【2026年版】ベトナム観光16選|エリア別おすすめスポットの選び方

ベトナム観光はここから|王道エリアと地方エリアを押さえる
ベトナム旅行の計画を立てる際、まず直面するのが「どこを旅の拠点にするか」という悩みです。ベトナムには、王道観光の中心となる都市から、世界遺産やビーチリゾート、食文化を目的に訪れたい地方まで、バランスよく点在しています。
まずは国全体を3つのカテゴリーに分けて見てみましょう。
ホーチミン | ベトナム最大の商業都市。メコン川クルーズの拠点にもなる南部の中心地。 |
ハノイ | 世界遺産ハロン湾への玄関口でもある北部の拠点。ホアンキエム湖や西湖など大小の湖を抱えた、水と緑に包まれた都市。 |
ダナン | ベトナム屈指の人気ビーチリゾート都市。ミーケービーチをはじめとする海岸線と市街地が隣接している。 |
本記事では、ベトナム観光で特に高い都市・エリアに絞ってご紹介します。
エリア別に見る|ベトナム観光のおすすめスポット16選
ここでは、ベトナムの顔と言える観光スポットをエリアごとにご紹介します。
初めてのベトナム旅行で外せないホーチミンやハノイから、世界遺産の絶景、中部のビーチリゾート、古都の街並みまで。まずは全体像をざっくりと把握し、次の目的地を絞り込んでいきましょう。
ホーチミン観光スポット5選|ベトナム最大の商業都市
ベトナム最大の商業都市として、首都ハノイと並んでベトナム観光の中心となるのがホーチミンです。日本から直行便で約6時間、ベトナム南部に位置し、数日間の滞在が基本となります。
「東洋のパリ」と称される美しい街並みを持つ観光拠点。ベトナム戦争の歴史を伝える施設とフランス植民地時代の建築が、市内中心部に共存しています。
ここでは、ホーチミン観光で押さえておきたい代表的な5つのスポットをご紹介します。
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01|戦争証跡博物館

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戦争証跡博物館は、ベトナム戦争の歴史を記録した博物館です。1975年の開館以来、年間100万人近くが訪れるホーチミン有数の文化施設となっています。館内見学に約1.5〜2時間、周辺のサイゴン中央郵便局や統一会堂を含めると、約3〜4時間が滞在の目安です。
館内では、ホーチミンにおける「戦争史」の代表スポットとして、20,000点を超える収蔵品を9つのテーマ別展示で紹介しています。写真・資料・映像を軸に、戦争が市民生活に残した影響を具体的な事実で追える構成が特徴。なかでも日本人写真家・石川文洋氏が命がけで記録した報道写真や、枯葉剤の影響を伝える展示が、戦争の実態を物語っています。
屋外には実際に使用された戦車や戦闘機が並び、戦争の規模を実感することが可能。展示にはQRコードによる多言語解説が付いており、日本語でも内容を理解しながら見学できます。
スポット名 | 戦争証跡博物館 |
住所 | |
料金 | 約40,000 VND (約236円) |
02|サイゴン中央郵便局

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サイゴン中央郵便局は、19世紀末に建てられた現役の郵便局です。「東洋のパリ」と称されるホーチミンを象徴する建築物として、フランス植民地時代の面影を残しています。見学は約30分〜1時間、周辺の散策を含めると約3〜4時間が滞在の目安です。
パリのオルセー駅(現オルセー美術館)をモデルとした黄色の外観と、エッフェル塔で知られるギュスターヴ・エッフェルが手がけた鉄骨天井が見どころ。館内奥には建国の父ホーチミン氏の肖像画が掲げられ、街の成り立ちと歴史も理解できるスポットです。
窓口で切手を購入でき、ベトナムらしいポストカードに旅の思い出を綴って日本へ送ることも可能。館内にはベトナム雑貨も並び、お土産選びも楽しめます。
スポット名 | サイゴン中央郵便局 |
住所 | 02 Công trường Công xã Paris, Bến Nghé, Quận 1, Thành phố Hồ Chí Minh 70000 ベトナム |
料金 | 無料 |
03|統一会堂

