【イスタンブール観光】おすすめスポットランキング13選!オリエントの香り漂う旅へ

イスタンブール観光のコツ!滞在日数は何日?

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滞在日数は4日以上あると、イスタンブールの魅力をしっかり堪能できるでしょう。余裕があれば、カッパドキアやパムッカレなどの近郊エリアにも足を延ばすと、より充実したトルコ旅行を楽しめます。
市内の移動手段は、地下鉄やトラム、タクシー、ボスポラス海峡を渡るフェリーが一般的です。歴史地区のスルタンアフメット、新市街のガラタ・ベイオウル、アジア側のウスキュダルなど、地区単位で計画を立てて回ると時間を有効に使えます。
ヨーロッパ側とアジア側を結ぶフェリーでの移動も、観光の一部として味わえるのがイスタンブールならではの醍醐味です。
< モデルプラン >
1日目 | アヤソフィア ‐ トプカプ宮殿 ‐ 地下宮殿 - スルタンアフメト・ジャーミィ(ブルーモスク) |
2日目 | ガラタ塔 ‐ イスティクラル通り ‐ ボスポラス海峡クルーズ |
3日目 | グランドバザール ‐ドルマバフチェ宮殿 ‐ スレイマニエモスク |
4日目 | アジア側エリア散策(ウスキュダルやカドゥキョイなど) |
5日目 | カッパドキア日帰り or パムッカレ日帰りなど |
観光スポットと合わせて、トルコの費用について詳しく知りたい方は、以下の記事もおすすめです。航空運賃やホテル費用、食費、観光費などについて具体的な金額を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください!
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イスタンブールの人気観光スポット10選
イスタンブールは、壮大な建築美や市場、カフェ文化などが楽しめる魅力的な街です。世界的に有名なモスクや宮殿、バザールまで、見どころが旧市街に凝縮されています。
ここではイスタンブール観光の定番スポット10選をご紹介。それぞれの魅力や訪問時の注意点をまとめているので、旅行計画の参考にしてください。
01|アヤソフィア(ハギア・ソフィア)

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※アヤソフィアのミナレットは大規模な修復工事中で、足場が組まれていたり覆われていたりする場合があります。
アヤソフィアは、かつてキリスト教の大聖堂であり、その後モスクとして改築された歴史的建造物です。キリスト教とイスラム教の両方の宗教文化が奇跡的に共存しています。
起源は537年に遡り、元々は東ローマ帝国の皇帝ユスティニアヌス1世の命で建設され、後にオスマン帝国時代にモスクへと改築されました。1935年から2020年までは博物館、現在は再びモスクとして使用されています。
最大の魅力は、ビザンツ建築の傑作とされる圧倒的な広がりを見せる内部空間。天井から差し込む光が、ステンドグラスを通して神聖な雰囲気を一層引き立てています。また、壁面に残るビザンツ時代の貴重なモザイク画は、キリスト教の聖人や宗教的なシーンが描かれており、時代を超えた美術作品として必見です。
日本語音声ガイドは、無料で利用可能。入口にあるQRコードをスマートフォンで読み取れば再生できるので、イヤホンの持参がおすすめです。
スポット名 | アヤソフィア(ハギア・ソフィア) |
住所 | Sultan Ahmet, Ayasofya Meydanı No:1, 34122 Fatih/İstanbul, トルコ |
アクセス | トラム「Sultanahmet」より徒歩5分 |
料金 | €25(約4,120円) |
02|スルタンアフメト・ジャーミィ(ブルーモスク)
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※スルタンアフメト・ジャーミィのミナレットの一部は修復工事中で、足場が組まれていたり覆われていたりする場合があります。
スルタンアフメット・ジャーミィ(ブルーモスク)は、オスマン帝国時代の大規模なモスクです。1609年から1616年にかけて、スルタン・アフメト1世の命で建設され、オスマン建築の最高傑作の一つとして知られています。
特筆すべきは、モスクとしては珍しい6本のミナレット(尖塔)と、内部を埋め尽くす2万枚以上もの美しい青いイズニクタイル。タイルが放つ神秘的な輝きから「ブルーモスク」の愛称で親しまれています。
モスクは歴史的価値も高く、精緻な装飾や独特なドーム構造など、見どころが豊富。内部には、約260の窓にステンドグラスが施され、歴史と信仰の深さを感じられます。特に、日中に訪れると、青を基調とした繊細な花柄タイルが宝石のように輝き、色彩が際立つところが魅力です。
現在も礼拝の場として使用されているため、訪問の際は肩や膝が隠れる服装を心がけましょう。女性はスカーフの着用が必要で、入口で無料貸し出しを行っています。
スポット名 | スルタンアフメト・ジャーミィ(ブルーモスク) |
