【大特価予約】2025年MSCベリッシマのスケジュールを徹底解説!

2025年のMSCベリッシマの運航スケジュール数
5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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4 | 1 | 0 | 0 | 4 | 4 | 4 | 7 |
※ 2025年5月時点のデータ
2025年のMSCベリッシマ日本発着クルーズは、日本国内から韓国や台湾などを巡るバラエティ豊かな航海を楽しめます。
2025年のMSCベリッシマ日本発着クルーズ
MSCクルーズは、日本各地の港を発着地とする多彩な航路を展開しています。なかでも、東京発・上海着の寄港地なしクルーズは、終日航海をのんびり楽しみたい方にぴったりの旅程です。
また、東京発着のクルーズでは、済州島・鹿児島・函館など、国内外の港をバランスよく巡る6〜10日間のコースも運航されています。寄港地での観光と、MSCベリッシマの充実した船内施設をどちらも楽しめるのが、このクルーズの大きな魅力です。
クルーズが初めての方にもおすすめのこの機会に、ぜひご検討ください。
6月5日~6月8日 東京発〜台湾着4日間のクルーズ【超お得】

日程 | 寄港地 | 発着時間 |
---|---|---|
6月5日(木) | 東京 | 19:00出発 |
6月6日(金) | 終日航海 | - |
6月7日(土) | 終日航海 | - |
6月8日(日) | 基隆(台湾) | 06:00到着 |
このクルーズでは、日本を出港し、2日間の終日航海を経て台湾・基隆(台北)へと向かいます。
船旅ならではのリラックスした時間と、訪問時期にあわせた寄港地の見どころが魅力です。
以下では、船内での過ごし方や台湾で楽しめるポイントについて詳しくご紹介します。
6月5日(木):東京 出発
東京では新緑が深まり、爽やかな初夏の空気に包まれる季節。そんな時期に、東京湾の夕景を眺めながら始まるクルーズは、心に残る特別な旅の幕開けとなります。
乗船前には、東京スカイツリーや浅草、銀座などの名所を巡り、観光もたっぷり楽しめます。
6月6日(金)〜6月7日(土):終日航海
2日間にわたる終日航海は、船内でゆったりと過ごすのに最適なひとときです。MSCベリッシマでは、ショーやライブパフォーマンス、映画上映など、バラエティ豊かなエンターテインメントが楽しめます。
また、コース料理が味わえるダイニングや、ビュッフェ形式のレストランも充実しており、多国籍料理を満喫できるグルメもこの船旅の楽しみのひとつです。
6月8日(日):基隆(台湾)(06:00到着)
クルーズ船は早朝6時に、台湾北部の港町・基隆に到着します。
基隆は台北へのアクセスも良好で、観光の拠点として便利なロケーションにあります。この時期の台湾は初夏を迎え、平均気温は25〜30℃と過ごしやすく、観光にぴったりの季節です。
基隆では、香ばしい煙と賑わいが広がる「基隆廟口夜市」で屋台グルメを堪能するのがおすすめ。台湾ならではの夜市文化を気軽に楽しめます。
また、台北までは車や電車で約1時間と近く、日帰り観光にも最適です。台北では、映画の舞台としても知られるノスタルジックな街「九份」や超高層ビル「台北101」からの絶景、さらには貴重な中国美術品を収蔵する「故宮博物院」など、多彩な観光スポットを満喫できます。
さらに、基隆近郊には自然の造形美が広がる「野柳地質公園」もあり、奇岩や美しい海岸線が魅力。
この日は、台湾の文化・自然・グルメを一度に味わえる、旅のハイライトになること間違いなしです。
▼ クルーズの旅行代金表 (2名1室利用時)
部屋 | 旅行代金 (1名あたり) | クルーズ諸税 |
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ヨットクラブスイート |
| 9,500円 |
スイートアウレア | 99,800円 | 9,500円 |
バルコニーアウレア | 69,800円 | 9,500円 |
バルコニー付客室 | 52,200円 | 9,500円 |
オーシャンビュー | 42,900円 | 9,500円 |
海側(視界不良) | 39,800円 | 9,500円 |
内側客室(ベッラ) | 26,800円 | 9,500円 |
内側客室(ベッラ)は、3泊で基本旅行代金26,800円+諸税9,500円。1名1泊あたり約12,100円と、クルーズ旅行の中でも圧倒的にリーズナブルな価格です。他の客船と比べても非常にお得で、この価格帯はなかなか見られません。
一般的なクルーズでは、1泊の宿泊費だけでこの価格を超えることも少なくありません。しかしこの旅行代金には、客室での宿泊に加えて、フルボードの食事、エンターテインメント、各種船内施設も自由に楽しめます。※一部有料のサービスもあり
さらに、東京から台湾への移動費も含まれており、宿泊費・食費・交通費をそれぞれ手配する通常の旅行と比べても、コスト面で大きなメリットがあります。
MSCベリッシマは、充実した船内設備やサービスに加えて、寄港地観光も楽しめるため、総合的なコストパフォーマンスに優れたクルーズです。この価格で非日常を味わえるのは、MSCならではの大きな魅力。費用を抑えつつ、快適で充実した旅を求める方にぴったりの選択肢です。
9月7日~9月11日 上海発〜東京着5日間のクルーズ

日程 | 寄港地 | 発着時間 |
---|---|---|
9月7日(日) | 上海 | 19:00出発 |
9月8日(月) | 終日航海 | - |
9月9日(火) | 終日航海 | - |
9月10日(水) | 東京 | 05:30〜23:59 |
9月11日(木) | 東京 | 00:01到着 |
このクルーズでは、上海から東京への航海を楽しむことができ、船内でのくつろぎの時間と東京での観光をどちらも満喫できます。
初日となる9月7日(土)は、19時に上海を出港。中国の経済と文化の中心であるこの街では、外灘(ワイタン)や豫園(ヨエン)といった歴史的スポットの観光が人気です。
出発までは市内を散策し、にぎわいあふれる街の雰囲気を味わってみてください。そして、黄浦江にきらめく夜景を背に船が動き出す瞬間は、旅の始まりにふさわしいドラマチックなひとときとなるでしょう。
▼ クルーズの料金表(2名1室利用時)
部屋 | 旅行代金 (1名あたり) | クルーズ諸税 |
---|---|---|
ヨットクラブスイート | 159,500円 | 19,500円 |
スイートアウレア | 139,800円 | 19,500円 |
バルコニーアウレア | 98,800円 | 19,500円 |
海側バルコニー |
|
|
オーシャンビュー | 62,900円 | 19,500円 |
海側(視界不良) | 59,800円 | 19,500円 |
内側客室 |
|
|
内側客室の旅行代金は、49,800円に諸税19,500円を加えた合計69,300円。この価格で、豪華客船での宿泊、フルボードの食事、寄港地間の移動、各種エンターテインメントがすべて含まれています。
3泊の場合、1名1泊あたり約23,100円と、同等の体験をホテルやツアーで個別に手配するよりもコストパフォーマンスに優れています。
9月16日~9月25日 東京発着10日間のクルーズ

日程 | 寄港地 | 発着時間 |
---|---|---|
9月16日(火) | 東京 | 19:00出発 |
9月17日(水) | 終日航海 | - |
9月18日(木) | 函館 | 7:30〜18:00 |
9月19日(金) | 秋田 | 8:30〜17:00 |
9月20日(土) | 金沢 | 8:30〜18:00 |
9月21日(日) | 終日航海 | - |
9月22日(月) | 済州島 | 7:30〜17:00 |
9月23日(火) | 鹿児島 | 9:00〜18:30 |
9月24日(水) | 終日航海 | - |
9月25日(木) | 東京 | 8:00到着 |
このクルーズは、東京を出発し、北海道から本州、日本海沿岸、さらには韓国や九州をめぐって再び東京へ戻る、9泊10日の充実した旅程です。終日航海日を挟みながら、各寄港地ではそれぞれの文化や歴史、自然の魅力をたっぷりと味わえます。
9月16日(月):東京 出発(19:00)
出発地の東京では、出航前に浅草寺や上野公園、築地市場などのスポットを巡ったり、銀座や表参道でショッピングを楽しむのもおすすめです。そして、東京湾に沈む夕陽を眺めながらの出航は、旅の始まりにふさわしい印象的なひとときとなるでしょう。
9月17日(火):終日航海
船内では、さまざまなアクティビティやエンターテインメントがあり、自由に満喫できます。プールやスパで心と体を癒したり、ショーやライブパフォーマンスを鑑賞したりと、非日常の時間を満喫するのも良いでしょう。
また、デッキで海風を感じながらゆったりと過ごすのも、クルーズならではの贅沢な楽しみ方です。
9月18日(水):函館(7:30〜18:00)
函館では、五稜郭公園や元町エリアを歩きながら、歴史的な建造物と趣ある街並みを満喫できます。海の幸が並ぶ函館朝市では、海鮮丼やグリル料理など、地元の味覚をその場で味わえるのも魅力です。
また、函館山から望む夜景は「世界三大夜景」とも称されるほど美しく、訪れる価値のあるスポットと言えるでしょう。
9月19日(木):秋田(8:30〜17:00)
