【オーストリア&スイス周遊】予算内で楽しむモデルコースと費用内訳

【オーストリア&スイス周遊】予算は?日本円はいくら持っていけばいい?

旅行の予算は、旅行スタイルや滞在期間によって大きく変わってきます。ラグジュアリーホテルに滞在し、展望レストランでの食事やショッピングを満喫するような贅沢旅行であれば、予算は高くなります。
一方で、バックパッカーのようにゲストハウスに泊まり、ローカルな食事を楽しむようなスタイルであれば、少ない予算で充実することも可能です。
▼ オーストリア&スイス旅行の平均的な予算 (6泊9日|旅行代金総額)
- バックパッカー|312,000円~
- 一般的な旅行者|408,000円~
- 贅沢に過ごしたい旅行者|539,000円~
▼ 日本円はいくら持っていけばいい?
- 6泊9日|100€(約16,000円)+200CHF(約35,200円)=約51,200円~
(オーストリア2泊・スイス4泊の場合) - 7泊10日|80€(約16,000円)+250CHF(約44,000円)=約60,000円~
(オーストリア2泊・スイス5泊の場合)
1日分の現金として、オーストリアで50€(約8,000円)、スイスで50CHF(約8,800円)を目安にすると良いでしょう。
どちらの国にもチップの習慣があるため、1€や1CHFなどの硬貨を多めに持っておくと便利です。
また、100€札や200€札、1,000CHF札といった高額紙幣は、お釣りがない場合に受け取ってもらえないことがあります。10€札や10CHF札などの小額紙幣を持ち歩くのがおすすめです。
クレジットカード
- 利用できる場所|オーストリア・スイスともに、デパートやレストラン、カフェ、スーパーマーケットなど。
- 交通機関|オーストリア・スイスともに、鉄道やトラム、バスのチケットはクレジットカードで購入可能です。
現金
- 必要な場面
- 地方のバスなど一部の交通機関
- 屋台や蚤の市
- 一部のカフェ
- チップ
- 公衆トイレ
▼ 両替場所は?
ユーロは、日本で事前に両替しておくほうが、レートや手数料の面で有利になることが多い通貨です。一方、スイスフランは日本国内では取り扱いが限られ、必ずしも好条件とはいえません。そのため、現地到着後に両替するのがおすすめです。
ただし、チューリッヒ空港の両替所はレートが割高になる傾向があります。到着直後に交通費などで現金が必要な場合は、空港では最小限のみ両替し、残りは市内で行うとよいでしょう。市街地では、銀行やCity Exchange GmbHなどで両替可能です。
また、クレジットカードの海外キャッシングを利用すれば、現地ATMからいつでも引き出せます。出発前には、カードの暗証番号や利用限度額、海外利用設定が有効になっているかを確認してください。
【オーストリア&スイス旅行】 予算別おすすめツアー
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【オーストリア&スイス周遊】費用を項目別にご紹介
ここでは「オーストリア&スイス周遊の費用ってどのくらいかかるの?」という疑問にお答えします。
航空券やホテル、交通費、観光費、食費、お土産代、Wi-Fi料金、海外保険料など、項目別に解説するので、気になる項目をチェックしてみてください。
【オーストリア&スイス周遊】航空券代|直行便と乗り継ぎ便の運賃を比較

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日本からオーストリア&スイスを周遊する際、どの航空会社にすべきか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
時間を有効に使える直行便と、費用を抑えたい方や複数の都市を巡りたい方におすすめの乗り継ぎ便。それぞれのメリット・デメリットを比較し、自分にぴったりの航空券を見つけましょう。
▼ 運賃を比較
航空会社 | 出発地(経由地) | 到着地 | 金額(閑散期) | 金額(繁忙期) |
|---|---|---|---|---|
オーストリア航空 | 羽田(直行便) | ウィーン | 180,000円 | 340,000円 |
チューリッヒ(ウィーン経由) | 羽田 | |||
SWISS | 成田(直行便) | チューリッヒ | 190,000円 | 320,000円 |
ウィーン(チューリッヒ経由) | 成田 | |||
ターキッシュエアラインズ | 羽田(イスタンブール経由) | ウィーン | 135,000円 | 230,000円 |
チューリッヒ(イスタンブール経由) | 羽田 | |||
エティハド航空 | 成田(アブダビ経由) | ウィーン | 150,000円 | 250,000円 |
チューリッヒ(アブダビ経由) | 成田 |
▼ 所要時間を比較
航空会社 | 出発地 | 経由地 | 到着地 | 所要時間 |
|---|---|---|---|---|
オーストリア航空 | 羽田 | 直行便 | ウィーン | 14時間45分 |
