【ニューカレドニア観光】おすすめスポットランキング13選!

ニューカレドニア観光のコツ!滞在日数は何日?
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滞在日数は、最低でも4泊5日あると、ニューカレドニアの海と森の魅力を堪能できるでしょう。余裕があれば、国内線で離島へ足を延ばしたり、レンタカーで本島北部のヴォーを目指したりすると、より充実した旅を楽しめます。
ヌメア市内での主な移動手段は、路線バスやタクシーです。一方、主要な景勝地は市街地から離れた場所に点在しているため、水上タクシーやレンタカーでのアクセスとなります。
そのため、訪れたい観光スポットを決めてから、アクセス方法と宿泊先を検討するのがおすすめです。
< モデルプラン >
1日目 | ヌメアの朝市(マルシェ) - ココティエ市場 - アンスバタ・ビーチ - シトロン湾 |
2日目 | チバウ文化センター - ニューカレドニアラグーン水族館 |
3日目 | アメデ灯台 |
4日目 | イル・デ・パン |
5日目 | AM|イル・デ・パン PM|ヌメアに戻り、お土産探しなど |
6日目 | リビエール・ブルー州立公園 |

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ヌメア市街地・郊外エリア|ニューカレドニアの文化と暮らしを巡る
ニューカレドニアの首都ヌメアは、南太平洋の真っ青な海を背景に、フランス領ならではの異国情緒が息づく街です。
街角のベーカリーから焼きたてのバゲットの香りが漂い、夕暮れ時には海沿いのテラス席でワインを片手に語らう人々で賑わう……。「南太平洋のパリ」と称され、南仏の港町を思わせる時間が流れています。
ここでは、ヌメア市街地を中心に必ず訪れたい定番スポット6選をご紹介するので、旅の計画づくりにぜひ役立ててください。
01|ヌメアの朝市(マルシェ)
ヌメアの朝市 (マルシェ) は、地元の人々の台所として親しまれている公共市場です。旅行者は、朝食を楽しんだり、お土産を探したり、南国らしい洋服を調達したりと、さまざまな目的で訪れます。
野菜や果物の棟では、マンゴーやパパイヤといったトロピカルフルーツが山積みに。日本では見かけない珍しい野菜やフルーツを眺めるだけでも満喫できます。
また、フランス領ならではの魅力が、焼きたてのパンやデザートの美味しさです。クロワッサンやキッシュなど、朝市でありながらデザートまで充実しているのは嬉しいポイント。ニューカレドニア産のコーヒーと一緒に味わえば、優雅な朝のひとときを過ごせるでしょう。
魚介類の棟では、毎朝水揚げされる海の幸が並びます。特にチェックしていただきたいのが、「天使のエビ」と呼ばれるニューカレドニア名物のエビや、ロブスター、カニなど。新鮮さが自慢なので、生牡蠣やエビの刺身などをその場で味わうこともできます。
さらに、ニューカレドニアの手工芸品も揃っており、バラマキ土産を購入するのにぴったり。特に注目は、現地で万能薬として重宝される「ニアウリ」の木から作られたカラフルなオイルや石鹸で、殺菌効果があり香りも豊かです。
朝市は午前5時頃から営業が始まります。午前10時を過ぎると店じまいする店舗が増えるため、午前7〜9時の訪問がおすすめです。
名称 | ヌメアの朝市(マルシェ) |
住所 | |
アクセス |
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料金 | 無料 |
02|チバウ文化センター
チバウ文化センターは、ニューカレドニアの先住民カナック族の文化を紹介する施設です。
最大の特徴は、伝統住居「カーズ」をモチーフにした独創的な建築。関西国際空港も手がけた世界的建築家レンゾ・ピアノによるもので、巻貝のような曲線を描く10棟の建物が、屋根付きの回廊で結ばれています。
館内では、文字を持たなかったカナック族の精神を表現した彫刻や、太平洋諸島の現代アート作品を展示。自然への敬意や独特の死生観を、芸術作品を通じて知ることができます。
