【メキシコシティ観光】おすすめ有名スポットランキング13選!

メキシコシティ観光のコツ!滞在日数は何日?

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メキシコシティの観光は、最低でも3日ほど滞在日数があれば主要な観光スポットを回ることができます。日数に余裕がある場合は、少し足を伸ばしてメキシコのヴェネチア「ソチミルコ」を訪れたり、郊外で宿泊をしてみるのもおすすめです。
市内は地下鉄とバスが充実しており、観光移動に困ることはありません。駅から少し離れている場合や夜間に関しては、「Uber」や「Didi」の配車アプリを利用すると安心です。
メキシコシティは大都市なため、市内観光でもエリアによっては移動に1時間以上かかることがあります。訪れたい観光地の位置を把握し、エリアごとに計画を立てることで効率よく回れるでしょう。
<モデルプラン>
1日目 | <主に歴史地区と近隣のスポット> ソカロ広場 - テンプロ・マヨール博物館 - シウダデラ市場 - ベジャス・アルテス宮殿 |
2日目 | チャプルテペック公園 - 国立人類学博物館 |
3日目 | テオティワカン遺跡日帰り |
4日目 | グアダルーペ聖堂 または フリーダ・カーロ博物館 ※ 位置が真逆のため、どちらかのエリアを選択することをおすすめします |
5日目 | ソチミルコ日帰り |

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メキシコシティで必ず訪れたい!観光スポットランキング10選
メキシコシティは、荘厳な大聖堂や植民地時代の建築が今も残り、歴史地区は世界遺産にも登録されています。博物館や美術館、遺跡では文化を学ぶことができ、緑豊かな公園やメキシコ音楽からは人々が暮らす現代の活気を感じられるでしょう。
なお、市内の博物館と美術館は月曜休館の場合が多いため、月曜日は遺跡訪問や市場での買い物などがおすすめです。
ここでは、メキシコシティ観光の定番スポット10選を紹介します。それぞれの魅力や訪問時のポイントもまとめているので、旅行計画の参考にしてください。
01|ソカロ広場

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ソカロ広場は、14世紀〜16世紀のアステカ帝国の首都にあたり、宗教儀式や政治が行われていた歴史的に重要な場所です。現在も行政機関の中心であり、大統領の執務室がある「国立宮殿」や「市庁舎」などに囲まれています。
独立記念日や革命記念日などの祝祭日には公式行事が行われ、パレードや軍隊が行進する様子は迫力満点です。「死者の日」のお祭りやクリスマスのイベントでは、華やかな飾りで広場が覆われ多くの人で賑わいます。
広場の見どころは「メトロポリタン大聖堂」。約250年もの歳月をかけて建設された、ラテンアメリカ最大のカテドラルです。建築様式は年月と共に変化し、ファサードや塔はバロック的な装飾性が強く、内部は新古典主義の落ち着いた雰囲気が感じられます。ゆっくりと内部の見学をしたい場合は、ミサが行われていない時間帯の訪問がおすすめです。
なお、ソカロ広場から北へ2kmほど進んだところにあるテピト(Tepito)地区は闇市場で知られ、治安が良くありません。スリや強盗にあう可能性があるため、このエリアには立ち入らないようにしましょう。
スポット名 | ソカロ広場 |
住所 | |
アクセス | 地下鉄Zócalo駅より徒歩1分 |
料金 | 無料 |
02|国立人類学博物館