チューリッヒ 1時間20分 | ウィーン 2時間 | 羽田 12時間15分 | 15時間35分 | |
SWISS | 成田 | 直行便 | チューリッヒ | 14時間35分 |
ウィーン 1時間25分 | チューリッヒ 2時間 | 成田 13時間05分 | 16時間30分 | |
ターキッシュエアラインズ | 羽田 13時間 | イスタンブール 2時間30分 | ウィーン 2時間25分 | 17時間55分 |
チューリッヒ 2時間55分 | イスタンブール 3時間 | 羽田 11時間45分 | 17時間40分 | |
エティハド航空 | 成田 12時間20分 | アブダビ 2時間 | ウィーン 6時間15分 | 20時間35分 |
チューリッヒ 6時間10分 | アブダビ 2時間30分 | 成田 10時間15分 | 18時間55分 |
【オーストリア&スイス周遊】ホテル代|予算別に比較

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オーストリア&スイス周遊では、ラグジュアリーホテルからローカルな雰囲気満載のゲストハウスまで、予算や旅行スタイルに合わせて選べるのが魅力です。ここでは、予算別にホテル代をご紹介します。
▼ オーストリア|ホテル代|予算の相場
ゲストハウス | 1室|約7,800円〜 |
エコノミー | 1室|約10,600円〜 |
ミドル | 1室|約18,000円〜 |
ラグジュアリー | 1室|約34,500円〜 |
▼ スイス|ホテル代|予算の相場
ゲストハウス | 1室|約20,000円〜 |
エコノミー | 1室|約26,000円〜 |
ミドル | 1室|約38,000円〜 |
ラグジュアリー | 1室|約52,000円〜 |
【オーストリア&スイス周遊】交通費|手段別料金を比較
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オーストリア ↔︎ スイス間の移動
オーストリアとスイス間の移動は、鉄道が中心です。両国の国鉄であるÖBBとSBBが連携し、主要都市間をスムーズに結んでいます。
鉄道の魅力は、「移動そのものが観光になる」こと。特にアルプスを横断する区間では、チロル地方やアルプスの絶景を車窓から堪能できます。
予算を重視するなら、長距離バスも検討対象です。所要時間は延びるものの、夜行便を選べば移動と宿泊を兼ねる行程が組めます。
一方、飛行機は最短で移動できる手段で、滞在日数が限られている方に有効です。ただし、ツェルマットやインターラーケンへ向かう場合、最寄り空港はチューリッヒとなるため、鉄道に乗り継いで各リゾート地へ移動するようになります。
費用 | 所要時間 | 活用方法 | |
鉄道 |
|
| 車内にカフェやレストランがあり、景色を楽しみながら移動できる。早期予約で割引になることが多い。 |
長距離バス |
|
| 夜行便を選べば、宿泊費を1泊分節約できる。車内にはWi-Fiや充電設備が備わっていることが多い。時間に余裕がある旅程向き。 |
飛行機 | ウィーン・チューリッヒ間|€97 (約16,000円)~ | ウィーン・チューリッヒ間|約1時間20分 | 一番早い移動手段。複数の航空会社が毎日直行便を運航しており、時間帯の選択肢が豊富。 |

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オーストリアの交通費
オーストリアの1日の交通費は、ウィーンを中心に観光する場合は8€(約1,280円)が目安です。地下鉄やバス、トラムなどの公共交通機関が発達しており、観光客でも便利に利用できます。
一方、地方都市や小さな町では、公共の交通機関の種類が限られています。主な交通手段は、バスやタクシー、連絡船などです。交通が発達していない地域を訪れる際には、事前に移動方法を調べておきましょう。
▼ ウィーン|空港 ↔︎ 市街地
ノンストップの直通列車City Airport Train(CAT) | ÖBB(オーストリア連邦鉄道) | 空港バス Vienna Airport Lines | タクシー | |
所要時間 | ウィーン・ミッテ駅まで約16分 | ▪️S7線 ウィーン・ミッテ駅まで約25分 ▪️REX7 ウィーン・ミッテ駅まで約17分Railjet ウィーン中央駅まで約15分 | 約20~40分 | 約30分 |
運行時間 | 6:00頃~23:30頃 |
|
| 24時間 |
運賃 | 14.9€(約2,380円) | 4.5€(約720円) | 10.5€(約1,680円) | 42€(約6,720円)~ |
▼ ウィーン|鉄道|運賃・運行エリア
Uバーン(地下鉄) | トラム | バス | Sバーン(近郊列車) | |
運賃 | チケットはウィーン中心部でWiener Linien社が運行する全ての地下鉄、トラム、バス、Sバーンで有効
| |||
運行エリア | ウィーン市内、ウィーン郊外 | ウィーン市内、ウィーン郊外 | ウィーン市内、ウィーン郊外 | ウィーン市内、ウィーンと近郊都市を結ぶ |