住所 | |
アクセス | トラム「Sultanahmet」より徒歩5分 |
料金 | 無料 ※宗教施設のため、入口に寄付金箱が設置 |
03|トプカプ宮殿
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トプカプ宮殿は、オスマン帝国時代の栄光を象徴する世界遺産です。15世紀にオスマン帝国第7代皇帝メフメト2世によって建設され、約400年間、スルタンたちの居住地として使用されました。
宮殿は海に囲まれた小高い丘に位置し、金角湾やボスポラス海峡、イスタンブール市街を一望できるテラスからの眺望も楽しめます。
宮殿には、複数の庭園やハレム、宝物館、図書館などが点在。宝物館では歴代スルタンが収集した財宝を見学できます。中でも、世界最大級約86カラットのダイヤモンド「スプーン職人のダイヤモンド」や預言者ムハンマドゆかりの品々など、貴重なコレクションに圧倒されるでしょう。
また、スルタンの家族が住んだハレム(後宮)も別料金で鑑賞可能です。青いイズニックタイルで飾られた部屋や絨毯、調度品など、途方もない富と権力の大きさを感じられるに違いありません。
見学時は、日本語対応のガイド音声を利用すると、建物や展示にまつわる背景をより深く理解できます。ガイド音声は入り口でレンタルでき、使用にはパスポートの提示が必要です。
敷地面積は約70万㎡あり、じっくり見学する場合は2~3時間の時間を確保すると安心です。
スポット名 | トプカプ宮殿 |
住所 | |
アクセス | トラム「Sultanahmet」より徒歩5分 |
料金 | 2,000トルコリラ (約7,400円) |
04|地下宮殿(バシリカ・シスタン)
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地下宮殿は、6世紀に東ローマ帝国皇帝ユスティニアヌス1世によって建設された、現存する東ローマ帝国最大の貯水槽です。
地下は、奥行き約140メートル、幅約70メートル、高さ約9メートルの空間で、12列に並んだ336本の円柱が支えているという壮大なスケール。その荘厳な姿から「地下宮殿」と呼ばれ、世界遺産にも登録されています。
見どころのひとつは、横向きと逆さまに置かれた2つのメドゥーサの頭部。古代ギリシャ神話の怪物が柱の土台として使われている独特な存在感は必見です。また、願掛けをすると願いが叶うという円柱もあり、多くの観光客が祈りを捧げています。
地下空間では、薄暗い館内に響く水滴の音とライトアップが神秘的な雰囲気を演出。2022年に5年間の修復工事を経てリニューアルオープンし、最新の音響と照明技術が導入されました。定期的に現代アート展示やイベントも開催され、文化的なスポットとして新たな魅力を加えています。
スポット名 | 地下宮殿(バシリカ・シスタン) |
住所 | |
アクセス | トラム「Sultanahmet」より徒歩4分 |
05|グランドバザール
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グランドバザールは、世界最古かつ最大級の規模を誇る屋内市場です。15世紀にオスマン帝国のスルタン・メフメト2世の命で建設され、現在では約3万㎡の敷地に60以上の通りと約4,000店舗が軒を連ねています。
1日あたり25万から40万人が訪れる市場には、伝統工芸品や宝石、トルコ絨毯、陶器、香辛料などが並んでいます。中でも、イスタンブールの伝統的な手作りの陶器やランプなどは観光客に人気の商品です。また、トルコの伝統的なスイーツであるロクムやドライフルーツなどを扱う店では試食を楽しめるので、ぜひ本場の味をチェックしてみてください。
市場内の「チャイハネ」(茶屋)では、地元流の休憩スタイルで一息つくのがおすすめ。1杯約50円のチャイと甘いバクラワの組み合わせがトルコの定番です。
営業時間は通常8時から19時で、日曜日と宗教祭日は休業となるため、訪問前に営業状況の確認をしておきましょう。
スポット名 | グランドバザール |
住所 | |
アクセス | トラム「Beyazıt」より徒歩2分 |
料金 | 無料 |
06|ガラタ塔
ガラタ塔は、イスタンブールの新市街を代表する歴史的建造物です。14世紀にジェノヴァ人によって火の見櫓として建てられた石造り塔は、後に牢獄や天文台としても使用され、幾度もの修復を経て現在に至ります。2020年の再整備により、今では展望台と博物館として人気のスポットです。
塔の高さは、約67m。最上階からは、旧市街に点在するモスク群や、広大なボスポラス海峡を360度見渡せます。エレベーターで7階まで上がり、そこから階段で展望階へ向かう道のりは、眼下に広がる景色への期待感を高めてくれることでしょう。
また、駅から塔までの道は、イスタンブールらしい趣ある街並みが魅力です。「カマンドの階段」と呼ばれる曲がりくねった階段や、カフェや小さなショップを眺めながら歩く時間も、きっと楽しいひとときになるはずです。
スポット名 | ガラタ塔 |