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国立人類学博物館は、メキシコの豊かな先住民文化や古代文明に関する出土品や文化資料を集結させた博物館です。
博物館の1階には、マヤ文明やオルメカ文明など、メキシコ各地から発見された様々な時代の考古学遺産が展示されています。特に有名な展示品は、アステカ文明の「太陽の石(アステカ・カレンダー)」。精巧な模様を彫り込む技術と芸術性、暦や太陽の動きなどの天文学を1枚の石盤に集約する知識量の凄さが注目されており、必見です。
また、2階の展示室ではカラフルな民族衣装などが並び、メキシコの先住民族に関して学ぶことができます。
数多くの国宝級のコレクションや重要な文化財は見応えがあるため、半日かけてゆっくり鑑賞するのがおすすめです。ただし日曜日は、メキシコ在住の方の入場が無料となり混雑が予想されるため、訪問する曜日を考慮して計画を立てると良いでしょう。
スポット名 | 国立人類学博物館 |
住所 | |
アクセス | 地下鉄Chapultepec駅またはAuditorio駅より徒歩15分 |
料金 | MXN100ペソ(約800円) ※月曜日は休館 |
03|チャプルテペック公園

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チャプルテペック公園は、文化施設と自然が共存する総合レクリエーション公園です。園内には歴史的建築の「チャプルテペック城」をはじめ、博物館、動物園、庭園や湖など、多彩な施設が点在しています。
中でも、公園の小高い丘に建つ「チャプルテペック城」は代表的なスポットです。かつては陸軍学校や皇帝の居城、大統領官邸としても使われた歴史を持ち、現在は国立歴史博物館として公開されています。優美な建築と展示品の鑑賞はもちろん、城のテラスからメキシコシティの街並みを眺めてみてはいかがでしょうか。
園内には他にも、世界的に有名な「国立人類学博物館」や、近代アートを楽しめる「ルフィーノ・タマヨ博物館」といった一流の文化施設もあります。見学後は、湖畔でのんびりしたり動物園を覗いたり、園内のフードトラックでの食事を合わせて、1日を過ごすのもおすすめです。
スポット名 | チャプルテペック公園 |
住所 | |
アクセス | 地下鉄Chapultepec駅またはAuditorio駅より徒歩1分 |
料金 | チャプルテペック公園は無料 【公園内の主な観光スポット】
※上記施設は全て月曜は休館 |
04|テオティワカン遺跡

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テオティワカン遺跡は、紀元前2世紀〜6世紀にかけて繁栄した巨大な古代都市遺跡です。メキシコの主な先住民語であるナワトル語で「神々が創造された場所」を意味し、当時のメソアメリカで最大級の都市を誇りました。1987年にはユネスコの世界遺産に登録されています。
そんな遺跡の見どころは「太陽のピラミッド」と「月のピラミッド」です。中心に聳え立つ「太陽のピラミッド」は高さ65mで、遺跡内で最大のピラミッドとして圧倒的な存在感があります。
コロナ禍以降、遺跡の保護と観光客の安全面を考慮して双方のピラミッドへの登頂は禁止されていました。しかし2025年の5月から、修復を終えた「月のピラミッド」の一部分へ登ることができるようになっています。ピラミッドに上がると遺跡全体を見渡すことができ、文明の壮大さを感じることでしょう。
テオティワカン遺跡は、メキシコシティと同様に標高2000mを超える位置にあります。遺跡散策は街中よりも歩くため、高山病や体調面で心配のある方は、メキシコへ到着してから数日後の観光プランがおすすめです。
スポット名 | テオティワカン遺跡 |
住所 | |
アクセス | 北バスターミナルよりバスで約1時間 |
料金 | MXN100ペソ(約800円) |
05|フリーダ・カーロ博物館
フリーダ・カーロ博物館、通称「青い家」は、メキシコの画家フリーダ・カーロが生涯の多くを過ごした自宅です。フリーダの波乱万丈な人生、交通事故などの度重なる苦難を乗り越えてゆく生き様は、女性やフェミニストから支持を得ていました。
彼女の絵画作品や遺品、アトリエなどが当時のまま保存され、博物館として公開されています。色鮮やかな内装や庭園からは、フリーダの個性的な感性や、彼女が愛したメキシコ文化を垣間見ることができるでしょう。
博物館は人気の観光スポットなため、チケットの事前購入では時間指定も必要です。興味がある方は、まずチケットの空きを確認して早めに計画を立てることをおすすめします。
また、博物館のあるコヨアカン地区は高級住宅街です。お洒落なカフェやお店が集まっているので、美術鑑賞後の散策も楽しめます。
スポット名 | フリーダ・カーロ博物館 |
住所 | Londres 247, Del Carmen, Coyoacán, 04100 Ciudad de México, CDMX |
アクセス | 地下鉄Coyoacán駅より徒歩20分 |
料金 | MXN320ペソ(約2,560円) ※月曜日は休館 |
06|テンプロ・マヨール