▼ ウィーン|タクシー|運賃・活用方法
【運賃】
平日昼間の料金 | 週末・休日・夜間(23:00~6:00)の料金 | |
初乗り | 3.8€(約610円) | 4.3€(約690円) |
最初の5kmまでの料金 | 0.95€(約150円)/km | 1.09€(約175円) |
5km以降の料金 | 0.58€(約93円)/km | 0.67€(約107円) |
※料金例…平日昼間に2kmの移動をした場合|3.8+1.9=5.7€(約910円)
- 平日昼間初乗り|3.8€
- 1.9€(0.95×約2km)
【活用方法】
オーストリアのタクシーは、土地勘のない旅行者でも気軽に利用できる便利な交通手段です。料金はメーター制で計算されるため、乗車時にはメーターが「0」になっていることを確認し、走行中も正常に作動しているかチェックしましょう。
タクシーは市内各地のタクシー乗り場だけでなく、Webサイトやアプリで呼べます。
近年は、UberやBoltといった配車サービスも普及しており、ドイツ語が話せなくても簡単に手配可能です。これらのアプリでは、目的地の設定や料金の事前確認ができるため、不当な料金請求の心配がありません。また、目的地を間違えられるリスクも軽減されます。

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スイスの交通費
1日あたりの交通費目安は、20CHF(約3,520円)が目安です。
都市間の移動には鉄道が一般的で、主要都市や観光地を効率的に結んでいます。
各都市では鉄道やバス、ケーブルカーなどの公共交通機関が充実しており、観光に便利です。1日乗車券を利用すると、お得に移動できます。
ただし、山岳地域や時間帯によっては、公共交通機関の運行本数が少ない場合もあります。早朝や深夜、アクセスが難しい場所へ行く場合は、タクシーの利用を検討しましょう。
▼ スイス都市間の移動
高速鉄道|区間 | 費用 | 所要時間 |
チューリッヒ↔︎ツェルマット | 52CHF(約9,152円)~ | 約3時間15分 |
ツェルマット↔︎インターラーケン | 43CHF(約7,568円)~ | 約2時間15分 |
インターラーケン↔︎チューリッヒ | 42CHF(約7,392円)~ | 約2時間 |
▼ チューリッヒ|空港 ↔︎ 市街地
Sバーン (都市近郊鉄道) | トラム | バス | タクシー | |
所要時間 | 約12分 | 約40分 | 約40分 | 約20分 |
運行時間 | 5:00〜24:00頃 | 5:00〜24:00頃 | 24時間 | 24時間 |
運賃 | 6.8CHF(約1,197円) | 6.8CHF(約1,197円) | 6.8CHF(約1,197円) | 60CHF(約10,560円) ※深夜早朝では、85CHF(約14,960円)ほど。 |
▼ チューリッヒ|公共交通機関|運賃・運行エリア
トラム | バス | ケーブルカー(UBS Polybahn) | |
運賃 | 普通切符|
1日券|
| 普通切符|
1日券|
| 1.2CHF(約211円) |
チューリッヒ カード|チューリッヒ市内のバス、トラム、ケーブルカー共通パス
| |||
運行エリア | 市内中心部の主な観光地や鉄道駅を結ぶ。 | 市街地および近郊エリアをカバーしている。 | チューリッヒ市街地とチューリッヒ工科大学を結んでいる。 |
▼ チューリッヒ|タクシー|運賃・活用方法
【運賃】
項目 | 内容 |
初乗り運賃 | 6CHF(約1,056円) |
距離による追加運賃 | 1㎞あたり3.6〜4.4CHF(約634円~774円) |
渋滞による追加運賃 | 1分あたり0.6~0.9CHF(約106円~158円) |
※運賃例…10kmを移動した際に、15分の渋滞があった場合
- 初乗り運賃|6CHF
- 距離による追加運賃|40CHF (4.0×10)
- 時間による追加運賃|12CHF (0.8×15)
- 合計 58CHF(約10,208円)
【活用方法】
チューリッヒのタクシーの運賃は、運賃は基本的にメーター制で計算されます。また、空港や駅周辺の一部のタクシーは、定額運賃のシステムです。
近年では、CabifyやUberなどのタクシー配車アプリが普及しており、言葉が通じなくても安心して利用できます。アプリで目的地を設定すれば、料金を事前に確認でき、法外な料金を請求される心配もありません。
▼ ツェルマット|交通費
ゴルナーグラート鉄道 | マッターホルン・グレーシャー・パラダイス | スネガ・エクスプレス | タクシー | |
運賃 | 往復料金|約92CHF(約16,192円)~ | 往復料金|95CHF(約16,720円)~ | 往復料金|23CHF(約4,048円)~ |
|
所要時間(片道) | 約40分 | 約30分~45分 | 約3分 | ‐ |