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統一会堂は、ベトナム戦争終結の舞台となった旧大統領官邸です。1975年4月30日、北ベトナム軍の戦車がフェンスを突破し、この場所でベトナム戦争の終結が宣言されました。
ベトナムの10の特別国家遺跡のひとつに指定されており、現在は、国家の重要な行事や国際会議の場としても使用されています。建物内の見学に約1.5時間、周辺のサイゴン中央郵便局や戦争証跡博物館と合わせて巡る場合は、約3〜4時間が目安です。
建物は「吉」の字をモチーフにした独創的なデザインが特徴。南ベトナム政権時代の執務室や会議室を当時のまま残し、地下の作戦室や通信設備も公開されています。政治と戦争の転換点を理解できる点が、ホーチミンを代表する価値のひとつです。
敷地内には1975年に門を突破した実物の戦車が展示され、屋上には当時の大統領専用ヘリコプターが保管されています。さらに、屋上に上がれば、ホーチミン市街を一望でき、歴史の舞台となった街並みを見渡せます。
スポット名 | 統一会堂 |
住所 | |
料金 | 80,000 VND (約472円) |
04|ベンタイン市場

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ベンタイン市場は、ホーチミン中心部にある公設市場です。1914年にフランス植民地時代の建築様式で完成し、約10,000平方メートルの敷地に2,000軒以上の店舗が集まっています。市場内の見学に約1時間、周辺の広場や2025年に全面刷新された駅周辺の散策を含めると、約2時間が滞在の目安です。
正面入り口の時計塔は街のアイコンとして知られ、市場内には、衣類や雑貨、食品など3,000近い露店がひしめき合っています。生鮮食品から民族衣装アオザイ、ベトナム雑貨、コーヒー豆まで、あらゆる商品が揃い、値段交渉が基本の文化も魅力です。
フードコートでは、本場のフォーやバインセオを味わう食の体験も待っています。19時以降には市場周辺でナイトマーケットが開催され、夜遅くまで賑わいが続きます。
スポット名 | ベンタイン市場 |
住所 |
05|メコン川クルーズ (ホーチミン発)

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メコン川クルーズは、全長4000km、チベット高原を源流とする東南アジア最大級の大河を舞台に、熱帯の自然と文化を巡る水上アクティビティです。ホーチミン市内から車で約1.5~2時間のミトー周辺が主な拠点。クルーズと果樹園見学などを含めた日帰りツアーの所要時間は、朝から夕方まで8~10時間が目安です。
手漕ぎの小舟サンパンに乗り込むと、椰子の木が生い茂る水路をゆったりと進みます。雄大なメコン川の流れと、岸辺に広がるマングローブの林が眼前に迫ってくるのは、この地ならでは。さらに、名物の「象耳魚」の唐揚げなど、この地ならではの素朴でダイナミックな郷土料理を堪能できる点も魅力です。
上陸した島では、ココナッツキャンディー工場やハチミツ農園を見学し、地元産業の現場を知ることができます。トイソン島などの中洲では、果樹園でマンゴーやドラゴンフルーツなど、トロピカルフルーツを味わいながら、ベトナム伝統音楽の生演奏を楽しめます。
スポット名 | メコン川クルーズ |
目安料金 | US$ 85 (約12,979円) |
ハノイ観光スポット6選|1000年の歴史が息づく政治と文化の古都
南部ホーチミンと並び、ベトナムを象徴する歴史都市として称されるのが首都ハノイです。ここは、1000年以上の歴史と文化が息づく政治の中枢。世界遺産タンロン遺跡や旧市街など、歴史的建造物が市内中心部に集中しています。
日本から直行便で約6時間、中心部へは空港から約30kmの距離に位置。ハロン湾観光を含めると、3泊以上の宿泊が推奨されるエリアです。
ここでは、ハノイ観光で押さえておきたい代表的な6つのスポットをご紹介します。
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01|旧市街

