだり、周辺エリアへの日帰り旅行を計画するのも良いでしょう。

▼ クルーズの料金表(2名利用時)

部屋

1名料金

クルーズ諸税

海側バルコニー付き

399,800円

30,000円

海側客室

299,800円

30,000円

内側客室

249,800円

30,000円

内側客室(249,800円+クルーズ諸税30,000円)は、9泊のクルーズで1名1泊あたり約31,100円という価格設定となっています。



10月4日~10月13日 東京発着10日間のクルーズ

日程

寄港地

発着時間

10月4日(土)

東京

19:00出発

10月5日(日)

終日航海

-

10月6日(月)

函館

7:30〜18:00

10月7日(火)

秋田

8:30〜17:00

10月8日(水)

金沢

8:30〜18:00

10月9日(木)

終日航海

-

10月10日(金)

済州島

7:30〜17:00

10月11日(土)

鹿児島

9:00〜18:30

10月12日(日)

終日航海

-

10月13日(月)

東京

8:00到着

このクルーズは、10月4日(金)に東京を出発し、北海道から日本海沿岸、韓国、九州を巡り、再び東京へ戻る9泊10日の旅程です。終日航海日を挟みながら、日本と韓国の文化、自然、グルメを存分に楽しめる充実した内容となっています。

10月4日(金):東京 出発(19:00)
出発前には東京で観光を楽しむ時間があります。浅草寺や築地市場、銀座でのショッピングなど、さまざまなアクティビティを満喫できます。夕方、東京湾からの眺めを楽しみながらの出航は、旅の始まりにぴったりです。

10月5日(土):終日航海
船内でリラックスした時間を過ごせます。MSCベリッシマの豪華な設備を楽しみ、ショーやライブパフォーマンスを観賞したり、プールやスパでリフレッシュするのがおすすめです。

10月6日(日):函館(7:30〜18:00)
北海道の函館では、五稜郭や元町の美しい街並みを散策し、歴史や自然の魅力を満喫できます。函館朝市では新鮮な海産物を堪能し、函館山からのパノラマビューも訪れる価値があります。

10月7日(月):秋田(8:30〜17:00)
秋田では、角館の武家屋敷で歴史的な街並みを体験できます。また、田沢湖や八幡平などの自然も魅力的です。地元のきりたんぽ鍋や秋田の日本酒を味わうことで、地域ならではの文化を堪能できます。

10月8日(火):金沢(8:30〜18:00)
金沢では、日本三名園の兼六園や、江戸時代の雰囲気を感じられるひがし茶屋街を訪れるのがおすすめです。新鮮な海産物を楽しめる近江町市場や、伝統工芸の金箔製品を探すのも良いでしょう。

10月9日(水):終日航海
再び船内でゆったりと過ごせる1日です。旅の思い出を振り返りながら、デッキで海風を浴びたり、特別なディナーを楽しむことで、非日常の時間を堪能してください。

10月10日(木):済州島(7:30〜17:00)
済州島では、城山日出峰や漢拏山など、自然の絶景を楽しむことができます。地元の名物である黒豚料理や新鮮な海鮮料理を味わうことで、韓国のグルメ文化を体験できます。

10月11日(金):鹿児島(9:00〜18:30)
鹿児島では、桜島を背景にした美しい景観や、仙巌園、城山展望台などの観光地を楽しめます。黒豚しゃぶしゃぶや地元の焼酎を味わうことで、九州の魅力を堪能できます。

10月12日(土):終日航海
最後の終日航海では、旅の締めくくりにふさわしい贅沢な時間を過ごすことができます。船内のショーを観賞したり、スパでリラックスするのがおすすめです。

10月13日(日):東京 到着(8:00)
東京到着後は、旅を振り返りながら余韻を楽しむ時間です。そのまま東京で観光を続けたり、周辺の観光地を訪れる計画を立てるのも良いでしょう。

▼ クルーズの料金表(2名利用時)

部屋

1名料金

クルーズ諸税

海側バルコニー付き

399,800円

30,000円

海側客室

299,800円

30,000円

内側客室

249,800円

30,000円

内側客室(249,800円+クルーズ諸税30,000円)は、9泊のクルーズで1名1泊あたり約31,100円という価格設定となっています。



10月13日~10月20日 東京発着8日間クルーズ(大阪乗船可)

10月13日~10月20日:東京発着8日間クルーズ(10月14日大阪乗船可)

日程

寄港地

発着時間

10月13日(月)

東京

19:00出発

10月14日(火)

大阪

18:00到着

10月15日(水)