活用ポイント | ツェルマット駅からゴルナーグラート展望台への登山鉄道。途中駅で下車して、ハイキングや絶景を楽しめる。 | クライン・マッターホルン展望台へロープウェイでアクセス。氷河の景観が楽しめ、スキーでも人気がある。 | スネガ展望台へ行くケーブルカー。展望台からのマッターホルンなどの絶景を楽しめる。 | ツェルマット内の移動に便利。ツェルマットはガソリン車の乗り入れが禁止されているので、電気自動車が使われている。 |
▼ インターラーケン|交通費
ユングフラウ鉄道(クライネ シャイデック・ユングフラウヨッホ間) | ハーダーバーン | トゥーン湖遊覧船 | バス | |
運賃 | 往復料金|226CHF(約39,776円)~ | 往復料金|38CHF(約6,688円) | 片道運賃|5CHF(約880円)~ ※スイストラベルパス利用で無料 | 1回乗車券|2~3CHF(約352~528円) ※インターラーケン宿泊者は無料 |
所要時間(片道) | 約1時間45分~ | 約8分 | ‐ | ‐ |
活用ポイント | インターラーケンから山岳鉄道を乗り継ぎ、ヨーロッパ最高地点の鉄道駅ユングフラウヨッホ駅(3,454m)にアクセスできる。 | インターラーケン オスト駅からハーダークルム展望台を約8分で結ぶケーブルカー。展望台にはレストランがある。 | インターラーケン ウェストから湖を巡るクルーズ。複数の停留所があり、観光地巡りにも便利。 | 宿泊施設で提供される「インターラーケン・ゲストカード」を利用すれば、市内バスを無料で利用できる。 |
【オーストリア&スイス周遊】観光費|人気スポットの入場料を把握

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オーストリアの観光費
ウィーンを中心に観光する場合、1日の観光費の目安は40€(約6,400円)前後です。
オーストリアには、豪華な宮殿や有名作品が見られる美術館など、見どころがたくさんあります。限られた時間でそれらを効率よく周遊するためには、事前に訪れたい場所をリストアップし、無駄のないスケジュールを立てることが大切です。
▼ ウィーン
料金 | 特徴 | |
シェーンブルン宮殿 |
| ウィーン観光で外せないスポットといえばシェーンブルン宮殿。ハプスブルク家の夏の離宮は、バロック様式の外装とロココ式の内装が豪華で美しい。6歳のモーツァルトが演奏したという「鏡の間」は特に必見。 |
ウィーン美術史博物館 |
| ハプスブルク家の歴代皇帝のコレクションを展示するためにつくられた美術館。ブリューゲルの「バベルの塔」のような有名絵画が鑑賞できる。 |
ベルヴェデーレ宮殿 |
| オーストリア屈指のコレクションを持つ美術館。クリムトの「接吻」など有名作品が飾られている。バロック様式の宮殿の外観も美しい。 |
モーツァルトハウス・ウィーン |
| ウィーンにてモーツァルトが住んだ家のうち、唯一現存するのがこのモーツァルトハウス・ウィーン。かの有名な「フィガロの結婚」は、ここで作曲された。 |

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スイスの観光費
スイスには、雄大な眺望の山岳地帯や、荘厳な歴史的建造物など、見どころが満載。観光費は、1日あたり30CHF(約5,280円)前後が目安です。
▼ チューリッヒ
料金 | 特徴 | |
グロスミュンスター教会 | 無料 ※塔への入場料 5CHF(約880円) | 13~15世紀に建てられたロマネスク様式のプロテスタント教会で、チューリッヒの象徴的存在。2つの塔からは市内や周囲の山々を見渡すことができる。 |
フラウミュンスター教会 | 5CHF(約880円) | 9世紀に修道院として創建され、12~15世紀にゴシック様式の教会となった。シャガールが手掛けたステンドグラスが有名。 |
チューリッヒ美術館 | 24CHF(約4,224円) | 絵画や彫刻、現代アートなどの多岐にわたる作品が展示されている。フェルメールやモネなどの名作をはじめ、スイスの芸術家による作品も多く取り扱っている。 |
ユートリベルク | 無料 | チューリッヒ市街地から約15分の距離にある、標高871mの小高い山。ハイキングや自転車で登ることができ、山頂の展望台からはアルプス山脈まで見渡せる。 |
▼ ツェルマット
料金 | 特徴 | |
ゴルナーグラート | 往復乗車券|92CHF(約16,192円) | 標高約3,100mの展望台で、ツェルマットと高差約1,500mある。山岳鉄道でマッターホルンや氷河の絶景を楽しめる。所要時間は、ツェルマットから約40分。 |
マッターホルン博物館 | 12CHF(約2,112円) | マッターホルン登頂の歴史やツェルマットの文化を学べる博物館。地下に広がる展示エリアが特徴。 |
スネガ(ズンネッガ) | ケーブルカー往復乗車券|23CHF(約4,048円) | マッターホルンの眺めが美しい展望台。ハイキングやスキーが楽しめる。所要時間は、ツェルマットから約5分。 |