見どころは、施設屋外にある「カナックの小道」。人生を誕生から死までの5つの段階に分け、それぞれが植物で表現した物語形式になっています。精霊が宿るとされる樹木「フープ」や、主食として栽培されてきた「ヤムイモ」などが植えられており、この地の歴史と文化を感じられるルートです。
名称 | チバウ文化センター |
住所 | PFVJ+GQC, Rue des Accords de Matignon, Nouméa 98800 ニューカレドニア |
アクセス |
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料金 |
※施設内開催イベントには別途料金が必要 |
03|ココティエ広場
ココティエ広場は、ヌメア中心部に位置するヌメアの街歩きの起点となるスポットです。4つの区画に分かれた園内には、19世紀からあるセレストの噴水や音楽堂が点在し、フランス植民地時代の面影が残っています。
広場から少し坂を上がったところに佇むのが、ヌメアのシンボル「サン・ジョセフ大聖堂」です。1888年に完成したネオロマネスク様式の教会で、白とクリーム色の外壁と2本の尖塔が特徴的。教会は一般公開されており、ニューカレドニア産のニッケルで作られたシャンデリアや、色鮮やかなステンドグラスが見どころです。
周辺には、テラス席のあるカフェやレストラン、ショップが軒を連ねており、観光の合間に一息つくのもおすすめ。広場の散策と大聖堂見学を含めた散策の所要時間は、30分から1時間程度です。
名称 | ココティエ広場 |
住所 | |
アクセス | ヌメア トントゥータ空港から車で40分 |
料金 | 無料 |
04|シトロン湾
Pixabay
シトロン湾は、ヌメア市街地から近い遠浅のビーチです。湾を囲むような地形が風や波を遮るため、湖のように穏やかな海面が特徴。海は透明度が高く、色鮮やかな熱帯魚に出会えるため、シュノーケリングを楽しみたい方に向いています。干潮時には沖合まで砂地が顔を出すため、浅瀬を歩きながら海の生き物を探せるのも魅力です。
シャワーや更衣室があるため、泳いだ後の着替えもスムーズ。旅行者でも気軽に海に入ることができるのが嬉しいポイントです。
湾沿いには遊歩道と芝生エリアがあり、ジョギングをしたり、波音を聞きながら読書や昼寝を楽しんだりする人々の姿が見られます。また、特におすすめなのは夕暮れ時。水平線に沈む夕日が海と空を美しく染め上げ、ヌメア屈指のサンセットスポットとして知られています。
名称 | シトロン湾 |
住所 | |
アクセス |
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料金 | 無料 |
05|ニューカレドニアラグーン水族館
ニューカレドニアラグーン水族館は、世界遺産のラグーンの生態系を紹介する海洋施設です。1957年の開館以来、生きたサンゴの長期飼育やオウム貝の常設展示に世界で初めて成功し、現在も約1,000種の生物を飼育しています。
見どころは、暗闇の中で蛍光色に発光するサンゴのエリア。特殊な照明により、太陽の下のシュノーケリングでは見られない幻想的な輝きを堪能できるところが魅力です。
また、屋外の大型水槽ではエイやサメが目の前を横切る姿を眺められ、ウミガメが泳ぐプールも併設されています。
館内を巡れば、これから海で出会う生き物たちへの理解が深まり、シュノーケリングがより楽しくなるはず。ヌメア観光の中心地「アンスバタ」から徒歩でアクセスできるため、ビーチ散策やショッピングの合間に立ち寄りたいスポットです。
名称 | ニューカレドニアラグーン水族館 |
住所 | |
アクセス |
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料金 |
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06|アンスバタ・ビーチ