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テンプロ・マヨール博物館は、アステカ帝国の主要神殿遺跡とその出土品を展示する博物館です。
15世紀から16世紀にかけて宗教的中心地として機能していた神殿は、スペイン植民地時代に破壊された後、長い間地下に埋もれていました。1978年に電気工事中に偶然発見されてから約10年間の発掘調査を経て、1987年に現在の博物館が誕生しています。
発掘調査では7000点以上もの遺物が見つかり、アステカ文明の宗教や生活を理解する上で欠かせない内容です。館内では宗教観や日常生活を物語る貴重な資料として展示され、神殿の構造や捧げられた供物、精巧な装飾品など、様々な角度からアステカ文明について学ぶことができます。
中でも博物館の中央に展示されている月の女神コヨルシャウキを描いた大きな円形の石盤は必見。石盤の発見がきっかけとなり、本格的な発掘プロジェクトが始動、現在の博物館設立に至った経緯があります。
精巧な彫刻と宗教的意味は、当時の信仰や文化を象徴しており、実物の迫力を間近で見ることでアステカ文明の神秘や重要性を直感的に感じることができるでしょう。
スポット名 | テンプロ・マヨール博物館 |
住所 | |
アクセス | 地下鉄Zócalo駅より徒歩5分 |
料金 | MXN100ペソ(約800円) ※月曜日は休館 |
07|べジャス・アルテス宮殿

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ベジャス・アルテス宮殿は、壮麗な国立劇場と美術館を兼ね備えた文化施設です。外観は白大理石のアール・ヌーボー様式、内装は豪華なアール・デコ様式を組み合わせた建築様式。この優美な建物だけでも一見の価値があり、特にライトアップされた白大理石が温かみのある輝きを放ち、魅力的です。
館内には、ディエゴ・リベラやホセ・クレメンテ・オロスコをはじめとするメキシコを代表する画家たちの壁画が飾られています。その中でも有名な作品は、ディエゴ・リベラの「El hombre controlador del universo」。一度は政治的圧力で破壊されたものの、再制作され、社会の対立や宇宙、科学などを壮大なスケールで表現した傑作として知られています。
劇場としてもオペラやバレエ、コンサートが定期的に開催されているところも特徴。メキシコの伝統的な音楽と踊り、華やかな民族衣装を鑑賞できる「メキシコ民族バレエ」の公演は、視覚的・聴覚的に楽しめるでしょう。
スポット名 | べジャス・アルテス宮殿 |
住所 | |
アクセス | 地下鉄Bellas Artes駅より徒歩1分 |
料金 |
※月曜日は休館
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08|グアダルーペ寺院

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グアダルーペ聖堂は、カトリック教会においてバチカンが公認する世界有数の巡礼地です。先住民ファン・ディエゴの前に聖母マリアが現れ、彼のマントに聖母の肖像が奇跡的に浮かび上がったという伝説が語り継がれています。
敷地に入り最初に目に入る新聖堂は、1970年代に建てられ、円形の斬新なデザインとモダンな内装が特徴です。ここでは、伝説の中で聖母グアダルーペの肖像が現れたとされる「マント」を拝観することができます。
丘の頂上にある教会「Capilla del Cerrito」では、この奇跡の物語が壁画として描かれており、合わせて訪れたい場所です。また、頂上からは寺院全体を見渡すことができ、新聖堂や敷地の広大さからカトリック教会としての重要さを体感できます。
新聖堂のミサは、朝の6時から夜の8時までほぼ1時間ごとに行われており、国内外から多くの信者が訪れるほか、観光客の見学も可能です。ただし、あくまでも宗教的な行事であるため、静かな観光を心がけましょう。
スポット名 | グアダルーペ寺院 |
住所 | |
アクセス | 地下鉄La Villa y Basílica駅より徒歩5分 |
料金 | 無料 |
09|シウダデラ市場