マッターホルン グレッシャー パラダイス | ロープウェー往復乗車券/入場料/ラウンジ利用料|95CHF(約16,720円) | 標高3,883mのクライン・マッターホルン山頂にある展望台。ロープウエーから絶景が楽しめる。所要時間は、ツェルマットから乗り換えを含めて約40分。 |
▼ インターラーケン
料金 | 特徴 | |
ユングフラウヨッホ | 往復料金|登山鉄道 226CHF(約39,776円)~ | 「ヨーロッパの頂上」として知られ、標高3,454mの地点から氷河やアルプスの壮大な景色が楽しめる。施設も充実している。 |
ブリエンツ湖 | クルーズ|30~50CHF(約5,280~8,800円) | 美しいターコイズブルーの湖で、クルーズや湖畔の散策を楽しめる。 |
シュタウプバッハ滝 | 無料 ※インターラーケン・ラウターブルンネン間の乗車券|10CHF(約176円) | ラウターブルンネン渓谷に位置する滝。巨大な岩壁を流れ落ちる姿が印象的。 |
ヴィルダースヴィル | 無料 ※インターラーケン・ヴィルダースヴィル間の乗車券|2.40CHF(約422円) | インターラーケン近郊の静かな村。スイス伝統の木造家屋が点在し、歴史と文化も感じられる落ち着いた雰囲気が魅力。 |
【オーストリア&スイス周遊】食費|おすすめ店の料金を把握
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オーストリア旅行中は、屋台のソーセージや名物のシュニッツェルなど、いろいろと挑戦してみましょう。食事をする場所も、ベーカリーやテイクアウェイ専門店、ショッピングモールのフードコート、ファストフード店、レストランなどがあります。
ウィーンを中心に観光する場合、食費の目安は、テイクアウェイで済ませると1日あたり約€25(約4,000円)、レストランの場合は1日あたり約€70(約11,200円)です。
料金の目安 | 特徴 | |
ベーカリー、屋台、テイクアウェイ専門店 | 7€(約1,120円)~ | オーストリアの街ではベーカリーをよく見かける。それぞれ種類豊富にパンやサンドイッチなどを取り揃えているので、食事を軽く済ませたい場合に重宝する。街角の屋台で売っている立ち食いソーセージも気軽に食べられる上に美味しい。 |
ショッピングモール、ファストフード | 10€(約1,600円)~ | マクドナルドのような世界的チェーンからオーストリアらしいファストフードまでさまざまな選択肢がある。ヨーロッパでは日本のように無料で水やお茶を出してくれない分、ドリンク代込みのセットメニューは節約になる。 |
レストラン | 25€(約4,000円)~ | 全体的に日本より高いが、ボリュームがある。名物のウィーン風シュニッツェルなどはお腹一杯になる。 |
▼ スイスの食費
スイス旅行の食事場所には、レストランやカフェ、フードコートなどがあります。
チューリッヒを中心に観光する場合の食費は、ファストフードやフードコートなどで済ますと1日あたり25CHF(約4,400円)前後、レストランを利用すると1日あたり70CHF(約12,320円)前後が目安です。
料金の目安 | 特徴 | |
カフェ | 朝食セット(クロワッサン・コーヒー)|5CHF(約880円)~ | パンなどの軽食や、デザート、ドリンクなどが手軽に楽しめる。 |
ファストフード | ハンバーガー(単品)|2.8CHF(約496円) チキンナゲット(6個)|6.8CHF(約1,197円) | 時間を節約したいときに便利。主要な空港、駅、観光スポットエリアに店舗があり、アクセスしやすい。 |
フードコート | 10CHF(約1,760円)~ | 大型スーパーに併設されている場合が多い。ビュッフェスタイルの店が大半。 |
レストラン | 22CHF(約3,872円)~ | 本格的なスイス料理やフュージョン料理を味わえる。チップは義務ではないが、2~3CHFのチップを払う人が多い。 |
【オーストリア&スイス周遊】お土産代|人気商品と料金を把握
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オーストリアのお土産代の目安は、約€200(約32,000円)です。
日本でも有名なザッハートルテやローカルに人気のマンナーのウエハースなど、食品はお土産の定番。また、オーストリアといえば、クリスタルガラスのスワロフスキーも忘れてはなりません。もし免税制度を利用して購入する予定があれば、その分も忘れず予算に加えてください。
料金の目安 | 特徴 | |
ザッハトルテ | ホール55€(約8,800円)~ | ウィーン発祥のケーキ。濃厚なチョコレートにアプリコットジャムの酸味がアクセントになっている。元祖のホテル・ザッハーと、オーストリア王室御用達のデメル社のものが有名。 |
マンナー(Manner)のウエハース | 詰め合わせ15€(約2,400円)~ | オーストリアでは知らない人はいないというくらい有名なウエハース菓子。さまざまな味があるので色々なテイストをチョイスしたい。 |