Unsplash
アンスバタ・ビーチは、ヌメア南部に位置するリゾートエリアの中心地です。三日月形の湾に沿ってホテルやレストラン、ショップが立ち並んでおり、ヌメアでも特に賑やかさがあります。
マリンスポーツが盛んで、ジェットスキーやパラセーリング、ウィンドサーフィンなどを楽しむ人々の姿が見られることが特徴。周辺の店舗で機材のレンタルをし、アクティビティを満喫できます。
夕暮れ時に人々が集まり始めるのが、ビーチ沿いの遊歩道「ロジェ・ラロック」。水平線に沈む夕日がビーチ全体を黄金色に染め上げます。日が沈んだ後は、そのままビーチ沿いのプロムナードを歩いて夕食へ。オープンテラスのレストランや、本格フレンチを堪能できる店など、多彩な飲食店が軒を連ねています。
また、ビーチは離島へ向かう水上タクシーの発着点になっており、メトル島やカナール島へ気軽に日帰り旅行が可能です。
名称 | アンスバタ・ビーチ |
住所 | |
アクセス |
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料金 | 無料 |
離島・沿岸エリア|天国に一番近い島の風景と絶景を楽しむ
「天国に一番近い島」と称されるニューカレドニアの真髄は、ヌメアから一歩足を延ばした先に広がる離島にあります。しかし、ニューカレドニア唯一の水上コテージがあるメトル島や、純白の砂浜が20km続く「ウベア島」など、それぞれの島が持つ個性は多彩です。
限られた日程で複数の島を巡るべきか、それとも1つの島で何もしない贅沢を味わうべきか……。島選びは、この旅最大の悩みかもしれません。
ここでは、目的やアクセスに合わせて選びたい観光スポットを5つご紹介します。ぜひ自分の旅のスタイルにぴったりの島を見つける参考にしてください。
07|イル・デ・パン
イル・デ・パンは、ヌメア沖に位置し、白砂の浜と浅いラグーンが連なる小島です。海岸線には柱状の松「ナンヨウスギ」が立ち並び、他の南国リゾートとは一線を画す景観を形づくっています。
この島を訪れたなら、2つの絶景ポイントは外せません。まず訪れたいのが、「クト・ビーチ」。ニューカレドニア随一と称されるパウダーのような白砂が続き、沈み込むようなふかふかの感触に驚くはずです。
もう一つのハイライトは、島の反対側にある、天然のプール「ピッシンヌ・ナチュレル」。隆起したサンゴが外海を遮るラグーンは、水深が干潮時には50〜80cm、満潮時は約2〜3mになります。顔を水につけるだけで熱帯魚が群れる幻想的な世界が広がり、シュノーケリング初心者でも水中観察が楽しめるところがポイントです。
日帰りツアーも催行されていますが、おすすめは1泊2日以上の滞在。時間に余裕があれば、レンタサイクルで海岸線を巡ったり、マングローブの森をカヌーで探索したりと、島内探索ができるアクティビティも充実しています。
名称 | イル・デ・パン |
住所 | |
アクセス |
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料金 | 無料 |
08|ウベア島
「天国に一番近い島」の舞台として知られるウベア島は、ロイヤリティ諸島北端に位置する、南北約35kmにわたる細長い形状の離島です。世界遺産に登録されたラグーンに囲まれ、西海岸には20km以上続く白砂の「ムリ・ビーチ」が広がります。
島の自然景観を象徴する、代表的な見どころは3つ。北部の「レキンの断崖」では、数十万年かけて隆起サンゴが石灰岩へと変化した巨大な岩壁が見られます。内陸の「アナワの青の洞窟」は、底が海とつながった深い縦穴の天然プールです。そして映画のロケ地である「ムリ橋」からは、ラグーンの景色が一望できます。
ヌメアからは国内線で約40分、便数が限られるため1泊以上の滞在が基本。島内の移動手段は、レンタカーやレンタサイクルで、ビーチ巡りや景観地の散策、地元のカフェでの食事などを楽しめます。
レキンの断崖やアナワの青の洞窟など主要スポットの多くは、現地部族の神聖な場所や私有地であるため、ガイド付きツアーへの参加が推奨されます。
名称 | ウベア島 |
住所 | |
アクセス | ヌメアから国内線で約40分 |
料金 | 無料 |
09|リフー島