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シウダデラ市場は、伝統的なメキシコ民芸品が豊富に揃う観光客に人気の市場です。
色彩豊かなテキスタイル製品や精巧な陶器、個性的なアクセサリーなど、見ているだけでも楽しくなるような商品が並びます。職人の手仕事による温かみのある品々やカラフルなガイコツの人形など、メキシコらしいお土産を探すのにぴったりな場所です。
買い物では、値札が付いておらず金額が分からない場合が多くあります。勇気を出してスペイン語で「¿Cuánto cuesta?(いくらですか?)」と訪ねてみて下さい。お会計は交渉次第で変わることがあるため、現地の方とのコミュニケーションも楽しい思い出となることでしょう。
スポット名 | シウダデラ市場 |
住所 | Balderas S/N, Colonia Centro, Centro, Cuauhtémoc, 06040 Ciudad de México, CDMX |
アクセス | 地下鉄Juárez駅またはBalderas駅より徒歩5分 |
料金 | 無料 |
10|ソチミルコ

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ソチミルコは、アステカ時代に築かれた古代水路が残る世界文化遺産です。マリアッチの楽団や、タコスなどを売る小舟が次々と近づき、市場のように賑わっています。「トラヒネラ」と呼ばれる極彩色の小舟に乗り、水上散策を楽しみましょう。
クルーズの途中、水路の脇に見えてくるのが、アステカ文明を支えた水上農園「チナンパ」。湖底の泥で造られた人工島での農法は今なお受け継がれており、古代の知恵である水上での栽培方法を間近で見学できるのが魅力です。
トラヒネラの料金は1隻あたりの時間制で公式に定められています。ただし、この料金はあくまで公式に認定された乗り場で適用される基準です。そのため、すべての船頭がこの料金を遵守しているわけではありません。
観光客との交渉により料金を設定する船頭もいるので、公式に認定された埠頭乗船前に船頭と料金を確認しておくとより安心です。料金は1隻単位なので、少人数で訪れる場合は、乗り合いツアーに参加すると費用を抑えられます。
スポット名 | ソチミルコ |
住所 | C. del Mercado 133, San Jerónimo, Xochimilco, 16420 Ciudad de México, CDMX |
アクセス | 中心部より船乗り場までタクシーで約40分〜1時間 (地下鉄Xochimilco駅よりタクシーで約5分) |
料金 | ボート料金:1時間MXN750ペソ〜(約6,000円) オプショナル一料金
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カンクンの隠れた魅力!穴場観光スポット3選
テオティワカン遺跡や国立人類学博物館など、壮大な歴史やロマンを感じることのできるメキシコシティ。王道の歴史・文化スポットを巡った後は、少し視点を変えて、近代的な要素が豊富な隠れた名所を訪れてみてはいかがでしょうか。
ここでは、王道観光では味わえない一歩踏み込んだメキシコ観光の楽しみ方をご紹介します。
01|ヴァスコンセロス図書館