大阪

18:00出発

10月16日(木)

終日航海

-

10月17日(金)

済州島

7:00〜17:00

10月18日(土)

八代

7:00〜15:00

10月19日(日)

終日航海

-

10月20日(月)

東京

5:30到着

このクルーズは、東京を出発して大阪、済州島、八代を巡り、再び東京へ戻る7泊8日の旅程です。日本国内の主要都市と韓国を訪れ、終日航海日では船内でリラックスした時間を過ごせる内容となっています。

10月13日(月):東京 出発(19:00)
東京湾を出航する夜の時間帯は、東京の夜景が美しく、旅の始まりを彩ります。出航前には浅草寺や銀座での観光、築地市場での食事など、東京の多彩な魅力を楽しむことができます。

10月14日(火):大阪 到着(18:00)
夕方に大阪へ到着します。夜の時間帯は、大阪の象徴ともいえる道頓堀エリアで賑やかな雰囲気を楽しむのがおすすめです。たこ焼きやお好み焼きなどの地元グルメを堪能しながら、活気ある大阪の街を満喫できます。

10月15日(水):大阪 出発(18:00)
大阪での滞在は2日間あり、この日は京都や奈良への日帰り観光も可能です。伝統的な寺院や神社、紅葉の名所を訪れることで、関西の文化と自然を感じることができます。18時の出航前には、地元の特産品をお土産にするのも良いでしょう。

10月16日(木):終日航海
終日航海日は、船内でのリラクゼーションが中心となります。プールやスパでリフレッシュしたり、デッキで海風を感じながら読書を楽しむことができます。夜にはショーやライブパフォーマンスが行われ、エンターテインメントも充実しています。

10月17日(金):済州島(7:00〜17:00)
韓国のリゾート地である済州島では、自然豊かな観光スポットが楽しめます。世界遺産に登録されている城山日出峰や、島特有の溶岩洞窟を訪れるのがおすすめです。地元の黒豚料理や海鮮料理を堪能しながら、韓国の文化にも触れることができます。

10月18日(土):八代(7:00〜15:00)
熊本県の八代では、穏やかな自然と伝統文化を楽しむことができます。八代城跡や、九州名物の馬刺し、からし蓮根などの郷土料理を堪能してください。15時の出航まで、のどかな九州の雰囲気を満喫することができます。

10月19日(日):終日航海
再び訪れる終日航海日では、船内で旅の思い出を振り返る時間を楽しめます。特別なディナーを堪能したり、船上でのショーを観賞するなど、贅沢なひとときを過ごすことができます。

10月20日(月):東京 到着(5:30)
早朝に東京へ戻り、クルーズが終了します。東京でさらに観光を続けるか、周辺の観光地を訪れる計画を立てるのもおすすめです。

▼ クルーズの料金表(2名利用時)

部屋

1名料金

クルーズ諸税

ヨットクラブスイート

539,800円

134,950円

海側バルコニー

229,800円

43,200円

内側客室

169,800円

43,200円

内側客室(169,800円+クルーズ諸税43,200円)は、7泊8日のクルーズで1名1泊あたり約30,400円となります。



10月20日~10月25日 東京発着6日間のクルーズ

10月20日~10月25日:東京発着6日間のクルーズ

日程

寄港地

発着時間

10月20日(月)

東京

19:00出発

10月21日(火)

終日航海

-

10月22日(水)

釜山

16:00〜22:00

10月23日(木)

佐世保

8:00〜15:00

10月24日(金)

終日航海

-

10月25日(土)

東京

5:30到着

このクルーズは、東京を出発し、釜山(韓国)と佐世保(日本)を訪れた後、再び東京へ戻る4泊5日のコンパクトな旅程です。短期間で日本と韓国の観光地を楽しめるだけでなく、船内でのリラクゼーションも満喫できる魅力的なプランとなっています。

10月20日(月):東京 出発(19:00)
東京湾を出航する夕方の時間帯は、美しい夜景が旅の始まりを華やかに彩ります。出航前には、浅草や銀座、築地市場などの観光を楽しむ時間を取ることができ、東京観光で旅への期待感を高めることができます。

10月21日(火):終日航海
終日航海日には、船内でゆったりとした時間を過ごせます。MSCの豪華な施設を利用して、プールやスパでリラックスしたり、ショーやライブパフォーマンスを楽しむことができます。グルメな料理を堪能しながら、非日常の空間を満喫してください。