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リフー島は、ロイヤリティ諸島最大の離島です。伝統的な住居「カーズ」で暮らす部族のコミュニティや、代々受け継がれてきたバニラ農園など、昔ながらの生活様式が今も残っています。
北西部にあるジョキン断崖は、高さ約40mの絶壁の上からターコイズブルーのラグーンを一望できる展望スポットです。崖下の入り江へと続く階段を降りると、海中にサンゴ礁が広がっています。
ルエンゴニ湾にある天然プール「ジャディン・ドゥ・コライユ」は、「サンゴの庭」の名にふさわしいスポット。岩礁に囲まれた穏やかな海でのシュノーケリングが人気です。干潮時は水深が約50cm〜1mと浅くなるため、足をつきながら熱帯魚を観察できます。
ヌメアから島へは、国内線で約45分。便数が限られるため、1泊以上の滞在が基本です。また、現地部族が管理する神聖なスポットも多いので、現地ガイドツアーへの参加を検討してみてください。
名称 | リフー島 |
住所 | |
アクセス | ヌメアから国内線で約45分 |
料金 | 無料 |
10|アメデ灯台

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アメデ灯台は、世界遺産の海にぽつんと浮かぶ無人島に立っている灯台です。1865年にフランス皇帝ナポレオン3世の命で建造されたニューカレドニア最古のもので、現役で稼働しています。
最大の魅力は、高さ約56mの頂上から望む360度のパノラマビュー。247段の螺旋階段を登りきった先には、水平線まで続くグラデーションの海と、世界最大級のサンゴ礁を見渡す絶景が待っています。
アメデ島への訪問は、ランチやアクティビティがすべてセットになった1日ツアーへの参加が一般的です。また、島周辺は「ウミガメの聖域」としても有名。シュノーケリングはもちろん、泳がずともグラスボトムボートから高確率で野生のウミガメを観察できるのもポイントです。
名称 | アメデ灯台 |
住所 | |
アクセス | ヌメアからボートで約30〜45分 ※訪問にはクルーズツアーの利用が必須 |
料金 | 無料 ※ツアー利用料金が必要 |
11|メトル島
メトル島は、ニューカレドニアで唯一水上コテージを有する離島リゾートです。島全体が海洋保護区に指定されており、ラグーンには色鮮やかなサンゴ礁が広がります。
島内は、徒歩で一周できるほどの規模。どこにいてもすぐに海を感じられるプライベート感にあふれ、気ままに散策できます。
最大の魅力は、水上コテージのテラスから海へ下り、野生のウミガメや熱帯魚と一緒に泳げるという贅沢な過ごし方ができること。砂浜から数メートル泳ぐだけで大規模な枝サンゴの群落があり、水中世界を堪能できます。
また、シュノーケリングはもちろん、ジェットスキーやカヤック、ビーチバレーなどアクティブな遊びを楽しめるところもポイントです。
ヌメアのアンスバタ湾から発着する送迎ボートや水上タクシーでアクセスができるので日帰りも可能ですが、おすすめはやはり宿泊。朝夕の静かな時間帯にウミガメの活動が活発になるため、滞在することで遭遇率が高まります。
名称 | メトル島 |
住所 | |
アクセス | ヌメアからボートで約20分 |
料金 | 無料 |
郊外・大自然エリア|南太平洋の固有種と手つかずの自然を満喫
ヌメアを離れた郊外は、太古の自然が今も息づくエリアです。
主役は、南太平洋の固有種が息づく深い森と、大自然が偶然に作り出した神秘的な造形美。離島のビーチとはまた違う、ニューカレドニア本来のワイルドな表情に出会えます。
ここでは、郊外エリアの代表的なスポットをご紹介するので、ぜひ旅行計画の参考にしてください。
12|リビエール・ブルー州立公園

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リビエール・ブルー州立公園は、ニューカレドニア南部にある約9,000ヘクタールの自然保護区です。
この公園のシンボルは、絶滅危惧種の国鳥「カグー」。飛べない鳥として知られており、赤土の地面をトコトコと歩く姿に高確率で出会えるのは、世界的にも貴重です。
園内にはトレッキング、マウンテンバイク、カヌーの3つの楽しみ方があります。18のトレッキングコースは初心者用から上級者用まで揃い、湖畔を巡るコースや森の奥深くまで進むコースなど、レベルに応じて選択可能です。また、より広範囲を巡りたい場合は、マウンテンバイク専用の6ルートもあります。
見どころは、樹齢1,000年を超える巨木「グラン・カオリ」と、カヌーで巡る「沈んだ森」。水面から突き出した白銀の幹の間をすり抜けて進むひとときは、まるで別世界に迷い込んだかのように神秘的です。
名称 | リビエール・ブルー州立公園 |
住所 | |
アクセス | ココティエ広場から車で約1時間 |
料金 |
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13|ヴォーのハート
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ヴォーのハートは、本島北部ヴォー地区の海岸にあるマングローブ林です。美しいハート型は、潮汐や植物の成長が偶然に重なって生まれた、大自然のアート。写真家ヤン・アルテュス=ベルトラン氏の作品によって、世界的に知られるようになりました。
この絶景を堪能する方法は、ヘリコプターや小型飛行機による遊覧飛行です。上空からは、ラグーンの中に浮かぶハートがくっきりと見え、周囲のサンゴ礁や海岸線も一望できます。
なお、地上からこのハートを探すなら、標高400mのオアラ展望台へ続くトレッキングが唯一の手段です。角度の関係上、空からの眺望に比べると形状を捉えにくいですが、湿地帯の中からハート型を探す楽しみがあります。
干潮時ほど形が明瞭になるため、事前に潮の満ち引きの時間を確認するのがおすすめです。
名称 | ヴォーのハート |
住所 | |
アクセス | 【コネ空港から遊覧飛行ツアーを利用する場合】
【オアラ展望台を利用する場合】
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料金 | 無料 |
理想のニューカレドニア旅行へ!おすすめ観光スポットを訪れよう

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本記事では、ニューカレドニアの観光スポット13選をご紹介しました。ニューカレドニアは、どの季節に訪れても魅力が尽きることなく、短期間でも十分に楽しめる場所が詰まっています。ぜひ、この記事を参考にして、理想のニューカレドニア旅行を計画してみてください!
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