秋田では、角館の武家屋敷通りを歩きながら、江戸時代の面影を残す歴史的な街並みを堪能できます。
また、地元の酒蔵で日本酒の醸造工程を見学したり、郷土料理の「きりたんぽ鍋」を味わったりと、秋田ならではの文化や味覚を満喫できるのも魅力です。
9月20日(金):金沢(8:30〜18:00)
金沢の兼六園は、日本三名園のひとつに数えられる名勝で、四季折々の風景を楽しみながら風情ある庭園散策が楽しめます。
周辺には、江戸時代の趣を残す「ひがし茶屋街」や、新鮮な魚介や地元グルメがそろう「近江町市場」など、訪れたい名所も充実。さらに、金箔貼りや九谷焼の絵付けなどのワークショップも好評です。
9月21日(土):終日航海
再び船内でゆったりと過ごす時間がやってきます。
海を望むレストランでコースディナーを楽しんだり、バーで夜景とともにカクテルを味わうのも贅沢なひととき。デッキに出て静かな海風に包まれながら、夕暮れに染まる水平線をただ眺める――そんな時間も、クルーズだからこそ味わえる贅沢です。
9月22日(日):済州島(7:30〜17:00)
済州島では、溶岩台地の絶景や澄んだ海を眺めながら、伝統的な生活文化や石造建築に出会うことができます。
海を望む絶景スポット・城山日出峰では、なだらかな登山道を歩きながら、火山島ならではのダイナミックな地形と朝日の眺望を体感できるのが魅力。さらに、済州石文化公園では、島の地質や神話、石文化にまつわる歴史を学べる点も見どころです。
観光の合間には、アワビ粥や黒豚料理など、新鮮な海の幸や地元グルメを楽しむのもおすすめ。韓国ならではの食文化を通じて、済州島の個性や魅力を五感で味わえるでしょう。
9月23日(月):鹿児島(9:00〜18:30)
鹿児島では、雄大な桜島を望む美しい風景が広がり、訪れる人の目を楽しませてくれます。
歴史ある庭園・仙巌園や市街地を一望できる城山展望台など、見応えのある観光スポットも充実。
さらに、黒豚料理や地元産の焼酎といったご当地グルメも充実。自然や文化、食を通じて、鹿児島の魅力を満喫できるでしょう。
9月24日(火):終日航海
最終日の終日航海では、劇場でのショーや生演奏を楽しんだり、ラウンジで海を眺めながら読書をしたりと、思い思いの時間を過ごせます。スパで旅の疲れを癒したあとは、バーで一杯飲みながらゆったりとした夜を過ごすのもおすすめです。
それぞれのスタイルでくつろぎながら、旅の締めくくりにふさわしい、穏やかで満ち足りた時間が流れます。
9月25日(水):東京 到着(8:00)
クルーズの最終日は東京で下船となります。旅の余韻に浸りながら、都内を引き続き観光したり、箱根や鎌倉など近郊の人気エリアに足を運んで、小旅行を楽しむのもおすすめです。
▼ クルーズの料金表(2名1室利用時)
部屋 | 旅行代金 (1名あたり) | クルーズ諸税 |
---|---|---|
海側バルコニー付き | 399,800円 | 30,000円 |
海側客室 | 299,800円 | 30,000円 |
内側客室 | 249,800円 | 30,000円 |
内側客室の旅行代金は、249,800円にクルーズ諸税30,000円を加えた合計279,800円。1名1泊あたり約31,100円と、同等の体験を陸路のホテルやツアーで個別に手配するよりも、費用対効果に優れた内容です。
9月25日~10月4日 東京発着10日間のクルーズ (満室)

日程 | 寄港地 | 発着時間 |
---|---|---|
9月25日(木) | 東京 | 19:00出発 |
9月26日(金) | 終日航海 | - |
9月27日(土) | 函館 | 7:30〜18:00 |
9月28日(日) | 秋田 | 8:30〜17:00 |
9月29日(月) | 金沢 | 8:30〜18:00 |
9月30日(火) | 終日航海 | - |
10月1日(水) | 済州島 | 7:30〜17:00 |
10月2日(木) | 鹿児島 | 9:00〜18:30 |
10月3日(金) | 終日航海 | - |
10月4日(土) | 東京 | 8:00到着 |
このクルーズでは、東京を出発し、北海道、日本海沿岸、韓国、九州を巡って再び東京へ戻る9泊10日を楽しめます。
国内外の個性豊かな寄港地を訪れながら、リラックスできる終日航海日も組み込まれており、観光と船上でのひとときをバランスよく満喫できるプランです。
9月25日(水):東京 出発(19:00)
出発地の東京では、旅のスタートにふさわしいひとときを過ごすことができます。
出航前に浅草寺やスカイツリーなどを巡ったりと、定番の観光名所を巡るのも一興。また、築地市場では海の幸を味わうことができ、出航前の楽しみとして人気があります。
そして、東京湾をゆっくりと沈んでいく夕日を眺めつつ船が港を離れる瞬間は、非日常の旅が始まることを実感させてくれる情景です。
9月26日(木):終日航海
この日は、船内でゆったりと過ごす贅沢な1日。MSCクルーズならではの充実した施設を満喫しながら、プールやスパで体を癒したり、海風に包まれてデッキで読書を楽しむのもおすすめです。
夜にはショーやライブパフォーマンスも開催され、終日船内にいても飽きることはありません。
9月27日(金):函館(7:30〜18:00)
北海道の玄関口・函館では、五稜郭や異国情緒あふれる元町エリアを巡りながら、歴史と美しい街並みを満喫できます。
海の幸を味わうなら、早朝からにぎわう函館朝市へ。海鮮丼や活イカの踊り食いなど、地元ならではの味覚がそろっています。
夜には、函館山の展望台からきらめく街明かりと港の景色を一望。なだらかな坂道と海岸線に沿って灯りの連なりは「100万ドルの夜景」とも称され、実際に目で見て感じてほしい絶景です。
9月28日(土):秋田(8:30〜17:00)
秋田では、角館の武家屋敷通りを歩きながら、歴史ある町並みの趣を味わえます。また、澄んだ湖面が印象的な田沢湖では、訪れる人の心を静かに癒してくれるはずです。
食の楽しみも秋田旅の魅力のひとつ。炭火で香ばしく焼いた「きりたんぽ鍋」や地酒を味わえば、地域ならではの文化を感じ取ることができるでしょう。
9月29日(日):金沢(8:30〜18:00)
金沢では、日本三名園のひとつ「兼六園」を散策するのがおすすめです。園内を歩けば、加賀百万石の文化と美意識の高さが感じられます。
歴史情緒あふれる「ひがし茶屋街」では、江戸時代の面影を色濃く残す町並みを歩きながら、風情あるひとときを楽しめるので、ぜひ訪れてみてください。
近江町市場では、海の幸をその場で味わえるのが魅力。また、金沢を代表する伝統工芸である金箔や九谷焼の美しさにも注目したいところです。
9月30日(月):終日航海
終日航海の日は、海を眺めながらカフェで旅の写真を整理したり、静かなライブラリーで読書にふけるのもおすすめです。
夕方からは、コース仕立てのディナーをゆっくり味わい、その後は劇場でのショーや生演奏を鑑賞しながら、船上ならではの優雅な夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。
10月1日(火):済州島(7:30〜17:00)
済州島では、ユネスコ世界自然遺産にも登録されている城山日出峰や、韓国最高峰の漢拏山といったダイナミックな自然景観を堪能できます。
旅の合間には、済州名物の黒豚料理や海産物を味わいながら、地域に根ざした韓国の食文化を楽しむのもおすすめです。
10月2日(水):鹿児島(9:00〜18:30)
鹿児島では、活火山・桜島を望む絶景スポットとして知られる仙巌園や城山展望台の散策がおすすめです。
観光の合間には、地元名物の黒豚料理や本場の芋焼酎を堪能しながら、食を通じて鹿児島の土地の魅力をより深く感じてみてください。
10月3日(木):終日航海
最後の終日航海は、旅の締めくくりとしてリラックスする時間です。特別なスパ体験やショーを楽しみ、船上での時間を堪能してください。
10月4日(金):東京 到着(8:00)
クルーズは朝8時に東京へ到着し、旅の航程が一区切りを迎えます。下船後は、都内の観光名所をもう一度巡ったり、近郊への日帰り旅を楽しむのもおすすめです。
余裕があれば、温泉やグルメを目的としたプチトリップを組み合わせることで、旅の締めくくりをさらに充実させることができるでしょう。
▼ クルーズの料金表(2名利用時)
部屋 | 旅行代金 (1名あたり) | クルーズ諸税 |
---|---|---|
海側バルコニー付き | 399,800円 | 30,000円 |
海側客室 | 299,800円 | 30,000円 |
内側客室 | 249,800円 | 30,000円 |
内側客室の旅行代金は、249,800円にクルーズ諸税30,000円を加えた合計279,800円。9泊10日のクルーズで1名1泊あたり約31,100円と、オールインクルーシブの内容としては、コストパフォーマンスに優れたプランと言えるでしょう。
10月4日~10月13日 東京発着10日間のクルーズ (満室)

日程 | 寄港地 | 発着時間 |
---|---|---|
10月4日(土) | 東京 | 19:00出発 |
10月5日(日) | 終日航海 | - |
10月6日(月) | 函館 | 7:30〜18:00 |
10月7日(火) | 秋田 | 8:30〜17:00 |
10月8日(水) | 金沢 | 8:30〜18:00 |
10月9日(木) | 終日航海 | - |
10月10日(金) | 済州島 | 7:30〜17:00 |
10月11日(土) | 鹿児島 | 9:00〜18:30 |