モーツァルト・クーゲル | 詰め合わせ6.5€(約1,040円)~ | ザルツブルクの菓子職人が生み出したチョコレート菓子。ヌガーの層に覆われたピスタチオのマジパンをチョコレートで包み込んである。 |
ミュージアムグッズ |
| 有名美術作品が多く見られるオーストリアの記念に、気に入った作品のミュージアムグッズをチョイスしてみるのも良い。ウィーン出身の画家クリムトの作品がデザインされたものなどがおすすめ。 |
▼ スイスのお土産代
スイス旅行のお土産代は、100CHF(約17,600円)〜が目安です。カラフルで可愛らしい雑貨や、本場の味が楽しめる食品など、魅力的なものがたくさんあります。
料金の目安 | 特徴 | |
チョコレート | 5CHF(約880円)~ | スイスを代表するお土産の一つ。高品質なスイス産カカオと伝統製法で作られている。リンツやトブラローネなど、ブランドごとに味の違いを楽しめる。 |
カウベル | 10CHF(約1,760円)~ | スイスの牧畜文化を象徴するアイテム。アルプスの風景などの装飾が施されたミニチュア版が多く、キーホルダーとしても人気。 |
ビスケット(Kambly) | Crispy Moments Paprika 100g|2.95CHF(約519円) Boîte Excellence 415g|16.7CHF(約2,939円) | ベルン州発祥で、スイス伝統の味わいを楽しめるビスケット。ヘーゼルナッツやチョコレートを使用した多様なフレーバーがある。 |
腕時計(Swatchなど) | 55CHF(約9,680円)~ | 時計製造で有名なスイスでは、高級ブランドの他にも手頃な価格の時計も豊富。実用的でありながらファッション性も高く人気がある。 |
【オーストリア&スイス周遊】Wi-Fi・SIM|選び方と使い方、料金を把握

オーストリア&スイス周遊中のインターネットは、Wi-Fiルーターのレンタルや現地SIMカードの購入などで利用できます。事前にデータ量をシミュレーションし、自分に合ったプランを選びましょう。
▼ Wi-Fiルーター
日本から、海外旅行用のWi-Fiルーターをレンタルして持参できます。2人で利用する場合、500MBプランは1日約940円、無制限プランは約1,290円が目安です。
▼ SIMカード
SIMカードは、スマホで電話やインターネットを使うために必要なICチップです。カードをスマホに挿せば、通信会社とつながり、いつでもどこでも通信できるようになります。
SIMカードの場合、5GB/10日間で約2,280円、6GB/15日間で約2,980円が目安です。ヨーロッパ周遊用のSIMカードなら、1枚でオーストリアやスイスなど複数の国で利用できます。
SIMカードは現地でも購入可能ですが、言葉に不安がある方は出発前に日本で準備しておきましょう。
【オーストリア&スイス周遊】海外旅行保険|選び方と保証内容

海外旅行保険は、旅行中の病気やケガなど、万が一のトラブルに備えるための保険です。旅行期間や補償内容によって保険料は異なりますが、一般的には3,000円から1万円程度が目安です。
▼ 海外旅行保険の選び方
☑︎補償内容を確認|傷害、疾病、救援費用、賠償責任、携行品損害など、自分に必要な補償が充実しているか
☑︎クレジットカード付帯の保険| 補償内容が限られている場合があるため、事前に確認が必要
☑︎サポート体制|緊急時の連絡先やサポート体制が充実しているか
▼ 海外旅行保険を選ぶ際のポイント
☑︎補償内容|必要な補償がすべて含まれているか。
☑︎保険金の上限|医療費や賠償責任の保険金の上限額は十分か。
☑︎サポート体制|24時間対応のサポートデスクがあるか。
☑︎免責事項|補償されないケースがあるのか。
▼ 海外旅行保険の補償内容
海外旅行保険の加入を検討している方は、たくさんの保険項目を見て「何が補償されるの?」と疑問に思うかもしれません。ここでは、それぞれの保険項目が具体的にどのような場合に役立つのかを解説します。
傷害死亡・治療 | ケガによって死亡したり、治療が必要になった場合に保険金が支払われます。交通事故やスポーツ中のケガなどが想定されます。 |
傷害後遺障害 | ケガによって後遺障害が残ってしまった場合に、その程度に応じて保険金が支払われます。 |
疾病死亡・治療 | 病気で死亡したり、治療が必要になった場合に保険金が支払われます。海外で急病にかかった場合などが想定されます。 |
救援費用 | 海外でケガや病気になり、家族が現地に駆けつける必要が生じた場合、交通費や宿泊費などが補償されます。 |
個人賠償責任保険 | 他人にケガをさせたり、物を壊したりして損害を与えてしまった場合に、その賠償費用が補償されます。 |
携行品損害 | キャリアケースやカメラなどの携行品が盗難や破損にあった場合に、一定金額まで補償されます。 |
旅行事故緊急費用 | 航空機の遅延や欠航、手荷物の紛失など、旅行中に発生する様々なトラブルに対して補償されます。 |
モデルコース別費用内訳|憧れのオーストリア&スイス周遊をコスパよく!