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ハノイ旧市街は、1000年以上の歴史を持つベトナム最古の商業地区です。11世紀から19世紀まで北ベトナムの首都だったタンロン城の城下町として発展しました。徒歩散策は約2時間、ホアンキエム湖周辺まで含めると約3時間が目安です。
このスポットを訪れるべき理由は、フランス植民地時代の面影を残すコロニアル建築と、ベトナム伝統の古民家が共存する独特の景観。かつて職人街として栄えた「ハノイ36通り」の名残があり、現在も商店が軒を連ねています。隠れ家風のカフェで練乳たっぷりのベトナムコーヒーを飲み、フレンチコロニアル建築を眺めるのも旧市街ならではの過ごし方です。
朝は屋台の湯気が立ち、バイクの走行音が絶え間なく響きます。看板が密集する通りを歩き、路上の小さな椅子でフォーやエッグコーヒーを味わうのが定番。金・土・日曜の夜は歩行者天国となり、ベトナム随一の規模を誇るナイトマーケットが開催されます。
02|ホーチミン廟

ホーチミン廟は、ベトナム建国の父であるホー・チ・ミン主席を祀る霊廟です。廟内の見学に約1時間、隣接する一柱寺やホーチミンの家を含めた全体を巡るなら、約2〜3時間が滞在の目安となります。
見どころは、バーディン広場に面した花崗岩造りの建築様式や、白制服を纏った衛兵による厳格な交代式。建国記念日などの国家行事から学校行事まで、様々な式典の舞台となる場であり、現代ベトナムの政治と歴史を理解する上で欠かせない存在です。
内部見学は午前中のみ可能ですが、露出の多い服装やサングラスの着用は厳禁されており、基準を満たさない場合は入場できません。また、例年6月から8月頃はメンテナンスのため閉館となる期間があります。
スポット名 | ホーチミン廟 |
住所 | |
料金 | 無料 |
03|タンロン遺跡

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タンロン遺跡は、11世紀から約800年にわたりベトナムの歴代王朝の都が置かれた王城跡です。ユネスコ世界文化遺産に登録され、現在も発掘調査が続いています。見学は約2時間、隣接する軍事歴史博物館やホーチミン廟を含めた周辺観光には、約4時間が滞在の目安です。
李朝から阮朝まで複数の王朝が政治の中心として拠点を置き続けた歴史の長さが遺跡群の特徴。地上には「端門」などがそびえる一方、地下にはベトナム戦争時に軍司令部として機能したD67の地下司令部が残り、古代王城と戦争期施設だった歴史が積み重なっています。
一つの場所でベトナムの王朝史と近現代史を俯瞰できるので、ベトナムの歴史的文脈を押さえておきたい方におすすめのスポットです。
スポット名 | タンロン遺跡 |
住所 | |
料金 | 70,000 VND (約413円) |
04|文廟

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文廟は、1070年に建立された孔子を祀る廟です。1076年にはベトナム初の大学「国子監」が設けられました。54,000㎡を超える敷地に五つの中庭が南北一直線に連なります。境内見学は約1時間、周辺のタンロン遺跡やホーチミン廟を含めると半日が目安です。
約700年にわたり王族や貴族の子弟、官僚を教育してきた儒学の中心地で、ハノイの知性と学問を象徴するスポット。1484年以降に建立された進士碑は82基現存し、15〜18世紀の科挙合格者1,304人の名が刻まれています。
石碑を支える亀の台座は王朝ごとに表情が異なり、建築様式の変遷を示しているところが特徴。これらの石碑群は2010年にユネスコ世界記憶遺産の登録対象となりました。受験シーズンには、合格祈願に訪れる地元学生の姿も見られます。
ナイトツアーでは、3Dマッピングによる光の演出が見どころ。また、週末の夜には伝統音楽の生演奏を聴きながらライトアップされた庭園を散策することもできます。
スポット名 | 文廟 |
住所 | 58 Quốc Tử Giám, Văn Miếu – Quốc Tử Giám, Đống Đa, Hà Nội, ベトナム |
料金 | 70,000 VND (約413円) |
05|ホアンキエム湖(ホアンキエム湖&ゴックソン寺)