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ヴァスコンセロス図書館は、鉄骨とコンクリートで造られた近未来的な建築デザインが特徴の巨大な市民図書館です。天井から吊り下げられたような書架が下から見上げると空中に浮かんでいるかのように見え、「空中図書館」とも呼ばれています。
各階から眺める建築美は圧巻で、フロアごとにさまざまな角度から独特な構造を眺めることが可能です。特に上層階からの眺望は、まるで近未来都市にいるような感覚を味わえるでしょう。
吹き抜けの開放的な空間では、地元住民が日常的に読書や学習に励む姿を見ることができます。観光地化されていないメキシコシティの文化を知れるのも大きな魅力です。
なお、図書館の周辺はローカルエリアで治安があまり良くないため、日中に訪れることをおすすめします。
スポット名 | ヴァスコンセロス図書館 |
住所 | Eje 1 Nte. S/N, Buenavista, Cuauhtémoc, 06350 Ciudad de México, CDMX |
アクセス | 地下鉄Buenavista駅より徒歩1分 |
料金 | 無料 |
02|チョコレート博物館
チョコレート博物館は、メキシコのチョコレートの歴史と文化を紹介するユニークな博物館です。古代メソアメリカ文明において「神々の飲み物」とされたカカオの役割から、現代のチョコレート産業までを学ぶことができます。
オアハカ地方で有名な「Mole(モレ)」に関する資料や、16世紀に作られていたチェコレートドリンクのレシピは必見です。トウガラシや独特のスパイスが加えられており、現代の甘いチョコレートとはまったく異なる味わいだったことが伝わってきます。
その他に、実際にカカオをすり潰してチョコレートを作るワークショップや、クイズ形式の展示室など楽しみも多彩。カカオの奥深さを感じることで、考古学とは違った視点からメキシコ文化を体験できるでしょう。
博物館の見学を終えた後は、チョコレートの香りに包まれながら館内のカフェでひと休み。ここでは、メキシコの伝統的な製法で作られたホットチョコレートが味わえます。
スイーツが好きな方には、チョコレート味の「Tamales(タマレス)」もおすすめです。タマレスとは、トウモロコシ粉で具材を包んで蒸すメキシコの伝統料理のこと。フルーツを合わせたものや鶏肉・チーズを使った甘くないタイプが主流で、チョコレート味はあまり出会えない一品です。
スポット名 | チョコレート博物館 |
住所 | C. Milan 45, Juárez, Cuauhtémoc, 06600 Ciudad de México, CDMX |
アクセス | 地下鉄Cuauhtémoc駅より徒歩10分 |
料金 | MXN80ペソ(約640円) |
03|エル・ニド・デ・ケツァルコアトル(El Nido de Quetzalcoatl)
エル・ニド・デ・ケツァルコアトルは、メキシコシティ郊外に位置する、建築家ハビエル・セノシアンによって設計された芸術的な集合住宅です。アステカ神話の蛇神ケツァルコアトルをモチーフにした建物は、曲線的な壁面とカラフルなモザイクが織りなす造形美を誇ります。
現在は宿泊施設として利用されており、建築そのものがアート作品となった空間で、写真撮影や散策を通じて非日常的な滞在を満喫できるでしょう。また、外観の迫力とは対照的に、客室はシンプルでモダンな内容が施されています。
さらに、空港送迎や食事の手配を依頼できるコンシェルジュサービスも充実しているところもポイント。一般的なホテルでは味わえない「アート作品の中に泊まる」という環境に身を置きたい方におすすめのユニークなスポットです。
スポット名 | エル・ニド・デ・ケツァルコアトル |
住所 | |
アクセス | 中心部よりタクシーで約40分 |
料金 | 【Sueña en El Nido de Quetzalcóatl 7】 宿泊料金:MXN10,078ペソ〜(約80,624円) 【Sueña en El Nido de Quetzalcoatl 1】 宿泊料金:MXN10,515ペソ〜(約84,120円) ※料金は1施設単位の計算で、宿泊は最低2泊からの予約が可能です。 |
理想のメキシコシティ旅行へ!おすすめ観光スポットを訪れよう

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本記事では、メキシコシティの観光スポット13選をご紹介しました。メキシコシティは、どの季節に訪れても魅力が尽きることなく、短期間でも十分に楽しめる場所が詰まっています。ぜひ、この記事を参考にして、理想のメキシコシティ旅行を計画してみてください!
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