10月12日(日) | 終日航海 | - |
10月13日(月) | 東京 | 8:00到着 |
このクルーズは、10月4日(金)に東京を出発し、北海道から日本海沿岸、韓国、九州を巡り、再び東京へ戻る9泊10日の旅程です。終日航海日を挟みながら、日本と韓国の文化、自然、グルメを存分に楽しめる充実した内容となっています。
10月4日(金):東京 出発(19:00)
出発前には東京で観光を楽しむ時間があります。浅草寺や築地市場、銀座でのショッピングなど、さまざまなアクティビティを満喫できます。夕方、東京湾からの眺めを楽しみながらの出航は、旅の始まりにぴったりです。
10月5日(土):終日航海
船内でリラックスした時間を過ごせます。MSCベリッシマの豪華な設備を楽しみ、ショーやライブパフォーマンスを観賞したり、プールやスパでリフレッシュするのがおすすめです。
10月6日(日):函館(7:30〜18:00)
北海道の函館では、五稜郭や元町の美しい街並みを散策し、歴史や自然の魅力を満喫できます。函館朝市では新鮮な海産物を堪能し、函館山からのパノラマビューも訪れる価値があります。
10月7日(月):秋田(8:30〜17:00)
秋田では、角館の武家屋敷で歴史的な街並みを体験できます。また、田沢湖や八幡平などの自然も魅力的です。地元のきりたんぽ鍋や秋田の日本酒を味わうことで、地域ならではの文化を堪能できます。
10月8日(火):金沢(8:30〜18:00)
金沢では、日本三名園の兼六園や、江戸時代の雰囲気を感じられるひがし茶屋街を訪れるのがおすすめです。新鮮な海産物を楽しめる近江町市場や、伝統工芸の金箔製品を探すのも良いでしょう。
10月9日(水):終日航海
再び船内でゆったりと過ごせる1日です。旅の思い出を振り返りながら、デッキで海風を浴びたり、特別なディナーを楽しむことで、非日常の時間を堪能してください。
10月10日(木):済州島(7:30〜17:00)
済州島では、城山日出峰や漢拏山など、自然の絶景を楽しむことができます。地元の名物である黒豚料理や新鮮な海鮮料理を味わうことで、韓国のグルメ文化を体験できます。
10月11日(金):鹿児島(9:00〜18:30)
鹿児島では、桜島を背景にした美しい景観や、仙巌園、城山展望台などの観光地を楽しめます。黒豚しゃぶしゃぶや地元の焼酎を味わうことで、九州の魅力を堪能できます。
10月12日(土):終日航海
最後の終日航海では、旅の締めくくりにふさわしい贅沢な時間を過ごすことができます。船内のショーを観賞したり、スパでリラックスするのがおすすめです。
10月13日(日):東京 到着(8:00)
東京到着後は、旅を振り返りながら余韻を楽しむ時間です。そのまま東京で観光を続けたり、周辺の観光地を訪れる計画を立てるのも良いでしょう。
▼ クルーズの料金表(2名利用時)
部屋 | 旅行代金 (1名あたり) | クルーズ諸税 |
---|---|---|
海側バルコニー付き | 399,800円 | 30,000円 |
海側客室 | 299,800円 | 30,000円 |
内側客室 | 249,800円 | 30,000円 |
内側客室(249,800円+クルーズ諸税30,000円)は、9泊のクルーズで1名1泊あたり約31,100円という価格設定となっています。
10月13日~10月20日 東京発着8日間クルーズ(大阪乗船可)

日程 | 寄港地 | 発着時間 |
---|---|---|
10月13日(月) | 東京 | 19:00出発 |
10月14日(火) | 大阪 | 18:00到着 |
10月15日(水) | 大阪 | 18:00出発 |
10月16日(木) | 終日航海 | - |
10月17日(金) | 済州島 | 7:00〜17:00 |
10月18日(土) | 八代 | 7:00〜15:00 |
10月19日(日) | 終日航海 | - |
10月20日(月) | 東京 | 5:30到着 |
このクルーズは、東京を出発し、大阪・済州島・八代を巡って再び東京へ戻る、7泊8日の旅程です。日本の主要都市と韓国を訪れる国際的な航路に加え、終日航海日には、船内でゆったりとした時間を楽しめます。
10月13日(月):東京 出発(19:00)
東京湾を出航する時間帯は、夜景が広がり、旅の幕開けにふさわしい雰囲気を演出します。
出発前には、浅草寺の歴史ある街並みを歩いたり、銀座でショッピングを楽しんだり、築地市場で海の幸に舌鼓を打つなど、東京ならではの魅力を満喫できるでしょう。
10月14日(火):大阪 到着(18:00)
夕方には大阪に寄港します。夜は、大阪の象徴ともいえる道頓堀エリアを訪れ、ネオンが灯る賑やかな街並みを楽しむのがおすすめです。
たこ焼きやお好み焼きといった地元グルメを味わいながら、大阪の雰囲気を存分に堪能できるでしょう。
10月15日(水):大阪 出発(18:00)
大阪での停泊は2日間あるため、この日は京都や奈良への日帰り旅行も可能です。歴史ある寺院や神社、風情ある街並みを巡れば、関西ならではの文化や景観の美しさにふれることができるでしょう。
出航は18時を予定しているため、それまでの時間は地元の特産品を選んだり、商店街の散策を楽しんだりするのもおすすめです。
10月16日(木):終日航海
終日航海日は、船内でのリラクゼーションが中心となります。プールやスパでリフレッシュしたり、デッキで海風を感じながら読書を楽しむことができます。夜にはショーやライブパフォーマンスが行われ、エンターテインメントも充実しています。
10月17日(金):済州島(7:00〜17:00)
韓国のリゾート地である済州島では、自然豊かな観光スポットが楽しめます。世界遺産に登録されている城山日出峰や、島特有の溶岩洞窟を訪れるのがおすすめです。地元の黒豚料理や海鮮料理を堪能しながら、韓国の文化にも触れることができます。
10月18日(土):八代(7:00〜15:00)
熊本県の八代では、穏やかな自然と伝統文化を楽しむことができます。八代城跡や、九州名物の馬刺し、からし蓮根などの郷土料理を堪能してください。15時の出航まで、のどかな九州の雰囲気を満喫することができます。
10月19日(日):終日航海
終日航海日は、時間に追われることなく、思い思いの過ごし方ができる特別な1日です。屋外プールで海を眺めながらリラックスしたり、静かなスパで疲れを癒したりと、日頃の疲れをゆるやかにほぐしてくれます。
デッキに腰を下ろし、潮風に吹かれながらお気に入りの本を読むひとときもまた、クルーズならではの贅沢と言えるでしょう。
10月20日(月):東京 到着(5:30)
早朝に東京へ帰港し、クルーズの旅が締めくくられます。到着後は、東京で引き続き観光を楽しんだり、鎌倉や箱根など近郊の人気エリアへ足を延ばすのも良いでしょう。
▼ クルーズの料金表(2名1室利用時)
部屋 | 旅行代金 (1名あたり) | クルーズ諸税 |
---|---|---|
ヨットクラブスイート | 539,800円 | 134,950円 |
海側バルコニー | 229,800円 | 43,200円 |
内側客室 | 169,800円 | 43,200円 |
内側客室の旅行代金は、基本料金169,800円にクルーズ諸税43,200円が加わり、合計213,000円です。7泊8日のクルーズで換算すると、1名あたり1泊約30,400円。
移動・宿泊・食事・エンターテインメントが含まれたオールインクルーシブとしては、コストパフォーマンスの高い内容と言えるでしょう。
10月20日~10月25日 東京発着6日間のクルーズ

日程 | 寄港地 | 発着時間 |
---|---|---|
10月20日(月) | 東京 | 19:00出発 |
10月21日(火) | 終日航海 | - |
10月22日(水) | 釜山 | 16:00〜22:00 |
10月23日(木) | 佐世保 | 8:00〜15:00 |
10月24日(金) | 終日航海 | - |
10月25日(土) | 東京 | 5:30到着 |
このクルーズは、東京を出発し、釜山(韓国)と佐世保(日本)を巡った後、再び東京へ戻る4泊5日のコンパクトな旅程です。短期間で日本と韓国の名所を楽しめるうえ、船内では多彩なグルメやエンターテインメント、非日常のひとときを満喫できる充実のプランとなっています。
10月20日(月):東京 出発(19:00)
東京湾を出航する夕方の時間帯は、東京の夜景が船旅の幕開けに華やかな演出を添えてくれます。
出航前に、浅草の歴史ある街並みの散策や銀座でのショッピング、築地市場でグルメを堪能するなど、東京観光を満喫すれば、これから始まる旅への期待も一層高まることでしょう。
10月21日(火):終日航海
終日航海日は、日常から離れて自分だけの時間をゆっくりと楽しめる貴重な一日です。
MSCクルーズの多彩な施設では、スパで体を癒したり、プールサイドで海を眺めながらのんびり過ごせます。日が沈むころには、本格的なショーや生演奏が船内を華やかに彩り、旅の気分をいっそう盛り上げてくれるでしょう。
また、世界各国の料理が味わえるレストランでの食事は、クルーズならではの贅沢なひととき。五感で楽しむ優雅な時間を、思い思いのスタイルで満喫してみてはいかがでしょうか。
10月22日(水):釜山(16:00〜22:00)
韓国第2の都市・釜山では、夕暮れ時から夜にかけての観光が魅力的です。人気のビーチリゾート「海雲台」では、海辺を歩きながら沈む夕日を眺めたり、近隣のカフェでローカルな雰囲気を楽しんだりと、多彩な過ごし方ができます。