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ホアンキエム湖は、ハノイ旧市街とフレンチクォーターの境界に位置する淡水湖です。周囲約1.5キロの遊歩道が続き、徒歩30〜40分で一周できます。湖畔の散策に約40分、玉山祠や旧市街まで含めると約1.5〜2時間が滞在の目安です。
15世紀のレ・ロイ王が神から授かった宝剣を大亀に返還したという還剣伝説が、この湖の名前の由来。宝剣を返したとされる湖中央に亀の塔が立ち、北岸の島には18世紀建立の玉山祠があります。玉山祠内には1968年に捕獲された体長2メートルの大亀のはく製が展示されており、伝説を裏付ける歴史資料として公開されています。
朝は地元住民がジョギングや太極拳を楽しみ、昼は観光客や家族連れが憩い、夜は島と岸を結ぶフク橋がライトアップされ湖面に浮かび上がるのが、ハノイの象徴的な景観のひとつです。
金曜夜から日曜にかけては周辺が歩行者天国となり、路上演奏やナイトマーケットが開催され、お祭りのような雰囲気を楽しめます。
スポット名 | ホアンキエム湖 |
住所 |
06|ハロン湾 (ハノイ拠点)

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ハロン湾は、ハノイから東へ約170キロメートルに位置するベトナム北部の海域です。エメラルドグリーンの海面に奇岩がそびえ立つ景観から、呼ばれている別名は「海の桂林」。43,400ヘクタールの範囲に約1,600の石灰岩の島々が点在し、1994年に世界自然遺産に登録されました。
ハノイから車で約3時間、日帰りクルーズ4〜6時間を含めると、1日がかりの観光となります。
ハロンは「龍が降りる」を意味し、龍が吐き出した宝石が奇岩になったという伝説が名前の由来です。湾内の見どころは、巨大な鍾乳洞であるスンソット洞窟と、展望台から湾全体を見渡せるティートップ島。カヤック体験や船上でシーフードビュッフェを楽しむプランもあります。
さらに、日程に余裕がある場合は、1泊2日の船上泊プランで夕日鑑賞や星空観察まで含めた滞在も選択できます。
スポット名 | ハロン湾 |
目安料金 | US$230 (約35,122円) |
ダナン観光スポット5選|アジア屈指のビーチリゾート
アジア屈指のビーチリゾートとして、ベトナム観光で注目されるのがダナンです。日本から直行便で約5時間半、空港から市街地までは約5kmの距離に位置します。リゾートを満喫するなら3泊以上の宿泊がおすすめです。
世界遺産ホイアン旧市街への拠点にもなっている中部の都市。美しい海岸線と近代的な都市が並んでいます。
ここでは、ダナン観光で押さえておきたい代表的な5つのスポットをご紹介します。
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01|ミーケービーチ

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ミーケービーチは、ダナン市街地から東へ約3kmに位置する海岸です。約7kmにわたって白砂のビーチが続き、2005年に米国フォーブス誌から「世界で最も魅力的なビーチ6選」に選出されました。ビーチ沿いの散策に1〜2時間、海水浴やマリンスポーツを含めると半日が滞在の目安です。
ダナンを代表するビーチリゾートとして、遠浅で波が穏やかな海が特徴。ビーチ沿いを南北に走るヴォー・グエン・ザップ通りには高級ホテルが建ち並び、都市型リゾートエリアとなっています。
サーフィンやパラセーリング、ジェットスキー、SUPといったマリンスポーツが体験できるほか、ビーチチェアをレンタルして波打ち際で過ごすことも可能。マリンアクティビティを楽しむなら、乾季にあたる3月〜9月の訪問が向いています。
ヴォー・グエン・ザップ通りと交差するグエン・ヴァン・トアイ通り周辺が、散策の中心。シーフードレストランやカフェなどがあり、海水浴後に食事を楽しめます。また、北側に位置するアン・トゥオン地区は、おしゃれなカフェや雑貨店が並ぶショッピングエリアです。
スポット名 | ミーケービーチ |
料金 | 無料 |
02|ロン橋(ドラゴンブリッジ)

