【サントリーニ島観光】おすすめスポットランキング13選!

サントリーニ島観光のコツ!滞在日数は何日?
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サントリーニ島の見どころを無理なく巡るには、2泊以上を目安にすると良いでしょう。島全体がコンパクトで移動しやすく、短い滞在でも満足度が高まります。
空港から島内最大の街フィラへは車で10分ほど。島北西端のイアから南西端のアクロティリへも、車で45分ほどで到着します。宿泊エリアは「景色重視ならイア」、「アクセス重視ならフィラ」と選ぶと迷いません。

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島内での移動方法は、バスやタクシー、レンタカー、現地ツアーなどがあります。
バスはフィラを起点に各エリアへ路線が伸びており、1〜2ユーロ前後で乗れる最も手頃な交通手段。中心街からイア、ペリッサ、アクロティリなど観光地へアクセスできますが、本数は季節や時間帯でばらつきがあり、夕方以降は混雑しやすい場面もあります。
一方で、アクロティリやピルゴス村など、バスの乗り継ぎが必要なスポットへはタクシーの選択肢も。ただし、台数が少ない難点があるため、すぐに捕まえられないことが多く、料金は割高になります。
運行時間や路線に縛られず、自由なスケジュールで回りたい方にはレンタカーやATV(バギー)、複数の見どころを効率よく巡りたい場合は現地ツアーを検討してみてください。
< モデルプラン >
1日目 | フィラ - イア - ブルードーム |
2日目 | ケーブルカー(フィラ〜旧港) - ネア・カメニ - イメロヴィグリ - スカロス・ロック - フィロステファニ |
3日目 | アクロティリ遺跡 - レッドビーチ - アクロティリ灯台 |
4日目 | サントワインズ - ピルゴス村 |

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サントリーニ島で必ず訪れたい!定番観光スポットランキング10選
サントリーニ島には、美しい色彩の街並みや火山島ならではのアクティビティ、古代の遺跡など、見どころが盛りだくさん。効率的に巡るには、事前に興味のある場所をピックアップしておくことが肝心です。
ここでは、サントリーニ島で必ず訪れたい定番観光スポット10選を紹介します。それぞれの特徴や見どころもまとめていますので、ぜひ旅行計画の参考にしてください。
01|イア(Oia)
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イアは、エーゲ海を見下ろす断崖に白壁と青いドームが連なる、サントリーニ島を代表する景観地です。旧市街の細い石畳の路地にはカフェやブティックが点在し、どこを切り取っても絵になる風景が続きます。
イアを代表するハイライトは、古城跡から眺めるサンセット。断崖へ沈む太陽を見渡せることから、多くの旅行者が集まります。良い眺望を確保したい場合は、日没の1〜2時間前には場所取りを始めるのがおすすめです。
日帰りの場合は、夕日の時間帯とは別に、散策・写真撮影・カフェでの休憩を含めて3〜4時間ほど見ておくと、街の魅力を堪能できるでしょう。
一方、宿泊すれば、朝の日差しに照らされた白と青のコントラストが際立つ街並みも撮影できます。サントリーニの絶景を重視したい方にとって、理想的な滞在拠点です。
名称 | イア(Oia) |
住所 | Unnamed Road, Oía 847 02 Ελλάδα (イアバスターミナル) |
アクセス |
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料金 | 無料 |
02|青いドームの教会(ブルードーム)
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ブルードームは、青いドーム屋根を持つ正教会の聖堂です。ブルードームはサントリーニ島の各地に点在していますが、特に有名なのがイア中心部にある3つのドーム群。この風景はポストカードや旅行雑誌の表紙に頻繁に登場し、サントリーニを象徴する景観として世界的に知られています。
代表的な撮影スポットは、イアのメイン通りから細い路地を下った場所にある「ブルードーム・ビューポイント」。カルデラの海とドーム屋根が同じ画角に収まる位置で、多くの旅行者が目指す定番スポットです。
周辺には似た構図の小規模ビューポイントも複数あります。表示や立ち入り禁止に注意しつつ、路地を散策しながらお気に入りのアングルを探して見てください。
名称 | 青いドームの教会(ブルードーム) |
