【初めてのクロアチア旅行】費用の基本|総額と項目別の内訳から見つける憧れの旅

【クロアチア旅行】予算は?旅行スタイル別の費用目安

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スタンダードな5泊8日のクロアチア旅行では、航空券・ホテル・食費・交通費・観光費などを含めて、1人あたり32万円前後がひとつの目安です。
ラグジュアリーホテルに滞在し、美食やヨットクルーズを満喫するような贅沢旅行であれば、予算は高くなります。一方で、バックパッカーのようにパジェットホテルに泊まり、ローカルな食事を楽しむような旅行であれば、少ない予算で充実させることも可能です。
以下は、5泊8日のクロアチア旅行を想定した、旅行スタイル別の平均的な予算目安です。
旅行スタイル | 5泊8日の費用目安 |
節約重視・バックパッカー | 260,000円~ |
スタンダードな旅行者 | 320,000円~ |
贅沢に過ごしたい旅行者 | 500,000円~ |
同じ5泊8日でも、ホテルや食事、観光の選び方によって、総額には差が出ます。
まずはこの表で旅行スタイル別の目安を押さえながら、どの部分に余裕を持たせるべきか、どこで節約できるのかを検討してみましょう。
【クロアチア旅行】 予算別おすすめツアー

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クロアチア旅行では、航空会社の正規割引運賃であるペックス運賃だけでなく、旅行会社の格安航空券やIT運賃もチェックしてみましょう。
以下は「たびチャット」のLINEで確認できる、航空券とホテルのセットプランの一例です。

たびチャットでは、上記のプラン以外にも、ザグレブやスプリト、ドブロブニクでの滞在、プリトビチェ湖群国立公園をめぐる周遊など、旅行スタイルに合わせたプランを提案しています。
「たびチャット」は、チャットで気軽に相談できる旅行代理店です。予約から現地での対応まで、旅のプロがチャットでサポートします。クロアチア旅行のプランニングにお悩みの方は、LINEでお問い合わせください。
【クロアチア旅行】費用を項目別にご紹介
ここでは「クロアチア旅行の費用ってどのくらいかかるの?」という疑問にお答えします。
航空券やホテル、交通費、観光費、食費、お土産代、Wi-Fi料金、海外保険料など、項目別に解説するので、気になる項目をチェックしてみてください。
【クロアチア旅行】航空券代はいくら?
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クロアチア旅行の航空券代は、閑散期で約18万〜30万円台、通常期で約20万〜40万円台、繁忙期で約25万〜50万円台が目安です。
日本からクロアチアへは、イスタンブールやドーハ、ドバイ、フランクフルト、ミュンヘンなどを経由するルートがあります。また、ザグレブとドブロブニクを周遊する場合は、東京~ザグレブ間の往復航空券と、ザグレブ~ドブロブニク間の国内線をそれぞれ手配する方法があります。
日本からクロアチアへ旅行する際、どの航空会社を選ぶべきか迷う方もいるでしょう。航空会社や出発時期、乗り継ぎ回数、経由地によって、航空券代や所要時間が異なります。運賃だけでなく、乗り継ぎ時間や到着時刻も比較しながら、旅行日程に合った便を選びましょう。
▼ 運賃を比較|ザグレブ往復(乗り継ぎ便)
航空会社 | 航空券代(閑散期) | 航空券代(通常期) | 航空券代(繁忙期) |
約18万〜20万円台 | 約20万〜25万円台 | 約25万〜40万円台 | |
約23万〜30万円台 | 約30万〜40万円台 | 40万〜50万円台 | |
約27万〜30万円台 | 約30万〜35万円台 | 約35万〜45万円 | |
約22万〜27万円台 | 約27万〜40万円台 | 約40万〜50万円台 |

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▼ 所要時間の目安(東京 ↔︎ ザグレブ)
経由便 | |
ルート | イスタンブール・ドーハ・ドバイ・フランクフルト・ミュンヘンなどを経由 |
所要時間(往路) | 約17~22時間 |
所要時間(復路) | 約16~22時間 |
乗り継ぎ時間 | 約2~6時間 |
乗り継ぎが深夜になる便や、乗り継ぎ時間に余裕がない便、反対に空港での待ち時間が長い便もあります。航空券を選ぶ際は、総所要時間だけでなく、乗り継ぎの時間帯や待ち時間も確認しておきましょう。