住所 | Galata Kulesi, Bereketzade, Galata Kulesi Meydanı No:4, 34421 Beyoğlu/İstanbul |
アクセス |
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料金 | 30€(約4,800円) |
07|ドルマバフチェ宮殿
ドルマバフチェ宮殿は、19世紀にオスマン帝国のアブデュルメジト1世によって建設された宮殿です。バロック、ロココ、ネオクラシックといった西洋の建築様式と、オスマン帝国の伝統的なデザインが独特の美を創り出しています。
単一構造の建物としては、トルコ随一の規模を誇る宮殿。内部には46のホールと285の部屋、6つのハマム(トルコ式浴場)、68のバスルームが点在しています。世界最大級のボヘミアンクリスタルシャンデリアやバカラのクリスタルがふんだんに使われた階段など、贅を尽くした装飾が特徴的です。
また、トルコ共和国の初代大統領アタテュルクが晩年を過ごした場所としても有名。彼が1938年11月10日午前9時5分に宮殿で亡くなったことから、宮殿内の時計はその時刻で止められたままです。
現在、ドルマバフチェ宮殿は迎賓館として使用される一方、博物館としても一般公開されています。入場時にパスポートを提示すれば、日本語の無料オーディオガイドを利用可能です。
スポット名 | ドルマバフチェ宮殿 |
住所 | |
アクセス | トラムT1線「Kabataş(カバタシュ)」駅より徒歩約10分 |
08|スレイマニエモスク

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スレイマニエモスクは、16世紀にスルタン・スレイマン1世の命で建てられたイスタンブール三大モスクの一つです。
設計を手掛けたのは、オスマン建築の巨匠として知られるミマール・スィナン。丸屋根のドームと優美なアーチにイスラム装飾が施され、優雅で力強い外観が特徴的です。
モスク内部は、花模様の赤青緑のステンドグラスと緻密な装飾で彩られ、静寂で神聖な雰囲気に包まれています。敷地内にはスレイマン1世とその妃ヒュッレム・スルタンの霊廟もあり、オスマン帝国の栄華を物語る歴史的価値の高いスポットです。
入場は無料ですが、礼拝中は見学が制限されます。事前に公式サイトや現地で礼拝時間を確認しておきましょう。また、訪問時は肌の露出を控えた服装を心がけ、女性はスカーフの持参をおすすめします。
スポット名 | スレイマニエモスク |
住所 | Süleymaniye, Prof. Sıddık Sami Onar Cd. No:1, 34116 Fatih/İstanbul |
アクセス |
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料金 | 無料 |
09|ボスポラス海峡クルーズ
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ボスポラス海峡は、ヨーロッパとアジアをつなぐ約30キロの水路で、イスタンブール特有の地理的魅力を象徴する場所です。海峡クルーズでは、ドルマバフチェ宮殿やガラタ塔、ボスポラス大橋などの名所を船上から一望できます。
時間帯やコースは豊富で、短時間の観光クルーズから夕食付きのナイトクルーズまで、予定に合わせて選択できます。
特に人気のある夕暮れ以降の便は、夕日に染まる空から徐々に水面に街明かりが映り始め、ロマンチックな雰囲気を堪能できるひととき。また、ディナークルーズでは、ライトアップされた街並みを背景に、トルコ音楽や民族舞踊のショーを楽しむのもおすすめです。
チケットは、出発地点の窓口や宿泊施設、オンラインで購入できます。夕暮れの時間帯や特別プランは混雑しやすいため、乗船の1~2週間前までに予約をするように計画を進めましょう。
スポット名 | ボスポラス海峡クルーズ |
住所 | |
乗船場所 | |
アクセス(乗船場所まで) |
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料金 | ₺340〜(約1,260円〜) ※内容・所要時間によって異なる |
10|イスティクラル通り

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イスティクラル通りは、新市街のタクシム広場とガラタ塔を結ぶ、約1.4kmの歩行者専用通りです。トルコアイスの実演販売やケバブの香ばしい香りが漂う中、豊富なローカルグルメを食べ歩きしながらの散策が楽しめます。
19世紀に造られた通りには、西洋建築を取り入れた華やかな建物が立ち並びました。現在もその街並みは残され、教会や映画館、書店として人々の生活を支えています。
赤い路面電車は、イスティクラル通りの象徴的な存在。全長1.6kmの路線を約10〜20分間隔で運行し、車内からは歴史的建築物や街並みを眺められます。また、クラシックなデザインの車両は、写真撮影にもぴったりです。