住所 | (3つのブルードームが見えるポイント) |
アクセス | イアのバス停から徒歩3分 |
料金 | 無料 |
03|フィラ(Fira)
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メインストリート周辺はレストランやカフェ、ショップが集まり、食事や買い物を満喫できる賑やかなエリアです。夕方にはカルデラが赤く染まり、夜は建物に明かりが灯る幻想的な光景が広がるため、フィラに宿泊するとこの眺望をゆっくり楽しめます。
3泊以上する方には、フィラとイアを結ぶ遊歩道でのハイキングがおすすめ。道標があり歩きやすいルートを、約3〜4時間かけてイアを目指します。道中では、エーゲ海とカルデラの絶景を堪能できるところが魅力です。
歴史や文化について詳しく学びたい場合は、英語ガイド付きツアーでの観光も選択肢にしてみてはいかがでしょうか。
名称 | フィラ(Fira) |
住所 | (フィラのバスターミナル) |
アクセス | イアからバスで約30分 |
料金 | 無料 |
04|ケーブルカー(フィラ〜旧港)
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フィラと旧港(オールドポート)を結ぶケーブルカーは、断崖絶壁の上にあるフィラの街と旧港を行き来する交通手段です。急斜面に沿って約220メートルもの高低差をほぼ垂直に昇降します。
乗車時間は約3分で、ガラス張りのゴンドラからは、眼下に広がるエーゲ海とカルデラ湾の壮大な景色を遮るものなく堪能できるのが魅力です。
旧港は、クルーズ船がテンダーボートで接岸する場所で、海沿いにはカフェやレストラン、小さなギフトショップがあります。また、カルデラを見上げる独特の視点から島を眺めたり、火山島へのボートツアーに参加したりすることも可能です。
日中はクルーズ船の寄港に合わせて混雑しやすく、待ち時間が30分〜1時間程度になることもあります。混雑を避けたい場合は、観光客が少ない早朝の静かな港散策や、夕暮れのカルデラ湾を楽しむ目的で訪れるのがおすすめです。
名称 | ケーブルカー(フィラ〜旧港) |
住所 | |
アクセス | フィラのバス停から徒歩10分 |
料金 | 片道€10(約1,801円) |
05|イメロヴィグリ
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イメロヴィグリは、フィラとイアの中間に位置し、カルデラ沿いで最も高い約300メートルの断崖に広がる静かなリゾートエリアです。
その恵まれた立地から「エーゲ海のバルコニー」と称される卓越した眺望が最大の魅力。フィラやイアより高い位置にあるため、絶壁に沿って連なる白壁の家々やカルデラ湾、エーゲ海の壮大な景色を一望できます。
街歩きでは、海へ向かって緩やかに続く遊歩道が中心。フィラ方面へ歩けば海上を見下ろす視界の変化が楽しめ、日没前後はカルデラ全体が柔らかな色に染まるため撮影にもおすすめです。
また、カルデラビューのカフェやレストラン、工芸品・ジュエリーを扱う小さな店舗が点在しており、食事や買い物も満喫できます。
周辺には小規模なブティックホテルが点在し、プール付きのテラスから景観を堪能できる宿が多いことも魅力のひとつ。観光地らしい賑わいを避けつつ、眺望を第一に滞在したい方に向いています。
名称 | イメロヴィグリ |
住所 | Unnamed Rd, Imerovigli 847 00 Ελλάδα (イメロヴィグリのバス停) |
アクセス | フィラのバス停からバスで20〜30分 |
料金 | 無料 |
06|フィロステファニ
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フィロステファニは、フィラとイメロヴィグリのあいだにある小さな集落です。主要エリアより観光客が少なく、白壁の建物と青いドームが連なるサントリーニらしい景観を、落ち着いた雰囲気のなかで楽しめます。
このエリアの大きな見どころは、サントリーニ島の写真集やパンフレットに必ずといっていいほど登場する「聖十字架教会」です。
鐘楼には3つの鐘があることから「3つの鐘」とも呼ばれ、フィロステファニを代表するフォトスポットとして知られています。おすすめの撮影時間帯は、午後〜日没前。太陽が白壁を明るく照らし、海の青とのコントラストが美しく仕上がるでしょう。
周辺はカフェやレストラン、宿泊施設が点在し、フィラよりもローカル感が味わえます。主な展望スポットを巡る散策は、1時間〜2時間程度でも満足できるエリアです。
名称 | フィロステファニ |
住所 | Fira 847 00 Ελλάδα(聖十字架教会) |