オーストリア&スイス周遊を、限られた予算で満喫!2つのモデルコースごとに具体的な費用内訳を公開します。
航空券、宿泊、食費など、費用対効果の高いプランを提案するので、自分にぴったりのプランを見つけてください。
【オーストリア&スイス周遊】ウィーン&チューリッヒ&ツェルマット|6泊9日で34.5万円~
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【ウィーン&チューリッヒ&ツェルマット周遊|6泊9日スケジュール】
1日目 ▶【ターキッシュエアラインズ】羽田22:05発|機内泊
2日目 ▶【ターキッシュエアラインズ】✈︎ イスタンブール経由 ✈︎ ウィーン09:40着
【ウィーン観光】|ウィーン泊
3日目 ▶【ウィーン観光】|ウィーン泊
4日目 ▶【鉄道】ウィーン07:28発 ➡ ツェルマット16:14着|ツェルマット泊
5日目 ▶【ツェルマット観光】|ツェルマット泊
6日目 ▶【ツェルマット観光】|ツェルマット泊
7日目 ▶【鉄道】ツェルマット08:37発 ➡ チューリッヒ11:58着
【チューリッヒ観光】|チューリッヒ泊
8日目 ▶【ターキッシュエアラインズ】チューリッヒ18:25発 ✈︎ イスタンブール
経由|機内泊
9日目 ▶【ターキッシュエアラインズ】✈︎ 羽田19:45着
航空券 | 135,000円 |
ホテル代金 ・ウィーン(Campanile Vienna South) |
|
交通費 オーストリア(1日|1,280円) | 38,169円 ※ウィーン空港から市街地の片道(空港バス) ※鉄道(ウィーン ➡ ツェルマット) ※鉄道(ツェルマット ➡ チューリッヒ) ※チューリッヒ空港から市街地の片道(Sバーン) |
観光費 オーストリア(1日|6,400円) | 33,920円 |
食費 オーストリア(1日|4,000円) | 41,440円 |
お土産代 | 30,000円 |
Wi-Fi料金(500MB/日プラン) | 8,460円 |
海外旅行保険 | 3,000円 |
合計 | 341,789円 |
【オーストリア&スイス周遊】ウィーン&チューリッヒ&ツェルマット&インターラーケン|7泊10日で38万円~
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【ウィーン&チューリッヒ&ツェルマット&インターラーケン周遊|7泊10日スケジュール】
1日目 ▶【ターキッシュエアラインズ】羽田22:05発|機内泊
2日目 ▶【ターキッシュエアラインズ】✈︎ イスタンブール経由 ✈︎ ウィーン09:40着
【ウィーン観光】|ウィーン泊
3日目 ▶【ウィーン観光】|ウィーン泊
4日目 ▶【鉄道】ウィーン07:28発 ➡ インターラーケン16:28着|インターラーケ
ン泊
5日目 ▶【インターラーケン観光】|インターラーケン泊
6日目 ▶【鉄道】インターラーケン08:30発 ➡ ツェルマット10:48着
【ツェルマット観光】|ツェルマット泊
7日目 ▶【ツェルマット観光】|ツェルマット泊
8日目 ▶【鉄道】ツェルマット08:37発 ➡ チューリッヒ11:58着
【チューリッヒ観光】|チューリッヒ泊
9日目 ▶【ターキッシュエアラインズ】チューリッヒ18:25発 ✈︎ イスタンブール
経由|機内泊
10日目 ▶【ターキッシュエアラインズ】✈︎ 羽田19:45着
航空券 | 135,000円 |
ホテル代金 ・ウィーン(Campanile Vienna South) |
|
交通費 オーストリア(1日|1,280円) | 49,057円 ※ウィーン空港から市街地の片道(空港バス) ※鉄道(ウィーン ➡ インターラーケン) ※鉄道(インターラーケン ➡ ツェルマット) ※鉄道(ツェルマット ➡ チューリッヒ) ※チューリッヒ空港から市街地の片道(Sバーン) |
観光費 オーストリア(1日|6,400円) | 39,200円 |
食費 オーストリア(1日|4,000円) | 49,800円 |
お土産代 | 30,000円 |
Wi-Fi料金(500MB/日プラン) | 9,400円 |
海外旅行保険 | 3,000円 |
合計 | 377,707円 |
オーストリア&スイス周遊|基本情報ガイド

初めてのオーストリア&スイス周遊はもちろん、リピーターの方も、旅行計画をスムーズに進めるための基本情報をまとめました。
オーストリア|主要観光都市 | ウィーン、ザルツブルク、ハルシュタットなど |
オーストリア|ビザ | 日本国籍の方は、観光目的で6か月以内の滞在であればビザは不要 |
オーストリア|日本からの飛行時間 | 直行便またはヨーロッパやアジア、中東で乗り継ぎ|約14時間~20時間 |
オーストリア|日本との時差 | -8時間 サマータイム|-7時間 |
オーストリア|気候 | 夏でも朝晩は肌寒いことがある。冬は非常に寒いので、防寒対策は万全に。 |
オーストリア|服装 | 教会を訪れる際は、肩を出さない服装がマナー。 |
オーストリア|食事 | 手頃な店からレストランまで、衛生面に心配はいらない。水道水も飲めるが、水の高度は高めなので、心配な人にはミネラルウォーターがおすすめ。 |
オーストリア|電圧 | 220V。日本の電化製品を使用する場合、変圧器が必要。グローバル規格の製品の場合、変圧器は不要。 |
オーストリア|チップ | レストランやタクシー利用時に料金の10%程度のチップを支払う。 |
スイス|主要観光都市 | チューリッヒ、ジュネーブ、ルツェルン、インターラーケンなど |
スイス|ビザ | 日本国籍の方は、観光目的で90日以内の滞在あればビザは不要 |
スイス|日本からの飛行時間 | 直行便|約14時間30分 経由便|約17〜30時間 |
スイス|日本との時差 | -8時間 サマータイム|-7時間 ※サマータイム=3月の最終日曜から10月の最終日曜まで |
スイス|気候 | 西岸海洋性気候|北海道のような気候。ただし、一日の気温変化が激しい。 |
スイス|服装 | スイスは、標高によって気温が大きく変動するため、重ね着が必須。また、天候が変わりやすいので、コンパクトに収納できるアウターや雨具の準備もおすすめ。 |
スイス|食事 | パンが主食。ジャガイモ料理も豊富。数多くの種類のチーズも楽しみたい。 |
スイス|電圧 | 230V。日本の電化製品を使用する場合、変圧器が必要。グローバル規格の製品の場合、変圧器は不要。 |
スイス|チップ | 義務ではないが、サービス料が含まれていない場合は支払うのが一般的。 |
オーストリア&スイス周遊|物価はどれくらい?日本と比較!