また、航空会社や運賃の条件によっては、乗り継ぎ地でストップオーバーを設定し、イスタンブールやドーハ、ドバイ、フランクフルト、ミュンヘンなどで街歩きや短時間の観光を楽しむこともできます。
【クロアチア旅行】ホテル代|予算別に比較
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クロアチア旅行では、ラグジュアリーホテルからゲストハウスまで、予算や旅行スタイルに合わせて選べるのが魅力です。ここでは、予算別にホテル代をご紹介します。
▼ ホテル代|予算の相場
ゲストハウス | 1室|約13,000円〜 |
エコノミー | 1室|約15,000円〜 |
ミドル | 1室|約18,000円〜 |
ラグジュアリー | 1室|約32,000円〜 |
クロアチア旅行のホテル代は、立地や宿泊施設の種類、旅行時期によって変わります。
特にアドリア海沿岸では、夏季の宿泊料金が高めです。また、10月中旬からイースターごろまで休業する施設もあります。
クロアチアでは、一般的なホテルのほか、キッチン・ダイニングスペースがあるアパルトマン、ホステルなどから宿泊先を選べます。旧市街の建物を改装した小規模な施設や、海沿いの客室を選べば、クロアチアらしい街並みやアドリア海の景色を身近に感じられるでしょう。
ホテル代を比較する際は、以下のポイントを確認してみてください。
優先度 | ホテル選びのポイント | 料金が高くなりやすい条件 | 予算に合わせた選び方 |
1 | 宿泊施設の種類・ランク | 4つ星以上のホテル、国際チェーン、海沿いのリゾートホテル | 4つ星以上に絞らず、設備と価格のバランスがよいホテルも検討する |
2 | 立地・アクセス | 旧市街、市内中心部、海岸沿い、主要観光地に近い施設 | 中心部から離れすぎず、バス停や港へ移動しやすいエリアを選ぶ |
3 | 設備・サービス | エレベーター、専用バスルーム、朝食、フロント、荷物預かりなどがそろう施設 | 必要な設備を絞り、料金とのバランスを比較する |
クロアチア各地の旧市街にある宿泊施設には、エレベーターがなく、階段のみのところもあります。アパルトマンでは、オーナーと事前に鍵の受け渡し方法を相談する場合や、チェックアウト後の荷物預かりに対応していない場合もあるため、予約時に設備やサービス内容を確かめておきましょう。
【クロアチア旅行】交通費はいくら?都市間移動費と市内交通費
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クロアチア旅行の交通費は、都市間移動費・空港アクセス費・市内交通費などに分けると、予算を見積もりやすくなります。
費用項目 | 費用の目安 |
都市間移動費 |
|
空港アクセス費 | 約3〜10€(約555〜1,850円)~ |
市内交通費 | 約4〜6€(約740〜1,110円)/1日 |
タクシー・配車アプリ | 約20〜40€(約3,700〜7,400円)~ |
ここでは、クロアチア旅行でかかる交通費を、都市間移動費・空港アクセス費・市内交通費・タクシー代に分けて紹介します。
【クロアチア】都市間の移動|飛行機・長距離バス・鉄道

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▼都市間の移動|飛行機
飛行機は、ザグレブからスプリトやドブロブニクなどの沿岸都市へ、短時間で移動したい場合に便利です。
ただし、空港までの交通費や搭乗手続きの時間もかかります。航空券代だけでなく、空港への移動を含めた総額と所要時間を比較しましょう。
区間 | 費用の目安 | 所要時間 |
ザグレブ~ドブロブニク | 約8,700円~ | 約1時間~ |
ザグレブ~スプリト | 約8,800円~ | 約45分~ |
航空券の料金は、搭乗日や予約時期、受託手荷物の有無によって変わります。夏の観光シーズンは料金が上がりやすいため、旅程が決まったら早めに予約しましょう。
▼都市間の移動|長距離バス
クロアチアでは長距離バスの路線が充実しており、都市間移動に便利です。鉄道が通っていないドブロブニクやプリトビチェにもアクセスできます。
一方、夏のハイシーズンは道路が混雑し、到着が遅れることがあります。乗り継ぎや到着後の予定には余裕を持たせておきましょう。
区間 | 費用の目安 | 所要時間 |