アクセス | フィラのバス停から徒歩約20分 |
料金 | 無料 |
07|アクロティリ遺跡
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アクロティリ遺跡は、サントリーニ島南部に残る、先史時代の都市遺跡です。紀元前1600年頃の大噴火によって火山灰に埋もれたことで、住居跡や家具の痕跡、壺・調度品などが高い保存状態で残されています。
遺跡は全体が巨大な屋根で覆われており、高架歩道を巡って1時間〜1時間ほどで見学することが可能。多層階の住居跡や、広場、排水システムなど、交易で栄えた都市の構造が立体的に観察でき、当時の高度な生活水準が実感できるでしょう。
また、彩色豊かな壁画や陶器の主要な出土品は、フィラの先史博物館で鑑賞できるため、遺跡とセットで訪れると理解が深まります。アジアのポンペイとも呼ばれるアクロティリは、サントリーニの歴史を知る上で外せないスポットです。
名称 | アクロティリ遺跡 |
住所 | |
アクセス |
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料金 | €20(約3,628円) |
08|レッドビーチ
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レッドビーチは、アクロティリ遺跡の近くにあるサントリーニ島を代表する景勝地です。鉄分を多く含む赤い断崖が海沿いにそびえ、黒砂のビーチ、コバルトブルーの海が重なり合うダイナミックなコントラストが楽しめます。
観光の中心は、駐車場から続く展望ポイントから赤い断崖と入り江を一望することです。歩道を下ってビーチへ降り、散策を楽しむこともできます。夏季には海水浴も可能ですが、海辺は岩場が多く足元に注意が必要。また、夏季は日差しが強く日陰が少ないため、日焼け止めや帽子、十分な水分補給の準備が必須です。
なお、このダイナミックな景観は、海水浴シーズンだけでなく、年間を通して堪能できます。
名称 | レッドビーチ |
住所 | |
アクセス | ・サントリーニ空港から車で約30分 ・フィラからバスで約30〜40分 |
料金 | 無料 |
09|ワイナリー(サントワインズ)
サントワインズは、島内最大規模の協同組合ワイナリーです。乾燥した気候と火山灰土壌、強風から実を守るための籠状栽培「クルーラ」など、独自のテロワールから火山島特有の地質が育む高品質なワインについて学ぶことができます。
醸造エリアを巡るガイド付きツアーや、島の代表品種アシルティコをはじめ数種類を試せるテイスティングプランを選択できます。また、個人で併設レストランのテラス席で景色を眺めながらワインを楽しんだり、ショップでワインを単品で購入したりすることも可能です。
ツアーやレストランは、公式サイトでの事前予約が安心。カルデラを一望する高台に位置するため、ワイン好きの方はもちろん、島の風土と絶景を五感で感じたい方にもぜひ訪れていただきたいスポットです。
名称 | ワイナリー(サントワインズ) |
住所 | |
アクセス |
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料金 | 公式サイトから以下の事前予約が可能
※各詳細メニューにより料金が異なる |
10|ネア・カメニ(火山島)
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ネア・カメニは、サントリーニ島のカルデラ中央に浮かぶ無人の火山島です。約450年前から続く火山活動によって形成され、最後の噴火は1950年。今なお熱気を帯びた火口付近から硫黄の蒸気が立ち上がっています。
島へのアクセスは、フィラの旧港から出発するボートツアーが一般的で、所要時間は3〜6時間。短いツアーは火山とパレア・カメニの温泉のみ、長いツアーはティラシア島への訪問も含まれます。
メインルートは、溶岩が冷え固まった黒い岩肌の遊歩道を辿り、頂上の火口付近を目指す片道約20〜30分のコース。火口に近づくにつれ、硫黄の匂いや地面から立ち上る蒸気を感じられるでしょう。
山頂からは、フィラやイアの白壁の街並みがカルデラの崖の上に連なる絶景を360度一望できます。また、多くのツアーには、温泉への立ち寄りも含まれますが、硫黄や鉄分が水着を染めてしまうため、濃い色の水着か古い水着の着用がおすすめです。
名称 | ネア・カメニ(火山島) |
住所 | |
アクセス | フィラから船で約15分 |
料金 | 入島料 €5(約907円) ※ボートツアー参加時は別途料金が必要 |
サントリーニ島の隠れた魅力!新定番&穴場観光スポット3選!