夜になると、ライトアップされた「広安大橋(クァンアンテギョ)」が幻想的な景色を演出し、フォトスポットとしても人気を集めています。
また、「国際市場」では、地元の人々でににぎわう市場の熱気を肌で感じつつ、ショッピングや屋台グルメを満喫できるでしょう。刺身や韓国風の海鮮料理、トッポッキなどの定番ストリートフードも外せません。
10月23日(木):佐世保(8:00〜15:00)
長崎県の佐世保では、小島が点在する九十九島の景観を堪能できます。ご当地グルメとして知られる「佐世保バーガー」も人気で、注文を受けてから一つひとつ手作りされるのが特徴です。
さらに、佐世保港から車で約30分の「ハウステンボス」は、ヨーロッパの街並みを再現した景観を楽しめるテーマパークです。寄港時間が限られているため、園内すべてを巡るのは難しいものの、運河沿いの散策や花々に彩られたエリアを中心に歩けば、異国情緒を十分に味わえます。
10月24日(金):終日航海
終日航海日は、旅の節目としてゆったりとした時間を楽しめる貴重な一日です。
展望デッキで静かな海を眺めながら過ごすひとときや、ラウンジでお気に入りのドリンク片手に旅のアルバムを整理するなど、それぞれのスタイルで余韻を味わえます。
10月25日(土):東京 到着(5:30)
クルーズの最終日、船は早朝に東京へ帰港します。下船後は、浅草や銀座といった都内の観光名所を巡るもよし、少し足を延ばして鎌倉や箱根など近郊の人気エリアを訪れるのもおすすめです。
旅の締めくくりにふさわしい時間を、もう少しだけ満喫してみてはいかがでしょうか。
▼ クルーズの料金表(2名1室利用時)
部屋 | 旅行代金 (1名あたり) | クルーズ諸税 |
---|---|---|
ヨットクラブスイート | 379,800円 | 40,000円 |
海側バルコニー | 159,800円 | 40,000円 |
内側客室 | 119,800円 | 40,000円 |
内側客室の旅行代金は、119,800円にクルーズ諸税40,000円が加わり、合計159,800円です。
4泊5日の旅程で換算すると、1名あたり1泊約39,950円。船内の宿泊費に加え、食事やエンターテインメント、移動費も含まれており、充実した内容を考えるとコストパフォーマンスに優れたプランといえるでしょう。
10月25日~11月3日 東京発着10日間のクルーズ

日程 | 寄港地 | 発着時間 |
---|---|---|
10月25日(土) | 東京 | 19:00出発 |
10月26日(日) | 終日航海 | - |
10月27日(月) | 函館 | 7:30〜18:00 |
10月28日(火) | 秋田 | 8:30〜17:00 |
10月29日(水) | 金沢 | 8:30〜18:00 |
10月30日(木) | 終日航海 | - |
10月31日(金) | 済州島 | 7:30〜17:00 |
11月1日(土) | 鹿児島 | 9:00〜18:30 |
11月2日(日) | 終日航海 | - |
11月3日(月) | 東京 | 8:00到着 |
このクルーズは、10月25日(金)に東京を出発し、北海道や日本海沿岸、韓国、九州を巡り、再び東京へ戻る9泊10日の旅程です。秋の終わりから初冬にかけての季節に、日本と韓国の文化や自然、グルメを楽しめる内容となっています。
10月25日(金):東京 出発(19:00)
東京を夕方に出航するこのクルーズでは、東京湾に広がる夜景を眺めながら旅が始まります。
出発前の時間を活用して、浅草寺や明治神宮といった歴史的な名所を巡ったり、銀座でショッピングやグルメを楽しんだりするのも一興。秋の東京を満喫しながら、非日常の船旅へと踏み出せます。
10月26日(土):終日航海
最初の終日航海日は、船内でゆったりと過ごすのに最適な一日です。プールやスパで体を癒したり、レストランでコース料理を味わったりと、多彩な施設を自由に楽しめます。
夜にはショーや生演奏が開かれ、船上ならではの華やかな時間が旅をより特別なものにしてくれるでしょう。
10月27日(日):函館(7:30〜18:00)
函館では、五稜郭や元町エリアで歴史と異国情緒があふれる街並みを楽しめます。
特にこの時期は紅葉が美しく、五稜郭公園では赤や黄色に染まった木々と星形の城郭が織りなす景観が見事です。散策のあとは、函館朝市に立ち寄って、海鮮を味わうのも旅の醍醐味と言えるでしょう。
10月28日(月):秋田(8:30〜17:00)
秋田の角館は、紅葉に彩られた武家屋敷が並ぶ風情ある街並みが魅力です。歴史と自然が組み合わさった景観を楽しめます。
散策の合間には、地元の名物「きりたんぽ鍋」を味わい、秋田ならではの食文化に親しむのもおすすめです。
10月29日(火):金沢(8:30〜18:00)
金沢の兼六園は、日本三名園のひとつに数えられ、紅葉の時期には色づいた木々が庭園を一層美しく彩ります。
ひがし茶屋街では、江戸時代の風情を色濃く残す町並みを歩きながら、歴史ある街の空気を肌で感じることができるでしょう。また、近江町市場では、獲れたての海産物や地元の味覚を楽しめるのも大きな魅力です。
10月30日(水):終日航海
この日は再び、船内でゆったりとした時間を満喫できます。デッキに出て海風を感じながら読書にふけったり、ジムで軽く汗を流してリフレッシュするのもおすすめです。
夜は、海を望むレストランでコースディナーを味わいながら、旅の余韻に浸るひとときを過ごせます。
10月31日(木):済州島(7:30〜17:00)
済州島では、ユネスコ世界遺産に登録された城山日出峰や、雄大な自然が広がる漢拏山など、島を代表する景勝地を巡るのがおすすめです。
観光の合間には、名物の黒豚料理や、水揚げされたばかりのアワビ・タコ・ウニを使った郷土料理を堪能しながら、韓国ならではの食文化を味わってみてはいかがでしょうか。
11月1日(金):鹿児島(9:00〜18:30)
鹿児島では、雄大な桜島を望むダイナミックな風景や、島津家ゆかりの名勝・仙巌園など、歴史情緒あふれる名所を巡ることができます。
また、地元の特産である黒豚のしゃぶしゃぶやとんかつは、脂が甘く、口の中でとろけるような味わいが特徴です。地元の焼酎と一緒に楽しめば、鹿児島らしい晩酌スタイルを満喫できます。
11月2日(土):終日航海
最後の終日航海日には、旅の締めくくりとして船内でリラックスした時間を過ごせます。
朝はデッキで海風を感じながらコーヒーを味わい、静かなひとときを楽しんだ後、プールやスパで心と体をリフレッシュ。昼間はカジュアルなビュッフェでのランチや、読書や映画鑑賞など、気ままな時間の使い方ができます。
夜には、本格的なステージショーやライブパフォーマンスが催され、旅の最後を華やかに彩ってくれるでしょう。
11月3日(日):東京 到着(8:00)
東京到着後はクルーズの旅が一区切りとなりますが、旅の余韻を味わいながら、引き続き観光を楽しむ時間を設けることも可能です。
また、少し足を伸ばせば、箱根で温泉に浸かってゆったり過ごしたり、鎌倉で歴史ある寺社を巡ったりする日帰り旅行もおすすめ。富士山を望む河口湖や、季節の花々が楽しめる日比谷公園・新宿御苑など、自然を感じられるスポットも豊富にあります。
▼ クルーズの料金表(2名1室利用時)
部屋 | 旅行代金 (1名あたり) | クルーズ諸税 |
---|---|---|
海側バルコニー | 399,800円 | 30,000円 |
海側客室 | 299,800円 | 30,000円 |
内側客室 | 249,800円 | 30,000円 |
内側客室の料金は、基本代金249,800円にクルーズ諸税30,000円を加えた合計279,800円です。9泊のクルーズで換算すると、1名1泊あたり約31,100円。宿泊費・移動費・食事・船内エンターテインメントを含めた内容としては、コストパフォーマンスに優れたプランといえます。
11月3日~11月12日 東京発着10日間のクルーズ

日程 | 寄港地 | 発着時間 |
---|---|---|
11月3日(月) | 東京 | 19:00出発 |
11月4日(火) | 終日航海 | - |
11月5日(水) | 函館 | 7:30〜18:00 |
11月6日(木) | 秋田 | 8:30〜17:00 |
11月7日(金) | 金沢 | 8:30〜18:00 |
11月8日(土) | 終日航海 | - |
11月9日(日) | 済州島 | 7:30〜17:00 |
11月10日(月) | 鹿児島 | 9:00〜18:30 |
11月11日(火) | 終日航海 | - |
11月12日(水) | 東京 | 8:00到着 |
このクルーズは、東京を出発し、北海道、本州沿岸、韓国、九州を巡り、再び東京に戻る9泊10日の旅程です。秋から初冬にかけての季節を楽しめる内容で、紅葉が美しい日本各地や韓国の魅力を堪能できるプランとなっています。
11月3日(日):東京 出発(19:00)
出航前には、東京観光をゆっくり楽しむ時間があります。秋の東京は紅葉が美しく色づき、浅草寺や明治神宮、上野公園などの名所も一層風情を感じられる季節です。
19時には東京湾を出航し、ライトアップされた街並みを眺めながら、いよいよクルーズの旅が始まります。
11月4日(月):終日航海
終日航海日には、海の上でしか味わえない贅沢なひとときをゆったりと満喫できます。