ザグレブ~ドブロブニク | 約37€(約6,845円)~ | 約9時間15分~ |
ザグレブ~スプリト | 約18.5€(約3,423円)~ | 約4時間55分~ |
スプリト~ドブロブニク | 約20€(約3,700円)~ | 約3時間45分~ |
ザグレブ~プリトビチェ | 約18€(約3,330円)~ | 約1時間50分~ |
運賃は運行会社や出発日時、予約時期によって変動します。
バス会社によっては、運賃とは別に預け荷物の料金が必要です。チケットを予約する際は、荷物の条件も確認しておきましょう。
▼都市間の移動|鉄道
鉄道は、ザグレブ~スプリト間を移動しながら、リカ地方の山並みや森林、農村風景を車窓から楽しめる交通手段です。夏季にはスプリト方面への夜行列車が運行されることもあり、移動時間を睡眠時間に充てられます。
ただし、長距離バスや飛行機より所要時間が長く、運行本数も限られるため、利用前に最新の運行日と時刻を確認しましょう。
区間 | 費用の目安 | 所要時間 |
ザグレブ~スプリト | 約15〜38€(約2,775〜7,030円) | 約7~9時間 |

【クロアチア】各都市の市内交通費
ザグレブではトラムとバス、ドブロブニクとスプリトでは路線バスが主な公共交通手段です。
まずは各都市で1日にかかる交通費の目安を確認し、旅行日数に応じた予算を立てましょう。ここでは、都市ごとの運賃や乗車券の種類を紹介します。
都市 | 1日あたりの目安 | 交通手段 | ポイント |
ザグレブ | 約4€(約740円) | トラム・バス | 中心部はトラム、郊外はバス |
ドブロブニク | 約5€(約925円) | バス・徒歩 | 旧市街は徒歩、ホテルエリアとの移動にはバス |
スプリト | 約3〜6€(約555〜1,110円) | バス・徒歩 | 旧市街は徒歩、郊外や空港方面はバス |

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▼ザグレブの市内交通費
ザグレブ市内の主な移動手段はトラムです。市内中心部の観光にはトラム、トラムの路線がない郊外や高台へ向かう際は路線バスが便利です。
トラム・路線バス・ケーブルカーには共通乗車券があり、30分・60分・90分の時間券と、1日券・3日券があります。移動距離や乗車回数、滞在日数に応じて券種を選びましょう。
チケット | 運賃 |
30分券 | 0.53€(約98円) |
60分券 | 0.93€(約172円) |
90分券 | 1.33€(約246円) |
1日券 | 3.98€(約736円) |
3日券 | 9.29€(約1,719円) |
時間券はZETの窓口やキオスクなどで事前に購入でき、車内で買う場合は運賃が割高になります。紙の乗車券は、乗車後に車内の機械で有効化しましょう。

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▼ドブロブニクの市内交通費
ドブロブニク旧市街は、徒歩で散策しやすいエリアです。市内バスは、旧市街の入口とホテルエリア、グルージュ港、中央バスターミナルなどへ向かう際に便利です。
乗車券には、60分券・1日券・3日券があります。有効時間内であれば市内バスを複数回利用できるため、乗り継ぎを伴う移動にも使うことができます。
チケット | 運賃 |
車内購入の1回券 | 1.73€(約320円) |
1時間券 | 5.31€(約982円) |
1日券 | 11.95€(約2,211円) |
3日券 | 2.50€(約463円) |
乗車券はキオスクやバス会社の窓口などで事前に購入できます。紙の乗車券は、乗車後に車内の読み取り機で有効化しましょう。

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▼スプリトの市内交通費
スプリト市内の主な公共交通手段は路線バスです。バスは中心部から離れたエリアや郊外へ向かう際に便利です。
ただし、ディオクレティアヌス宮殿を中心とする旧市街は徒歩で巡れます。
チケット | 運賃 |
スプリト市内・事前購入 | 1.50€(約278円) |
スプリト市内・車内購入 | 3€(約555円) |
24時間券 | 6€(約1,110円) |
72時間券 | 15€(約2,775円) |
車内購入運賃は事前購入運賃の2倍になるため、販売所・オンライン・券売機などであらかじめ準備しておくことをおすすめします。