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ロン橋は、ダナン市内を流れるハン川に架かる全長666メートルの鋼鉄製の橋です。2013年に開通し、黄金色の龍がうねるように渡るデザインが特徴。橋の散策に約30分、週末夜のファイヤーショー観覧を含めると1時間程度が滞在の目安となります。
ダナンのランドマークとなっているのは、その外観だけではありません。毎晩、約15,000個のLED点灯があり、金曜・土曜・日曜・祝日の21時には、龍の頭部から火と水が噴き出すショーが開催されます。
ショーは21:00開始の約10分間。この週末の夜を狙って多くの市民や旅行者が集まります。ショーの開始30分前には、龍の頭がある東岸付近の遊歩道で場所を確保しておくようにしましょう。
スポット名 | ロン橋 |
住所 | |
料金 | 無料 |
03|バーナーヒルズ

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バーナーヒルズは、ダナン郊外の標高1,487mに位置する大型複合リゾートです。かつてのフランス領ベトナム時代の避暑地を再現した街並みが広がり、世界最長級のロープウェイでアクセスする天空のテーマパークになっています。ダナン中心部から車で約45分、現地での見学とアトラクションを含めた総所要時間は約7〜8時間が目安です。
ここは、巨大な両手が橋を支える全長150mの「ゴールデンブリッジ」で世界的な知名度を誇ります。標高1,000m超の雲間に浮かぶ黄金の道は、神の手が金色の糸を掲げているように山々に架かる独特の姿です。
まずは午前中にロープウェイで山上へ向かい、混雑する前にゴールデンブリッジを横断しましょう。その後は中腹の庭園「ル・ジャルダン・ダムール」を散策し、山頂のフレンチヴィレッジで中世ヨーロッパ風の建築群を歩いて巡ります。
地上と山上で5℃以上の気温差が生じるため、季節を問わず防寒用の上着を持参してください。
スポット名 | バーナーヒルズ |
住所 | |
料金 | 550,000 VND (約3,235円) |
04|五行山(マーブルマウンテン)

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五行山は、ダナン市街とホイアンの中間に位置する5つの大理石の山並みです。19世紀のグエン朝期に「金・木・水・火・土」の五行になぞらえて付けられ、国家特別遺跡にも指定されています。主に水山(トゥイソン)を中心に洞窟と寺院を巡ります。
山内はリンウン寺を起点に複数の洞窟へとルートが分かれており、徒歩で進みます。階段が続く区間ではエレベーターを使うことも可能です。
フエンホン洞窟では外光が差す幻想的な様子を見上げられ、山頂近くの展望台からはダナン市街とミーケービーチを見渡せます。
ダナン中心部から車で約20分で、石彫り工芸村まで含めた総所要時間は約3時間が目安です。
スポット名 | 五行山 |
住所 | 81 Huyền Trân Công Chúa, Hoà Hải, Ngũ Hành Sơn, Đà Nẵng 550000 ベトナム |
料金 | 入山|40,000 VND (約236円) エレベーター|15,000 VND (約88円) |
05|ホイアン旧市街 (ダナン拠点)

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ホイアン旧市街は、15〜19世紀の国際貿易港の街並みを残す歴史保存地区です。
1999年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。ダナン中心部から車で約40〜60分の距離にあり、トゥボン川沿い約1km四方に広がる木造家屋群が中心エリア。主要建築の見学に約2時間、夜の川沿い散策を含めると総所要時間は約4〜5時間が目安です。
旧市街では約120,000VNDの共通入場券を購入し、22の指定施設から5か所を選んで見学します。日本橋を起点に会館や旧家を巡り、バクダン通りを東へ歩いて川沿いへ抜ける流れがおすすめ。17世紀建立の来遠橋(日本橋)は日本人町の痕跡を示す象徴的建築で、2024年に大規模修復を終えた姿を見ることができます。
福建会館や廣肇会館など中国系会館も残り、日本・中国・ベトナムの建築様式が重なる点が、この都市を象徴する価値のひとつです。
18時以降は手漕ぎボートに乗り、灯籠が浮かぶ川面を眺める楽しみ方もあります。
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本記事では、ベトナム国内の主要観光スポットを都市・エリア別に紹介し、旅の全体像をつかめるようまとめました。
ベトナムの観光スポットの優先順位が整理できたら、次は具体的にベトナム旅行の計画を立てていきましょう。
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