サントリーニ島といえば、イアやフィラの絶景が有名ですが、もう一歩踏み込んだ場所にも目を向けてみてはいかがでしょうか。
ここからは、内陸部の伝統的な村やサントリーニ島の奥深い歴史を感じられる隠れた場所をご紹介します。島の多面的な雰囲気を堪能できる穴場スポットも、ぜひ候補に入れてみてください。
01|ピルゴス村
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ピルゴス村は、島中央部の丘の上に位置する伝統的な集落です。頂上へ向かう白い石畳の路地は迷路のように入り組み、途中には小さな広場や礼拝堂、昔ながらの青い扉の家屋が点在。フィラやイアほど観光地化が進んでいないので、地元の暮らしが息づく落ち着いた雰囲気が魅力です。
村の広場からヴェネツィア時代の要塞「カステリ」までは、狭い路地と階段が続く道を登って徒歩15〜20分ほどで到着。頂上からは、断崖の上に築かれた他の村とは違い、サントリーニの地形を立体的に感じられる特別な景色が待っています。
村への訪問におすすめなのは、朝日や夕暮れを鑑賞できる時間帯。古い街並みや長い時間をかけて風化した城壁など、ノスタルジックな雰囲気が最も際立ちます。サントリーニでも特に「古き良き島の姿」を感じられるエリアです。
名称 | ピルゴス村 |
住所 | Epar.Od. Pirgou Kallistis - Profiti Ilia 2, Pirgos Kallistis 847 00 Ελλάδα |
アクセス |
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料金 | 無料 |
02|アクロティリ灯台
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アクロティリ灯台は、サントリーニ島の最南西端に位置し、エーゲ海へ沈む夕日を断崖から静かに眺められる絶景スポットです。1892年に建てられた白壁の灯台は、ギリシャでも屈指の歴史をもつ現役の灯台で、周囲には自然豊かな岬が広がっています。
ベストタイミングは、日没の1時間ほど前。明るい時間帯の景色から夕焼け、そして灯台の光と満天の星空が広がる夜の風景まで、移りゆく空の表情を堪能できます。灯台内部への立ち入りはできませんが、周辺は24時間いつでも訪れることが可能です。
同じアクロティリ地区には観光スポットが集まっており、遺跡エリアから車で約10分、レッドビーチ展望ポイントからも約8〜10分とアクセス良好。昼は遺跡や海岸を巡り、夕方に灯台でサンセットを眺めて1日を締めくくる流れがおすすめです。
名称 | アクロティリ灯台 |
住所 | |
アクセス | フィラから車で約25分 |
料金 | 無料 |
03|スカロス・ロック
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スカロス・ロックは、イメロヴィグリから海側へ突き出た巨大な岩山です。かつては島の事実上の首都として栄えましたが、火山噴火と地震で街の一部が海に崩落し、住民はフィラやイメロヴィグリへ移り住みました。現在は廃墟となった要塞跡と、雄大なカルデラを見渡せる絶景ポイントになっています。
麓から頂上付近までは、イメロヴィグリの村から続く遊歩道を歩いて片道およそ20〜30分。途中には切り立った崖やエーゲ海と岩肌がつくる立体的な景観が広がり、撮影ポイントも多くあります。頂上周辺では、崩れた石壁や教会跡など、かつて都市があった名残を静かに感じられるでしょう。
さらに、頂上手前の分岐から階段を下りた先には、青いドームが特徴の「パナギア・テオスケパスティ教会」が佇んでいます。断崖の真下に海があるロケーションで、穏やかな雰囲気と自然の迫力が共存する場所です。
名称 | スカロス・ロック |
住所 | |
アクセス | フィラからイメロヴィグリまでバスで20〜30分、イメロヴィグリから徒歩で片道約20〜30分 |
料金 | 無料 |
理想のサントリーニ島旅行へ!おすすめ観光スポットを訪れよう
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本記事では、サントリーニ島の観光スポット13選をご紹介しました。サントリーニ島は、どの季節に訪れても魅力が尽きることなく、短期間でも十分に楽しめる場所が詰まっています。ぜひ、この記事を参考にして、理想のサントリーニ島旅行を計画してみてください!
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