24時間券と72時間券は、最初に乗車券を読み取った時点から有効です。

【クロアチア】配車アプリ・タクシー代
ザグレブのほか、スプリトやドブロブニク、ザダル、プーラなど、アドリア海沿岸の主要都市ではUberが使えます。アプリなら乗車前に見積額や車両情報を確認できるため、現地語での電話に不安がある方でも手配しやすいところがポイントです。
料金は都市やタクシー会社、走行距離、所要時間、車種などによって異なります。
以下は、タクシー料金の一例です。Uberの料金は需要や道路の混雑状況によって変動するため、乗車前にアプリへ表示される見積額を確認しましょう。
都市 | 料金例 |
ザグレブ |
|
ドブロブニク |
|
スプリト |
|
【クロアチア】空港アクセス費
空港から市内までの移動費は、到着日と帰国日の予算に含めておきましょう。費用重視ならバス、移動の負担を減らしたいなら配車アプリやタクシーが便利です。
空港アクセスの料金と所要時間は、都市や交通手段によって異なります。空港から市内までの目安は、以下のとおりです。
都市 | 空港~市内の移動手段 | 費用の目安 | 所要時間 |
ザグレブ | 空港シャトルバス | 9€(約1,665円) | 約35~40分 |
ザグレブ | 配車アプリ | 20€(約3,700円)~ | 約25~30分 |
ザグレブ | タクシー | 市内中心部まで最大35€(約6,475円) | 約25~30分 |
ドブロブニク | 空港シャトルバス | 10€(約1,850円) | 約30~35分 |
スプリト | 路線バス | 3€(約555円) | 約50分 |
スプリト | 空港シャトルバス | 10€(約1,850円) | 約30~45分 |
【クロアチア旅行】観光費|人気スポットの入場料を把握
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クロアチア旅行での1日あたりの観光費は、20€(約3,700円)前後が目安です。
クロアチアには、歴史的な建造物や美しい海岸線、自然公園など見どころが満載。人気スポットの入場料がどのくらいかかるか把握しておけば、予算を立てやすくなります。
ここでは、それぞれの料金や特徴を比較して、旅行計画をスムーズに進めましょう。
料金 | 特徴 | |
ザグレブ大聖堂 | 無料 | ザグレブの旧市街にあるゴシック様式の美しい教会。クロアチアで最も高い建物で、華麗な装飾やステンドグラスも見どころ。 |
プリトビチェ湖群国立公園 | 入園料|冬期10€(約1,850円)~夏期40€(約7,400円) | 世界遺産に登録されている美しい公園。鮮やかなエメラルドグリーンの湖、壮大な滝、広大な森林の中でのハイキングが楽しめる。 |
クルカ国立公園 | 入園料|冬期7€(約1,295円)~夏期40€(約7,400円) | スプリト郊外にある清流や滝、緑豊かな自然を満喫できる公園。なかでもスクラディンスキ・ブク滝は、ヨーロッパでもっとも美しい滝のひとつといわれている。 |
ドブロブニクの城壁 | 15€(約2,775円) | ドブロブニク旧市街をぐるりと囲む中世の城壁。城壁の上からは、赤い屋根が連なる街並みとアドリア海を一望でき、随所で美しい景色を楽しめる。 |
ディオクレティアヌス宮殿 | 無料 ※ウォーキングツアー|15€(約2,775円) | ローマ皇帝ディオクレティアヌスの宮殿跡。城壁内には歴史的な建造物のほか、ショップやレストランが並び、散策に適したエリアとなっている。 |
クロアチアの観光スポットについて知りたい方は、以下の記事もおすすめです。定番から穴場まで、詳しくご紹介しています。
【クロアチア旅行】物価はどれくらい?食費・飲み物代の目安
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クロアチアの物価は、日本と同程度が目安ですが、円安の影響もあり、旅行中の食費は高く感じることがあるでしょう。特に、ドブロブニクをはじめとするアドリア海沿岸の観光地では、ザグレブなどの内陸部よりも料金が高めです。
クロアチア旅行中は、レストランやコノバ、ベーカリー、ファストフード店など、さまざまな食事の選択肢があります。
ザグレブなどの都市部における、1日の食費は以下のとおりです。
ファストフード・軽食中心 | 25€(約4,625円)前後 |
レストラン中心 | 100€(約18,500円)前後 |
