旅行記｜南国リゾート・バリで過ごす年末年始旅
旅のスケジュール
旅行日：2017/12/30~2018/1/3 （5日間）
予算：20万円
旅行タイプ：夫との旅行
直行便でバリ島へ
バリ島へ行くフライトは、直行便のガルーダインドネシア航空を選びました。
乗り継ぎ便と比べると料金は高くなりますが、正午12時頃発→17:30頃着という、身体的に負担の少ないフライト時間ということもあり、とても使い勝手が良いです。
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日本-関西国際空港（KIX）
↓ 約7時間20分／インドネシア航空
バリ島-ングラ・ライ国際空港（DPS）
バリの穴場ホテル！セガラビレッジ ホテル
このホテルは日本人観光客がほぼおらず、メインの客層は欧米系の方々。
あまり日本人に会いたくない、穴場ホテルがいいという人におすすめです。
さらに、ホテルの目の前にはビーチがあります！
ビーチ沿いにはレストランや雑貨店、スパ等のお店が並び、のんびりできるだけでなく散策にも最適の立地のホテルです。
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セガラビレッジ ホテル
⭐️評価 4.5/5.0
プールサイドバーあり
年末年始ならでは！ガラディナー体験
年末年始の旅行ならではのガラディナーを体験してきました。
ガラディナーとは、大晦日やクリスマスの日に食べる特別な食事のこと。
私の宿泊したセガラビレッジでもガラディナーを催行しており、豪華なビュッフェを食べながらバンドの生演奏を聴いて楽しみました。
バリ島では年越しのタイミングで花火が打ち上がりますが、花火のイベントがあるわけではなく一般の人がお店で打ち上げ花火を買い、各々がビーチ沿いで打ち上げているのです。
大晦日は翌日の明け方までずっと誰かが花火を打ち上げていて、お祭り気分を楽しめました。
憧れの5つ星リゾート！ヴァイスロイ・バリ ホテル
バリ島ではウブド地区にある高級リゾートヴァイスロイ・バリにも宿泊しました。
全室プライベートプール付＆ヴィラタイプのお部屋で、贅沢気分が味わえます。
プールサイドにはソファーベッドも置かれており、ホテルにおこもり滞在をしたい方にぴったり！
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⭐️評価 4.5/5.0
プールサイドバーあり
その名の通り猿の森！モンキーフォレスト
モンキーフォレストは名前の通り、野生の猿を間近で見られる観光地。 入場料は日本円でおよそ500円程度なので気軽に行くことができます。
敷地内には700匹ほどの猿がおり、普段なかなか見られない親子猿も見られます。
猿にバナナをあげる体験もでき、上手くやれば猿を肩に乗せることもできますよ。
自然を駆け抜ける！サイクリングアクティビティ
ヴァイスロイバリホテル主催のサイクリングのアクティビティに参加してきました。
目的地はテガラランです。 テガラランとは棚田のことで、その美しさから観光地となっています。
ホテルからテガラランまでは自然いっぱいの道を自転車で駆け抜けました。
朝8時頃からのツアーだったため、気持ち良い朝の運動にもなります。 ホテルに戻ってからの朝食が最高に美味しく感じました。