MSCベリッシマには、プールやスパ、フィットネスジムに加え、ショーやコンサートなどの多彩なエンターテインメントが充実。昼間は、デッキで潮風を感じながらのんびりと読書を楽しんだり、広々としたラウンジで静かにくつろいだりするのもおすすめです。日が沈んだあとは、シアターで上演される本格的なショーや、生演奏によるライブステージが旅の夜を華やかに彩ってくれるでしょう。
また、船内には和洋中をはじめとするバラエティ豊かなレストランがそろっており、日替わりで味わう食の楽しみもこのクルーズの大きな魅力と言えます。
11月5日(火):函館(7:30〜18:00)
函館では、五稜郭や元町エリアを訪れることで、歴史的背景と異国の風情が色濃く残る街並みを堪能しましょう。
特に秋は紅葉が見頃を迎え、五稜郭公園では、星形の堀を囲む木々が赤や黄に染まり、上空からは、紅葉に彩られた星形の城郭がくっきりと浮かび上がります。散策後には、函館朝市でイカ刺しや海鮮丼を味わえば、この地ならではの旬の味覚を存分に楽しめるはずです。
11月6日(水):秋田(8:30〜17:00)
秋田では、角館の武家屋敷通りで、歴史ある町並みと紅葉が織りなす風景を楽しめます。郷土料理のきりたんぽ鍋や秋田の地酒を味わえば、地域に根付く食文化や暮らしの魅力を感じ取れるでしょう。
11月7日(木):金沢(8:30〜18:00)
金沢の兼六園は、紅葉が見頃を迎えるこの季節、ゆったりと散策を楽しむのにぴったりの場所です。
歴史的な趣を残すひがし茶屋街では、江戸時代の面影が色濃く残る町並みを歩きながら、当時の情景に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。工芸品の店をのぞけば、金箔細工や九谷焼などの伝統工芸にふれることができるのも金沢ならではの楽しみ。旅の記念やお土産選びにも最適なスポットです。
さらに、近江町市場では獲れたての海の幸を味わえる食事処が軒を連ね、食通にも満足のひとときが待っています。
11月8日(金):終日航海
この日は、船内でゆったりとした時間を過ごせます。プールで体をほぐしたり、ジムで軽く汗を流すなど、リフレッシュのひとときを楽しめるでしょう。
夜には、本格的なショーを鑑賞しながら、クルーズならではの華やかな非日常を満喫できるのも魅力です。
11月9日(土):済州島(7:30〜17:00)
済州島では、ユネスコ世界遺産に登録された城山日出峰や、韓国最高峰の漢拏山(ハルラサン)といった雄大な自然景観を巡るのが、この島ならではの楽しみです。
一方、漢拏山では四季折々に変化する植生や野生動物との出会いがあり、トレッキングコースも整備されているため初心者でも自然の魅力を堪能できます。
観光の合間には、地元名物の黒豚を炭火で香ばしく焼き上げた「黒豚サムギョプサル」や、水揚げされたばかりのアワビ・タコ・ウニを使った海鮮粥(ヘムルチュッ)、刺身(フェ)など、済州ならではの郷土料理を味わうのもおすすめです。
11月10日(日):鹿児島(9:00〜18:30)
鹿児島では、雄大な桜島を望む景観や仙巌園の美しい庭園をゆっくりと楽しめます。
観光の合間には、地元名産の黒豚料理や本格焼酎を味わいながら、九州ならではの豊かな食文化にふれるひとときを過ごせるはずです。
11月11日(月):終日航海
最後の航海日には、旅の締めくくりにふさわしいひとときを船内でゆったりと過ごせます。
朝はデッキで潮風を感じながら静かな時間に身を委ね、昼はレストランで贅沢なランチを堪能。夜には、本格的なショーやライブパフォーマンスに魅了されながら、クルーズの余韻にじっくりと浸ることができるでしょう。
11月12日(火):東京 到着(8:00)
東京に帰港した後も、旅の余韻を楽しみたい方には、都内の観光をもう一度満喫したり、日帰りで行ける箱根や鎌倉などの近郊エリアを巡るプランを立ててみるのもおすすめです。
旅の締めくくりにふさわしい、もうひとつの発見が待っているかもしれません。
▼ クルーズの料金表(2名1室利用時)
部屋 | 旅行代金 (1名あたり) | クルーズ諸税 |
---|---|---|
海側バルコニー | 399,800円 | 30,000円 |
海側客室 | 299,800円 | 30,000円 |
内側客室 | 249,800円 | 30,000円 |
内側客室の料金は、基本代金249,800円にクルーズ諸税30,000円が加わり、合計279,800円です。9泊のクルーズとしては、1名1泊あたり約31,100円。宿泊・食事・移動・船内エンターテインメントがすべて含まれる内容としては、コストパフォーマンスの高い設定と言えるでしょう。
11月12日~11月19日 東京発着6日間のクルーズ
日程 | 寄港地 | 発着時間 |
---|---|---|
11月12日(水) | 東京 | 19:00出発 |
11月13日(木) | 終日航海 | - |
11月14日(金) | 終日航海 | - |
11月15日(土) | 釜山 | 8:00〜22:00 |
11月16日(日) | 佐世保 | 8:00〜19:00 |
11月17日(月) | 鹿児島 | 8:00〜19:00 |
11月18日(火) | 終日航海 | - |
11月19日(水) | 東京 | 5:30到着 |
東京を起点に、韓国と九州を巡る7泊8日のクルーズ。秋ならではの美しい風景を堪能しつつ、各地で歴史ある街並みや旬のグルメを満喫できる贅沢な船旅です。
11月12日(水)|東京 出発(19:00)
東京の夜景に見送られながら、7泊8日のクルーズが出航します。
出航前には、歴史と下町情緒が感じられる浅草で雷門や仲見世通りを散策したり、銀座でショッピングを楽しむのもおすすめです。
11月15日(土)|釜山(8:00〜22:00)
韓国最大の港町・釜山に寄港。白砂が広がる海雲台ビーチで海風を感じながら散策したり、カラフルな街並みが印象的な甘川文化村でフォトジェニックなひとときを楽しむのもおすすめです。
また、刺身や魚介スープを味わえるチャガルチ市場、韓国焼肉や釜山名物の屋台グルメが並ぶ国際市場では、食文化の豊かさを体感できるでしょう。
11月16日(日)|佐世保(8:00〜19:00)
長崎県の佐世保に寄港。「九十九島」の多島美は、客船から眺めることで、その絶景をより立体的に体感できます。ご当地グルメとして人気の「佐世保バーガー」は、注文ごとに手作りされるボリューム満点の一品。街中の専門店でぜひ本場の味を堪能してみてください。
さらに、ヨーロッパの街並みを再現したテーマパーク「ハウステンボス」も、佐世保寄港中の立ち寄り先として人気があります。限られた滞在時間の中では、場内すべてを巡るのは難しいため、事前にエリアを絞って効率的にまわるのがおすすめです。
また、ハウステンボスに加えて、旧海軍施設や歴史ある教会群など、佐世保ならではの歴史を感じる名所をコンパクトに巡るプランを組み合わせるのも良い選択肢です。
11月17日(月)|鹿児島(8:00〜19:00)
南九州の玄関口・鹿児島に寄港。市街地から望む桜島の雄大な景観は、訪れる人に深い印象を与えます。観光の合間には足湯や温泉に立ち寄って、旅の疲れを癒すのもおすすめです。
食の楽しみも充実しており、鹿児島名物の黒豚しゃぶしゃぶや地元産の焼酎は、ぜひ味わっておきたい逸品。自然の恵みと伝統の味を通じて、九州ならではの魅力を五感で堪能できます。
11月19日(水)|東京 入港(5:30)
早朝、船は東京港に到着。朝の澄んだ空気の中、東京の街並みを眺めながら、充実したクルーズの旅が終わりを迎えます。
▼ クルーズの料金表(2名1室利用時)
部屋 | 旅行代金 (1名あたり) | クルーズ諸税 |
---|---|---|
ヨットクラブスイート | 389,800円 | 40,000円 |
海側バルコニー | 129,800円 | 40,000円 |
内側客室 | 79,800円 | 40,000円 |
内側客室(79,800円 + クルーズ諸税40,000円)は、合計119,800円で7泊8日のクルーズを楽しめるプランです。1名1泊あたりの目安は約17,114円。船内の宿泊・食事・エンターテインメントを含めた内容としてはコストパフォーマンスに優れています。
11月19日~11月23日 那覇発着5日間のクルーズ
日程 | 寄港地 | 発着時間 |
---|---|---|
11月19日(水) | 那覇 | 19:00出港 |
11月20日(木) | 石垣 | 9:00〜19:00 |
11月21日(金) | 基隆(台湾) | 7:00〜18:00 |
11月22日(土) | 宮古島 | 8:00〜18:00 |
11月23日(日) | 那覇 | 7:00入港 |
晩秋の沖縄と台湾を巡る5日間のクルーズでは、寒さが深まる本州を離れ、温暖な南の島々を訪れます。心地よい陽気の中、海風に包まれながら、ゆったりとした船旅を満喫できるプランです。
11月19日(水)|那覇 出港(19:00)
沖縄の中心地・那覇から、夕方にクルーズが出航します。
出航までの時間には、国際通りでのショッピングや首里城の観光を楽しむのもおすすめです。夜には、船上から那覇の街明かりを眺めながら、南国の旅がゆったりとスタートします。
11月20日(木)|石垣島(9:00〜19:00)
冬とは思えないほど穏やかな気候の中、石垣島に寄港します。
エメラルドグリーンの海が広がる川平湾の景色を眺めたり、竹富島で赤瓦の古民家が並ぶ沖縄らしい風景を散策したりするのもおすすめです。また、市内の市場には南国のフルーツや海産物が並び、石垣牛を使った料理など、ご当地グルメも充実しています。