飲み物や軽食、ランチ、ディナーにかかる料金は、以下のとおりです。
ミネラルウォーター500ml | 1.79€(約331円)~ |
缶ビール330ml | 0.9€(約167円)~ |
カフェのコーヒー | 2€(約370円)~ |
ランチ(ファストフード) | 7€(約1,295円)~ |
ランチ(レストラン) | 15€(約2,775円)~ |
チェバピ(クロアチアの国民食) | 5€(約925円)~ |
ディナー(カジュアルレストラン) | 30€(約5,550円)~ |
ディナー(レストラン) | 50€(約9,250円)~ |
ワイン(ボトル) | 8€(約1,480円)~ |
ファストフードのほか、街中にある「ペカラ」と呼ばれるベーカリーも選択肢のひとつ。パンやサンドイッチ、ピザなどを購入できます。
クロアチア料理を気軽に味わうなら、家庭的なメニューがそろう「ゴスティオニツァ」や、郷土料理を楽しめる「コノバ」を探してみましょう。内陸部では肉料理、アドリア海沿岸では魚介料理やシーフードリゾットなど、地域によって料理の特徴が異なります。
チップは義務ではありませんが、満足のいくサービスには料金の5~10%程度を添えるとよいでしょう。
【クロアチア旅行】お土産代はいくら?人気商品と料金
クロアチア旅行のお土産代は、50€(約9,250円)~が目安です。クロアチアの伝統的な手工芸品やアクセサリー、特産品など、魅力的なものが豊富に揃っています。
料金の目安 | 特徴 | |
ネクタイ | 20€(約3,700円)~ | クロアチアはネクタイ発祥の地であり、伝統的なデザインが豊富。シルク100%の高級品もある。 |
シェスティナ傘 | 128€(約23,680円)~ | ザグレブの伝統的な傘で、クロアチアの無形文化遺産リストに登録されている。ストライプ柄がポイントの真っ赤なデザインが特徴。 |
オリーブオイル | 8€(約1,480円)~ | イストリア地方で生産される高品質なオリーブオイル。料理好きへのお土産に最適。 |
サモボルクリスタル | 40€(約7,400円)~ | サモボル地方で作られる手作りのクリスタルガラス。高級感のある美しいデザインが特徴。 |
レース | 30€(約5,550円)~ | アドリア海北部にあるバグ島で手作りされているレース。ユネスコの世界無形文化遺産に指定されている。 |
【クロアチア旅行】Wi-Fi・SIM・eSIM|通信費と選び方
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クロアチア旅行中のインターネットは、Wi-Fiルーターのレンタルや現地SIMカードの購入、eSIMなどで利用できます。
地図アプリや翻訳、鉄道チケットの確認、レストラン検索などで通信を使うため、事前にデータ量をシミュレーションし、自分に合ったプランを選びましょう。
▼ Wi-Fiルーター
Wi-Fiルーターをレンタルする場合、2人で使えば1日あたり1GBのプランが約660円、無制限プランが約940円が目安です。
▼ SIMカード
SIMカードは、スマホで電話やインターネットを使うために必要なICチップです。カードをスマホに挿せば、通信会社とつながり、いつでもどこでも通信できるようになります。
SIMカードを日本で購入する場合、8日間1GB/日プランが約1,428円、30日間60GBプランが約2,980円が目安です。現地では、A1、T-Mobile、TelemachなどのSIMカードを、主要都市の店舗やガソリンスタンド、ニューススタンドで購入できます。Telemachでは、5Gデータも利用可能な10日間無制限プランが9.95€(約1,542円)で提供されています。
到着後すぐに利用したい場合は日本での購入が便利ですが、コストを抑えたい場合は現地での購入がおすすめです。
▼ eSIM
eSIMは、従来型のSIMカードを差し替えずに使える通信サービスです。対応端末であれば、出発前に申し込みや設定を済ませておけるため、クロアチア到着後すぐにインターネットを使いやすいのが特徴です。
SIMカードの差し替えが不安な方や、短期間の旅行で手軽に通信環境を整えたい方に向いています。
【クロアチア旅行】海外旅行保険|選び方と保証内容
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海外旅行保険は、旅行中の病気やケガなど、万が一のトラブルに備えるための保険です。旅行期間や補償内容によって保険料は異なりますが、一般的には3,000円から1万円程度が目安です。