午前中の訪問は観光客が比較的少なく、建物の細部や歴史的景観をゆっくり堪能できます。夕方以降は、通りのあちこちでストリートパフォーマンスが始まる時間帯。楽器の演奏や歌声が響く中、ブティックやカフェと合わせて、地元の文化に浸る時間を過ごせるでしょう。
スポット名 | イスティクラル通り |
住所 | |
アクセス | タクシム駅から徒歩1分 |
料金 | 無料 |
イスタンブールの隠れた魅力!穴場観光スポット3選
古都イスタンブールには、ブルーモスクやアヤソフィアなど世界的に有名な観光地が数多く存在します。せっかくなら観光ガイドブックではあまり紹介されない隠れた名所を巡るのもおすすめです。
ここからは、イスタンブールの穴場スポットを3つご紹介します。ボスポラス海峡の絶景を楽しめる港町エリアや、アートとカフェ文化が組み合わさったエリア、街全体を見渡せる丘の上の展望スポットなど、多彩な魅力を持つスポットを厳選しました。
街の表情や文化の深さを感じながら、ぜひ興味に合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。
01|オルタキョイ・モスク周辺
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オルタキョイ・モスクは、ボスポラス海峡沿いに位置する19世紀建設のバロック様式モスクです。白亜の外観が青空に映え、背後のボスポラス大橋との対比は、写真映え抜群の景観となっています。
周辺には港町らしいカフェや屋台が並び、名物のクンピルを味わうことも可能です。クンピルとは、焼き立ての大きなジャガイモにチーズやハム、野菜など好みの具材をトッピングして仕上げる料理のこと。港沿いを散策しながら、食べ歩きを楽しんでみてはいかがでしょうか。
昼間はモスク内部の見学がおすすめで、所要時間は約15〜30分。ステンドグラスから差し込む光やバロック調の繊細な装飾を間近に鑑賞でき、モスクの建築美をより深く感じられるでしょう。
さらに、日没後はモスクと大橋がライトアップされ、水面に映る姿を港沿いの遊歩道から撮影できます。
スポット名 | オルタキョイ・モスク周辺 |
住所 | |
アクセス | チュルシュ駅から徒歩10分 |
料金 | 無料 |
02|カラキョイ(Karaköy)エリア
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カラキョイエリアは、かつて貿易の中心地として栄えた港町です。現在も19世紀の面影を色濃く残す石造りの建物や石畳の路地が魅力。そんな歴史ある街並みの随所に、色彩豊かなストリートアートが点在し、街歩きに思わぬ発見と彩りを添えてくれます。
歴史的建造物が現代アートの発信拠点として生まれ変わっているのがこのエリアの特徴。古い建物をリノベーションした近代美術館「イスタンブール・モダン」や元銀行の文化施設「SALT Galata」など、歴史ある建築がアートシーンを支えています。
カフェ文化が息づくカラキョイでは、散策の合間に一息つくのもおすすめです。特に、貴金属工場を改装した趣のあるカフェ「カラバタック」では、こだわりのコーヒーが楽しめます。また、有名な朝食を味わえる「ケマンケシュ・カフェ」も見逃せません。
フェリーターミナルやトラムの駅も近く、主要な観光スポットへのアクセスも抜群です。
スポット名 | カラキョイ(Karaköy)エリア |
住所 | |
アクセス | トラム「カラキョイ(Karaköy)」駅 |
料金 | 無料 |
03|チャムルジャの丘
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イスタンブールで最も高い丘である「チャムルジャの丘」は、ボスポラス海峡と市街地を一望できる展望スポットです。丘の上の公園では、ベンチや芝生スペースで思い思いの時間を過ごせます。
丘の中腹に建つ、最大収容人数6万3千人を誇るトルコ最大級のモスク「チャムルジャ・モスク」も外せません。一際目をひいているのが、青と白を基調としたドームと、空に向かって伸びる6本のミナレット(塔)。中に入ると、トルコ伝統の繊細な装飾やステンドグラスが施され、一面に広がるターコイズブルーの絨毯が落ち着いた空間を作り出しています。
さらに、イスタンブールで最も高い構造物「チャムルジャ・タワー」も見どころです。上層階には展望台とレストランが併設されており、360度の大パノラマが眼下に広がる中、食事や休憩を楽しめます。
スポット名 | チャムルジャの丘 |
住所 | |
アクセス | バス停「クラル(Kural)」から徒歩8分 |
料金 | 無料 |
理想のイスタンブール旅行へ!おすすめ観光スポットを訪れよう

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本記事では、イスタンブールの観光スポット13選をご紹介しました。イスタンブールは、どの季節に訪れても魅力が尽きることなく、短期間でも十分に楽しめる場所が詰まっています。ぜひ、この記事を参考にして、理想のイスタンブール旅行を計画してみてください!
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