11月21日(金)|基隆(台湾)(7:00〜18:00)
台湾北部の港町・基隆に寄港。台北までは車でおよそ40分とアクセスも良好で、日帰り観光にもぴったりです。
九份では、石畳の坂道に古民家や茶芸館が並ぶノスタルジックな街並みを歩きながら、レトロな雰囲気と絶景のコントラストを楽しめます。また、市内ではローカルな食堂やフードコートで、魯肉飯や牛肉麺など台湾ならではの味覚を堪能できるでしょう。
11月の台湾は湿気が少なく、気温も20度前後と快適で、観光には理想的な気候です。街歩きの合間には、台湾茶のテイスティングや市場・商店街での軽食めぐりもおすすめ。胡椒餅やタピオカミルクティーなど、気軽に味わえる台湾グルメが旅の楽しみをさらに広げてくれます。
11月22日(土)|宮古島(8:00〜18:00)
白い砂浜と透明度の高い海に囲まれた宮古島に寄港します。東洋一とも称される美しさを誇る与那覇前浜ビーチや、宮古ブルーの海に架かる絶景スポット・伊良部大橋を訪れながら、リゾートならではの開放感を満喫できるでしょう。
また、シュノーケリングやダイビングといったマリンアクティビティも、11月下旬までは比較的温暖な気候の中で楽しむことができ、熱帯魚やサンゴ礁との出会いも期待できます。
11月23日(日)|那覇 入港(7:00)
早朝、船は那覇に帰港します。旅の締めくくりには、国際通りでお土産を探したり、沖縄料理を味わったりするのもおすすめです。
冬の足音が近づく本州とは対照的に、温暖な気候と南国らしい風景、そして豊かな食文化を満喫した余韻とともに、那覇からの移動を経て日常へと戻ります。
▼ クルーズの料金表(2名1室利用時)
部屋 | 旅行代金 (1名あたり) | クルーズ諸税 |
---|---|---|
海側バルコニー | 99,800円 | 27,000円 |
海側客室 | 89,800円 | 27,000円 |
内側客室 | 66,800円 | 27,000円 |
内側客室(66,800円+クルーズ諸税27,000円)は、4泊のクルーズで1名1泊あたり約23,450円。コンパクトながら快適に過ごせる客室で、コストを抑えながら船旅を楽しみたい方におすすめです。
11月23日~11月27日 那覇発着5日間のクルーズ
日程 | 寄港地 | 発着時間 |
---|---|---|
11月23日(日) | 那覇 | 19:00出港 |
11月24日(月) | 石垣 | 9:00〜19:00 |
11月25日(火) | 基隆(台湾) | 7:00〜18:00 |
11月26日(水) | 那覇 | 15:00入港 |
11月27日(木) | 那覇 |
秋の終わりから冬の訪れにかけて、沖縄の離島と台湾を巡る、4泊5日のクルーズ。歴史ある街並みや伝統文化、市場に並ぶ食材や地域に根差した食文化を通じて、それぞれの土地の魅力を肌で感じることができるでしょう。
11月23日(日)|那覇 出港(19:00)
沖縄本島の中心地・那覇から夕方にクルーズが出航します。出航前には国際通りでのショッピングやグルメ散策、首里城を訪れて沖縄の歴史にふれるのもおすすめです。
船は静かに港を離れ、那覇の街並みを背にクルーズの旅が始まります。
11月24日(月)|石垣島(9:00〜19:00)
沖縄の美しいビーチと自然が広がる石垣島に寄港。美しい湾内をグラスボートで巡るアクティビティが人気です。市内の市場では、南国フルーツや魚介類が並び、石垣牛の焼肉や島料理など、ご当地グルメも堪能できます。
また、時間に余裕があれば、高速フェリーで約15分の距離にある竹富島を訪れるのもおすすめ。赤瓦屋根と白砂の道が続く集落では、水牛車観光やレンタサイクルでの散策を通して、昔ながらの沖縄の原風景にふれることができます。
11月25日(火)|基隆(台湾)(7:00〜18:00)
台湾北部の港町、基隆に到着。台北までは車で約40分の距離のため、九份の幻想的な街並みを散策したり、士林夜市で台湾グルメを楽しむことができます。お茶文化やカフェ巡りをしながら、異国の雰囲気を満喫。
11月26日(水)|那覇 入港(15:00)
午後に那覇へ帰港。クルーズの締めくくりに、国際通りでのお土産探しや沖縄料理を味わうのもおすすめ。旅の余韻を感じながら過ごすことができます。
▼ クルーズの料金表(2名1室利用時)
部屋 | 旅行代金 (1名あたり) | クルーズ諸税 |
---|---|---|
海側バルコニー | 99,800円 | 27,000円 |
海側客室 | 89,800円 | 27,000円 |
内側客室 | 66,800円 | 27,000円 |
内側客室(66,800円+クルーズ諸税27,000円)は、4泊のクルーズで1名1泊あたり約23,450円という価格設定となっています。
11月27日~12月1日 那覇発着5日間のクルーズ
日程 | 寄港地 | 発着時間 |
---|---|---|
11月27日(木) | 那覇 | 19:00出港 |
11月28日(金) | 石垣 | 9:00〜19:00 |
11月29日(土) | 基隆(台湾) | 7:00〜18:00 |
11月30日(日) | 宮古島 | 8:00〜18:00 |
12月1日(月) | 那覇 | 7:00入港 |
沖縄の離島や台湾を巡り、秋の終わりから冬の始まりにかけて温暖な気候の中でリラックスできる4泊5日のクルーズです。
沖縄と台湾ならではの風土や暮らしを感じながら、ゆったりとした時間を楽しめるでしょう。
11月27日(木)|那覇 出港(19:00)
出航は、晩秋の沖縄・那覇から。出航前には国際通りでのショッピングや、首里城の観光を満喫するのもおすすめです。
出航の頃には、南国の空が夕闇に包まれ、穏やかな海を進みながらクルーズの旅が始まります。
11月28日(金)|石垣島(9:00〜19:00)
沖縄の豊かな自然に囲まれた石垣島に寄港。川平湾をグラスボートで巡るアクティビティが好評で、サンゴ礁や熱帯魚を間近に観察できます。市街地に足を運べば、ユーグレナモールや公設市場に南国フルーツや魚介類が並び、石垣牛のステーキや八重山そばといった地元料理も堪能できます。
また、石垣港から高速フェリーで15分の竹富島への小旅行もおすすめです。レンタサイクルで島内を巡るのも気軽な楽しみ方のひとつ。赤瓦の古民家と白砂の小道が広がる集落や伝統的な沖縄の暮らしにふれることができます。
11月29日(土)|基隆(台湾)(7:00〜18:00)
台湾北部の港町、基隆に寄港。首都・台北までは車で約40分とアクセスが良く、限られた滞在時間でも観光を満喫できるロケーションです。この時期の台湾は湿度が低く、気温も20度前後と過ごしやすいため、街歩きに適した季節といえるでしょう。
台北市内では、フードコートや地元の食堂で、小籠包や魯肉飯などの本場の味を手軽に楽しめます。また、時間に余裕があれば、郊外の山あいにある観光地「九份」への足延ばしもおすすめ。赤い提灯が連なる石畳の坂道を歩けば、ノスタルジックな街並みと幻想的な風景が広がります。
11月30日(日)|宮古島(8:00〜18:00)
白い砂浜と透明度の高い海が広がる宮古島に寄港。東洋一美しいとも称される与那覇前浜ビーチや、伊良部大橋から望む絶景を楽しみながら、島ならではのゆったりとした空気に癒されることでしょう。
冬の宮古島は気候も穏やかで過ごしやすく、観光にも最適な時期です。海沿いのカフェでのんびり過ごしたり、特産品が並ぶ市場を巡ったりするのも楽しみのひとつ。さらに、昔ながらの集落の面影が残るエリアを歩けば、沖縄の原風景にふれる静かな時間を味わえるはずです。
12月1日(月)|那覇 入港(7:00)
早朝に那覇へ帰港。旅の締めくくりには、国際通りでのお土産探しやアグー豚のラフテーや沖縄そばなどを味わえる食事処に立ち寄るのもおすすめです。
▼ クルーズの料金表(2名1室利用時)
部屋 | 旅行代金 (1名あたり) | クルーズ諸税 |
---|---|---|
海側バルコニー | 99,800円 | 27,000円 |
海側客室 | 89,800円 | 27,000円 |
内側客室 | 66,800円 | 27,000円 |
内側客室(66,800円+クルーズ諸税27,000円)は、4泊のクルーズで1名1泊あたり約23,450円という価格設定です。移動費・宿泊費・食費をすべて含んだオールインクルーシブの旅がこの価格で楽しめるのは、クルーズならではの魅力といえるでしょう。
12月1日~12月5日 那覇発着5日間のクルーズ
日程 | 寄港地 | 発着時間 |
---|---|---|
12月1日(月) | 那覇 | |
12月2日(火) | 那覇 | 14:00出港 |
12月3日(水) | 基隆(台湾) | 7:00〜18:00 |
12月4日(木) | 宮古島 | 8:00〜18:00 |
12月5日(金) | 那覇 | 7:00入港 |
台湾と宮古島を訪れる4泊5日のクルーズ。限られた日程でも、異国の文化と南国ならではの美しい自然を満喫できる充実の旅程です。
12月2日(火)|那覇 出港(14:00)
午後、那覇を出港し、いよいよクルーズの旅が始まります。
船上から広がる美しい海を眺めつつ、船内ではエンターテインメントやダイニングを満喫。非日常の空間で、ゆったりとしたひとときを楽しめるでしょう。
12月3日(水)|基隆(台湾)(7:00〜18:00)
台湾北部の港町、基隆に寄港。首都・台北へは車でおよそ40分とアクセスも良く、限られた滞在時間でも観光を満喫できます。この時期の台湾は湿度が低く、気温も20度前後と快適な気候が続くため、街歩きにぴったりのシーズンです。