オーストリアの物価は、ヨーロッパの中では中程度ですが、日本と比べると外食費などがやや高めです。特に円安の時期には、より高く感じられることがあるでしょう。
観光名所周辺のレストランは、料金が高めに設定されている場合があります。一方で、市街地から少し離れたエリアや学生が集まる地域では、庶民的で手頃な価格の店も見つけやすく、費用を抑えることが可能です。
ミネラルウォーター500ml | 1.5€(約240円) |
レストランのミネラルウォーター | 3€(約480円) |
サンドイッチ | 5€(約800円)~ |
カフェのコーヒー | 4€(約640円)~ |
ランチ(テイクアウェイ) | 7€(約1,120円)~ |
ランチ(ショッピングモール) | 10€(約1,600円)~ |
ランチ(レストラン) | 25€(約4,000円)~ |
ディナー(テイクアウェイ) | 10€(約1,600円)~ |
ディナー(ショッピングモール) | 15€(約2,400円)~ |
ディナー(レストラン) | 30€(約4,800円)~ |
▼ スイスの物価
スイスの物価は、特に円安の影響もあり、日本と比較して高い傾向があります。大都市や、観光地の周辺ではカフェやレストランの料金がさらに割高になる場合があり、予算には注意が必要です。
ミネラルウォーター500ml | 1.20CHF(約211円)~ |
ビッグマック(単品) | 6.70CHF(約1,179円) |
カフェのコーヒー | 4.80CHF(約849円)~ |
ランチ(フードコート) | 10CHF(約1,760円)~ |
ランチ(レストラン) | 25CHF(約4,400円)~ |
チョコレート100g | 5CHF(約880円)~ |
ディナー(フードコート) | 15CHF(約2,640円)~ |
ディナー(レストラン) | 45CHF(約7,920円)~ |
【オーストリア&スイス周遊】安い時期と安く滞在するためのヒント

オーストリア&スイス周遊を計画しているけれど、できるだけ費用を抑えたいという方も多いのではないでしょうか?
さまざまな魅力を持つオーストリア&スイスですが、時期や滞在方法によって費用が大きく変わってきます。
▼ オーストリア&スイス周遊|安い時期
オーストリア&スイス周遊で費用を抑えるなら、10月または4~5月上旬の訪問がおすすめです。それぞれ7〜8月がハイシーズンとなりますが、その前後のショルダーシーズンを狙うことで、航空券や宿泊費が安くなります。
10月は、ウィーンやザルツブルクで秋の街歩きや音楽鑑賞を楽しめる時期です。スイスは、夏のハイキングシーズンと冬のスキーシーズンの間にあたる端境期で、観光客も少なく落ち着いて旅行できます。ただし、山岳施設の中には10月下旬から休業するところもあるため、アルプス観光を重視する場合は中旬までの訪問がおすすめです。
また、4~5月上旬は穏やかな気候のもと、カフェ巡りや宮殿観光に向いた季節。スイスの山岳部はスキーシーズン終了後の時期にあたりますが、一部の鉄道や展望台は4月中は運休している場合があります。訪問予定のエリアの運行状況を事前に確認しておきましょう。
▼ オーストリア&スイス周遊|安く滞在するためのヒント
交通費は、ÖBBの「Sparschiene」やSBBの「Supersaver ticket」といった早期割引を活用しましょう。通常料金から最大で50%割引になることもあります。数量限定のため、旅程が決まり次第の予約が鉄則です。
宿泊は、マイドリングやアルトシュテッテンなど中心部から少し離れたエリアを選ぶと、ホテル代が2割前後安くなる傾向があります。公共交通機関が充実しており、15分程度で中心部へアクセスできるため、大きな不便はありません。
また、キッチン付きの宿泊施設を選び、自炊を取り入れるのも効果的です。特に物価の高いスイスでは、食費をレストラン利用の3分の1程度に抑えられます。
【オーストリア&スイス周遊】費用の疑問を解決!ベストな予約をしよう
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本記事では、オーストリア&スイス周遊の項目別費用から旅するためのヒントまで、ご紹介しました。
費用を抑えるだけでなく、自分の旅行スタイルに合った航空券やホテルを予約することで、旅の満足度が大きく変わります。「たびチャット」では、希望に合ったプランを提案しているので、より具体的な金額が知りたい方は、無料のLINE見積りで相談してみましょう。