▼ 海外旅行保険の選び方
☑︎補償内容を確認|傷害、疾病、救援費用、賠償責任、携行品損害など、自分に必要な補償が充実しているか
☑︎クレジットカード付帯の保険| 補償内容が限られている場合があるため、事前に確認が必要
☑︎サポート体制|緊急時の連絡先やサポート体制が充実しているか
▼ 海外旅行保険を選ぶ際のポイント
☑︎補償内容|必要な補償がすべて含まれているか。
☑︎保険金の上限|医療費や賠償責任の保険金の上限額は十分か。
☑︎サポート体制|24時間対応のサポートデスクがあるか。
☑︎免責事項|補償されないケースがあるのか。
▼ 海外旅行保険の補償内容
海外旅行保険の加入を検討している方は、たくさんの保険項目を見て「何が補償されるの?」と疑問に思うかもしれません。ここでは、それぞれの保険項目が具体的にどのような場合に役立つのかを解説します。
傷害死亡・治療 | ケガによって死亡したり、治療が必要になった場合に保険金が支払われます。交通事故やスポーツ中のケガなどが想定されます。 |
傷害後遺障害 | ケガによって後遺障害が残ってしまった場合に、その程度に応じて保険金が支払われます。 |
疾病死亡・治療 | 病気で死亡したり、治療が必要になった場合に保険金が支払われます。海外で急病にかかった場合などが想定されます。 |
救援費用 | 海外でケガや病気になり、家族が現地に駆けつける必要が生じた場合、交通費や宿泊費などが補償されます。 |
個人賠償責任保険 | 他人にケガをさせたり、物を壊したりして損害を与えてしまった場合に、その賠償費用が補償されます。 |
携行品損害 | キャリアケースやカメラなどの携行品が盗難や破損にあった場合に、一定金額まで補償されます。 |
旅行事故緊急費用 | 航空機の遅延や欠航、手荷物の紛失など、旅行中に発生する様々なトラブルに対して補償されます。 |
【クロアチア周遊旅行】モデルコース3選|総額と費用内訳
クロアチア旅行の計画に役立つ、3つのモデルコースと具体的な費用内訳を紹介します。
航空券、宿泊、食費など、費用対効果の高いプランを提案するので、自分にぴったりのプランを見つけてください。
【クロアチア周遊旅行】ザグレブ&ドブロブニク|5泊8日で32万円~
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【ザグレブ&ドブロブニク周遊旅行|5泊8日スケジュール】
1日目 ▶ 【カタール航空】成田16:55発 ✈︎ ドーハ23:05着
2日目 ▶ 【カタール航空】ドーハ2:30発 ✈︎ 機中泊 ✈︎ ザグレブ6:30着|【ザグレブ観光】ザグレブ泊
3日目 ▶ 【ザグレブ観光】ザグレブ泊
4日目 ▶ 【クロアチア航空】ザグレブ11:30発 ✈︎ ドブロブニク12:30着|ドブロブニク泊
5日目 ▶ 【ドブロブニク観光】ドブロブニク泊
6日目 ▶ 【ドブロブニク観光】ドブロブニク泊
7日目 ▶ 【クロアチア航空】ドブロブニク6:40発 ✈︎ ザグレブ7:35着|【カタール航空】ザグレブ15:05発 ✈︎ ドーハ22:30着
8日目 ▶ 【カタール航空】ドーハ1:50発 ✈︎ 機中泊 ✈︎ 成田17:55着
航空券 | 180,390円 |
ホテル代金
| 34,700円
1名あたり13,400円(1室26,800円)
1名あたり21,300円(1室42,600円) |
交通費 | 42,132円
|
観光費 | 15,000円 3,000円×5日分=15,000円 |
食費 | 40,000円 8,000円×5日分=40,000円 |
お土産代 | 8,000円 |
Wi-Fi料金(500MB/日プラン) | 5,280円 |
海外旅行保険 | 3,000円 |
合計 | 328,502円 |
【クロアチア周遊旅行】ザグレブ&スプリト&ドブロブニク|5泊8日で31万円~
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【ザグレブ&スプリト&ドブロブニク周遊旅行|5泊8日スケジュール】
1日目 ▶ 【カタール航空】成田16:55発 ✈︎ ドーハ23:05着
2日目 ▶ 【カタール航空】ドーハ2:30発 ✈︎ 機中泊 ✈︎ ザグレブ6:30着|【ザグレブ観光】ザグレブ泊
3日目 ▶ 【ザグレブ観光】午前中ザグレブ観光|【クロアチア航空】ザグレブ14:35発 ✈︎ スプリト15:25着|スプリト泊