台北市内では、人気のフードコートやローカルレストランで本場の台湾グルメを気軽に味わえます。また、時間に余裕があれば、さらに足を延ばして「九份」を訪れるのもおすすめ。赤提灯が灯るノスタルジックな街並みを歩けば、映画のワンシーンのような風景に出会えることでしょう。
12月4日(木)|宮古島(8:00〜18:00)
白い砂浜と透明度の高い海が広がる宮古島に寄港。東洋一美しいと称される与那覇前浜ビーチや、伊良部大橋から望む絶景を楽しみながら、島ならではのゆったりとした空気に癒されることでしょう。
海沿いのカフェでのんびり過ごしたり、特産品が並ぶ市場を巡ったりするのも楽しみのひとつ。さらに、昔ながらの集落の面影が残るエリアを歩けば、沖縄の原風景にふれる静かな時間を味わえるはずです。
12月5日(金)|那覇 入港(7:00)
早朝、那覇港へ帰港。旅の最後には、那覇市内で沖縄らしさをもう一度堪能してみてはいかがでしょうか。
国際通りでは、紅型や琉球ガラスなどの伝統工芸品から、沖縄限定のお菓子や雑貨まで、多彩なお土産が手に入ります。さらに、沖縄そばを楽しめる食堂に立ち寄れば、旅の余韻を味わいながら、心もお腹も満たされる締めくくりになることでしょう。
▼ クルーズの料金表(2名1室利用時)
部屋 | 旅行代金 (1名あたり) | クルーズ諸税 |
---|---|---|
海側バルコニー | 99,800円 | 27,000円 |
海側客室 | 89,800円 | 27,000円 |
内側客室 | 66,800円 | 27,000円 |
内側客室(66,800円+クルーズ諸税27,000円)は、4泊のクルーズで1名1泊あたり約23,450円という価格設定です。移動費・宿泊費・食費をすべて含んだオールインクルーシブの旅がこの価格で楽しめるのは、クルーズならではの魅力といえるでしょう。
12月5日~12月9日 那覇発着5日間のクルーズ
日程 | 寄港地 | 発着時間 |
---|---|---|
12月5日(金) | 那覇 | 19:00出港 |
12月6日(土) | 石垣 | 9:00〜19:00 |
12月7日(日) | 基隆(台湾) | 7:00〜18:00 |
12月8日(月) | 宮古島 | 8:00〜18:00 |
12月9日(火) | 那覇 | 7:00入港 |
寒さから離れて過ごす、沖縄の離島と台湾を巡る5日間のクルーズ旅。南国の穏やかな気候のもと、青く澄んだ海と風情ある港町をめぐりながら、癒やしの時間を楽しめます。
2つの地域を一度に訪れることができるのも、この旅の大きな魅力。温かな風に吹かれながら、五感で味わうゆったりとした船旅をしてみてはいかがでしょうか。
12月5日(金)|那覇 出港(19:00)
冬の訪れを感じる季節、沖縄・那覇からクルーズが始まります。那覇港は那覇空港からのアクセスが良く、東京や大阪などの主要都市からもスムーズに移動可能です。
出航前には、那覇港周辺で地元観光を楽しんでみてはいかがでしょうか。地元の味や伝統工芸が集まる国際通りでのショッピングや、琉球王国の歴史を伝える世界遺産・首里城の見学など、那覇ならではの魅力が詰まっています。
12月6日(土)|石垣島(9:00〜19:00)
沖縄の豊かな自然に囲まれた石垣島に寄港。
人気のグラスボートツアーでは、透明度の高い海を間近に見ながら、サンゴ礁や熱帯魚を観察できます。また、市街地のユーグレナモールや公設市場にもぜひ訪れてみてください。魚介類や季節のフルーツが所狭しと並び、石垣牛のステーキや八重山そばなど、地域ならではの味覚を堪能できます。
加えて、石垣港から高速フェリーで約15分の竹富島への日帰り旅行もおすすめです。赤瓦屋根の古民家が並び、白砂の小径が続く集落を、自転車で巡ってみてはいかがでしょうか。沖縄の伝統的な暮らしぶりや落ち着いた風景を身近に感じられるでしょう。
12月7日(日)|基隆(台湾)(7:00〜18:00)
台湾北部の港町、基隆に寄港。首都・台北までは車で約40分の距離で、滞在時間を有効に使いながら九份の趣ある街並みを散策したり、地元の名物料理や屋台グルメを満喫したりできます。
台湾茶の歴史ある文化に親しめる茶芸館の訪問や、個性的なカフェでのんびり過ごすのも楽しみの一つと言えるでしょう。
12月8日(月)|宮古島(8:00〜18:00)
宮古島は、白く柔らかな砂浜と透明度の高い海が広がる美しい島です。特におすすめのスポットは、「東洋一」と称される与那覇前浜ビーチと、壮大な景観を誇る伊良部大橋。エメラルドグリーンの海や点在する島々の眺めが印象的で、島の穏やかな空気が心身を癒します。
また、海沿いのカフェでゆっくりと過ごしたり、地元の特産品が並ぶ市場を散策したりするのも楽しみのひとつです。さらに、昔ながらの集落が残る地区を歩けば、沖縄の原風景を肌で感じつつ、静けさの中で穏やかな時間を過ごせるでしょう。
12月9日(火)|那覇 入港(7:00)
早朝に那覇港へ帰港します。旅の締めくくりとして、国際通りでのお土産探しや、地元の沖縄料理を味わうのもおすすめです。
▼ クルーズの料金表(2名1室利用時)
部屋 | 旅行代金 (1名あたり) | クルーズ諸税 |
---|---|---|
海側バルコニー | 99,800円 | 27,000円 |
海側客室 | 89,800円 | 27,000円 |
内側客室 | 66,800円 | 27,000円 |
内側客室(66,800円+クルーズ諸税27,000円)は、4泊のクルーズで1名1泊あたり約23,450円という価格設定です。移動費・宿泊費・食費をすべて含んだオールインクルーシブの旅がこの価格で楽しめるのは、クルーズならではの魅力といえるでしょう。
12月13日~12月17日 那覇発着5日間のクルーズ
日程 | 寄港地 | 発着時間 |
---|---|---|
12月13日(土) | 那覇 | 19:00出港 |
12月14日(日) | 石垣 | 9:00〜19:00 |
12月15日(月) | 基隆(台湾) | 7:00〜18:00 |
12月16日(火) | 宮古島 | 8:00〜18:00 |
12月17日(水) | 那覇 | 7:00入港 |
沖縄の離島や台湾を巡る5日間のクルーズです。冬の寒さから離れ、澄んだ海と独特の風情を持つ港町を訪れながら、穏やかな時間を満喫できる旅程となっています。
12月13日(土)|那覇 出港(19:00)
初冬の沖縄・那覇を夕方に出航します。東京や大阪からは那覇空港への直行便が多数運航されており、那覇港へのアクセスは便利と言えるでしょう。出航前には賑わいを見せる国際通りで買い物を楽しんだり、歴史深い首里城を見学したりするのがおすすめです。
船はゆっくりと那覇の港を離れ、街並みを背にクルーズの旅がいよいよ始まります。
12月14日(日)|石垣島(9:00〜19:00)
冬とは思えない温暖な気候の石垣島に寄港。透明度の高い海と豊かな自然に囲まれた川平湾を訪れたり、竹富島で昔ながらの沖縄の風景を楽しむのも魅力。市場では南国フルーツや新鮮な海鮮が並び、石垣牛などのご当地グルメも味わえます。
12月15日(月)|基隆(台湾)(7:00〜18:00)
台湾北部の港町、基隆に到着。台北までは車で約40分の距離のため、九份の幻想的な街並みを散策したり、士林夜市で台湾グルメを楽しむことができます。台湾の冬は比較的温暖で、街歩きにも最適。お茶文化に触れたり、カフェ巡りをするのもおすすめです。
12月16日(火)|宮古島(8:00〜18:00)
白い砂浜と透き通る海が広がる宮古島に寄港。東洋一美しいと称される与那覇前浜ビーチや、絶景の伊良部大橋を訪れながら、リゾート気分を満喫。冬でもアクティビティが豊富で、シュノーケリングやダイビングにも最適です。
12月17日(水)|那覇 入港(7:00)
早朝に那覇へ帰港。旅の締めくくりに、国際通りでのお土産探しや沖縄料理を楽しむのもおすすめ。冬の寒さを忘れ、暖かい南国で過ごした思い出とともに帰路につきます。
▼ クルーズの料金表(2名1室利用時)
部屋 | 旅行代金 (1名あたり) | クルーズ諸税 |
---|---|---|
海側バルコニー | 99,800円 | 27,000円 |
海側客室 | 89,800円 | 27,000円 |
内側客室 | 66,800円 | 27,000円 |
内側客室(66,800円+クルーズ諸税27,000円)は、4泊のクルーズで1名1泊あたり約23,450円という価格設定となっています。
12月17日~12月21日 那覇発着5日間のクルーズ
日程 | 寄港地 | 発着時間 |
---|---|---|
12月17日(水) | 那覇 | 19:00出港 |
12月18日(木) | 石垣 | 9:00〜19:00 |
12月19日(金) | 基隆(台湾) | 7:00〜18:00 |
12月20日(土) | 宮古島 | 8:00〜18:00 |
12月21日(日) | 那覇 | 7:00入港 |
沖縄の離島や台湾を巡り、冬とは思えない温暖な気候の中でリラックスできる5日間のクルーズ。
美しい海と異国情緒あふれる港町を訪れ、ゆったりとした時間を過ごせる旅程です。
12月17日(水)|那覇 出港(19:00)
冬の寒さを忘れ、沖縄の中心地・那覇から夕方に出航。東京や大阪からのアクセスも便利で、出航前には国際通りでのショッピングや首里城の観光を楽しめます。夜には船上から那覇の夜景を眺めながら、クルーズがスタート。