10月22日(水):釜山(16:00〜22:00)
韓国の第二の都市、釜山では夕方から夜の観光を楽しむことができます。地元で人気の海雲台や広安大橋、国際市場でのショッピングがおすすめです。新鮮な海鮮料理や韓国ならではのストリートフードを味わいながら、韓国の活気ある街を体験できます。

10月23日(木):佐世保(8:00〜15:00)
長崎県の佐世保では、九十九島の美しい景観や、佐世保バーガーといった地元の名物グルメを楽しめます。ハウステンボスへの短時間観光も可能で、ヨーロッパの街並みを模したテーマパークの雰囲気を満喫することができます。

10月24日(金):終日航海
再び訪れる終日航海日では、船内で旅の余韻に浸りながらリラックスした時間を過ごすことができます。特別なディナーを楽しみつつ、クルーズでの思い出を振り返るのも素敵なひとときです。

10月25日(土):東京 到着(5:30)
早朝に東京へ帰港します。下船後には、東京観光を再開したり、旅の続きを楽しむことができます。

▼ クルーズの料金表(2名利用時)

部屋

1名料金

クルーズ諸税

ヨットクラブスイート

379,800円

40,000円

海側バルコニー

159,800円

40,000円

内側客室

119,800円

40,000円

内側客室(119,800円+クルーズ諸税40,000円)は、4泊5日のクルーズで1名1泊あたり約39,950円という価格設定です。



10月25日~11月3日 東京発着10日間のクルーズ

日程

寄港地

発着時間

10月25日(土)

東京

19:00出発

10月26日(日)

終日航海

-

10月27日(月)

函館

7:30〜18:00

10月28日(火)

秋田

8:30〜17:00

10月29日(水)

金沢

8:30〜18:00

10月30日(木)

終日航海

-

10月31日(金)

済州島

7:30〜17:00

11月1日(土)

鹿児島

9:00〜18:30

11月2日(日)

終日航海

-

11月3日(月)

東京

8:00到着

このクルーズは、10月25日(金)に東京を出発し、北海道や日本海沿岸、韓国、九州を巡り、再び東京へ戻る9泊10日の旅程です。秋の終わりから初冬にかけての季節に、日本と韓国の文化や自然、グルメを楽しむことができる内容となっています。

10月25日(金):東京 出発(19:00)
東京を夕方に出航することで、東京湾の美しい夜景を眺めながら旅がスタートします。出航前には浅草寺や明治神宮、銀座などを訪れて、秋の東京観光を楽しむのもおすすめです。

10月26日(土):終日航海
最初の終日航海日には、船内でリラックスした時間を過ごすことができます。豪華な施設を利用して、プールやスパでリフレッシュしたり、レストランでの特別な食事を楽しんだり、夜にはショーやライブパフォーマンスを満喫できます。

10月27日(日):函館(7:30〜18:00)
函館では、五稜郭や元町の異国情緒あふれる街並みを楽しむことができます。この季節は紅葉が見頃で、五稜郭公園の紅葉は特に見応えがあります。また、函館朝市で新鮮な海鮮を堪能するのもおすすめです。

10月28日(月):秋田(8:30〜17:00)
秋田の角館では、武家屋敷と紅葉の組み合わせが美しく、歴史と自然を感じられるエリアです。地元の特産品「きりたんぽ鍋」を味わいながら、秋田の食文化に触れるのも良いでしょう。

10月29日(火):金沢(8:30〜18:00)
金沢の兼六園は、日本三名園の一つで、紅葉の季節には庭園の景色が一層美しくなります。ひがし茶屋街では江戸時代の風情を感じ、近江町市場では新鮮な海産物や地元のグルメを楽しむことができます。

10月30日(水):終日航海
この日は再び船内でのんびりとした時間を過ごせます。デッキで海風を感じながら読書を楽しむも良し、ジムで身体を動かすのも良いでしょう。夜には特別なディナーで旅の思い出を語り合うひとときを過ごせます。

10月31日(木):済州島(7:30〜17:00)
済州島では、世界遺産に登録されている城山日出峰や、美しい景観が広がる漢拏山を訪れるのがおすすめです。地元の黒豚料理や新鮮な魚介類を味わいながら、韓国ならではの食文化も堪能できます。

11月1日(金):鹿児島(9:00〜18:30)
鹿児島では、桜島を背景にした景色や、仙巌園などの歴史的な観光地を訪れることができます。地元特産の黒豚や焼酎を楽しむことで、九州の食文化も満喫できます。

11月2日(土):終日航海
最後の終日航海日には、旅の締めくくりとして船内でリラックスした時間を過ごすことができます。プールやスパでリフレッシュし、ショーや映画を楽しむことで、非日常のひとときを満喫できます。