4日目 ▶ 【スプリト観光】スプリト泊
5日目 ▶ 【FlixBus】スプリト8:30発 → ドブロブニク12:15着|【ドブロブニク観光】ドブロブニク泊
6日目 ▶ 【ドブロブニク観光】ドブロブニク泊
7日目 ▶ 【クロアチア航空】ドブロブニク6:40発 ✈︎ ザグレブ7:35着|【カタール航空】ザグレブ15:05発 ✈︎ ドーハ22:30着
8日目 ▶ 【カタール航空】ドーハ1:50発 ✈︎ 機中泊 ✈︎ 成田17:55着
航空券 | 180,390円 |
ホテル代金
| 31,700円
1名あたり6,700円(1室13,400円)
1名あたり10,800円(1室21,600円)
1名あたり14,200円(1室28,400円) |
交通費 | 21,735円
|
観光費 | 15,000円 3,000円×5日分=15,000円 |
食費 | 40,000円 8,000円×5日分=40,000円 |
お土産代 | 8,000円 |
Wi-Fi料金(500MB/日プラン) | 5,280円 |
海外旅行保険 | 3,000円 |
合計 | 305,105円 |
【クロアチア周遊旅行】ザグレブ&プリトビチェ&スプリト&ドブロブニク|5泊8日31.7万円~
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【ザグレブ&プリトビチェ&スプリト&ドブロブニク周遊旅行|5泊8日スケジュール】
1日目 ▶ 【カタール航空】成田16:55発 ✈︎ ドーハ23:05着
2日目 ▶ 【カタール航空】ドーハ2:30発 ✈︎ 機中泊 ✈︎ ザグレブ6:30着|【ザグレブ観光】ザグレブ泊
3日目 ▶ 【Auto Promet】ザグレブ5:45発 → プリトビチェ8:15着|【プリトビチェ観光】|【Auto Promet】プリトビチェ17:16発 → ザグレブ19:50着|ザグレブ泊
4日目 ▶ 【ザグレブ観光】午前中ザグレブ観光|【クロアチア航空】ザグレブ14:35発 ✈︎ スプリト15:25着|【スプリト観光】スプリト泊
5日目 ▶ 【スプリト観光】昼過ぎまでスプリト観光|【FlixBus】スプリト15:45発 → ドブロブニク19:30着|ドブロブニク泊
6日目 ▶ 【ドブロブニク観光】ドブロブニク泊
7日目 ▶ 【クロアチア航空】ドブロブニク6:40発 ✈︎ ザグレブ7:35着|【カタール航空】ザグレブ15:05発 ✈︎ ドーハ22:30着
8日目 ▶ 【カタール航空】ドーハ1:50発 ✈︎ 機中泊 ✈︎ 成田17:55着
航空券 | 180,390円 |
ホテル代金
| 33,000円
1名あたり13,400円(1室26,800円)
1名あたり5,400円(1室10,800円)
1名あたり14,200円(1室28,400円) |
交通費 | 27,285円
|
観光費 | 15,000円 3,000円×5日分=15,000円 |
食費 | 40,000円 8,000円×5日分=40,000円 |
お土産代 | 8,000円 |
Wi-Fi料金(500MB/日プラン) | 5,280円 |
海外旅行保険 | 3,000円 |
合計 | 311,955円 |
【クロアチア旅行】基本情報|物価・通貨・支払い方法

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クロアチア旅行では、ビザや時差、気候、チップの考え方もあわせて把握しておくと、航空券代・ホテル代・現地費用を見積もりやすくなります。
初めてのクロアチア旅行はもちろん、リピーターの方も、旅行計画をスムーズに進めるための基本情報をまとめました。
主要観光都市 | ドブロブニク、ザグレブなど |
ビザ | 日本国籍の方は、観光目的で90日以内の滞在であればビザは不要 |
日本からの飛行時間 | 約18時間 |
日本との時差 | -8時間 サマータイム期は-7時間 |
気候 | 内陸部は大陸性気候、沿岸部は地中海性気候 |
電圧 | 230ボルト。日本の電化製品を使用する場合、変圧器が必要。グローバル規格の製品の場合、変圧器は不要。 |
チップ | 義務ではない。ただし、サービスに満足した場合は、心づけとして渡す習慣がある。 |
【クロアチア旅行】カード払い・両替事情

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▼ 現金はいくら必要?