12月18日(木)|石垣島(9:00〜19:00)
沖縄の豊かな自然に囲まれた石垣島に寄港します。人気のグラスボートツアーでは、透明な海の中を間近に眺めながらサンゴ礁やカラフルな熱帯魚を観察できます。
また、市街地にあるユーグレナモールや公設市場にも、ぜひ足を伸ばしてみてください。魚介類や季節のフルーツが並び、名物の石垣牛ステーキや八重山そばなど、郷土料理を楽しむことが可能です。
さらに、石垣港から高速フェリーで約15分の竹富島への小旅行もおすすめです。赤瓦の古民家や白砂の小径が続く集落を巡りながら、沖縄の伝統的な暮らしと静かな風景を体感できるでしょう。
12月19日(金)|基隆(台湾)(7:00〜18:00)
台湾北部の港町、基隆に到着。台北までは車で約40分の距離のため、九份の幻想的な街並みを散策したり、士林夜市で台湾グルメを楽しむことができます。台湾の冬は日本よりも温暖で、街歩きにも最適。お茶文化やカフェ巡りも人気の楽しみ方です。
12月20日(土)|宮古島(8:00〜18:00)
白い砂浜と透明度の高い海が広がる宮古島に寄港。東洋一美しいと言われる与那覇前浜ビーチや、絶景の伊良部大橋を訪れながら、リゾート気分を満喫できます。冬でもアクティビティが充実しており、シュノーケリングやダイビングも楽しめるのが魅力です。
12月21日(日)|那覇 入港(7:00)
早朝に那覇へ帰港。旅の締めくくりに、国際通りでのお土産探しや沖縄料理を味わうのもおすすめ。年末前に一足早くリゾート気分を満喫した思い出とともに帰路につきます。
▼ クルーズの料金表(2名1室利用時)
部屋 | 旅行代金 (1名あたり) | クルーズ諸税 |
---|---|---|
海側バルコニー | 99,800円 | 27,000円 |
海側客室 | 89,800円 | 27,000円 |
内側客室 | 66,800円 | 27,000円 |
内側客室(66,800円+クルーズ諸税27,000円)は、4泊のクルーズで1名1泊あたり約23,450円という価格設定となっています。
12月21日~12月25日 那覇発着5日間のクルーズ
日程 | 寄港地 | 発着時間 |
---|---|---|
12月1日(月) | 那覇 | 19:00出港 |
12月2日(火) | 石垣 | 9:00〜19:00 |
12月3日(水) | 基隆(台湾) | 7:00〜18:00 |
12月4日(木) | 那覇 | 15:00入港 |
12月5日(金) | 那覇 |
12月1日(月)|那覇 出港(19:00)
沖縄の中心地・那覇から夜に出航。出航前には国際通りでショッピングを楽しんだり、首里城の観光をするのもおすすめ。船上から沖縄の夜景を眺めながら、クルーズの旅がスタート。
12月2日(火)|石垣島(9:00〜19:00)
沖縄の美しいビーチと自然が広がる石垣島に寄港。川平湾の絶景を楽しんだり、竹富島へ渡って沖縄らしい伝統的な街並みを散策するのも魅力。地元の新鮮な海鮮料理や南国フルーツを堪能しながら、ゆったりとした時間を過ごせます。
12月3日(水)|基隆(台湾)(7:00〜18:00)
台湾北部の港町、基隆に寄港。台北までは車で約40分のため、九份の幻想的な街並みを散策したり、士林夜市で台湾グルメを楽しむのもおすすめ。お茶文化や歴史的な建築巡りをしながら、異国の雰囲気を満喫。
12月4日(木)|那覇 入港(15:00)
午後に那覇へ帰港。クルーズの締めくくりに、国際通りでのお土産探しや沖縄料理を味わうのもおすすめ。旅の余韻を感じながら過ごすことができます。
▼ クルーズの料金表(2名1室利用時)
部屋 | 旅行代金 (1名あたり) | クルーズ諸税 |
---|---|---|
海側バルコニー | 99,800円 | 27,000円 |
海側客室 | 89,800円 | 27,000円 |
内側客室 | 66,800円 | 27,000円 |
内側客室(66,800円+クルーズ諸税27,000円)は、4泊のクルーズで1名1泊あたり約23,450円という価格設定となっています。
12月25日~12月29日 那覇発着5日間のクルーズ
日程 | 寄港地 | 発着時間 |
---|---|---|
12月25日(木) | 那覇 | 19:00出港 |
12月26日(金) | 石垣 | 9:00〜19:00 |
12月27日(土) | 基隆(台湾) | 7:00〜18:00 |
12月28日(日) | 宮古島 | 8:00〜18:00 |
12月29日(月) | 那覇 | 7:00入港 |
沖縄の離島や台湾を巡りながら、温暖な気候の中でクリスマスを満喫する5日間のクルーズ。
美しい海と異国情緒あふれる港町を訪れ、リゾート気分を楽しめる旅程です。
12月25日(木)|那覇 出港(19:00)
クリスマスの華やかな雰囲気の中、沖縄の中心地・那覇から出航。東京や大阪からのアクセスも便利で、出航前には国際通りでのショッピングや首里城の観光を楽しめます。夜には船上でクリスマスディナーを味わいながら、沖縄の夜景を眺めつつクルーズがスタート。
12月26日(金)|石垣島(9:00〜19:00)
冬でも温暖な石垣島に寄港。透明度の高い海と豊かな自然に囲まれた川平湾を訪れたり、竹富島へ渡って昔ながらの沖縄の風景を楽しむのもおすすめ。地元の新鮮な海鮮料理や、冬でも美味しい南国フルーツを堪能できます。
12月27日(土)|基隆(台湾)(7:00〜18:00)
台湾北部の港町、基隆に到着。台北までは車で約40分の距離のため、九份の幻想的な街並みを散策したり、士林夜市で台湾グルメを楽しむのも魅力的。クリスマスシーズンならではのイルミネーションや、おしゃれなカフェ巡りもおすすめ。
12月28日(日)|宮古島(8:00〜18:00)
白い砂浜と青い海が広がる宮古島に寄港。東洋一美しいと言われる与那覇前浜ビーチや、絶景の伊良部大橋を訪れながら、南国らしいリラックスした時間を過ごせます。シュノーケリングやダイビングにも最適で、美しい海を存分に満喫。
12月29日(月)|那覇 入港(7:00)
早朝に那覇へ帰港。旅の締めくくりに、国際通りでのお土産探しや沖縄料理を楽しむのもおすすめ。クリスマスから年末にかけての特別な時間を、南国のクルーズで満喫した思い出とともに帰路につきます。
▼ クルーズの料金表(2名1室利用時)
部屋 | 旅行代金 (1名あたり) | クルーズ諸税 |
---|---|---|
海側バルコニー | 109,980円 | 27,000円 |
海側客室 | 94,980円 | 27,000円 |
内側客室 | 70,980円 | 27,000円 |
内側客室(70,980円+クルーズ諸税27,000円)は、4泊のクルーズで1名1泊あたり約24,495円という価格設定となっています。
12月29日~1月2日 那覇発着5日間のクルーズ
日程 | 寄港地 | 発着時間 |
---|---|---|
12月29日(月) | 那覇 | 19:00出港 |
12月30日(火) | 石垣 | 9:00〜19:00 |
12月31日(水) | 基隆(台湾) | 7:00〜18:00 |
1月1日(木) | 宮古島 | 8:00〜18:00 |
1月2日(金) | 那覇 | 7:00入港 |
沖縄の離島や台湾を巡りながら、暖かい気候の中で年末年始を過ごす5日間のクルーズ。
冬とは思えない青い海と異国情緒あふれる港町を訪れ、贅沢な時間を楽しめる旅程です。
12月29日(月)|那覇 出港(19:00)
年末の華やかな雰囲気の中、沖縄の中心地・那覇から出航。東京や大阪からのアクセスも便利で、出航前には国際通りでのショッピングや首里城の観光を楽しめます。クリスマスの余韻が残る街を散策した後、船上から那覇の夜景を眺めながらクルーズがスタート。
12月30日(火)|石垣島(9:00〜19:00)
冬でも温暖な石垣島に寄港。澄み切った青い海と南国の緑が広がる川平湾や、昔ながらの沖縄の風景が残る竹富島を訪れるのもおすすめ。市場では旬の南国フルーツや新鮮な海鮮が並び、石垣牛などのご当地グルメも楽しめます。
12月31日(水)|基隆(台湾)(7:00〜18:00)
大晦日は台湾で迎える特別な一日。基隆から台北へ足を延ばし、九份の幻想的な街並みを散策したり、夜市で台湾ならではの料理を味わうのも魅力的。台湾では旧正月がメインのため、比較的落ち着いた雰囲気の中で観光ができます。
1月1日(木)|宮古島(8:00〜18:00)
新年の幕開けを宮古島で迎える贅沢な時間。透明度の高い海と白い砂浜が美しい与那覇前浜ビーチや、絶景の伊良部大橋を訪れながら、新春の穏やかなひとときを過ごせます。初日の出を船上や宮古島のビーチで迎えるのも特別な体験に。
1月2日(金)|那覇 入港(7:00)
早朝に那覇へ帰港。お正月らしく沖縄ならではのお雑煮や郷土料理を味わったり、国際通りでお土産を選びながら旅の最後を締めくくるのもおすすめ。年末年始を暖かい南国で過ごした思い出とともに帰路につきます。
▼ クルーズの料金表(2名1室利用時)
部屋 | 旅行代金 (1名あたり) | クルーズ諸税 |
---|---|---|
海側バルコニー | 139,980円 | 27,000円 |
海側客室 | 119,980円 | 27,000円 |
内側客室 | 99,980円 | 27,000円 |
内側客室(99,980円+クルーズ諸税27,000円)は、4泊のクルーズで1名1泊あたり約31,745円という価格設定となっています。