11月3日(日):東京 到着(8:00)
東京到着後は旅が終了しますが、観光を続ける時間を設けることも可能です。東京の街をさらに楽しむか、周辺の観光地を訪れる計画を立てるのもおすすめです。

▼ クルーズの料金表(2名利用時)

部屋

1名料金

クルーズ諸税

海側バルコニー

399,800円

30,000円

海側客室

299,800円

30,000円

内側客室

249,800円

30,000円

内側客室(249,800円+クルーズ諸税30,000円)は、9泊のクルーズで1名1泊あたり約31,100円という価格設定となっています。



11月3日~11月12日 東京発着10日間のクルーズ

日程

寄港地

発着時間

11月3日(月)

東京

19:00出発

11月4日(火)

終日航海

-

11月5日(水)

函館

7:30〜18:00

11月6日(木)

秋田

8:30〜17:00

11月7日(金)

金沢

8:30〜18:00

11月8日(土)

終日航海

-

11月9日(日)

済州島

7:30〜17:00

11月10日(月)

鹿児島

9:00〜18:30

11月11日(火)

終日航海

-

11月12日(水)

東京

8:00到着

このクルーズは、東京を出発し、北海道、本州沿岸、韓国、九州を巡り、再び東京に戻る9泊10日の旅程です。秋から初冬にかけての季節を楽しめる内容で、紅葉が美しい日本各地や韓国の魅力を堪能できるプランとなっています。

11月3日(日):東京 出発(19:00)
出航前に東京観光を楽しむことができます。秋の東京は紅葉が美しく、浅草寺や明治神宮、上野公園などの名所を訪れるのもおすすめです。19時に東京湾を出航し、夜景を楽しみながら旅が始まります。

11月4日(月):終日航海
最初の終日航海日では、船内でリラックスした時間を過ごせます。MSCベリッシマには多彩なエンターテインメントやリラクゼーション施設があり、プールやスパ、ショーを楽しむことができます。また、レストランでの食事も旅の大きな楽しみのひとつです。

11月5日(火):函館(7:30〜18:00)
函館では、五稜郭公園や元町エリアを散策し、紅葉に染まる景色を楽しむことができます。函館山からのパノラマビューや、函館朝市で新鮮な海産物を堪能するのもおすすめです。

11月6日(水):秋田(8:30〜17:00)
秋田では、角館の武家屋敷で歴史的な街並みと紅葉のコントラストを堪能できます。地元の郷土料理「きりたんぽ鍋」や、秋田の地酒を味わうことで、地域の文化に触れることができます。

11月7日(木):金沢(8:30〜18:00)
金沢の兼六園は、この季節、紅葉が美しく、散策に最適なスポットです。ひがし茶屋街の情緒あふれる街並みや、近江町市場での新鮮な海鮮グルメも楽しめます。工芸品店を巡り、金箔や九谷焼の伝統文化にも触れることができます。

11月8日(金):終日航海
この日は船内でのんびりと過ごし、プールやジムでリフレッシュしたり、ショーを観賞するなどして、クルーズならではの時間を満喫できます。

11月9日(土):済州島(7:30〜17:00)
済州島では、城山日出峰や漢拏山といった自然の景観が楽しめます。済州名物の黒豚料理や地元で採れた海鮮料理を味わい、韓国文化に触れるのも魅力的です。

11月10日(日):鹿児島(9:00〜18:30)
鹿児島では、桜島を望む景色や仙巌園の庭園美を堪能できます。地元の特産品である黒豚や焼酎を味わいながら、九州ならではの食文化を楽しむことができます。

11月11日(月):終日航海
最後の航海日では、旅の締めくくりとして船内で特別な時間を過ごせます。デッキでのんびり過ごしたり、ショーやグルメを楽しむことで、クルーズの余韻を楽しむことができます。

11月12日(火):東京 到着(8:00)
東京到着後は旅の終了です。再び東京観光を楽しんだり、周辺の観光地を訪れる計画を立てるのも良いでしょう。

▼ クルーズの料金表(2名利用時)

部屋

1名料金

クルーズ諸税

海側バルコニー

399,800円

30,000円

海側客室

299,800円

30,000円

内側客室

249,800円

30,000円

内側客室(249,800円+クルーズ諸税30,000円)は、9泊のクルーズで1名1泊あたり約31,100円という価格設定となっています。



#クルーズ#日本発着クルーズ#MSCクルーズ#MSCベリッシマ
たびチャット編集部
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