現金は、1日あたり、30€(約5,550円)程度を用意しておくと、カード払い中心の旅行でも支払い方法に余裕を持てます。
旅行日数別では、以下の金額を参考にしてください。
旅行日数 | 現金の目安 |
3泊6日 | 90€~ (約13,950円~) |
4泊7日 | 120€~ (約18,600円~) |
5泊8日 | 150€~ (約23,250円~) |
6泊9日 | 180€~ (約27,900円~) |
7泊10日 | 210€~ (約32,550円~) |
クロアチア旅行では、レストランやカフェ、スーパーマーケットなどでクレジットカードを広く利用できます。一方で、ローカルな市場や小規模な飲食店、有料トイレなどでは、現金しか使えないケースもあるので、1€硬貨や2€硬貨を10枚ほど準備しておくと便利です。
クロアチアでは、チップは義務ではありませんが、サービスに満足した場合に心づけとして渡す習慣があります。レストランでは、2~3€(約370~555円)程度を渡すほか、支払額を切りのよい金額に切り上げたり、おつりの一部を残したりするのが一般的です。
▼ 両替事情は?
クロアチアの通貨はユーロです。旅行で使う現金は、日本出発前に銀行や両替専門店、オンライン両替などのレートと手数料を比較して用意しておくことをおすすめします。
現地で両替する場合は、街中の両替対応銀行や両替店が候補になります。空港やバスターミナルの両替所は、街中よりも条件がよくない場合があるため、適用レートや手数料をチェックしてみてください。
また、国際キャッシュカードやクレジットカードを使い、現地のATMから必要な金額を引き出す方法もあります。カード会社の手数料や返済タイミングを確認し、両替所の条件と比べながら負担が少ない方法を選んでください。
手数料や限度額、カードの海外利用設定など、事前準備を忘れないようにしましょう。
【クロアチア旅行】安い時期はいつ?旅行時期の選び方

クロアチアをお得に旅行するなら、観光客が少ない11月から3月のオフシーズンがおすすめです。この時期は混雑が落ち着き、宿泊費やホテル代にかかる費用を抑えやすくなります。
ただし、アドリア海沿岸のリゾート地では、ホテルやレストランなどが冬季休業に入ることもあります。ドブロブニクやスプリトなどを検討している場合は、宿泊施設や観光施設の営業状況を事前に確認しておきましょう。
一方、6月から9月は旅行のベストシーズンです。沿岸部を中心に宿泊費や交通費が上がりやすいため、早めの予約がポイントになります。
時期 | ランク | 費用 | ポイント |
11月〜3月(冬) | 安い/都市差あり | 航空券代・ホテル代を抑えやすい時期 | 観光客が少なく、都市部を中心に宿泊費を抑えやすくなる。ただし、アドリア海沿岸では冬季休業する施設もある。 |
4月〜5月(春) | 中 | 気候がよく、観光需要が高まる時期 | 日照時間が長くなり、5月下旬ごろから沿岸部の観光シーズンが始まる。沿岸部を周遊する場合は、施設の営業開始時期も要確認。 |
6月〜9月(夏) | 高い | 航空券代・ホテル代ともに高くなりやすい時期 | 沿岸部や島々では晴天が続き、クルーズやイベントも盛んになる。航空券やホテル、都市間交通は早めの予約が必要。 |
10月(秋) | 中/都市差あり | 暑さが落ち着き、観光しやすい時期 | 沿岸部では雨の日が増え、営業時間を短縮する施設も出てくる。ザグレブなどの内陸部では、10月後半から紅葉を楽しめる。 |
クロアチア旅行を安く計画するなら、まず11月〜3月を候補にしましょう。沿岸部を訪れる場合は施設の営業状況を確認し、観光のしやすさと費用のバランスを重視するなら、4月から5月や10月も選択肢になります。
【クロアチア旅行】費用の疑問を解決!ベストな予約をしよう
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本記事では、クロアチア旅行にかかる費用を、航空券代・ホテル代・食費・交通費・観光費などの項目別に紹介しました。
クロアチア旅行の総額は、旅行時期や滞在日数、訪問都市数、ホテルの選び方によって変わります。ザグレブやスプリト、ドブロブニクを中心に巡る旅行と、プリトビチェ湖群国立公園や島々まで足を延ばす周遊旅行では、ホテル代や都市間移動費のかかり方も異なります。
行きたい都市や観光に使える日数を整理しながら、予算に合う旅行プランを考えていきましょう。
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